令和7年(2025年)1月16日㈭


「令和7年1月中旬の旅」2日目はJR九州日豊本線の暘谷駅に来ました。ここは大分県速見郡日出町。


日出町を歩いたあとは再び暘谷駅へ

※この記事の続きです。

暘谷駅舎には日出町内にあるハーモニーランドに因んで、サンリオのキャラクター。 




相対式ホーム2面2線のホーム


上りホームへ



暘谷1242発 中津行き

815系NO21編成2連

車内はオールロングシート、乗客も多いので車窓撮影は控えました。
1327着の宇佐で下車。

駅名標にはアメリカ国旗のようなデザイン

宇佐駅

大分県宇佐市大字岩崎にある、JR九州日豊本線の駅である。特急列車は約半数が当駅に停車する。
当駅と西屋敷駅の間が旧豊前国と旧豊後国の境界に当たる。宇佐神宮の最寄り駅である。

2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は柱や梁を朱塗りにして、神社風にしている。 JR九州本体による直営駅だが、中津駅管理となっている。みどりの窓口がと指定券券売機が設置されている。 ICカードSUGOCAのエリア内であり、SUGOCA定期券の発売も行っている。ICカード専用の簡易型自動改札も設置されている。改札内にICカード専用のチャージ機もあったが撤去されたため、当駅下車時に残高不足の場合は一旦改札を出てピンクの券売機でチャージした後に再度改札に入り出場することになる。 2016年1月に新調された駅名標は、青地に赤色で宇佐神宮を描いたものであるが、駅名のローマ字表記がアメリカ合衆国の略称の「USA」と同じであることに因んで、遠目ではアメリカ国旗に見えるようにデザインされている。

wikipediaより引用


朱塗りの駅舎

宇佐駅から宇佐神宮へは約4km



大分北部バスに乗れば宇佐神宮まで約10分。



次の宇佐八幡(宇佐神宮)方面へのバスは約40分後、1410発

宇佐八幡までの運賃240円、交通系ICカードは利用付加、現金のみ


40分間、宇佐駅を発着する列車を眺めて









大分交通 国道中道線

宇佐駅前1410発 四日市行き

1417着の宇佐八幡で下車

運賃240円、現金で支払い




宇佐神宮へ