令和6年(2024年)2月29日㈭


JR東日本から発売された 

旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス (キュンバス)

を使用して東京〜(東北新幹線)〜新青森〜(奥羽本線)〜弘前のルールで弘前に来ました。
弘前市内を巡ったあとは再び弘前駅へ

*旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス (キュンバス)


JR東日本全線、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、えちごトキめき鉄道線(直江津〜新井間)の普通列車と特急等(新幹線を含む)の普通車自由席およびJR東日本が運行するBRTが1日間乗り降り自由。 予め座席の指定を受ければ普通車指定席も2回ま利用可能。 


10,000円 小児 ー円 


有効期間 1日間 


発売期間 2024年1月14日〜2024年2月29日 


利用期間 2024年2月14日〜2024年3月14日の平日限定 利用不可 土休日 


購入 1か月前から14日前 

乗車するのは

2043M   弘前1447発 特急つがる3号 青森行き
「つがる」は4両編成、自由席は2両、弘前〜新青森の自由席が混雑するのは過去の乗車経験から織り込み済み、早めに並びました。

* 2022年10月 秋田〜青森にて 特急つがる3号 に乗車


 *2023年3月、秋田〜弘前にて 特急つがる3号 に乗車


貨物列車が通過し
つがる3号は定時の1445着、やはり自由席は立客多数の混雑、早めに並んでも通路側にしか座れず

キュンバスの影響で青森の列車は混雑しています。

新青森(1516発)では多くの下車
終点の青森1522着

昨年7月以来の青森

 *2023年7月の旅にて訪れた青森




今年4月に開業予定の青森駅駅ビル



キュンバスの影響で普通列車も混雑しそう、早めに新青森へ向かいます。日帰りです。

670M   青森1645発 弘前行き 新青森1650着

701系2連×2の4両編成

青森方は701系N14編成2連

弘前方は701系N17編成2連

やはり発車直前の車内は混雑、早めにホームに行ったので座れました。

新青森1650着

夕暮れの新青森駅、構内の飲食店は混雑

新青森に戻った頃には真っ暗

乗車するのは

3046B   新青森1838発 はやぶさ38号 東京行き

盛岡〜東京では 秋田新幹線こまち46号 と併結

車両はE5系U9編成10両

先頭1号車 E523−9に乗車

上りは意外と?空席が目立ちました。仙台〜大宮はほぼ満席

指定券



終点の東京2204 着

約13時間ぶりに戻ってきました。

東京〜弘前の日帰り、さすがに疲れました。もう二度目はカンベン
東京駅周辺は雨が降っています。
東京駅でひと休みしたあとは
下り東海道本線

735M   東京2312発 小田原行き

座って帰りたい、上野東京ラインではなく東京始発に乗車
2355着の大船で下車、4年に一度しかない2月29日もまもなく終り

日付が変わって 3月1日㈮

大船発 根岸線の最終
2468A   大船009発 磯子行き

に乗り我が家へ

キュンバスを使用した日帰り旅、混雑していて疲れました。