青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 

青森県青森市

令和4(2022)年10月25日㈫ 撮影




2階の 船楼甲板 乗船口、観覧料510円にて入場
階段を登り3階の遊歩甲板/青函ワールド・青函鉄道連絡船記念館へ
青函ワールド、昭和30年代の青森駅前を再現

運行当時からのグリーン席


階段を登り4階へ階 
ブリッジ(操舵室)


リアルな人形

ブリッジからの眺め

ブリッジを出て航海甲板へ

航海甲板の展望広場
煙突部は展望台として上へ登れます。

煙突展望台入口
 
煙突内部から狭い階段を登ります。

煙突内部
煙突展望台からの眺め


再びブリッジ内へ、操舵室の後方にある無線通信室は立入禁止 

エレベーターに乗り1階、車両車両甲板へ(有料コーナー) 世界的にも珍しい、鉄道車両を搭載する為のスペースです。(貨物車48両搭載型)現在は廃車となった貴重な郵便車両や、当時は安全上の理由で搭載不可だった気動車キハ82系など9両展示。 更に、貨車の出し入れに欠かせない可動扉(開放不可)もこの階にあります。 ・車両甲板 ・可動扉(可動橋)

車両甲板には9両の保存車両が展示





船尾扉、扉の向こう側は架道橋
2階に上がり下船口へ