Web-tama出張所 --艸の記録-- -18ページ目

Web-tama出張所 --艸の記録--

趣味の写真関連で自分用草花図鑑っぽいものを作る。的な。

 4月に入り、週末の天気で一喜一憂して過ごす今日この頃が始まりました。

 この時期に週末狙い撃ち荒天になると、有給休暇が轟々と溶けて行きますね、仕事場には、こればっかりはしょうがねぇのです、と説明して円満に有休取得する準備が整いつつあります。

 

 それはそれとして、3月末に茨城県央地方と県南地方の森や山などを彷徨った記録であります。

 3月の低温傾向の影響は小さくなく、山や森に潜ってみても例年の傾向から考えて今年の春は遅くて長い。

 3月末でカタクリは咲き始めだしニリンソウはまだ。キブシは満開に近づいているがスミレがなかなか出て来ない。

 その分春野草を長く楽しめれば良いのだけども、気温が安定してくると一気に時季が過ぎてゆくのが春野草の旬であります。

 とは言え、焦ってもしょうがないので、行ける範囲で今年も楽しんで徘徊する所存であります。

 

 自宅周辺の桜も開花してからなかなか満開に至らないので、今年は夜桜見物かなぁと言う感じになりそう。

 

以下備忘録

 

ショウジョウバカマ

 

ショウジョウバカマ

 

ネコノメソウ

 

ツルネコノメソウ

 

ニッコウネコノメソウ

 

カラスノエンドウ

 

モミジイチゴ

 

アマナ

 

キブシ

 

エンレイソウ

前回よりも葉がデカいな

 

ハルトラノオ

 

ハルトラノオ

 

トウゴクサバノオ

 

ニリンソウ

 

キクザキイチゲ

 

キクザキイチゲ

図鑑なんかだと青花は日本海側に多いと記載されていることもあるが、

筑波山とかでも青白両方みられる

 

カタクリ

「カタクリの花祭り」の始まった筑波山は、すごいことになる……

 

ミヤマカタバミ

葉っぱは山でよく見かける 花がなかなか開いてくれない

 

ショカツサイ

 

ホソミオツネントンボ

(越冬色)

 

 

 

 艸撮山行隊 2024年の活動開始であります。

 

 先の日曜に、手始めに茨城南部方面の山を3時間ほど徘徊開始。

 しかしながらまだ春山も早すぎて、トレーニングにしかならないと言うか。

 数年前の記憶を頼りにポイントをチェックして歩いたものの、まだ2週間ほど早い印象でありますな。

 花の姿はあんまり無い。日当たりのよい斜面でスミレ類も見えない。

 ただカタクリなんかの葉は足の踏み場もないレベルだったので、時期が来れば凄いことになってそう。

 ニリンソウやトリカブトも元気に芽吹いてますな。

 ミヤマウズラが生えていたのは思いもよらなかった。咲くのは夏過ぎ。ここスズメバチが狂暴なので気が進まんな……。

 こんな感じで偵察しながらの撮り山行の記録であります。

 

 春は基本自重しないので、行ける限りの撮り山行(平地含む)には行くつもりであります。

 

以下備忘録

 

キブシ

(咲き始め)

 

エンレイソウ

(咲き始め)

 

フキノトウ

 

タチツボスミレ

 

ミヤマウズラ ?

小さな群落が散見していた。

つくば植物園の「蘭展」では「ジュエル・オーキッド」として紹介されていた。

 

以下、近所撮り散歩記録

 

アオイスミレ

 

ノジスミレ

 

ツクシ

 

アンズ

 

アセビ

 

ハナニラ

 

桜(カンヒザクラの仲間?)

 

まぁ艸撮山行隊言うても、草花を撮ることが主なのでガチの登山はする気なし。

ピークハントが目的でもないので、頂上は敬意を持ちつつ通過点。

今年も関東ちほーの山野がメインになりそう。

 

 時は、来た(2回目)

 

 3月に入って、居ても立ってもいられなくなる季節がやって参りました。

 生憎ながら3月に入ってからも低温傾向は続き、近隣の草もなかなか伸びて来ない。

 カワツザクラはこの寒さでもいつも通りに咲き乱れたが、その他の野草園芸植草の成長が芳しくない。

 

 そんな中だけども、今年から筑波山解禁と相成ったので、3月早々に登ってみた。

 いや、下りメインだったから、下山……。

 山頂辺りはまだ凍っていたので目ぼしい草撮りは出来なかったが、やっぱり筑波山は面白い山であります。

 

 あとは毎年恒例の、つくば植物園蘭展、カタクリの百名山・みかも山にも訪問。

 昨年と比べるとやっぱりカタクリは少し遅い印象があります。

 まぁ、まだ慌てるような時間じゃないけど、週末狙い撃ちの荒天がまた始まらないとも限らないので、早め行動で。

 春草の季節は秒で過ぎて行くのであります。

 

以下備忘録

 

 

ホトケノザ(近所)

 

筑波山神社 拝殿

 

ケーブルカー山頂駅付近から男体山

 

筑波山林道・東筑波ハイキングコース

正式に認められたコースの割に結構スパルタンなコース。

春くらいまではまだ道が判るが、夏場は行きたくない……。

 

ミヤマシキミ(実)

 

ユリワサビ

 

アオイスミレ(茨城南部)

前日のミゾレの影響で土を被った花が多かった

 

 

 

 

オオイヌノフグリ

 

白梅(近所の梅園)

 

パフィオペディルム・カロスム(つくば植物園 蘭展)

 

クルピディウム・メタリウム(つくば植物園 蘭展)

 

トリコグロッティス・アポエンシス(つくば植物園 蘭展)

 

ヒメウズ

 

ヒメウズ

 

カタクリ(みかも山)

 

 

 

アズマイチゲ

 

サンシュユ

 

タチツボスミレ

 

ノジスミレ

スミレ類はそこそこ 全体にまだまだ背が低い

 

ヒメオドリコソウ

 

シュンラン(栃木南部 雑木林)

 

 

 

 腕慣らしは済んだ。そろそろ本番であります。

 

 今年の春は早いなと思った矢先に冬に逆戻り。

 

 まだ2月だと思えば、さもありなん。

 ただ同時に荒天中心なので、セツブンソウを撮りに行って以来、ほとんどまた撮りに出られず寒さも相まって冬眠し掛かりそうであります。

 3月は果たしてどんな空模様になることやら。

 

 1月2月はあまり撮り歩かなかったとは言え、晴天の冬日に撮り散歩の我慢が出来るわけもなく、近所をチマチマと歩き回った記録です。

 

 それはそれとして、近所の公園は昨年まではシュンラン株がやたら多かったのだけど、徹底した草刈りですっかりエリアがダメになってしまい、もうダメかと思ったら全然違う場所で群生していたと言う。目立たない場所だからか気が付かなかった。春が俄然楽しみに。

 野生と言うより恐らく逃げ出した園芸種だと思われるけど、キノコも多いエリアなので、案外土が合っているのかも。

 

以下備忘録

ススキ

 

ヨシ

 

2月の頭にほんの数輪だけ花を出していた カワツザクラ

 

ホトケノザ

極早春の貴重な被写体

 

セイヨウカラシナ

 

アブラナ

(セイヨウアブラナかも)

 

紅梅

 

カマキリ(チョウセンカマキリ)の卵のう

 

海上自衛隊 救難機 US-2

聞いたことのないエンジン音だなと思い見上げたら、これだった。

速度が遅かったのでマクロレンズでもなんとか。

 

 時はきた(2024)。

 

 この冬は寒さが緩めで、例年だと氷の世界を撮りに新年が始まるのですが、1月期は霜もほとんど見かけず極めて乾燥注意報な中、何となく撮りに行く気にならない微睡み冬眠マインドで筋トレに励み、2月になってようやく近所撮り徘徊や植物園に行くように、遅い始動と相成った。

 

 今年はかなり強めの暖冬なので、今年の春の開花関連はきっと早い、そう予想して四季の森星野へ偵察に向かった。日の出から1時間後くらいに現着。日が当たらないと蕾が開かないので。

 周辺散策含めて3時間ほど滞在し、帰りがけに雑木林に寄って見たりしつつ。

 セツブンソウは大体うつ向いているので、地べたに腹ばいで撮るのがデフォルト。

 腹で花を潰さぬようプランクの効果を遺憾なく発揮するのですが、こういう時に、機材の充実が脳裏を駆け巡る危険な思考になるのであります。

 現地の開花状況は悪くは無い、が、ちょっと早かったかも。

 

 今年の春は早く感じるが、とは言えまだ2月。暖かくても野草はなかなか顔を出さない模様。

 気付いた時には終わってたとならないように、そろそろ草撮り山行準備もしないといけない。

 遺憾ながら今年も休暇フル活用の所存。

 

以下備忘録

セツブンソウ

花は大きくても100円玉程度。

 

 

 

 

 セツブンソウは通常ガク片(白い花びら状のもの)が5枚なんだけども、ここのはそれ以上あることが割と多い。

 

ソシンロウバイ

四季の森星野は、セツブンソウも有名だがロウバイもすごい。

林の中は香りに包まれるのです。

 

 

マンサク

 

白梅

 

ここから栃木のいつもの雑木林

フクジュソウ

 

コウヤボウキ(綿毛)

 

ミスミソウ(自宅庭)

 

 通常は撮影場所詳細は伏せてますが、四季の森星野はTVで報道されるレベルなので、伏せずに記載。

 今年から色々とアレがソレして、撮り山行での写真には、追加で「艸撮山行隊」の文字が入ることがあります。