Web-tama出張所 --艸の記録--

Web-tama出張所 --艸の記録--

趣味の写真関連で自分用草花図鑑っぽいものを作る。的な。

 前回の筑波山から1週間後の三連休、あまりの好天に再び筑波山へ。

 

 

 筑波山は朝から快晴。前回も晴れでしたが、この日は見事に雲一つなし。ようやく時が来た感があって脳内ユーロビートで筑波山を快走。道中の出水もだいぶ収まって来ていたけども、倒木はまだ撤去されていませんでした。

 

つつじヶ丘(ロープウェイ麓駅)のガマ大明神

 

 無事駐車場に着いて、仕度を整えて朝陽を背負いながらクライムオン。

 長雨と荒天の影響か、10月に入ってからの晴れの日が続いても植生の大きな回復は見込めず、ただ登るのを楽しむような状況になってしまい、1時間ほどで山頂へ。

 登山者は朝から多く、山頂はいつも通りの賑わいに。

 

筑波山女体山頂から男体山方面

眺望を楽しんだ後は、御幸ヶ原へ

 

男体山と女体山の間にある御幸ヶ原

 ケーブルカーの事故がまだ復旧せず運行停止中なので、御幸ヶ原もそれほどの混雑では無く。売店もいくつかは閉店中。

 ロープウェイから観光客が押し寄せて来るのはもう少し先の時間でした。

 

男体山より女体山を望む。

 左から続く尾根が、連絡路のある尾根。その先に女体山頂があります。男体山と違ってぱっと見はなだらかな印象ですが。

 

山頂部拡大

 女体山頂は、山頂にいる時は手すりの無い岩の先まで行っても特に怖くないんですが、男体山から見ると、落ちると真っ逆さまなのを判らせられます。何年かに一度くらいの頻度で滑落事故もあるんだとか。

 

筑波山大御堂

 帰りは筑波山神社方面へ下山。1時間ほど。

 筑波山神社横にある、大御堂の正面階段から、男体山女体山の両方が望めます。

 

 で、ここからバスでロープウェイ駅の駐車場まで戻ろうとしたんですが、絶好の好天の三連休中日。何も起きないはずも無く。

 この日の登山開始から下山まではおよそ3時間半でした。

 バスで駐車場に戻ったのは、2時間半後でした(通常は20分)。

 聞きしに勝る大渋滞を久々に味わった1日でしたとさ! 登山よりもバスに乗ってる時間が辛かった1日でした……。

 

動かないバスの中から男体山(左)と女体山(右)

 

以下備忘録(15枚)

 

ガマズミ(実)

 

ノハラアザミ

 

ツルニンジン(実)

今年は株多め。

 

オヤマボクチ

見頃

オヤマボクチ

オヤマボクチ

咲いてるのも良いですが、つぼみもなかなか姿がいいです。

 

ナギナタコウジュ

満開見頃

 

ユウガギク

 

トネアザミ

見頃後半

 

ツクバヒゴタイ

 

コヤブタバコ

 

カメバヒキオコシ(白花)

 

タマブキ

 

アサギマダラ

アサギマダラ

浅黄色の部分は半透明なんですね。

 

 ボチボチ撮れる草花も減ってきました。

 

 10月3日は登山の日らしいので、10日ぶりの筑波山へ。

 

 まだ紅葉もしていないのでそれほど混雑していないだろうと思って気楽に行ったら大変だったでござるの巻でした。

 この日の天気は晴れ優勢でしたが、山はやや雲多め、暑くなく寒くない程度には心地よい陽気でした。

 今回も前回同様のルートで往復を選択。帰りはロープウェイでは無く登山道を利用しましたが、想像以上の登山客でごった返していたので、ちょっとゆっくり目の下山になって疲労感ゼロ。前回よりもやや乾き気味の登山道だったので、滑るような心配なく無事に降りて来ました。

 

 草は秋草にほぼ置き換わり。晩秋と言っていい状況。10月に入ってすぐだったので長雨の影響は皆無とは言えない状況でしたが。

 色々あって2024年から筑波山に復帰していますが、これが正常なのか昨年が異常なのか、もうしばらく通う必要がありそうです。

 

双耳峰の女体山から男体山を望む。

青空が見えるのは久しぶりであります。紅葉はまだまだこれからな模様。

 

女体山から西方を望む。空気が澄んでると海まで見渡せます。

 

以下備忘録(23枚)

 

ノコンギク

 

カントウヨメナ

 

シロヨメナ

キクの花は最盛期。正直、野菊の類の区別は難しくて判別は大体。

 

コメナモミ

 

ノハラアザミ

 

モミジガサ

 

ツルリンドウ(実)

ようやくツルリンドウの生息地を見つけたので、花は来年の課題。

山内に散発的に生えてはいるようですが、ここは割とまとまった生息地でした。

 

トネアザミ

満開見頃

 

ダイモンジソウ

見頃後半

 

ミゾソバ

 

ツクバトリカブト

ツクバトリカブト

数自体は減ってないようですが、登山道付近では刈られて処分されてることが多いようです。

 

テンニンソウ

満開見頃

 

カメバヒキオコシ

 

ツクバヒゴタイ

ツクバヒゴタイ

アサマヒゴタイと同じものですが、筑波山で生えているものを、こう呼ぶようです。

数ヵ所で生えてますが数は増えていない印象です。

 

(おそらく)タチアザミ

葉に切れ込みの無いアザミ。花の形的にはナンブアザミ系統と思いますが。

鑑定中。

 

イヌヨモギ

 

フクオウソウ

 

オヤマボクチ

ミツバチが吸蜜中ですが、軽く突いても、後ろ足でゲシゲシ蹴ってきて

全く退く気無しの肝っ玉ミツバチ。

 

アキネジバナ

秋に咲く品種をそう呼ぶそう。

 

ホシホウジャク

 

ルリタテハ

たぶん体温上げ中。

 

 この翌週にまた筑波山に再訪していますが、ちょっと凄かったです。人が。

 

 9月末に、みかも山と渡良瀬遊水地を撮り歩いた記録です。

 

 長雨がまだ収まらない9月末に、未明の豪雨も止み、日中はなんとなく曇り推移で済みそうな予兆を感じて思い切って突貫。

 午前中は湿度が高く厚めの雲で覆われていましたが、午後には時折雲が薄くなって明るい曇り推移。雨は降らずに無事に歩き通せました。

 今年は昨年と比べて、様子がだいぶ秋めいていると言うか、観られる草がだいぶ少ない。キノコも種類が少なめ。

 季節が昨年よりも半月くらい進んでいる印象です。

 渡良瀬遊水地では、今回は2時間ほど歩き回ってみたものの、豪雨の影響は無視できず、一部では水没の痕跡が観られ、その分草もダメージを受けていたようです。

 タカアザミの姿ももう無く、全体にやや消化不良感はありました。

 

 まぁ、毎年様子が違うから、通い詰め甲斐がありますな。違う発見があります。モヤモヤもしますけど。

 払拭するには、そうですね、また草撮り山行するしか無いのです。

 

以下備忘録(13枚)

 

 

カラスノゴマ

 

カシワバハグマ

 

キバナアキギリ

 

ヤブマメ

 

ヤマジノホトトギス

昨年は同時期に満開だったんですが、今年は僅か。

 

アキノノゲシ

 

サクラタデ

 

ワタラセツリフネソウ

ワタラセツリフネソウ

昨年生えていたところには無く、別の所で盛況でした。

 

フジバカマ

ちょうど見頃

 

ヤブツルアズキ

 

キノコ(テングタケ属?)

 

キノコ(キツネノカラカサ属?)

 

 渡良瀬遊水地を歩いていて、ものすごくイノシシ臭の強いエリアがあり、なんだか近くにいるような、怖いな、ヤバいな、と思って歩いていたら、道の真ん中で1体死んでました。

 おおぅ、と言いながら足早に退散。

 体験活動センタの方に聞くと、近年イノシシがえらく増えてるとのこと。

 

 

 止まない雨はないと言うけれど、今降ってる雨に我慢できないっつーてるの! と言うぐらいに長い長い雨の8月9月でした。

 近隣アメダスを確認したら、9月だけで500mm以上の降水量と言う過去ぶっちぎりダントツの超長い梅雨だったようです。

 

 雨の間隙を縫っての筑波山と近隣草撮り歩きの記録です。

 間隙を縫っても結局雨には降られたりするんですが。

 

 筑波山は7月に行ったら雲の中で無事敗退して以来です。麓から雲に覆われてるような筑波山も大概レアなんですが、目的は草撮りなので。

 今回の筑波山は豪雨のあとだったので、道路はあちこちで水が出て洗い越しに、登山道は潤いまくりでドロンコ祭り、天気予想は晴れマークだったのに、一日曇ってました。うーん、この。

 それでも久々に草撮り山行は、なかなか楽しかったのでした。

 

 女体山から眺める男体山。

 雲は低いものの、まだこの時は眺望がありましたが、男体山頂に着いた頃には真っ白でした。

 

以下備忘録(24枚)

 

筑波山

 

ノハラアザミ

日照不足か元気な株は少なめでした。

 

ツクバトリカブト

 

 

モミジガサ

 

ツリフネソウ

 

キバナアキギリ

 

ダイモンジソウ

見頃始まり 他は知りませんが筑波山のダイモンジソウは数が多い。

 

トネアザミ

見頃 

 

ギンリョウソウモドキ

今年も無事観察。見頃はほんの数日しかないようです。

 

ヒナタイノコヅチ

ヒナタイノコヅチ

ただのトゲトゲに見えますが、よく観るとちゃんと咲いてました。

 

ノコンギク

 

タマブキ

 

オクモミジハグマ

見頃終わりに近づいてました。

 

アカネ

登山道ではほとんど見ませんが、ハイキングコースで猛威を振るってます。

 

以下から近隣湿地

ヒガンバナ

 

アサザ

 

イボクサ

 

シロバナサクラタデ

 

ミゾソバ

 

サデクサ

 

ボントクタデ

 

タマガヤツリ

周りのは、ヒデリコ

 

ヌマガヤツリ

 

たぶんクヌギ アベマキかもですが。

 

 10月に入ってようやく晴れが増えてきたので、再度筑波山へ行っていますが、現在整理中です。

 

 奥日光の草撮り観察歩きの続きです。

 

 この日は茨城県内では雨が時折パラつくような一日だったらしいのですが、奥日光は晴れ。やや雲は多い印象でしたが、絶好の奥日光日和であります。

 

 日光湯元はこのレベル。風もほぼ無く鏡面のような湯ノ湖に、この日も多くの釣り客が集まってました。

 

 戦場ヶ原から男体山。

 反対側の外山や前白根辺りはずっと雲が掛かってたんですが、白根山の山頂は時々見え隠れ。

 

 戦場ヶ原を堪能して、よし帰ろう、と思ってふと気が付くと、竜頭の滝の前でアイスコーヒー飲んでました。いつも駐車場が混んでるので実は今回初めての訪滝。

 これは確かに紅葉では映える。

 

以下備忘録続き(14枚)

 

キノコ多めです。例によってキノコの名前は確実性がないので、それっぽい感じで。

ホザキシモツケ

ほぼ終わりでした。

 

ベンケイソウ

奥日光で自然に生えてるとはあまり聞かないので、おそらく国内移入ではないかと。

 

トネアザミ

 

イカリソウ

 

イカリソウ

 

キノコ(ヌメリツバタケ?)

 

キノコ(ベニヤマタケ?)

 

キノコ

 

キノコ

 

キノコ(ノボリリュウタケの仲間)

 

キノコ

 

キノコ(テングタケの仲間?)

 

キノコ(ホコリタケの仲間?)

 

キノコ(カラカサタケの仲間?)

 

 長雨の影響で草よりも最近はキノコを撮ることが非常に多く、まぁこれはこれで好きな被写体でもあるので構わないんですが、何か自分の中の「草撮り」が揺らいでいくと言うか、「キノコ撮り」はゴロが悪いと言いますか。

 「茸(タケ)撮り」だとゴロがいいか……。茸撮りの翁……いやまだジジイではない……。