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Web-tama出張所 --艸の記録--

趣味の写真関連で自分用草花図鑑っぽいものを作る。的な。

 笠間周辺で草撮り歩きした記録です。

 前週からジリジリとフラストレーションの溜まる仕事をゴリ押されていた反動で、筑波山に引き続き、笠間まで足を延ばしヒャッホーイして来ました。

 行ったのは昨年同様、飯田ダム一周道路と近くの公園。

 筑波山ですらまだ紅葉には早いのに、笠間は果たして。

 

 

 いやもう全然ですわ。

 晴天で暖かかったので、イイ感じの撮り散歩になったくらい。

 今回は車道だけでなく湖岸に近づくトレイルも歩いて見ましたが、花は少なめ。

 昨年見かけたキクタニギクもなく、トネアザミも少なめかつ終盤に。

 コウヤボウキが満開だったのが唯一と言いますか。

 今まで気づかなかったのですが、満開のコウヤボウキの中に入ると、杏仁豆腐のようないい匂いがしたので、コウヤボウキの花の匂いを嗅いでみるとまさにそれ。そのくらいの満開っぷりは初めての経験。

 

 あとはいつも通りのリンドウとセンブリなどを撮りつつ、昼前に道の駅かさまで大混雑にもまれて帰路に付いたのでした。

 

以下備忘録(枚)

ホトトギス

一か所だけ毎年生える所があるのだけど、あんまり株は増えてない様子。

 

コウヤボウキ

コウヤボウキ

コウヤボウキ

 

リンドウ

リンドウ

リンドウ

 

センブリ

センブリ

センブリ

センブリ

センブリ

センブリ

(1年目の株)

 

たまたま紅葉してたイロハモミジ

 

センブリにアプローチ中のホソヒラタアブ

 

 

 次の山行は11月末の筑波山。紅葉真っ盛りの筑波山の混雑は如何に。

 

 11月最初の三連休に筑波山で草撮りしてきた記録です。

 前回からほぼ2週間後、今年の秋は俊足で駆け抜けつつありますが、草の様子も変化が早かったです。

 

 秋の三連休の筑波山は、超絶スーパーウルトラグレートマジカル大混雑をすることで有名であります。登山道に立つ看板には、通常30分程度で通過できる区間が、「ここから2時間」と書かれるレベルです。

 登山道に立つ前に、駐車場に車を入れるまでがまた長い。下手をすれば麓から延々渋滞を起こすことも。

 朝早めの行動が吉です。

 

 今回は8時過ぎから登り始めましたが、すでに駐車場は混雑気味に。

 山頂までの登りの道程はやや混雑気味で済んだものの、下山時は大渋滞の中を降りていったので、エライ時間が掛かってしまった。

 

 草はすっかり晩秋。花自体がだいぶ減り、野菊系もまばらになって、センブリが出始める頃合いでした。

 リンドウも珍しく咲いてましたが混雑する登山道の真ん中だったので撮るに撮れず。オヤマボクチは見頃。紅葉はまだまだ先でした。

 山頂からは日光連山が霞の向こうに。来年も登りに行けるだろうか。

 

 

以下備忘録(11枚)

 

ナワシログミ

 

キッコウハグマ

キッコウハグマ

 

ノハラアザミ

 

オヤマボクチ

オヤマボクチ

 

センブリ

センブリ

 

フタバアオイ

 

ホオズキ

 

オトコヨモギ

 

 10月の近所草撮り徘徊記録は、11月分とまとめて掲載予定。

 草が減って来ると、コケ観察の季節が始まるが……。未だにコケは全然覚えられんのです。

 

 今年の秋は短いと聞いていましたが、最低気温が一気に5度以下まで下がる日があったりしているので、だいぶ冬眠微睡みマインドになりつつあります。

 つまり作業があんまり進まないのであります。

 

 10月中頃に秋草を期待して筑波山を登った記録です。

 秋の筑波山は混雑激しいのですが、まだこの日の混雑は並み。それほど混んでいる印象は無く、草撮りしつつ何とか歩ける状態。

 紅葉はまだ先ですが、だいぶ草の秋は深まりつつありました。

 この日は早朝に山頂付近を雲が通過した影響で、登山道もやや湿り気があり、滑りやすい岩などで足の裏がムズムズする感覚を味わいつつの山行に。

 湿り気のおかげか、岩場ではダイモンジソウが満開。ノコンギクやシロヨメナなどは終わりかけ、オヤマボクチのつぼみはだいぶ膨らみつつ、ヤクシソウが咲き始め、一気に秋の気配を漂わせていました。

 

 帰りは滑る岩と混雑の気配のある登山道のため、素直にケーブルカーで下山。

 

 2週間後に再度登った時、本当の大混雑を味わったのだった。

 

以下備忘録(15枚)

ダイモンジソウ

ダイモンジソウ

ダイモンジソウ

 

ノコンギク

ノコンギク

 

シロヨメナ

 

メナモミ

メナモミ

 

ナギナタコウジュ

 

カメバヒキオコシ

カメバヒキオコシ

 

ヤクシソウ

 

サラシナショウマ

 

アカネ

アカネ

 

 10月はやや雨がちだったので、近隣草撮りチェックより山行を優先させたため、近隣草撮り記録はどこかでまとめます。

 

 9月の最終日、北茨城は鵜の岬周辺と、那珂市にある県民の森を探訪した記録です。

 

 当日は平日なのですが遅い夏休み(2日間)を奪取したので、この機会に行ってみっかと突貫してみました。

 何があるか全く手探り。ただ公園や緑地など、GoogleMapで眺めていると何かありそう、同機はその程度のモノでした。

 とりあえず鵜の崎海岸へ。公園のようになっている園内を散策してみましたが、海岸方面の散策路が軒並み断崖崩壊で通行止め。あまり海浜的な草も多くはなく。

 近辺の海岸を巡ってみるも、少々不完全燃焼だったのが、県民の森へ向かわせたのでした。

 

 しかし白い断崖に白い海岸、断崖には松。そして奇岩? 白砂青松を絵にかいたような海岸でした。天気が良くて気持ち良かった。風が無ければ最高だったけども……。

 

 

 草花関係は秋もだいぶ深まっていたのか、全体にそれほど多くは無かったです。

 

以下備忘録(15枚)

 

 鵜の岬周辺

ヤマハッカ

 

タムラソウ

 

ハシカグサ

 

ミズ

 

ハマニガナ

 

ウンラン

ウンラン

 

ハチジョウナ

 

タイアザミ

 

ラセイタソウ

花期は逃したけども、葉が特徴的で面白味があります。

 

 県民の森

ワレモコウ

 

ヨモギ

 

ヤブツルアズキ

 

ユウガギク

 

トキリマメ(実)

 

 

 9月の末に、みかも山と近くの渡良瀬遊水地に草撮り観察に行った記録です。

 

 筑波山の次の日と言うストロングスタイルだったので、歩けるかどうかと思いましたが、2万歩以上歩いてたので杞憂だったようです。

 まぁ平地みたいなもんですし。

 ただこの日は残暑が凄く、とにかく陽が熱くて林の中に逃げ込んでも容赦なし。

 フィールドワークではどうしても厚着になるので、最終的に水を被ったように汗だくに。

 あちこち弄られているみかも山ですが、すっかり数を減らしたと思っていたヤマジノホトトギスが、全く別の場所で猛威を振るっていて興奮のまま撮って帰ってガッカリしたりしましたが、概ね植生は大きくは変わっていない模様。

 ナラ枯れは多く、前回はカエンタケまで目にすることも。

 

 渡良瀬遊水地では陽を遮るものが少なく、炎天下のサバイバルに。大人しく自転車を借りるべきでしたが、みかも山よりキツかった……。

 こちらでは思いがけずワタラセツリフネソウの群落にぶち当たったりして、興奮のままに(以下略)。いやレア度低めと聞いてはいたんですが、いざ目にするとこう。流石に群落かき分けて中に入るわけに行かないので、外側からだけですが。

 それ以外にもなかなか植生豊かなエリアでした。

 

 10月は涼しめになってくれればいいんですが、今日あたりもなかなか暑くて汗だくのフィールドワークでした。

 

以下備忘録(22枚)

<みかも山>

ツリガネニンジン

 

クワクサ

 

アレチヌスビトハギ

 種が厄介な外来種ですが、花の造形が良く撮りごたえがあります。

 

オトコエシ

 

カラスノゴマ

 

ヤマジノホトトギス

ヤマジノ(以下略)

ヤマジ(以下略)

 

ミズヒキ

 

ヒガンバナ

ヒガンバナ

 

<渡良瀬遊水地>

ワタラセツリフネソウ

ワタラセツリフネソウ

内部の色と斑の有り無しなどで4つくらいの部類に分けられるようです。

今回は白+斑なしと、白+斑ありの2種類が見られました。

 

ユウガギク

ユウガギク

 

サクラタデ

 

タカアザミ

タカアザミ

 

ミヤギノハギ(植栽)

 

ヤブツルアズキ

 

フジバカマ

 

ヤブマメ

 

渡良瀬遊水地 谷中湖(北から)

 

 広大過ぎるので次は自転車で回ろうと決意。

 しかし渡良瀬遊水地でも今年はクマの目撃情報があると言うので、油断できませんな。