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Web-tama出張所 --艸の記録--

趣味の写真関連で自分用草花図鑑っぽいものを作る。的な。

 ようやく4月分のストックに片が付いて、5月に踏み出せそうです。

 

 4月下半期の平地、つまるところ近隣フォタリングで巡回できる範疇の、草撮り記録になります。

 平地は既に春も終盤に差し掛かり、真夏のような暑さの日もありましたが、気を抜くと翌日には10度台まで下がる諸刃の剣。

 晴れて暑いと午後には強風が吹く季節になりつつあり、マクロ使いには厄介なのが5月であります。

 雄大に空を泳ぐこいのぼりは見事なものですが、それはつまりマクロで撮るときに忍耐と肺活量を要求することを意味する。

 

 近隣なので、まぁ、顔ぶれはいつも通り。いつも通りがいい。

 いわゆる雑草と呼ばれるカテゴリが多いけども、近づいてみれば、なかなか個性的なのであります。

 

以下備忘録。

 

スミレ

 

スミレ

 

コバンソウ

 

ニガナ

 

イヌガラシ

 

ムラサキサギゴケ

 

タガラシ

 

キツネノボタン

 

ジュウニヒトエ

 

ジュウニヒトエ

 

キンラン

 

キンラン

 

ギンラン(クゲヌマランの可能性も)

 

ギンラン

 

ギンラン

 

オオカワヂシャ(特定外来生物)

 

オランダガラシ(クレソン)

 

ムラサキカタバミ

 

コナスビ

 

 あくまで個人的な主観でありますが、植物には罪は無いので、特定外来生物でも構わず撮るスタンス。

 それはそれ!! これはこれ!!

 オオキンケイギクなんかも盛大に咲いてるけども、まぁキレイにはキレイなんだが、微妙にモヤる。

 

 ここからは下半期の記録になります。

 

 茨城南部の山、今回は筑波山訪問での草撮り記録。

 筑波山は今年になって数回登ったり降りたりしているが、登り残しているコースがあったので、今回はそちらから。

 このルートは長いこと登っていなかったが、久しぶりに登ってみるとずいぶんと様変わりしていた。歩きやすくコースもきれいに整備されていた。

 以前は暗い印象の少しジメッとした登山道だったのだが、明るく軽快な道になっていてなかなか楽しく登れてしまった。好い。

 

 ただこの日は天気が良い休日だったのが災いし、下山時は登りの人が多すぎてなかなか下れない。20人くらいのグループが列をなして登ってくるのを見ると、せめて2グループに別れて間隔をあけて欲しいと思うほどに。

 混雑しそうな日は下山ルートも考えねばならないのだな。

 

 筑波山もカタクリが見事な山だが、さすがに下半期ではカタクリの花はほぼ枯れていた。

 ニリンソウは全盛期。ユキザサがつぼみを付けていたが、まだ撮れるだろうか。

 

 今年は筑波山含めて、茨城南部方面の山を少し探索する予定。

 ただそろそろ赤城も行きたい。

 

以下備忘録 ピストンだったのでやや少なめ

 

ヒトツバエゾスミレ

 

ヒトツバエゾスミレ

 

エイザンスミレ

 

フモトスミレ

 

フイリフモトスミレ

 

タチツボスミレ

 

ナガバノスミレサイシン

筑波山には、場所に寄るけどものすごく多い

 

トウゴクサイシン

 

キクザキイチゲ

この時点で見ごろ過ぎ

 

キランソウ

 

ツクバキンモンソウ

 

ツクバキンモンソウ

 

クサボケ

 

スミレ

 

マルバコンロンソウ

 

 ヒトツバエゾスミレは筑波山にも生えていたが、見かけたのは僅かに1ヵ所。図鑑などでは栃木や群馬、長野などに~と書いていたが、かく乱の影響なのかどうなのか……。

 

 4月上旬、北茨城方面の山を彷徨って草撮り山行をした記録です。

 多少県境を越えたりしてますが、県境はあくまで県境。そこは茨城なのだ……。

 

 行った山は2022年にも訪れたところだが、当時は撮るのに夢中になるほどスミレ類が多く、ルート半ばで疲れ果てて無事敗退した苦い記憶があります。

 もともと登山道終点(山頂ではない)まで行く予定も無かったのだが、やっぱりその先は気になっていた。

 その後山を歩ける身体造りを始め、今年は筑波山をゴリゴリ歩き回れる程度には肉体改造も出来たと思う。

 やっぱり筋肉は一度無茶なほどに苛め抜かないと生まれ変われない。

 

 今回は2022年とは異なりスミレは既にやや過ぎ。種類も異なっていた。

 まぁ狙って撮りに行くより、その時ある草を撮る方針なので、これはこれで。

 ただ、おおよその見当は付けて行くけど何が咲いているか把握しないで行くので、その場で同定がなかなか難しい。だいたい「変な○○」と思いながら撮って、よくよく観察したり帰宅後に整理同定したりで、別種だと気が付く始末。

 まだまだ精進が足りん。

 

 ニリンソウは筑波山ほどの群落は無いものの、あちこちで満開だった。

 しかし、やっぱりガク片枚数が多いのが散見したな……。

 

以下備忘録

 

ニリンソウ

 

ニリンソウ

 

ニッコウネコノメ

 

ミヤマキケマン

 

アケボノスミレ

 

トウゴクサイシン

ウスバサイシンにしては花の色が薄いなと。

 

トウゴクサイシン

 

トウゴクサイシン

 

ユウシュンラン

 

ユウシュンラン (絶滅危惧II類 (VU))

なんだか葉がひょろひょろの変なギンランだなと思ってたが、

よくよく観察して脳内記憶を探ったら、ユウシュンランじゃんこれ! となった。

 

セントウソウ

 

フモトスミレ

 

フモトスミレ

 

ヤマエンゴサク

 

ヒトリシズカ

 

エイザンスミレ

 

シハイスミレ → マキノスミレ

ヒナスミレやフジスミレなどの可能性を考えたが、消去法で同定。

どうにも落ち着かず再考を重ねた結果、マキノスミレで落ち着く。

 

水芭蕉

 

オキナグサ

 

シデコブシ

 

イワウチワ

 

イワウチワ

 

フタバアオイ

 

ヒトツバエゾスミレ

エイザンスミレにしては葉が変と(以下略)。

茨城北部方面にも生えてるのかこれ……。

見かけたのは僅かに一か所だけだった。

 

ツルキンバイ

 

カタクリ

既に終わりかけだったが、僅かながらキレイな状態を保っている株があった。

 

 今年の春は訪れが遅くゆっくりだなと思ったが、春の草を観ているとそんなことは無かった。

 

次回は、たぶん、4月後半戦に移ります。

 

 4月上半期、南部方面の山を彷徨い草撮り山行した記録です。

 まぁ茨城南部の山と言っても、それほど選択肢があるわけではないのですが。

 

 登ったり降りたりの10キロほどの工程で、獲得標高は1000mを超えてしまうような、少々パワフルな山行でしたが、まぁまぁ得るものは少なくなかった。

 3月あたりから身体を慣らすように山行をしたせいか、歩けるかなと不安になりつつもそれほど疲労感なく筋肉痛もなくと言う、いい感じに身体を作れて来ているようです。

 昇り降りだけでなく、これにしゃがんだり立ったりゴロリとしたり無茶な体制をとったりが加わるので、平時の筋トレも大事なのだと思う。

 

 3月の頃は精々ユリワサビがちらほらあるくらいでしたが、4月も上半期となればいよいよ春草の季節。

 カタクリは見ごろ過ぎを迎えていたが、キクザキイチゲやヤマエンゴサク、トウゴクサバノオがまさに満開。

 スミレはいよいよという印象。フモトスミレあたりはこれからという感じ。

 6時間彷徨った甲斐はあったと言うモノ。

 帰宅後にGPSの軌跡を確認したけども、まぁ、普通はこんな山はしないと思う……。

 

以下備忘録

 

オドリコソウ

 

ニリンソウ

左、ちょっとガク片が多い。

 

ニリンソウ

 

ニリンソウ

茨城南部の山では、ニリンソウが生えてると大体トリカブトもご一緒してる模様。

 

エイザンスミレ

 

エイザンスミレ

 

アズマイチゲ

 

キクザキイチゲ

 

トウゴクサバノオ

 

トウゴクサバノオ

 

ハルトラノオ・トウゴクサバノオ

 

ミヤマカタバミ

 

カタクリ

 

カタクリ

 

ヒトリシズカ

ヒトリシズカと言うのは、いつ見てもこう、

独りと言うよりは、大勢で騒いでるような印象がこう…。

 

ナガバノスミレサイシン

 

ナガバノスミレサイシン

 

ナガバノスミレサイシン

 

タチツボスミレ

ありふれたスミレだが個人的にはホッとする造形であります。

 

タチツボスミレ

撮った当初は白く見えたので「オトメスミレ」かと思ったが、少し色付きか。

 

ミヤマシキミ

 

ヤマエンゴサク(赤花)

 

ヤマエンゴサク(青花)

 

フモトスミレ

 

ミミガタテンナンショウ

 

クロモジ

 

ニッコウネコノメ

 

モミジイチゴ

 

ツクバトリカブト

無事咲いてくれると良いんだが、大体刈られてしまう。

触らなければどうと言うことは無いのだが。

 

 

 次回は、茨城北部方面の山編になります。

 ワタクシ的に、栃木や福島に多少はみ出しても、そこは茨城なのです。

 

 4月の草撮り歩き記録を書こうと思ったら、いつも通りに撮ることが先行してしまい、晴れた休日はだいたい撮りに行っていたので写真整理が全く進まず、GWの悪天候を利用して何とか整理をした次第(ここまで言い訳)。

 

 4月上半期は茨城南部の山をしつこく散策したり、北茨城方面の山や渓谷に行ってみたりと、晴の週末に報われた一ヵ月でありました。

 全体に被写体として多かったのがスミレ類。スミレを撮らないと安心して春を見送れないので仕方がない。

 近隣平地でも自転車に不調を来すレベルでゴリゴリ走りまわって新たなフィールドを見つけたりと、まぁまぁ、春を満喫。

 下半期も、まぁ、似たような。

 5月度は少し標高が欲しいところ。

 ここ最近は晴れれば熱波、荒天で寒気と、なかなか天気も激しく。

 

 4月上半期はかなりの量に達しているので、おそらく3回に分けます。

 

以下備忘録 <茨城の平地・近隣編>

 

サクラ

 

サクラ

 

ジロボウエンゴサク

 

マルバスミレ

 

ノウルシ(準絶滅種NT)

 

ヒキノカサ

キツネノボタンやウマノアシガタにしては葉が変だと撮っておいたが、

こんな名前だとは知らなんだ。

 

ウマノアシガタ

 

フデリンドウ

 

フデリンドウ

 

アメリカスミレサイシン

 

キュウリグサ

 

アリアケスミレ

 

ニョイスミレ

 

イロハモミジ

 

カワヂシャ

 

タチイヌノフグリ

 

オニタビラコ

 

ノミノフスマ

 

タネツケバナ

 

ホウチャクソウ

 

次回、茨城南部の山 に続きます