おはようございます。

 

今年の日本は変な天気・気候に振り回され、やっと落ち着いた・・・と思っていると、

梅雨の到来でジメジメ鬱陶しい季節です。

 

どうせ海外旅行を計画中なのであればカラッと晴れて過ごしやすい国に遊びに行きたいところです。
今の時期、ハワイに遊びに行く人がとても多く感じます。
と言っても日本人は結構な頻度で、また大抵の人が海外旅行先にハワイを選び、

遊びに行くことが多い気がします。
というのも新婚旅行にハワイを選ぶ新郎新婦が多いからなんだとか・・・
日本では「ジューンブライド」と呼ばれる、6月に結婚式を挙げることが多いです。
そんな新郎新婦の方々のためにも、もちろん一般の観光の方々にもおすすめです。

ビーチはもはや定番中の定番です。
どこのビーチも日本では見られない光景を堪能することができます。
しかし、ビーチ以外にも穴場スポットがまだまだ存在します。
例えばドールのパイナップル農園や牧場などなど・・・
そして日本でもブームが長く続く、パワースポットですが、

実はハワイもパワースポットが数多く存在することで有名なのです。
そこでハワイで有名なパワースポットを紹介していきます。

・クカニロコ(バース・ストーン)
オアフ島の中心にあるパワースポットで、「オアフ島のへそ」とも言われています。
女性を中心に人気のあり、主に安産祈願として足を運ばれる方が多いようです。
元々この場所はハワイ王族のお産場所だったと言われています。そのことから、

出産時の苦しみを和らげる霊力があるようです。
女性に限らず、地元ハワイアンからも聖なる場所として崇められています。
妊婦さんやこれから家族がほしいと思っている方にはとてもぴったりな場所であり、

新郎新婦にはぜひ訪れてほしい場所です。

・ペレの椅子
オアフ島にあるパワースポットで、願いが叶うということで有名です。
神話に登場する火の神「ペレ」が座ったと言われている溶岩の奇石があります。
その奇石に向かって願い事を強くイメージすると叶うとのことです。
新郎新婦だけでなく、験担ぎや夢を叶えたい方々さまざまな方におすすめです。

オアフ島にはその他にいくつかパワースポットがあります。

・ワイキキの魔法石
ワイキキビーチのハイアットリージェンシー前ある、これまた石です。
石は石でも不思議な伝説を持っている岩で、

タヒチから来た魔術師4人が、霊力をこの岩に吹き込んだことにより、

周囲にヒーリングのパワーを発しているのだと言われ継がれています。

柵に囲まれているので触ることは出来ませんが周囲にいるだけでも身も心も癒される力があるのです。

・カヴェヘヴェヘ
ハレクラニの前の真水が流れるとてもキレイなビーチで、

少し休憩をするにもぴったりなところですが、パワーはとても大きな場所です。
病気や体の痛みが和らぐ、癒しスポットとして観光客も地元の人も足を運ぶ場所です。

古代ハワイの時代からマナが宿る地で、

昔から王族たちが身体を癒すために使っていたと言われています。

オアフ島と言えばこのダイアモンド・ヘッドです。
火山と言っても約30万年前の噴火により形成された死火山なので、噴火の心配はまずなさそうです。

今は死火山とは言わないみたいですが…。

ハワイと言えば連日話題となっていることがありますよね。
キラウエア火山の噴火が連日報道されています。
「これって観光に行っても大丈夫なの!?」と思われるかもしれません。

特に既に予約をして予定を組んでる方なんかはキャンセルが頭をよぎります・・・
しかし、私たちが観光したり利用したりするほとんどが「オアフ島」です。
キラウエア火山は「ハワイ島」で、オアフ島には何ら影響はないようなのでご安心を!

 

 

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最新記事は白洲次郎は留学否定派?海外留学から最大限の益をえるために(2018年6月13日)

おはようございます。

私たちは日常生活で他人に提案をしたり、誘ったりすることは様々なシーンであります。
提案や勧誘とをするという意識が自分自身になくても、発言や会話内容を思い返してみると、

「こうしてみたらどう?」「~しない?」という発言をしています。

「~してみたらどう?」
"Why don't you~?"

こちらが提案する際の一般的なフレーズです。
もっとカジュアルに、"Why not~?"でも十分通じます。

しかし、会話中に急に投げかけられると、ついて誤解してしまっていませんか?
直訳すると「どうして~しないの?」となるし、"Why"と言われてしまうと、

ついつい"Because ・・・"と返そうとしてしまいますよね。

 

"Why don't you~?"とは""You should ~"「君は~した方がいい」

というものと同じ意味です。

 

そして"should"を日本人は「~すべきだ」という意味だと

覚えてしまっている方が多いかと思います。

 

実は"should"はそこまで硬いものではなく、

「~した方がいい」というニュアンスでで使われることの方が多いのです。
「~した方がいい」(さもないと大変なことになる)というニュアンスで

伝えるなら"had better"がふさわしいと言えます。

 

なぜ、このようにいくつかのパターンを紹介したのかと言うと、

"Why don't you~?"は、とてもカジュアルな表現なので、

親しい間柄での活用をおすすめしたいからです。

 

なので目上の方や年上の方に使うととても失礼に当たります。
"Why not"ともなれば、以ての外です!

そして、"Why don't you ~?"は場合によっては「どうして~なの?」という意味の

場合もあるので、その時の会話の流れに応じて判断が必要です。

親しい間柄での活用と限定してしまえば、少しの勘違いや思い違いは許されるかとは思いますが・・・
また、"Why don’t we ~?"にすると「~しよう」というお誘いの表現になります。
こちらも直訳すると、「なぜ一緒に~しないのですか?」となりますが、

私たちが普段よく使う"Let's ~"とほぼ同じ意味として使われています。
"you"を"we"に変えることにより、提案の文法をお誘いに変えることができます。
意味としては、「we =私たち」すなわち、"you"だけでなく、

自分と話している相手を含めての提案、「一緒にしましょう」というお誘いの文法になるのです。

こちらもかなり砕けた雰囲気の口調になるので、

目上の方や仕事上での会話などでは不向きな文法になりますので、注意が必要です。

 

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最新記事は脱ぐは英語でなんていうの?ニュアンスで使い分けよう!(2018年6月6日)

おはようございます。


日本は6月に入りムシムシしてきましたね。
日本の6月といえば…そう!「梅雨」です。

 

年内に雨が連日続く日はよくありますが、梅雨の時期の雨と低気圧は独特なものです。
ふと思ったのですが、日本は当たり前のように梅雨が年に一度シーズンが到来しますが、

果たして海外には存在するのでしょうか?
また、年に一度と言わずに何度か到来するということはあるのでしょうか?

実は「梅雨」と呼ばれるシーズンは東アジア地域にのみ見られるシーズンなのです。
日本を含め、台湾、中国、韓国、北朝鮮に見られます。
基本的には日本の周辺の国々ですね。
梅雨前線によって梅雨が起こりますが、その梅雨前線が日本の上空、

その周辺の上空にまで飛びているので日本だけで梅雨が起きているというわけではないのです。

そして「梅雨」ではなく、「雨季」という季節が海外の国々では存在しています。
よく旅行サイトや海外の紹介などで目にしたことはある言葉かと思います。
ここでもう一つ、「雨季も梅雨の違いとは?」という疑問が生まれます。

そもそも梅雨自体も雨季の一種であると考えられています。
雨季とは、書いて字のごとく「雨の季節」です。
その国での年内は雨雲がかかりやすかったり雨が振りやすかったりする時期のことです。

例えば、北米だと4月~6月頃が雨季と言われています。
オーストラリアでは大体11月から翌年の4月頃まで続くことが特徴的です。
特に急に降り出したりゲリラ豪雨が起こること多いことで知られています。
アフリカの地域では、とても広いので「アフリカ」と一括りには言いきれません。
東アフリカ・北アフリカでは、3月~6月が大雨季、10月~12月は小雨季と、

なんと年に二度もおとずれるのです。

 

南アフリカは11月~3月、西アフリカは6月~9月が大体雨季とされています。
東南アジアでは、赤道との関係性で雨季の時期に違いがあります。
赤道から遠い地域は6月~10月頃、近い地域は10月~3月頃です。

ちなみにヨーロッパは雨季と呼ばれる時期がありません。
そう聞くとヨーロッパに行きたくなる人が多いかと思いますが・・・

実はヨーロッパは年中雨や曇りが多い地域で、雨季と呼ばれるほど差や変動がないのです。

ヨーロッパは年中雨降りだし、日本の梅雨と時期が被っていたり、

梅雨を逃れに海外旅行をするとなればかなり限られてきます。

しかし、どうせなら海外の雨季を体感しに遊びに行くのも今までにはない新しい旅行目的なので、

斬新な海外旅行になっていい思い出になるかも・・・?

 

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最新記事は脱ぐは英語でなんていうの?ニュアンスで使い分けよう!(2018年6月6日)

おはようございます。
 

一世を風靡した「お・も・て・な・し」ですが、

意外にも日本人が何気なく普段行うおもてなしには、

中には海外観光客から不思議に思われたり、

時には誤解を招いて不快な思いにしてしまったりすることもあります。

 

例えば、飲食店では当たり前のようにおしぼりを出します。
海外のお客さんに食事をする前に手を拭くものだと伝えると、

「私たちの手が汚いということ!?」と少し怪訝そうな表情を見せる人もいるようです。

しかし、海外からの日本の礼儀正しい姿や対応にはとても好評ですよね?
海外観光客が評価している日本の親切さや礼儀正しさというのは、

日本人ひとりひとりのふとした時の親切心や臨機応変な対応、礼儀正しい姿なのです。

 

そして、少し不満に思ってしまっているのは事業サービスや飲食店、

旅館などでの対応であることがわかりました。

もちろん、皆が皆ではなく、一概に言えることではありません。
おしぼりの件も説明をすれば、「おもてなし」について理解はしてくれます。

 

しかし、中には日本のやり方やルールを押し付けられているという感情を持った方や

堅苦しく感じる方がチラホラいるようです。

そして意外にもそのような現象が大型連休中に起こりがちなんではないか?

と考えられているわけです。

どういうことかと言うと、日本では連休や季節などによりお客さんの波が激しいです。
所謂、「かきいれ時」というもので、忙しい時にはなんだかんだで一組のお客さんに

何から何までおもてなしをすることって難しいです。

 

そして日本人はマニュアル通りを忠実に行います。かきいれ時の忙しい時であれば尚更のことです。
これらの対応が原因の1つではないか?と考えられるようになったのです。

もう2年もすれば、東京オリンピックも開催されます。
そうなれば、今以上に海外観光客は増えるだろうし、

地方からの観光客も当然東京やその周辺には殺到することは当然想像がつきます。

しかし、今のままでは「おもてなし」どころか、

日本の事業サービスに対して不満に思われてしまうことは増していくばかりです。

 

東京オリンピックに向けて様々な面で工事、改装、メンテナンス、建設が行われていますが、

「おもてなし」の在り方や、日本での考えやサービスと海外からの反応や海外の人々が

思うおもてなしの食い違いを理解・改善が必要とも言えます。

 

 

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最新記事は毎日意識したい!英会話を上達させる3つのコツ(2018年5月30日)

 

おはようございます。

 

Are you interested?


中学生レベルの英文ですが、意外にも"Are you interested?"はとても活躍する英文なのです。
直訳すると「あなたは興味がありますか?」です。
"Are you interested in ○○?"と、"in ○○"を付ければ「○○に興味があるの?」となります。
海外には日本では味わえないことや文化がたくさんあります。日本にある物事であっても、

海外で体験したり見たり聞いたりすると、また違ったものになります。

そうすれば、この"Are you interested?"はとても重要なフレーズ英語となります。
しかし、そんなに「興味があるの?」とばかり聞くわけにもいきません。
実はまだまだいろんなシーンで言い回しの出来るのです。

"I am interested in ○○"「○○に興味があります。」
これは自分の意見や紹介などで使えますよね。

"Are you interested in going?"「行ってみない?」
通りがかりに気になるお店があったり、話題のお店などで、「興味があれば行かない?」

「気になるなら行かない?」というお誘いのフレーズ英語です。

"Are you interested in joining us?"「一緒に来ない?」

"Are you interested in or not?"「やるの?やらないの?」
興味があるのかないのかという文章ですが、なにかに参加したいのか、

したくないのかなどハッキリさせたい時にはぴったりのフレーズ英語です。

中学生レベルの英文でも、かなり幅広く活用することが出来ます。
一つの使い方や意味に囚われず、簡単な文法でサラッと英会話を交わすことで

自分自身にも負担が少ないです。

 

案外、学生時代に培った文法や単語、フレーズ英語をフルに活用するだけでも十分、

自然な英会話はできるのかも知れません。

 

 

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