おはようございます。

 

7月に突入し、2018年も下半期を迎えました。
そして夏真っ只中です。毎日暑いです。
今年も本格的な暑さがやってきました。

 

ここ数年はエアコンなしでは生きていけません。
我慢してエアコンを使用せずに熱中症にかかり亡くなった方もたくさんいらっしゃいます。

日本だけでなく、エアコンを使用する国はたくさんあると思います。
そして日本だけに限らずエアコンを使用するに当たり周りの人と必ず会話をします。
しっかり確認や了承を得るなどして十分なコミユニケーションを取らないと

相手に嫌な思いをさせたり、時には喧嘩になってしまったりすることがあります。

 

それは…ズバリ「温度調節」です。
英会話でエアコンに関するフレーズ英語を紹介します。

そもそもエアコンとは"air conditioner"といいます。
略するなら"AC"といい、エアコンとは言いません。

 

そしてよくクーラー・冷房や暖房などの呼び方もありますが、

暖房は"heater"で冷房はクーラーとはいいません。
クーラーと言うと、"cooler"となり、

アイスや飲み物を冷やす意味になるのです。
なので"air conditioner"が無難です。
メールやSNSなど、文字を書く時などらACと簡単にするといいかもしれません。

"Can you turn on the AC?"
「エアコンつけてくれる?」
"can I turn off the AC?"
「エアコン止めていい?」

"This room is kinda hot, can you turn up the AC, please?"
「エアコンの設定温度を下げてくれますか?」

「温度を上げる」は"turn down"、「温度を下げる」は"turn up"と、

私たちが思っているupやdownとは逆の使い方となります。

 

覚え方としては「暑いからエアコンを強める(Up)」「寒いからエアコンを弱める(Down)」

というようなイメージを持っておきましょう。
間違った覚え方をしないように気をつけましょう。

ちなみに、「℃」って英語で言えますか?
温度の上げ下げでフレーズ英語を紹介しましたが、もし「今何℃?」と聞かれてたら、

知っておかなければ答えられません。
「℃」は"degrees"といいます。

 

翻訳をお願いするなら↓

Webで翻訳

 

Webで翻訳オフィシャルブログでは、翻訳、言語、その他の事をアメブロとは違う内容で書いてます。

最新記事は人生に役立つ5つの英語の格言(2018年7月18日)

おはようございます。

 

日曜日までワールドカップがロシアで開催されていましたね。

ニュースなどでは、試合で変動がある度に全国のサポーターの

一喜一憂するリアクション姿が見られました。

 

ロシアでの試合なので、日本で試合観戦をすると、深夜帯でした。
ワールドカップの時だけは少し大声が出ていても許されていたようです。

バーや居酒屋などの飲食店では日本人だけではなく海外の人も同じように

日本で観戦して一生懸命母国を応援する光景が見られましたね。

飲み屋などではお酒も入っているので海外の方々と楽しく応援するということも

多いのではないかと思います。
そこで今後の国際試合観戦時に役立つフレーズ英語をいくつかご紹介致します。

・簡単な表現
「やった!」"Yes!""Brilliant!""Nice play!"
「すごい!」"What a play! ""That was just huge (amazing)!"
「やっつけろ日本」"Get into them, Japan!"

「ひどい!」

"Booo!"

 

「悔しい!」

"Almost!""Close!"

「ボロボロだ」

"We’re being killed."

"We’re getting crushed."

"We’re getting our butts kicked."

「決まった!」

"That wraps things up!"

「まだ分からない」

"This one’s still up in the air."

決勝トーナメント進出を決めたポーランド戦では少し話題になりましたね。
あれはあれですごい選択だという方もいるし、面白くない試合だったと批判する人も多くいるし、

賛否両論ありますが、一応こちらのフレーズもご紹介します。

「時間稼ぎだ!」"He is a time waster.""He is wasting time."

少し英語でのリアクションを口にするだけで、

海外のサポーターとも和やかに和気あいあいしながら応援出来そうです。

 

 

海外の人と友好を深めるにはWebで翻訳

 

Webで翻訳オフィシャルブログでは、翻訳、言語、その他の事をアメブロとは違う内容で書いてます。

最新記事は英語の勉強に役立つサイト5選(2018年7月11日)

おはようございます。

 

皆さん、英会話をする中でveryやsoばかりで表現していませんか?

 

日本語での日常会話では、曲調する言葉はたくさん存在し発していますよね。
日本では流行り言葉・若者言葉が使われることもあります。
言葉のチョイスによっては、聞く側のウケや反応も違ったりします。

おなじみの"very"や"so"は一般的には感情や印象を表現する強調の言葉として幅広く使われます。

 

しかし、私たちが普段話していて「非常に」や「相当な」、

「徹底的に」など"very"や"so"では、とても表しきれない表現もあります。

そんな"very"や"so"以外で、私たちがよく使うであろう単語を紹介します。

"really"「本当に」
"pretty,quite"「かなり」
"fairly"「そこそこ」

"absolutely, truly, definitely"「すっかり、まったく」

"awfully, ridiculously, terrible"「ひどい、ひどく」

"Super, Totally"「日本で言うチョー(超)」

"Intense"「強烈」
"extremely"「非常に、大変、ものすごく」
"substantially"「大幅に、相当」
"remarkably"「著しく、目立って」
"drastically"「徹底的に、劇的に」
"explosive"「爆発的な」

単語ではない表現にはなりますが・・・
"by far the best"「群を抜いて」

英会話でも少し強調の言葉を選んで、いつものでは会話を弾ませてみてはいかがでしょうか?

 

相手に伝わる楽しい翻訳をお願いするなら↓

Webで翻訳

 

Webで翻訳オフィシャルブログでは、翻訳、言語、その他の事をアメブロとは違う内容で書いてます。

最新記事は英語の勉強に役立つサイト5選(2018年7月11日)

おはようございます。

 

日本でも毎日の生活の中で他人と衝突してしまったり、

とある受付でや電話口での行き違いなどでトラブルは起こりうるものです。
国内であれば、日本語だしあとは自分の判断や性格次第な部分ではあります。

しかし、海外旅行中の慣れない地でとなれば話は別です。
一言一句聞き逃したり、確認し逃したりすることが大きな落とし穴となります。

そこで何かトラブルや行き違いに遭遇してしまったとして、

その際にぜひ思い出してほしいフレーズ英語を紹介します。

"Let me check the word."
「その単語を調べさせてください。」
まず海外旅行初心者や英会話が苦手な方は、トラブル防止・大事にしないためにも

相手の話す内容に対してテキトーな解釈やから返事は禁物です。

 

「知ったかぶり」をするよりも一つ一つ引っかかったことは確認することが無難です。
言葉の意味だけでなく、"Let me check 〜."は何かを調べたい時にフル活用することが出来ます。

同じようなフレーズ英語として、

"I’m looking up the word."「今その単語調べています。」
も使えそうです。

そして単語の意味を調べるにしても単語が聞き取れなかったら元も子もないですよね。
ネイティヴ過ぎて聞き取れなかったり、早くて追いつかなかったりした場合は、
"What did you say?"
「なんとおっしゃいましたか?」
としっかり聞き直しましょう。

トラブルや勘違いを防止することが大切ですが、

起きた場合は尚更慎重に耳を傾けることが重要です。

 
 
トラブルや勘違いを起す前にプロの翻訳家に↓

Webで翻訳

 

Webで翻訳オフィシャルブログでは、翻訳、言語、その他の事をアメブロとは違う内容で書いてます。

最新記事は海外で働くときに気をつけたい4つのこと(2018年7月4日)

おはようございます。

 

海外旅行あるあるだとは思いますが、日本だとなかなか味わえない料理や

コースを楽しみたいので、店員さんにオススメを聞きたい時ってありますよね。

 

まだ海外旅行に行ったこともない人はもちろん、

海外旅行慣れている人でも初めて行く国だったら

メニューや説明を見ただけでは想像もつきません・・・

そんな時に重宝するフレーズ英語が
「オススメはなんですか?」
"What would you recommend?"

海外だけに限らず、日本でも初めて行くお店やレストランでは店員さんに

「オススメはどれですか?」と聞く方は多いですよね。

"What products do you recommend?"
「オススメの商品はなんですか?」
"What would you recommend we eat?"
「オススメの料理はなんですか?」

単に「おすすめはなに?」と聞く方法をご紹介しましたが、

「おすすめの魚料理は?」「おすすめの肉料理は?」と指定して尋ねたい場合もあると思います!

その場合は、"what"のあとに"fish dishes"や"meet dishes"などを入れると・・・

"What fish dishes do you recommend?"
「オススメの魚料理はなんですか?」

オススメを紹介をされてそれに決める際は、
"Ok. I’ll try it."
「分かりました。それでお願いします。」
※商品の場合は"I’ll take it."

以前にもお話しましたが、海外ではお客様も店員さんも、

いち一人の人間であり、同等な存在です。
ぜひ、最後には'Thank you と感謝の気持ちを伝えましょう。

 

 

オススメの翻訳サイトはWebで翻訳

 

Webで翻訳オフィシャルブログでは、翻訳、言語、その他の事をアメブロとは違う内容で書いてます。

最新記事は海外で働くときに気をつけたい4つのこと(2018年7月4日)