おはようございます。
皆さん、英会話をする中でveryやsoばかりで表現していませんか?
日本語での日常会話では、曲調する言葉はたくさん存在し発していますよね。
日本では流行り言葉・若者言葉が使われることもあります。
言葉のチョイスによっては、聞く側のウケや反応も違ったりします。

おなじみの"very"や"so"は一般的には感情や印象を表現する強調の言葉として幅広く使われます。
しかし、私たちが普段話していて「非常に」や「相当な」、
「徹底的に」など"very"や"so"では、とても表しきれない表現もあります。
そんな"very"や"so"以外で、私たちがよく使うであろう単語を紹介します。
"really"「本当に」
"pretty,quite"「かなり」
"fairly"「そこそこ」
"absolutely, truly, definitely"「すっかり、まったく」
"awfully, ridiculously, terrible"「ひどい、ひどく」
"Super, Totally"「日本で言うチョー(超)」

"Intense"「強烈」
"extremely"「非常に、大変、ものすごく」
"substantially"「大幅に、相当」
"remarkably"「著しく、目立って」
"drastically"「徹底的に、劇的に」
"explosive"「爆発的な」
単語ではない表現にはなりますが・・・
"by far the best"「群を抜いて」
英会話でも少し強調の言葉を選んで、いつものでは会話を弾ませてみてはいかがでしょうか?
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