こんばんは🌛
レアな旅は続きます。
この日はレンタカーに乗ってあちこち行ってきました。
まず向かったのは若松の軍艦防波堤へ。
正式には「響灘沈艦護岸」といいます。

大東亜戦争を生き残った大日本帝国海軍の駆逐艦「柳」「涼月」「冬月」が防波堤として沈められています。


護岸上に姿を見せているのは3隻の駆逐艦のうちの「柳」です。
その他の「涼月」と「冬月」は陸続きとなって役目は終わっていますが、地中に埋められたままとなっています。
「涼月」と「冬月」は沖縄突入「天一号作戦」に戦艦大和の直衛艦として随伴し、坊ノ岬沖海戦で大和沈没後に生還した艦です。
但し、両艦とも無傷とはいえず、涼月は爆弾の直撃を受けて前部を大破。
海図もコンパスも喪失しながらも、微速後進で佐世保へ奇跡の帰投を果たしました。
その後、浮き砲台としての任務となり、終戦直前に銃撃してきたP51戦闘機を見事撃墜しています。
この日は、今も姿を現している「柳」をいろいろな角度から観察しました。

艦首です。


露出している船体は、長年潮風に晒され傷みが激しいです。

中央部。意外と細く感じました。

艦尾付近

中央から艦首方向




周囲にはいくつもの「柳」の欠片が落ちていました。
「柳」の手前、この下に「涼月」が埋まっているのでしょう。

周辺にはたくさんの釣り人がいる平和な光景が印象的でした。
一通り見学を終え、車に戻ります。
次に向かったのは、大分県の宇佐神宮です。
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社とされています。
そして今年は御鎮座1300年に当たる特別な年でもあります。
是非行ってみたいと今回の旅程に組み入れました。

宇佐参宮線で走っていた小さな蒸気機関車が、屋根の下に保存されていました。

偶然に将棋の名人戦が行われていました。



大盤解説会をやっていますね。
初日は千日手で指し直し。
二日目のこの日、13時間以上の熱戦を制したのは永瀬九段でした。

祓所で清めてから参ります。

まずは上宮へ


特別な空気感が漂います。


一之御殿、二之御殿、三之御殿と順に二拝四拍手一拝で参拝しました。


次に、「片参り」にならないよう、下宮も参拝しました。



最後は知る人ぞ知る「願かけ地蔵」をお参りしたあと御朱印を拝受し、宇佐神宮をあとにしました。

念願だった蒔絵の特製御朱印帳
勿論一枚目に記帳して頂きました。


今年だけの御朱印

御鎮座1300年の記念の年に参拝した証となりました。
これからは、全国各地の八幡様への参拝が始まりそうです🍀
続いて立ち寄ったのは、宇佐海軍航空隊跡地です。


古墳のようなものは、敵の銃爆撃から飛行機を守る掩体壕です。

一帯が飛行場跡地のため、あちこちに掩体壕が点在していました。

掩体壕の一つ。
農機具小屋になっていますね。


こちらには、零戦の発動機とプロペラが保存されていました。



千羽鶴に込められた想い。
世界が平和であってほしいものです。
再び走り出し、中津城へやって来ました。

黒壁で格好良い天守閣です。

御城印も無事に頂き城内に入りますが、このあと、想定外の光景に驚くことになります。


華やかというかなんというか…
初めての光景に驚くばかり。

一通り楽しませて頂きました🍀
その後、小倉へ無事に帰着
夜は一蘭でラーメンを食し、楽しい一日を終えました。
19日へ続きます。
最後まで見て頂きありがとうございました。