選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己) -4ページ目

ゴールはゴールじゃない その先のプロセスが大事

こんにちは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

◆ダイエットしたことありますか?

私は人生で2回。
ダイエットを
試みたことがあります。

1回目は大失敗。
見事にリバウンドしました。
86kg→76kg→92kg。
恐ろしや恐ろしや。

この時に試みたのは
糖質ダイエット。

完全に糖質を抜く。
これは効果ありました。
最初の1か月で3kg減。

それを機にあっという間に
減っていき、
6か月で
10kg落ちていきました。

見事にダイエット成功です。

糖質ダイエットは
最初の1か月が肝です。

ここで徹底的に自分を追い込んで、
大好きな糖質を抜くことができると
みるみるうちに減っていきます。

ダイエット成功の秘訣は
追い込む、思い込む、囲い込む。
です。
全てメンタルの話です。

まず追い込む。
自分の決意がどれだけ本気か?
痩せた自分がどんな風になるのか?
そうなった時にどんなメリットが
あるのか?

成功イメージを頭に叩き込みます。
毎日毎日そのイメージを
頭に思い浮かべます。

思い込む。
心理カウンセラーの
心屋仁之助さんの本を読み、
心のダイエットスイッチを
オンにすることを思い込みました。

カチッと音がした。
今ダイエットスイッチは
オンになったんだって
思い込むんです。

最後は囲い込む。
食べ物を限定します。
徹底的に決めた物だけを
食べる。

食べ物の囲い込みです。
この3つの「込み」ができれば
ダイエットは成功します。

◆しかし!そうはさせてくれなかった

糖質ダイエットは
危険です。
ビールが甘く感じるほど
味覚にも影響が出ます。

そして!

リバウンドがやってきました。

目標の10kg減量が成功すると、
心が急に緩みます。
そして、
これくらいは大丈夫。
という根拠のないことを
思ったりします。

一度糖質を口にすると
誘惑は一気に襲ってきます。

もう止めることができません。
それでも!
まだ大丈夫!

その過信が
リバウンドの道へと
誘うのです。

結果、
膝の痛みも加わって
運動もせず。

◆人生最大級の重さ

92kg。
毎日好きなものを食べて、
運動をせずに過ごす。

毎日膝が悪くて運動できない。
というおまけ付き。

これが2回目のダイエット。

まずは、ゆるーくスタート。
1日の中で1時間以上歩く時間を
作りました。

そして、食べ物はカロリー計算。
基礎代謝1893kcal。
日常の運動量や
1か月に何キロやせたいか?

計算式にいれると
1日に摂取するカロリーが出ます。
私の場合は1500kcalでした。

糖質を完全に抜くのではなく
1500kcalを守りつつ
何を食べるのか?

そこを意識して
食べました。

必要な脂質は魚から。
1日4食。

など工夫をしながら。

そして、運動は有酸素運動に加え
スクワット中心。
大きな筋肉を動かすことで
代謝を上げていきます。

これを継続した結果
10か月で17kgの減量に
成功しました。

さらに、
前回とは違い自然な流れで
ダイエットできたと
感じられたこと。

これが成功の秘訣でした。

そして、ダイエットで一番大切なのは
ゴールを達成してからです。

その先のプロセスをどう過ごすのか?
ここが一番の肝になります。

ゴール達成後から今日まで。
私は有酸素運動を欠かさずに行い、
食べ物のカロリー計算と
毎日の体重計測。

習慣化と継続を課しました。
結果3年半過ぎた今でも
体重キープに成功しています。

ダイエットは成功したところが
ゴールではなく、
そこからどのようにキープするのか?

このプロセスが重要なんです。
そして、このプロセスを
楽しむこと。

スポーツの世界も同じかもしれませんね。
目標達成がゴールではない。

そこから次の目標を設定し、
そこに向かう。
このプロセスで成長できるかどうかが
決まる。

そして、楽しめるかどうか?

スポーツ指導者も
ゴールにこだわるのではなく、
習慣化と継続にこだわりたい。

常に選手が新鮮な状態、
新しい目標に向かえる状況を
作ることが大切です。

ダイエットに見る人生観。

振り返るとシンプルに、
リバウンドしたくないですね。笑

プレイフルコーチ ヤディ

10月限定3名→残2名募集します↓
===============================
指導者として、選手との関係性が
うまくいかずに悩んでいる方へ。

親子の関係性に悩んでいる方。

仕事の関係性や仕事のスタイルや
方向性に悩んでいる方。

指導者と選手、親子のコミュニケーションに
悩んでいる方、是非お気軽にお越しください。
下記よりお申込みください。

10月限定体験セッション こちらから!

夢って何だろう?理想と現実の行き来

こんばんは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

◆夢、それは「自分」と向き合うこと

私は2010年、
思い切ってスポーツの世界に
飛び込むまでは、
スポーツとは全く別の、
会社員から経営者へと歩んでいました。

そして、ふとしたきっかけで、
今日は「夢」をテーマにお話したくなりました。

◆高校三年生、最初の「夢」との出会い

私が初めて「夢」を明確に持ったのは、
高校三年生の時。

西武百貨店の広告
“不思議、大好き。”

このキャッチコピーに心をわしづかみにされて、
「コピーライターになる!」
― そんな夢が芽生えました。

けれど、特別努力をしたわけでもなく、
“夢をもつには遅すぎたのかな”
そんなことも思っていました。

でも、
その瞬間から不思議と自分の中で
「行き先」が見えたような感覚がありました。
人は夢を持つだけで、いま立っている場所が
少しだけ明るく照らされるのかもしれません。

◆夢は叶う?現実は…

「広告代理店に入ればコピーライターになれる?」
そんなざっくりとした
想像だけが私を動かして、
コピーライターになる方法すら
知らなかった若き日の私。

本には
“コピーライターは名乗ればなれる”
と書いてあったけれど、
「名乗るだけでは仕事は来ない」
現実を知って、
夢の扉はいったん封印しました。

◆「夢」について子どもたちに伝えたこと

少し話は変わりますが、
2年前、ある小学校で
「夢・挑戦プロジェクト」
の行事に呼ばれました。

6年生の卒業間近―
彼らに「夢」の話をしてほしいと
依頼を受けて、
私はこう伝えました。

「夢は持っても、持たなくてもいい。
でも、夢は、持った時からワクワクできる。
夢を見るのに、年齢は関係ない。」

子どもたちの多くは、
夢が「ない」ことに肩をすぼめ気味でした。
親が敷いたレール、
親が作った枠組みに収まる毎日。

それでも、
“夢はいつからでも持っていい”
という言葉は
ちょっとだけ心に響いたようでした。

大人になってから夢を持つことだって素晴らしい。
そう思っています。

◆夢は「理想」?それとも「目標」?

夢を持って方向性が定まる人もいれば、
ふわっとしたままの人もいる。

夢は、目標や目的とは違うけれど、
「こうなりたい!」
という強い気持ちがあれば、
その人の未来は自然と開けていく。

“夢は憧れに近い。”
でも、憧れは“いまの自分にはないから
”憧れるもの。

そこには「なりたい自分」と
「いまの自分」のギャップという壁も現れます。

しかし、夢は可能性の幅を広げてくれて、
ワクワクを増幅させてくれる魔法でもあるのです。

◆夢はいつでも、いくつでも

「現状に行き詰まりを感じている」
「今の自分から抜け出したい」
そんな時こそ、思い切って
身近な人に自分の“夢”を語ってみてください。
それが大きな夢でも、小さな願いでも構いません。
語ることで、心がふっと軽くなったり、
誰かの夢とつながったり。
きっと、新しい未来への一歩が
踏み出せるのではないでしょうか。

あなたの心に、小さな夢の灯りがともりますように。

プレイフルコーチ ヤディ

10月限定3名募集します↓
===============================
指導者として、選手との関係性が
うまくいかずに悩んでいる方へ。

親子の関係性に悩んでいる方。

仕事の関係性や仕事のスタイルや
方向性に悩んでいる方。

指導者と選手、親子のコミュニケーションに
悩んでいる方、是非お気軽にお越しください。
下記よりお申込みください。

10月限定体験セッション こちらから!

===============================

日本代表になった日。 ラグビーリーグという競技(後編)

こんにちは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

イングランドの新聞での一コマ。
私はどこでしょう?(答えは最後で...)

【ラグビーリーグ】という競技に出会い
日本代表として
イングランドの地に立ったヤディ。

ちょんまげを結って
SAMURAISの主将として初戦の
スコットランド戦に臨みました。

実は、JAPANの監督さんは
オーストラリアの元プロのリーグの選手。
マックス・マニクスさん。

リーグの世界では有名な選手だったそうで、
関係者の間では、
「マックスが率いてくるJAPANはどんなチームだろう」
と話題になっていたそう。

そして、
マックスさんは、
映画“ブライトンの奇跡”の
脚本を書いています。

エディジャパンのスポットコーチも
していたという話も聞きました。
日本とは縁がある方だったんですね。

さて、初戦のスコットランド。
観衆は十分ほど入っています。

結果はというと・・

JAPANチームはスコットランドの
大男たちに翻弄され、
跳ね飛ばされ、
ぼろぼろにされました。

4‐90。
わずかにワントライ。
大敗でした。
けが人も続出。

前途多難の幕開けとなったのです。

その後の試合も
フランス➡0‐76
アイルランド➡10‐66
イングランド➡18‐76

最終戦アメリカ➡点数不明ですが、
負け。。。

12か国中最下位という結果でした。

試合をするごとにけが人は増え、
ギリギリのメンバーで戦ったJAPAN。
最終戦のアメリカ戦を前に
主将の私は監督のマックスに呼ばれました。

「最終戦は棄権してもいいぞ。
なぜならアメリカのタックルは
頭から飛び込んでくるタックルが多い。
これ以上けが人を出したくないからだ」

そう言われました。
でも、私は
「やらせてください」
とお願い。

マックスも
「わかった」
と了承してくれました。

ここまできて、
最後まで試合をする。
勝てなくても、日本の代表として
試合を全うする。

そんな気持ちでいっぱいでした。

今までの4試合は負けても
涙すら出てきませんでした。

でも、最終戦が終わった瞬間
止まらぬ涙が頬をつたい
号泣してしまいました。

メンバーが優しく励ましにきてくれて
「ありがとう」
と皆んなと抱き合ったことを
思い出しました。

日本代表の主将として。
何かできたわけではなかったけど、
JAPANチームのスタッフ・メンバーと過ごせた
日々は、私のその後の人生に大きく影響を
及ぼしました。

チャレンジすること。
そして少しのプライドを持つこと。
また、スポーツを通じて世界と
出会えたこと。
これに感謝した経験となりました。

バックラウンドや経歴にとらわれることはない。
自分がやりたいと思った時に行動してみる。

すると、そこには思いがけない
気づきや感覚や世界観が
生まれてくるものだと思います。

そして、スポーツはメジャースポーツだけじゃない。
ベンチャースポーツがある。

どんなスポーツも
人を成長させてくれる魅力があります。
行動と挑戦を忘れずに。
私もそう思って過ごしたいと思います。

プレイフルコーチ ヤディ

追伸:

冒頭の新聞に掲載されたJAPANのチームの写真。
後ろの列で左から2番目のちょんまげ姿で
鼻にテープを貼っているのが私です。笑

10月限定3名募集します↓
===============================
指導者として、選手との関係性が
うまくいかずに悩んでいる方へ。

親子の関係性に悩んでいる方。

仕事の関係性や仕事のスタイルや
方向性に悩んでいる方。

指導者と選手、親子のコミュニケーションに
悩んでいる方、是非お気軽にお越しください。
下記よりお申込みください。

10月限定体験セッション こちらから