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こんな時間まで起きてる大馬鹿者のかぁちゃんです。
前回も書いた通り、麻酔下でも無麻酔でも歯石を取ったら大丈夫って、訳ではありません。
しっかりと、ブラッシングしてくれていても、歯磨きをしっかりとしないと、また汚れが溜まり、歯垢になり歯石に変わります。
ブラッシングをしてくれていてもなかなか、歯面は滑沢にはなりません。
そこで、オススメするのが、コーティングケアです。
しかし、毎日歯磨きをしないと、折角コーティングケアしても、段々と汚れては着いていきます。
後は、オーナー様、飼い主様の意気込みが大事です。
歯は前回も書いた通りとても大切です。
ワンコは歯が全部無くなっても問題ないと言われてますが、私はそんな訳ないと思ってます。
人間と同じで、殆どは飲み込む様にご飯を食べるとおもいますが、歯を使う事で、脳の刺激になり、脳や、身体に必ず良い事があるとおもいます。
何が原因で、たしかに虹の橋を渡る子もいますが、
歯はとても大事な役割をしてると思います。
脳に刺激を与える事はとても大切で、飲み込んで食べてる子も多少は噛んでるとおもいます。
それはとても大切な事だとおもいます。
歯磨き、嫌がる、嫌いには原因が必ずあります。
例えば…痛いところにブラシが当たってたり、硬い歯ブラシでゴシゴシ磨くのは、良いとは思えません。
柔らかい歯ブラシで一本づつ磨く事がとても大切だとおもいます。
歯石になってしまっても、歯磨きはとても大切です。
仰向けでも、立ったままでも、ワンコが嫌がらない方法を見つけて是非ブラッシングをお願いします。
歯ブラシ苦手…って、言う子沢山居ますが、いままで、モニター様のワンコちゃんで、歯磨きが出来なかった子は居ません。
何か原因があるんだとおもいます。
それを見つけられるのが、オーナー様、飼い主さんです。
ワトアミの歯の写真を次回は載せられる様に頑張ります!
柔らかい歯ブラシで、優しく磨いてあげるのが一番です。
是非お試しください。
歯ブラシジプシーの方いらっしゃいましたら、メッセージをいただけたら、お返事させて頂きます。
読んで頂きありがとうございました。
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