マヤ暦『音３』の娘、不登校脱出から早１０か月。今日、自分からある宣言をした！

絡まった思いを解きほぐすセッションで

過去の傷を癒し、
マヤ暦、心のしくみ、宇宙のしくみを使って自分の特性を知ることで
自分を輝かせる人生を

創造できるようになる！
のべ1000人のカウンセリング実績で
ワクワクと幸せに満ちた人生へご案内します
未来創造サポーター☆とんちゃん

今日は、太陽の光が
少な目です・・・

なので寒い

寒いと気分が落ちそうになるので
床暖入れて、ぬくぬくしています

自分を心地よい状態に
おいてあげるために、
気温も大事だなぁ～と
改めて思いました

そんなとんは、
今日も足湯に行き、
初めてお会いしたおじさんと
おしゃべりをし、
布団の中でぬくぬくタイムを過ごし、
ようやくやる気が出てきたとこ

でも、今日は、
５時間授業なので、
もうすぐお迎えだyo

ファイト！母とん

そして本題です

私の娘（小学５年生）は、
小３の１０月に

突然不登校に

といっても、
音に感覚過敏なところがあって、
保健室にお世話になることも
しばしばありました。

突然の不登校からは、
母である私自身が
ものすごい自分と向き合った。
娘と向き合いながら
自分と向き合う。

その頃に出逢った
宇宙の学びをくれるメンターに
何度も救われた

そして、
娘は、適応指導教室に通い始めると、
温かく迎えられ、
中学生にまじって、
毎日楽しく通うように

そして、居場所はたくさん
あったほうがいいよね！と思い、
息子が通う自然いっぱいの無認可園の
学童保育にも週３通う日々

娘のことを理解してくれる場所で
娘は１年半かけて
エネルギーチャージをして、
自分を取り戻していった

マヤ暦で『音３』を持つ娘にとって、
協力体制はキーワード。

みんなで何かをするということが
とても重要で、
少人数の適応指導教室、学童で
それを感じることができたよう

そして、娘が４年生の秋、
息子の進学先を考えているときに、
たまたま娘と息子と一緒に見学に行った
市内で越境通学できる公立小学校の
子どもたち、先生たちの
楽しそうな姿を見て、娘が

『私、ここに行ってみたい』

と。

息子は、ねえね（姉）と一緒の
学校へ行きたいという希望だったので
山奥の自然が豊かな
小さな小学校へ娘は転校、
息子は入学を決めました。

２・３学期に
何度か、練習で
小さな小学校で過ごさせて
もらっていたので、
みんなと仲良くなって、
今年度の４月からは
すんなりと通えるように

途中、何度か
行けないこともあったけれど、
そのたびに、
周りのサポートを受けながら
私は自分と向き合い、
娘と向き合い、
乗り越えてきました。

そんな娘がですね！！
今日、朝に、突然

『３学期は、全部教室行くんだー！』

と！！

保健室で休憩しながら、
行ける授業は教室でという感じの
リズムで
９月の運動会頃から動いていた娘。

これが娘のペースで
学校の先生方も
それを受け入れて、
対応してくださってるので、
そのまま様子をみようと思って、
そこまで気にもとめていなかった私。

娘が自ら決断し、目標をたてて、
進もうとしている姿をみて、
本当にうれしくて、
思わず

『ママ、応援する！！』

と返事を

本人が自分でいつか立つだろうと信じ、
必要なときにサポートし、
何よりも娘を「待つ」をする。

モヤモヤしたら、
自分を内観する。
母である私もサポートを受けながら。

子育てをしながら、
私は本当にいろんなことを
学ばせてもらい、
いろんなことに気づかせてもらい
癒しの道を
進むことができているなぁと

ありがとうって
私と関わってくれているすべての人に
ありがとうって
改めて思いました

さぁ、前を向いて、また、進んでいきます！！