整備統合計画
第四回 モニター募集【予告】の記事をR2さんにリブログしていただきました。
応援ありがとうございます!
やっぱり小指を圧迫しないアルトラとらくちんソックスの組合せは最強‼️だと思います。
売り切れだったらくちんソックス、
間も無く改良バージョンが販売開始しそうです。
リブログしていただいて
大事なことに気付いたのですが
あし指ラクちんソックス
あし指ラクちんソックスは、
ランニング用ではありません
スミマセン
告知記事に書いてありませんでした
プロト6
改良されたプロト6は、これまでと同じランニング用です。
多様化するニーズに応えるために
もともとラクちんソックスは、
一人の選手のために作ったものでした。
それから、
紆余曲折がありまして、
市販化に至ったのですが、
ラクちんソックスの弱点
今のラクちんソックスは、
・日本に数台しか残っていない古い機械でしか作れません。
・その機械を使える職人がいません。
・量産化が難しい状態です。
・多様化するニーズに応えることが難しい状態です。
基礎フレームから作り直し
そこで、どこの工場の機械でも作れるように、
基礎となるフレームの設計から見直すことにいたしました。
基礎となるフレームを開発するために
つま先ラクちんソックスを作りました。
※感想は個人のものです。ラクちんソックスは衣類ですので、何かを治すものではありません。
基礎フレームが完成すれば、
ランニングで培った技術をもとに
安全靴用とか長靴用とか、
通勤用とか、家事育児用とか
いろんな物が作りやすくなるからです。
速さの追求より先に、
作業に使える靴下を作りたいと思ってます。
たくさんのランナー達の力を借りて、靴下を作ってきました。
日本では、体に不具合がある方が、
不便な思いをしていることを
「ハンディーキャップを背負っている」
そう表現することがあります。
ハンディーキャップとは
スポーツで言う
ハンディーキャップとは、
強い者が背負うものです。
みなさんの足を借りて、
作ってきた靴下が、
ランニングだけでなく、
多くの人を助けるものになったらいいなぁ。。と思います。
走ってくれる方、募集しています