このULTIRAでは、3Dメガネなどを使った本当の3Dではなかったので、正直自分も半分なめていたのですが(笑)、実際に見てみると、驚くべき臨場感でした。
これまでにも、3D MAXや4DXなどで何度もアクション系の映画を見てきましたが、おそらく今回が一番没頭感が高かったと思います。
おそらく、3Dメガネをかけたりすると、どうしても視野が狭くなり、スクリーンが狭く見えてしまうような気がしますが、今回のULTIRAは変にそういった特別なメガネなどをかけていなかったため大きなスクリーンがそのまま大きく見えて、しかも、どういう工夫がしてあるのかわかりませんが、十分に3D的な臨場感がありました。
自分は映画館関係者の回し者ではありませんが、かなりお勧めです。
なお、見たのは、STARWARS エピソード7です。来月公開となるエピソード8のためのおさらい?として、限定公開されていたのですが、ULTIRAのわりにはチケットも安く(まあ2年前のフィルムですから当然だと思いますが)、すごくいい席が空いていたので、カミさんにも強く勧められたこともあって、見ることにしました。
実はエピソード7を劇場で見るのは3回目であり、当然ストーリーも覚えていますし、まさか感動することもなければ臨場感にスリルを味わうこともないだろうと思っていました。
しかし、上記の通り、3Dや4DX以上の臨場感があり、ミレニアムファルコンでギリギリの飛行をしているところなど、ぶつかりそうなところで思わず声が漏れそうになりました。
・・う~ん、これだと、悩みます。
来月のエピソード8 最後のジェダイは、当然見るつもりですが、最初は4DXで見るつもりだったのですが、ULTIRAの方がかえって没頭感が高い可能性があります。どちらで見るべきでしょうね。。
たぶん、本当に映画が好きな人、昔から映画が好きな人にとっては、ULTIRAの方が変な仕掛けがないのに没頭感が強いので、いいのだろうと思います。
一方、従来の映画の枠組みを超えて、椅子が揺れたり風がかかったりといった、ちょっとしたアトラクション的な要素も楽しみたいという人には、4DXが楽しいのではないかと思います。
ところでエピソード8ですが、日々妄想を掻き立てております。
「これまでに見たこともないSTARWARS」とか「すべては予想の逆方向に動いていく」などといった触れ込みがあり、そして今まで一貫して黄色だったSTARWARSの文字が、初めて赤になるという、大きな変化を予想させられる状況となっていると思います。
もしも、そういった前情報がなければ、普通に考えれば、「最後のジェダイ」とはエピソード7でフォースを覚醒させたレイのことであり、レジスタンス軍に帰ってくるであろうルークスカイウォーカーと一緒に戦い、おそらくはカイロ・レンは改心して母レイアのところに帰る途中で殺される、といった定番的な展開が予想されました。
しかし、おそらくはそういう「順当な」話ではなく、もっとグチャグチャな展開になっていくのでしょうね。
考えられるところとしては、ルークに鍛えられてジェダイとしての能力を身に着けたレイが、最初のフォースの先生であるカイロ・レンに引き寄せられてダーク・サイドに落ちていく・・という展開です。
ただ、「はじめはジェダイ側で、のちにダークサイドに落ちていく」という流れは、すでにエピソード3で、アナキン・スカイウォーカーが実行しておりますので、STARWARSの文字を赤にするほどの衝撃の展開とは言えないような気がします。
また、気になるレイの生い立ちも、おそらくエピソード8で少しヒントが得られるものと思われます。
そのフォースの強さから、只者ではないのは間違いないので、オビワンの孫だったとか、実はルークの娘だったとか、ただならぬ背景を持っていると思われます。
そしてエピソード8の終了は、絶対に煮え切らない状態で迎えると思われます。
最終回、エピソード9ですべてがすっきりするように展開していくと思われ、8ではおそらくめちゃくちゃな状態で終わって、我々をやきもきさせることになるのだろうと思います。
思えば、最初のシリーズだったエピソード4,5,6の時も、5は「ええっ、それで終わり?」という感じでかなり連邦側に不利な状態で終わってしまい、6を見ないわけにはいかない状態で終わったという記憶がありますので、今回も9を見ないわけにはいかない形になるのだろうと思います。
とにかく、あと一か月ちょっと・・本当に、待ち遠しいですね。




