VSO(東京ボルメッツ&武蔵野アトラス&埼京フライヤ-ズ)NEWS FLASH -8ページ目

東京ボルメッツ 対 埼京フライヤーズ【2012.10.08】

※ゲームレポートは後日公開します

10月8日(祝・月) 彩湖道満グリーンパーク ソフトボールG面

<第一試合>
F 3|4|4|0|1| 12
V 2|5|3|0|0| 10
勝/小松9勝4敗
負/田中5敗
本/濱田1号、石井23号・24号

<第二試合>
V 2|0|2|3|5|0| 12
F 4|3|0|0|1|2| 10
勝/荒井4勝1敗1S
負/
小松9勝5敗
本/高橋3号、荒井1号、森2号、石井25号、浅輪7号


久々参加の濱田


試合前の先攻後攻じゃんけん


あいつらノシてやるぜ~!



ついに記録更新に手が掛かった石井選手!



今季一号が嬉しい濱田選手の一発!


鋭い打球を放っていた草水


キャプテン小林のホームラン


力投するさっちゃん


トライアウトの力田のパワフルな打撃


ベテラン原田も負けていない


スロピにアジャストした浅輪



やはり嫁の方が上手だった


なんとか天気ももちました



こら~~!


VSOオールスターズ 対 GARUDA9戦 【2012.9.30】

※ゲームレポートは後日公開します

2012年9月30日(日) 秋ヶ瀬公園ソフトボール場S5グラウンド

<第二試合 ファストピッチルール>
V 6|1|0|0|3|1|3| 14
G 3|4|0|3|3|0|2x| 15
負/星野1勝1敗
本塁打/中村2号、石井2号、高橋1号

<第一試合 スローピッチルール>
G 0|2|3|0|0|0|0| 5
V 1|0|2|4|0|0|X| 7
勝/小松8勝4敗 S/石村1敗1S
本/高橋1号・2号、小林5号


台風が来るかどうかのタイミングでの強行となりました


代表の長男、最近設営づいてる(単にラインカーで遊びたいだけか?)


特大の一発を放った小林選手


足を痛めつつ、スライディングキャッチで盛り上げた草水


この日3発放った高橋(丁度ホームランを打った時の写真です)


力投するも残念ながらサヨナラ負けを喫した星野 でも完投は凄いぞ!


浅輪、中村両選手 入団歓迎会【2012.9.15】

報告が遅くなりましたが、トライアウト後、長らく浪人状態だった浅輪、中村両選手がフライヤーズへ入団となりました。

先日の試合後、浅輪選手のサヨナラホームランの興奮冷めあがらぬまま一行は、道満近くの焼肉バイキング「ひこバンバン」へ移動、試合の疲れを焼肉で癒してました。

フライヤーズの飲み会は何度か開催してますが、このチームの良いところは、みんな前向きで協力的なところと、飲み会でも人の悪口が出ないところです。
中村君は相変わらずツッコミを入れられてましたが、中村君なしに今のフライヤーズは成立しないのでは?というキーマンになりました。
浅輪選手は不動のショートストップとしての活躍の他に、「1試合スロー、1試合ファスト」形態の試合を組んだ場合の貴重なウインドミル投手としての活躍も期待できます。

この日も焼肉を焼きつつ「うちの理想の打順」で盛り上がり、あとは贔屓のプロ野球チームがバラバラなので、野球談話で盛り上がってました。

中村選手が背番号7番、浅輪選手は当初14番を表明してましたが、仮ユニの37番が自身の仕事でのラッキーナンバーだそうで、そのまま37番を身につけることとなりました。

また「フライヤーズの畠山」こと鈴木選手が、背番号13に変更表明しました。
あと5人ぐらい入団すれば常時独立チームとして活動できるところまで来たフライヤーズの今後が楽しみです。




「次回は忘年会だ!」と盛り上がってました。


10月活動のお知らせ

VSOでは以下の日程で10月に活動します。
最近体験入団者が急増してます。
殆どの方がお一人で参加申込みされてますので、
遠慮なくお気軽に参加申込みください。

用意するもの:運動できる格好、グラブ、スポーツドリンクなど飲料水関係

車やバイクがない方はご連絡ください。

10月8日(祝・月)
彩湖道満グリーンパークソフトボール場G面


大きな地図で見る
集合:13時
活動:14時~17時頃


10/21(日)
彩湖道満グリーンパーク ソフトボール道満G面

集合:11時
活動:12時~16時 


10/27(土)
秋ヶ瀬公園ソフトボール場S5面


大きな地図で見る
集合:12時
活動:12時30分~17時頃




これから運動するには良い季節です


体験参加者だからと言っても、正規メンバーと同じ出場機会が用意されてます


「もう年だしなあ~」年齢関係ないです。この方は64歳ですがバリバリやってます。


女性選手も活躍してますよ。この2人、ともにバッティング絶好調!


君も週末のヒーローになろう!


自問自答の旅

実はこの夏の間、夜に犬の散歩をさせながら代表としてチームのあり方について自問自答しとりました。

人が集まる場所ですから13年やってると色々な事があります。
時々軸がどこにあるのか正直わからなくなる時があります。

誤解のない様に言うと俺個人は楽しいですよ。

ただスロピは何が楽しいのか? こういう時は初期衝動の種火が何だったのか振り返るのがわかりやすので、メモとして記しておきます。



1998年の夏、メールでやりとりさせて頂いていたMLSさんから「試合に遊びにおいでよ」と誘われて、何人かで参加した港区の埠頭公園少年野球場の金曜日ナイター。

更衣室で着替え扉を開けるとそこにあるのはベンチ河川敷みたいな場所でプレイしてた身としては全てが新鮮だった。

目に飛び込んでくるまばゆいばかりのカクテルライト。

スタンドのあるソフトボールを興じるのに最適な広さの野球場。

見たこともないギアの数々。

試合を彩り、プレイヤーを自分があたかもプロプレイヤーの気分にさせてくれるBGM。

そしてラッセル製のユニフォームに身を包んだ選手。

草っ原や埃が舞う荒地のようなグラウンドでプレイしている僕らにとってまさしく非日常的な光景。

革ボールがバットに当たる時に両手に感じる、味わった事ない硬質感。それは何とも心地よい快感へと変わり、早く打席に立ちたいという渇望感になる。

紳士的な立ち振る舞い、スタイリッシュながらもどこか牧歌的なゲーム展開と光景、どこか野球遊びの原風景を感じるスローピッチ・ルール。



礼にはじまり礼に終わる。

これを否定するつもりはないが、プロ野球の試合で整列はあるだろうか?

一度は誰もがあこがれた事があるプロ野球ごっこ。自治体のリーグなどでは体験できない、僕らもあれをやろう!

色んな考え方があるのは当然。
むしろ色んな考え方が出るからこそ健全。
それがポジティブな方に向いて居れば良いのです。答えは一つではない。

ただ活動を続けているうちに、僕らが諸先輩方から継承したスローピッチ的なものに、日常的なやり方が持ち込まれ本意ではない空気感に窮屈さを覚えたのも事実。

トライアウトの方から、そして最近入団した人から来た2通のメール。

要約するといずれも「今在籍しているチームの不自由さに自分が楽しめなくなった。VSOの自由な感じが好きだ。」
何たる偶然なんだ。

ああ、間違ってなかったんだ。
自問自答の旅は、思わぬ仲間からのメールで無事終着駅に着きました。


わがVSO、秋からの体験参加者が続々申し込み来てます。
非常に嬉しいです。

参加希望の方は私までメッセージください。

東京ボルメッツ 対 埼京フライヤーズ【2012.9.15】

9月15日(土) 彩湖道満グリーンパーク ソフトボールG面

<第一試合>
F 0|5|1|14| 20
V 2|2|0|0| 4
勝/小松6勝4敗
負/荒井3勝1敗1S
本/中村5号、石井19号・20号、浅輪5号、草水1号・2号

<第二試合>
V 0|4|5|6|4|2|2| 23
F 3|1|2|4|1|12|3X|26
勝/小松7勝4敗
負/浅野1敗
本/石井21号・22号、山田1号、垣内1号、草水3号、鈴木2号

、浅輪6号

○ゲームトピック

史上初の夫婦対決、軍配は嫁が完勝!
VSO史上初となる夫婦対決が実現した第一試合。
スロピ投手として通算165勝の小松投手対毎年5割近くのアベレージを持つさとん選手の対決は2打数2安打、しかも第二打席の一打は一塁線を綺麗に抜いた二塁打で見事に嫁の完勝。
その後、おとりとなって
挟殺状態に持ち込み三塁ランナーを返す頭脳的プレーも見せ、鼻高々であった。

ついに見えて来た?石井「VSO初」の30本越え?
石井(F)の本塁打量産ペースが止まらない。
この日4発のホームランを放ってついに20本の大台に突入!
20発以上は過去に2人しか達成していない(2007年大島兄22本、2009年藤本27本)記録だが、1日2発ペースで来ていたがこの日は4発。
残り試合相当残して新記録達成はもとより、初の30本越えも射程圏内となった。
とは言え何でもホームランを狙うのではなく、この日の試合も状況に応じて繋ぐバッティングを見せたりと柔軟性は高い。

入団記念の祝砲を自ら打った浅輪、自身初のサヨナラホームランも
1年の浪人生活にピリオドを打ち、フライヤーズ入りした浅輪選手が見せた。
第一試合、初打席初安打がホームラン。しかもこの試合チーム初得点。
そして第二試合では無死1・2塁の場面でサヨナラ3ランを放ち、「サヨナラ打なんて人生初、しかもホームランなんて」と大興奮。自ら特大の祝砲を打った。

これぞスローピッチ!23対26
第二試合は大荒れの展開。両軍ノーガードの打ち合いとなったが、20点を取ったフライヤーズは疲労感からかじりじりと突き放されて行く。
サード荒井、ショート増田、レフト草水が
水をも漏らさず 鉄壁の守備を見せ、ことにレフトの草水のプレーがフライヤーズの長距離砲攻撃を見事に防御。
6打数5安打の荒井、5打数4安打の浅野を置いて、草水が得点を返し、さらにこの日が来るまで今季ノーヒットだった垣内が特大のホームランを放ち6回表の時点で21対9と誰もが勝利を信じて疑わなかったが、フライヤーズ打線が好投の浅野から荒井にスイッチした途端打者二巡の猛攻で一挙12点を挙げ逆転に成功。
しかし7回表に2点を返し21対21のまま7回裏に。マウンドには再び浅野が登るが、フライヤーズの勢いは止められず、
無死1・2塁の場面で浅輪にサヨナラ3ランを打たれ2時間に渡る漫画のような試合は幕を閉じた。
打撃でもサード守備でも絶好調の荒井先生もガックリしただろうが、一番がっくりしたのは完全に勝ち投手になれそうだったのにまさかの敗戦投手になってしまった浅野選手だろう。

体験入団者続々参加中
先日の梅田さんに続いて、この日も3人が参加。
草水選手はファーストピッチの市町村リーグで活躍。体格も良く3本のホームランを放ち、堅実な守備も披露し、試合後丁寧なメールまで頂きました。
この日ボルメッツのショートに入った増田選手は高校時代硬式野球経験者。シュアーなバッティングと守備を見せてました。
そして新屋選手、実はVSO(ボルメッツ)の礎となったSSL所属のパラダイスというチームの初代代表。1年ばかりで転勤により代表の座を小松に譲りましたが、実はVSOとは縁の深い人。
大学時代の同級生がアトラスの永関選手。つまりボルメッツの宇野選手とフライヤーズの小松選手の後輩でもあります。
さらにこの日ボルメッツの采配を揮った小室選手が代表をしていたユニオンズと台風が来る最中に試合をした事もあります。初打席で2塁打を放つ活躍を見せました。
9月から10月にかけて体験参加者は続々増えますので、皆さん暖かく迎え入れましょう!
 
入団記念の祝砲を自ら打った浅輪


スロピ球界のジャーニーマン山田、実はVSO初本塁打。


空前絶後の乱打戦を制したのは浅輪のサヨナラホームランでした

この日、カメラをベンチに置いてましたが撮影されていたのはたったの5枚で、使えるのは上記の3枚だけでした。
内容が偏ってますが、これは今後の教訓としておきます。
ブログを盛り上げる為にも、みんなで写真をどんどん撮りましょう。


久々にゲームレポートでない事を書きます

しばらくゲームレポート(それも結果と写真のみ)という寂しい状況が続いておりましたが、ようやく仕事の山場も越えられそうです。
機会を見て来季に向けてメッセージをぽつぽつと発信して行こうと思います。

まず8月以降、体験参加希望者の問合せが続々来てます。
これは本当に嬉しい限りです。
8月以降で6人、さらに2~3人増えそうな感じです。

また人数不足で活動がままならなくなったチームさんの「まだ続けたい」という有志の方々と合流して貰おうとも考えてます。

今日も過去に2~3回対戦した事があるチームの代表さんとメールのやりとりをしてました。
解散は簡単です。痛みを伴いますが、解散したら本当におしまいです。
そこから再興の道というのは険しい道程以外ありません。
もしこのブログを見ている「ウチもやばいんだよなあ」とお悩みの代表さん、おりましたら小松まで連絡ください。
人数は少なくなってもそれぞれのチームにはプライドがあります。
そこを損なわない方法でうまい事やって行けたら理想的です。

VSOはまず大きな器があって、チーム単位で間仕切りを設けたり、とっぱらったりとちょっと変わってる方向性の集まりなので、従来の単体チームの考え方とは異なる部分があります。
良く言えばグローバル、悪く言えば行き当たりばったり。
ただどんな形でも「活動できる事」が目的の第一義なので決してデメリットではないはずです。
人数不足なので試合中止になりましたという事がないのは決定的なアドバンテージです。

そこで来季に向けて2点やっていかないといけない事が出てきました。

まずはチームの簡単な規約を整備する事にします。
13年間、出欠報告は割とうるさめでしたが、それ以外の部分は各自の良心を信じて、規約に関するものは特に設けませんでした。
しかし残念ながら必要を感じてますので、簡単な規約を準備中です。

次にこれはご存知の方も多いかもしれませんが、先日とある大学のラグビー部が試合中に対戦相手を侮辱する発言をしたのをOBが嗜めるブログが話題になりました。
ラグビーはノーサイドに見られるように紳士のスポーツではありますが、当該する試合で発言されたと言われる侮辱の言葉の数々は目に余るものでした。

事実関係はどうなのか、100%信憑性があるものかは別とします。
ただこういう病理は
この大学のラグビー部に限らず、割と身近な草チームの世界でもあちこちで起きているのではないでしょうか? 

他者を貶めたり、他者を批判することでしか、自らの正当性を主張できない、あるいは求心力を保てない様な集まりは、あえて乱暴な言い方をするなら、なくて結構だと思います。

正直なところ、ボルメッツをはじめる前の大昔に若さ任せでこういう気持ちを抱いてた事があります。
あのチームはここがダメだからうちの方が優れている的な話はその場は盛り上がっても、結局家に帰って心に残るのは、思い込みの幻想でしかない怒りの循環か、虚しい気持ちだけです。 
何もプラスになることはありません。
時間だけが浪費していきます。
これほど馬鹿げたことはありません。

他者批判は誰でも簡単にできます。
例えば今自分は子育てをしてます。子供を育ててみて思ったのは、まだ言葉のボキャブラリーが少ない頃は「ダメ」「ヤダ」という否定的な言葉をまずは覚え口にします。そして徐々に建設的な言葉を覚え、ダメヤダ以外の方法にチャレンジしようとします。
つまりネガティブな発言をして盛り上がるというのは、言葉知らずの幼稚な行為だと言う事です。

何が言いたいのか?と言うと相手あってのスポーツ、あるいは協力関係あってのチーム。
前向きな共感ができる人が集まる場であって欲しいという事です。

人数が増えると色んな人がやってきますが、
他者を貶めたり、他者を批判することでしか、自らの正当性を主張するのではなく、自らの健全な行動をもって正当性をアピールして欲しい。
わかりやすく言い換えるなら「背中を見てくれ、それで感じてくれ」という事。
それで良いと思うのです。

その為にも参加不参加ははっきり表明し、みんなで雑用雑務をすみやかに済ませ、主目的であるボールと親しむ時間を1分1秒でも長く設け、対戦相手に敬意を払い、必要以上の感情は持ち込まない。
VSOは割と出来ている集まりだと思いますが、この辺は今以上にきちんとやりたい。

個々の自覚が高まれば、チームとしての自尊心も生まれ、自ずと紳士的な集まりとなり、またこれから集まってくる人もその辺をきちんと理解している人が増えます。

そんなVSOの実現を日々考えながら、これから訪れる素晴らしい出会いの一つ一つに期待してます。

VSOオールスターズ 対 FREEDOM【2012.9.2】

9月2日(日) 彩湖道満グリーンパーク ソフトボールG面

誰もが雨天中止だろうと覚悟した試合でした。
集合時刻の10分前はどしゃぶりでした。
しかし内野に水が浮いてませんでした。
公園も使って良いよと許可いただきましたが、
本当に出来るのか?
100%試合が出来る保証はないので、代表として
「今日はドタキャンを認める、休みたい人は連絡ください」と通達しました。
雨に打たれて風邪こじらせても...との配慮でしたが、案の定体調がいまいちなので辞退しますと2~3人ほど。あとは雨天時の移動手段とか諸々...
携帯メールや電話で連絡ありがとうございます。
欠席連絡も立派なチーム参加表明です。
対戦相手が居て、自分のところのチームの仲間が居て、状況を把握する為には、連絡は不可欠です。
かけがえのない休日の貴重な時間を使って大勢の人が動く以上、大人な集まりにしたいです。

なんとか晴れ間が見えて「俺がやると言った時は出来るし、無理な時は出来ないんだよね」と終始、メンバーに説く。
それでも10人集まった、いや10人じゃギリギリでしたが、
何かソフトボールの神様が居たんでしょう。
蒸し暑いのを除けばグラウンドコンディションは最高でした。
試合後、駐車場から出るとどしゃぶりの雨。
やっぱりこの世に居るんですよ。ソフトボールの神様が。
今日来た10人は幸運でした。

<第一試合>
F 0|0|0|0| 0
V 2|8|6|X| 16
※4回15点差でコールド

勝/小松5勝4敗
本塁打/石井16号・17号、梅田1号・2号、小林3号、浅輪4号、小松1号


<第二試合> 
V  1|3|0|0|0|1|5| 10
F  0|0|5|0|0|1|5x| 11

負/石村1敗
本塁打/石井18号、小林4号


ユニフォーム(まずはシャツ部分)デビューの中村選手
この日はセンターで大活躍 守備率100%
チャンスに回ってくるのでやはり何か持ってる。


これまたユニフォームデビューの石村選手
第一試合捕手前の打球処理でピンチを救うも
第二試合登板での押し出しサヨナラは痛恨の極み
次回リベンジしてくれるでしょう。



トライアウト参加の梅田選手。7打数5安打2本塁打で活躍。
外野守備も鉄壁!


1年ぶり自身15度目の完封勝利、自ら3ランも放ってゴキゲンの小松


仕事が忙しくて久々参加の高橋君 第一試合3打数3安打で
合宿成果か?と思いきや、第二試合はショボーン
でも守備で貢献!


久々に外周道路に突き刺さる満足の行くホームランが打てたと
満足の石井選手


小林選手にも特大アーチが出て、このまま逆転勝利か?と
思いましたが、まあ一瞬夢を見させて貰いました。


VSOオールスターズ 対 FREEDOM【2012.8.19】

8月19日(日) 彩湖道満グリーンパーク ソフトボールG面

<スロピの巻>
F 4|0|0|0|0|3|0|7
V 3|0|0|0|0|1|0| 4

負/小松4勝4敗
本塁打/石井15号

<ファーストピッチの巻>
V 1|0|3|0| 4
F 10|0|0|X| 10

勝/星野1勝
本塁打/中村1号、石井1号


高くなった空、グラウンドを時折舞うトンボの姿に
秋の訪れを感じるホームグラウンド道満(でも熱い)


スロピの試合は1試合だけなので、なんとか1本打った石井選手


この日は市のファストピッチのダブルヘッダー後にかけつけ
二塁打&好走塁で活躍の浅輪ちゃん


初回先頭打者のなんでもないショートゴロ悪送球から4失点
最後の打者にもなった中村選手


2試合目はファストピッチ 先発のリナ星野3イニング2失点の内容
「浅輪主審が厳しいんです!」


華麗なグラブ捌きを見せた宇野選手


スロピでは未だ今季ノーヒットだが、ファストピッチでは
5打数2安打とまずまず活躍した垣内


東京ボルメッツ 対 埼京フライヤーズ【2012.8.5】

8月5日(日) 彩湖道満グリーンパーク ソフトボールG面

<第二試合>
F 3|4|0|0| 7
V 6|0|0|2x| 8

勝/荒井3勝1S
負/森1敗
本塁打/石井14号、八馬1号、杉本2号


<第一試合>
V 1|0|3|0| 4
F 10|0|0|X| 10

勝/小松4勝3敗
負/田中4敗
本塁打/鈴木1号、石井13号


とにかく暑かったです


大ベテラン、山田貴選手のバッティング

 
トライアウト終了、無事加入の星野選手

 
ロマンスカーでグラウンドに来る男 鈴木選手


1日2本塁打のノルマを課した石井選手 これで今季14本目!


本日のMVPはサヨナラ安打の松永選手 みんなこんな60代になろうぜ~