対かしわ戦【2013.9.1】
VSOオールスターズ 対 かしわ (スローピッチ)
K 0|9|0|0|0|0|0| 9
V 1|1|5|2|7|5|X| 21
勝/小松9勝3敗
本塁打/鈴木5号 小林6号 石井12号 宇野2号 真砂1号・2号
<寸評>
1回小林の相手失策で二塁打を放った真砂がホームインして先制、しかし2回表に失策のオンパレードと相手ホームランで一挙9点を奪われる。
しかし徐々に反撃、真砂のソロ、草水のタイムリー、そして宇野の3ランで2点差に。
4回2死から真砂、石村の連打でチャンスを作り、小林・石井の連打で同点。
5回に鈴木のソロで勝ち越し、以後代打中村のタイムリー、小林・石井のアベックアーチで怒涛の攻勢でこの回7点を奪い主導権を奪還。6回も川辺の2点タイムリー2塁打、真砂この日2本目のホームランで5点をあげる。
3回以降先発小松は再三ランナーを背負うも、守備陣のファインプレーに助けられ粘りの投球で0封にしのいで9勝目。

絶好調のチーム最年長松永、3打数3安打(二塁打1)この人が頑張る限り
若手(でもおっさん主体)は言い訳できません

久々「らしい」豪快な一発を放った宇野、三塁守備でも後半ヒラメキプレー!

5打数2安打も往年の篠塚ばりの打撃を披露した石村
二試合目ではFPルールで登板
僚友草水と共に下位低迷中のMLSナイツでも起爆剤になるか?
かしわ 対 VSOオールスターズ (ファストピッチ)
K 0|0|1|5|0| 6
V 1|0|5|0|0| 6
石村-中村、鈴木
本塁打/なし
<寸評>
序盤は均衡、しかし3回裏に5点を入れられリードを許す。
4回相手失策で石村が出塁すると真砂、鈴木の連打、宇野のタイムリーで1点を返しなおもチャンスを作る。2死から草水の走者一掃三塁打で一挙5点を挙げ同点に。
最終回に中村を投入しなんとかドローとした。
対MLS戦【2013.8.24】
MLSスターズ 対 VSOオールスターズ
V 1|2|1|0|0|0|3| 7
M 0|0|0|3|0|1|1| 5
勝/小松8勝3敗
本塁打/五十嵐1号
<寸評>
VSOは初回原田がタイムリー3塁打で先制。2回に羽山、原田のタイムリーで2点を追加する。
その後も五十嵐の打席で高橋が足技を生かして生還。序盤で4対0となった。
しかし4回裏にMLSが反撃し3点を奪うと、6回にエラーで1点を失い同点に。
MLS2番手の梅田(VSOトライアウト中)から1安打しか奪えない展開で4回以降ゼロ行進のまま最終回の攻撃へ。
山田の2塁打でチャンスを作ると、小松がライト前ヒット、そして五十嵐がレフトへ特大の勝ち越し3ランを放つ。
7回裏、連打を浴び1点を失いなおも同点のピンチであったが原田のファインプレーもありゲームセット。VSOが辛くも勝利した。
小松が投げるとショート原田の守備機会増のジンクスはそのままの展開だった。
高橋、五十嵐とファインプレーも続出したが、全体的に再三のピンチも全員が試合に集中して冷静な守備が出来た事が失点を防げた要因であった。
凌いで凌ぎまくった痺れる試合であった。
これで今季MLSとは対戦成績1勝1敗。

レフト側に新幹線が走るという子供受けするロケーションでした(しかし700系とN700系しか走らないので、代表のおチビさん達は飽きてました)
対FREEDOM戦 フライヤーズ対アトラス戦【2013.8.18】
VSOオールスターズ 対 FREEDOM
F 1|0|0|7|0|0| 8
V 4|0|0|1|0|3| 8
※6回時間切れ引き分け
小松―荒井
本塁打/鈴木4号 小林5号 石井11号
【寸評】
VSOは1点を先制された裏に、鈴木の先頭打者本塁打を皮切りに連打攻勢。中村、松永の2点タイムリーで4点を挙げ逆転した。
しかし4回にここまで好投の小松が突然乱調、7失点を食らい降板。石井のソロ11号で追い上げるも貧打のVSO打線。6イニング中4イニングが4人以下、2回は三者凡退と打つ手なし。
しかし2番手の荒井が好投し踏ん張ると、最終回に浅野のヒット、鈴木がエラーで出塁すると小林が特大の同点3ラン、なおもランナー1・2塁でさよならのチャンスを作るも中村がサードフライに倒れてゲームセット。ドローに終わった。

中村君は一打サヨナラの場面、得点圏にランナーを置くもサードフライに倒れてゲームセット
FREEDOM 対 VSOオールスターズ(ファストピッチ)
V 0|1|1|5| 7
F 3|3|0|2X| 8
敗/中村1敗
本塁打/鈴木1号

史上初?熱中症になりかけて~リエントリーした最初の打席でホームランの鈴木!
【寸評】
第二試合はファストピッチルール。水を得たサカナの如くVSOに襲い掛かるFREEDOM打線。見方エラーなどもあって序盤でリードを奪われるが、この日のVSOは第一試合同様終盤しぶとかった。
途中熱射病っぽい感じでベンチに下がった鈴木が直訴して打席に立つとなんとホームラン。そこから堰を切った様に打ちまくり、代打小林が1試合目に続いてここぞの勝負強さを発揮し満塁の場面で走者一掃タイムリー三塁打で同点に追いつき、続く垣内のポテンヒットで勝ち越す。
しかしその裏2死1塁・2塁のピンチを作られると、ライトが打球判断を誤り一気にサヨナラ負けとなった。
フライヤーズ 対 アトラス
F 0|6|0| 6
A 1|0|0| 1
※3回グラウンド利用時間切れコールド
勝/小松7勝3敗
敗/荒井2敗1S
本/なし
【寸評】
初回フライヤーズは鈴木・大野が出塁してチャンスを作るも小林・石井・草水が凡退に倒れチャンスを逸する。その裏アトラスは1回松永のタイムリーで先制する。
しかしフライヤーズは下位打線が奮闘、小松のタイムリー、大野の2点タイムリー、それに火がついた石井のタイムリーで合計6点。その後グラウンド利用時間が切れゲームセットとなった。
対渋谷スポルディング戦 対かしわ戦【2013.8.4】
第1試合 彩湖道満グリーンパーク ソフトボール場F面
VSOオールスターズ 対 渋谷スポルディング
S 2|4|1|3|2|0| 12
V 2|0|2|0|3|0| 7
勝/小松5勝3敗
本塁打/草水8号
<寸評>
初回エラーがらみから先制されるも、その裏草水の8号同点ツーランで振り出しに。
しかし相手打線が小刻みに加点し先発小松は3イニングで降板。二番手の荒井も相手打線の勢いを止められない展開。
下位打線が奮闘しチャンス作るも、クリーンアップがわずか1安打に終わり、あと一押し足りず敗戦となった。主軸がもう少し打っていたら...と悔やまれる敗戦だった。
第二試合
かしわ 対 VSOオールスターズ
V 1|2|4|0|4|1| 12
K 1|1|0|0|1|0| 3
勝/小松6勝3敗
S/荒井1敗1S
本塁打/高橋4号
<寸評>
好調高橋は第二試合も1番抜擢し、打順を組み替えて臨んだ第二試合。
初回石井の犠飛で先制。同点に追いつかれるも、2回に松永、工藤の適時打で勝ち越しも序盤は接戦。
3回に高橋の4号ソロを皮切りに、奥田、宇野の適時打で4点。5回に宇野、荒井の適時打で主導権を握る。最終回荒井が登板し、簡単に2死を取るも守乱で満塁のピンチに(お約束のズッコケ芸も披露)。なんとか抑えて試合終了。
この試合高橋が本塁打含む4打数3安打、ピンチを救うファインプレーも見せ高橋デーだった。
この日7打数5安打1本塁打で大活躍の高橋。守備もGOOD!
夏合宿(群馬県片品村)【2013.7.13~14】
7月13日(土)~14(日)の一泊二日で毎年恒例の夏合宿に行って来ました。
ボルメッツとして一番最初に群馬県片品村で合宿を張る様になったのは、2003年からなので、11年目になります(ボルメッツの礎となったチームが2001年と2002年にここで合宿を行っているので、13年間お世話になってます)
場所はお馴染みのみやまさんです。
気温も27度、連日猛暑酷暑の平野部とは打って変わっての天国ぶりに過ごしやすかったです。
時折降る霧雨が丁度良いミスト状態、ここ数年で最高のコンディションでした。
年々立派になるグラウンドへの渡り橋

活動前に草水選手が社内報に載せるための写真撮影会が(なんじゃそりゃあ!)

ライト奥にある沢の水を使った飲み物を冷やす場所。サワガニがいます。

顔面自打球という珍プレーを披露の垣内選手
指導の賜物で最終打席でライトオーバーがようやく...

00年代と比べると量は減りましたが、それでも満腹です
しかし来年の合宿はおそらくバーベキューになります
(バーベキュー場を建設中との事)

お疲れ様でした!
一行はその後「尾瀬ドーフ」さんへ豆腐を買いに行き、帰京となりました。
VSOオールスターズ 対 GARUDA9 【2013.7.7】
VSOオールスターズ 対 ガルーダ9
V 2|0|0|0|5|0|0| 7
G 0|0|0|0|0|0|0| 0
勝/小松5勝2敗
本塁打/なし
<寸評>
初回1番奥田が相手エラーで出塁、3番梅田の二塁打でチャンスを作って、4番石井が先制のタイムリー、5番中村も続いて2点を先制。
先発小松はガルーダ9相手に今年最高のピッチング内容。ショートゴロ、セカンドゴロに仕留め、SF石井、レフト梅田のファインプレーもあって完封ペース。
酷暑でいまいち乗り切れないVSO打線は5回に小松聡のヒットを皮切りに連打攻勢。
相手失策などもありつつ奥田のタイムリーなどで5点を奪う。
最終回ランナーを許すも最後はショートライナーに取って試合終了。
小松は昨年9月3日以来10ヶ月ぶり自身16度目の完封勝利を上げた。
第2試合 彩湖道満グリーンパーク ソフトボール場G面
ガルーダ9 対 VSOオールスターズ(ファストピッチルール)
G 1|0|1|3|2|6|1| 14
V 0|5|1|3|0|4|1| 14
7回引き分け
投手/石村~中村
本塁打/石井1号(FP)、梅田1号(FP)
<寸評>
第二試合は相手希望によりファストピッチルール。浅輪、星野不在の投手陣で「ファストピッチにチャレンジしたい」と志願登板の石村。とにかく四球を出さないように心がけたというピッチングは相手打線の打ち気を誘って上々の滑り出し。
3回に工藤、梅田、中村のタイムリーで5点、しかしガルーダ打線も火がついて双方ノーガードの打ち合いに。
疲れの見えた石村から連打攻勢を浴びせ逆転されるも、6回裏に中村、梅田のタイムリーで同点に。
そして中村を登板させるも調子のあがって来たガルーダ打線を止められず1点勝ち越される。これ以上点をやれない場面でライトの小松聡がライト前の当たりをバックホーム返球、川上のキャッチングも絶妙で見事に捕殺にピンチを切り抜ける。
その裏石井の3塁打、小松聡の内野ゴロの間に1点を返し敗戦はまぬがれた。

一発は出なかったもののここぞと言う場面できっちり打つ四番石井

自身16度目の完封勝利。前回がコールド勝ちでの完封だったので感激もひとしお。

バックホーム返球と言えば2005年の試合での語り草もベテランでは有名の小松聡選手。
この日も絶妙な返球でピンチを救う。

2試合フルで出て、最後は登板して試合後に電池が切れた中村選手。お疲れ様でした。
対日暮里レッドキャップス戦 【2013.6.30】
天気予報は曇りとの事でしたが、晴天下でのゲームとなりました。
前日に大雨がピンポイントで公園に降ったらしく蒸し暑い中での試合となりました。
第一試合 秋ヶ瀬公園ソフトボール場S5
VSOオールスターズ 対 レッドキャップス
R 5|0|2|0|0|0|2| 9
V 3|11|0|5|0|1|X| 20
勝/小松4勝2敗
本塁打/石井8号、中村1号、高橋1号、鈴木3号、村上1号
<寸評>
初回レッドキャップス永井に先頭打者本塁打を許すと、送球エラーなども絡んで5点を失う。しかしその裏酒寄、村上の連打の後、4番石井が3ランで詰め寄る。
2回に相手エラーと四球で満塁の場面で小松適時打、中村が逆転の満塁本塁打。さらに村上、石井、宇野のタイムリーで11点を取り逆転。
以降は高橋、鈴木、村上の本塁打などで追加点を重ね、20対9で勝利した。
先発小松は高橋の攻守などもあり、1ヶ月半ぶりの4勝目を無四球完投で締めくくった。
第二試合 秋ヶ瀬公園ソフトボール場S5
VSOオールスターズ 対 レッドキャップス
V 0|7|5|7|7|2| 28
R 1|1|0|1|2|0| 5
勝/石村2勝
本塁打/石井9号・10号、松永1号、草水7号、高橋2号・3号、川辺1号
※6回時間切れ終了
<寸評>
1点を追う2回、高橋の2号ソロで同点。押し出しのあと酒寄・宇野の適時打、3回には草水・石井・高橋の三者連続本塁打。
中村の適時打で突き放しにかかると、4回にはアトラス入りを表明の川辺の本塁打、さらに5回には松永が自身の持つ史上最年長本塁打記録を塗り替える本塁打をセンター奥に叩き込み、石井が4年連続2桁本塁打となる特大の今季10号を放ち、さらに小松聡、西浦の適時打で勝負を決定づけた。
先発の石村は得点圏に再三ランナーを許すも、ここ一番の安定感を見せ完投勝利となった。

対戦相手がレッドキャップスという事で、スロピ界のレジェンド投手
蒔田投手も...

THE-HEIKAこと吉野さんも(息子の長野選手は少年野球の為欠場)

「ちがうんだよ、ばーか」でお馴染みの小宮山悟似の
ミスターこと青山さんも

世界のベルガードの永井さんもいます。
永井さんは先頭打者本塁打を打ちました。流石!

村上選手、本塁打も去ることながら第一試合4打数4安打で全部長打!

松永御大は自身の持つ最年長本塁打記録を更新
この日は5打数3安打と活躍!

適時打含む3打数2安打で、男性陣に負けない打棒を披露の小松聡選手
対GARUDA9戦 & MNKS Weeds戦 【2013.6.2】
週間天気予報では雨と心配されましたが、晴天下でのゲームとなりました。
第一試合
GARUDA9 対 VSOオールスターズ
V 5|6|4|0|1| 16
G 0|2|1|0|6| 9
※5回時間切れ
勝/石村1勝
本塁打/宇野1号
<寸評>
初回石村がセンター前、石井、草水連打の後、宇野のタイムリー、垣内の2点タイムリー二塁打、浅輪のタイムリーで5点を先制。2回も宇野の満塁今季1号で6点。以後も小林、草水のタイムリーなどで16得点をあげた。
先発石村はフォームを改造、四球が少なくなり安定感が出てきた。最終回連打攻勢で迫られるも序盤の大量得点が功を奏し、逃げ切っての勝利となった。
石村は昨年10月27日以来の勝利投手。
第二試合
VSOオールスターズ 対 MNKS Weeds
W 5|2|2|4|1| 14
V 3|0|1|1|2| 7
※5回時間切れ
敗/小松3勝2敗
本塁打/鈴木2号、浅輪1号、草水6号
<寸評>
初対戦となるMNKSWeeds戦。先発小松の立ち上がりを攻められ5点を失うも、その裏鈴木のソロ、草水の6号2ランで2点差に詰め寄る。
しかし相手打線はきっちりとミートを心がけ、嫌らしいところに打球を飛ばす。さらにシフト大成功!もポロっがあったりとズルズルと劣勢へ。
4回は満塁のチャンスを生かしきれず、5回も無死で得点圏にランナーを溜めてのクリーンアップというオイシイ展開にも関わらず3~5番が連続凡退となり、痛い敗戦となった。
堅守ぶりと堅実な打線で相手側にアドバンテージがあったものの、VSO得意の空中戦に持ち込めなかったのが残念。
シフト大成功!でのポロっ事件は「早くこれをネタに飲み会やりたい!」というメンバーも出てきて、負け試合とは言えそれなりの収穫(?)があった事は記しておきます。

目下絶好調の草水選手。キング石井選手を本塁打争いで猛追中。あと1本。

ベテランも負けていられない!
宇野選手にも待望の一発。サードでも活躍。

なんだかんだで6年目の垣内。
草水道場のアドバイスが効いたのか2点タイムリー二塁打!

「四球はもう出しません」とメールで宣言しフォーム改造に取り組んだ今季初登板の石村。
嬉しい初勝利。四球も激減、本人もゴキゲン!
東京ボルメッツ 対 埼京フライヤーズ 【2013.5.19】
天気が心配されましたが、今季初「晴天」の下でのゲームとなりました。
試合後雨が降って来たのでめでたしめでたしです・・・
第一試合
東京ボルメッツ 対 埼京フライヤーズ
F 6|10|2|3| 21
V 0|2|1|0| 3
※4回コールド
勝/小松2勝1敗
敗/高橋1敗
本塁打/石井2・3・4号、小林2号、鈴木1号、草水1・2号、大野1号
<寸評>
初回無死満塁で石井が先制満塁弾。続く草水も昨年もがいた苦悩を吹き飛ばすかの様なホームラン。
2回にはクリーンアップ3連発が飛び出し、トライアウト女子コンビのセガワ、ノグチのタイムリー、大野、鈴木にも一発が飛び出し、コールド発進となった。
守っても草水がファインプレー連発。中村がたまたま蹴ってしまった打球を石井がうまく拾ってゲッツー(「あれはトスじゃない、パス」鈴木談)と終始フライヤーズペースだった。
第二試合
埼京フライヤーズ 対 東京ボルメッツ
V 0|1|0|9| 10
F 12|14|3|X| 29
※4回コールド
勝/小松3勝1敗
敗/陣崎1敗
本塁打/石井5・6・7号、小林3・4号、草水3・4・5号
<寸評>
1試合目にあれだけ打てば2試合目は流石に打てないだろうと言われていたが、2試合目も無死満塁から4番石井の先制満塁弾と、再現VTRみたいな展開。
打者一巡の猛攻のとどめは三番小林の満塁弾、そしてクリーンアップ3連発で12得点。
2回にも今日3回目のクリーンアップ3連発。
先発小松が嫌らしいピッチングで3回1失点。
全員安打の29得点で完勝かと思われたが、ボーンヘッド満載で4回に思わぬ9失点。
ピンチになると視野が狭くなるのは今後改善の余地あり。
それでもコールドゲーム制採用後最多得点でフライヤーズが圧勝した。

4番石井のホームラン。この日6発、40本超ペース。目指せブランコ!

ついに覚醒!5番草水も今日は5発
なんとバース・掛布・岡田もビックリのクリーンアップ3連発が、この日3回も見ることが出来ました!

槙原の気持ちが分かったであろう高橋くん(でもヤクルトファン)

ロマンスカーの男、鈴木選手も「出囃子が嬉しくて・・・」1発!オープン戦の男返上!
トライアウトの陣崎選手、スロピ初登板も丁寧なピッチング。守備も素晴らしかったです。
最後に・・・ボルメッツの皆さん、自軍の写真撮ってね。







































































