義父の引越が終わると、義実家の売却をお願いしていた住友不動産販売から連絡が来た。
内覧に来たリフォーム会社に勤務している4組目のお客さん(⇒その時の記事はこちら)が、おうちを気に入ってくれて、値段交渉をしたいとのことだった。
2980万円で売りに出していたのだが、200万円値下げしてほしいとのことだった。
不動産会社の人とも話し合って、結局2800万円に値下げすることにし、相手の方もそれで了承してくれた。
そして、ついに契約の日が決まった!
契約の日は、売主と買主が顔を合わせて、契約書類等にサインをし、引渡日を決めるらしい。
ようやく義実家のドタバタ騒動の終結が見えてきた。
そう思っていると、契約日の3日前に住友不動産販売の営業さんから旦那に連絡が来た。
リフォーム会社に勤務しているお客さんのローンの審査が未だにおりていないので、もしかしたら、契約日が延期になるかもしれない。との事だった。
私が直接営業さんと話したわけではないので、よく分からないが、旦那いわく、でも多分大丈夫です!!いけると思います!!!という感じだったらしい。
しかし、その翌日、契約は中止という連絡が入った。。。
2度目の大どんでん返し(⇒1度目の記事はこちら)。
昨日はいけると言ってたのにっ!とあまり怒ることのない旦那が珍しく不満を言っていた。
今後の方針を話し合うために、契約日の予定だった日に営業さんが義実家へ来ることになった。