バリュー・クリエーター奮闘記 -77ページ目

■小さなまちの地域ブランド戦略

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


来る8月2日(土)~8月3日(日)にかけて福岡市内にて「小さなまちの地域ブランド戦略」というワークショップを行います。


■詳細についてのお問合せ&参加申し込みは下記まで

NPO法人地域交流センター 担当:山口さん 092-642-2032 yamaguchi@jrec.co.jp


主催は、地域共生型起業家育成・支援を目的に活動しているローカルアントレプレナースクールで、6月から「自立する地域」戦略ワークショップというのを3回シリーズで行っており、今回がその3回目になります。


第一回は「スローライフと自立可能な地域経済」というタイトルで佐賀県小城市で行われました。


第二回は「地域を活性化するコミュニティビジネス」というタイトルで福岡県福津市で行われました。


受講対象は、行政職員です。

※第三回目は対象を農業・漁業・観光関係などの従事者も可能とのことです。


しかも、15名限定ということで、相当内容の濃いワークショップです。


このワークショップの特徴は、対象地域の地方自治体の抱える課題を参加者全員で共有しながら、新しい地域活性化策をワークショップ形式で組み立てていくところにあります。


そして、その過程の随所にファシリテーション技術を垣間見ることができます。


第一回、第二回ともに大盛況でした。


第三回は、これまでの総集編の意味も含めて、バリュー・クリエーター佐藤がメインゲストとして立ちます。


現在、多くの自治体がブランド戦略を構築すべく、様々な取組を行っています。


うまく行っている地域とそうでない地域の差は何でしょう?


そもそも、ブランドとは何か?


地域ブランドの作り方とは?


上記のような様々な疑問を抱えながら、試行錯誤を繰り返しているのが現実です。


そこで、バリュー・クリエーター佐藤ならではの切り口で「ブランド」というものを解き明かし、各地域が現在抱えている課題に対して、どのように適用していけばいいのかをレクチャーします。


当然、ワークショップ形式を採っているので、一方的な講義でななく、一緒になって考えるのですが、ある程度の知識インプットも行います。


先日、佐賀県で行った「ビジネススクールin三瀬」でのマーケティングの講義と同様に必見の内容だと自負しております。


最近は地域づくりから商品づくりといったものまで含め、色々なコンサルティング依頼が増えています。


また、色々なところからアドバイザーをお願いされています。


そして、講演会やワークショップやコンサルティングを通してこれまで蓄積してきた知識や経験を提供しています。


そろそろ、本格的にこれらの内容を書籍にまとめたいと考えており、時間が許せば執筆活動に入りたいと思っています。


と思いながら、スケジュール帳を眺めてみると・・・。


何とかしたいものです。


とりあえず、今回のワークショップにご期待ください!


■全国一斉休漁について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、燃料高騰による窮状を訴えるため、全国漁業協働組合連合会など主要17漁業団体は全国一斉休漁を実施しました。


報道などによると、燃料代が5年で3倍になったとのことで、漁に出ても赤字で、このままでは廃業が相次ぐ可能性が高いとのことです。


このまま行くと、美味しくて新鮮な魚介類が食卓から消える日も近いなどどまで言われています。


漁業関係者も死活問題ですが、当然、世の中全体に影響する問題です。


この問題は2つの観点で考えさせられます。


1つ目は、前述のように、魚介類が食べられなくなるということです。


これは、個人的にも深刻な問題です。


でも別の見方をすれば、魚介類の乱獲がなくなり、自然界にとってはいいことかもしれません。


2つ目は、燃料高騰の問題は漁業だけでなないということです。


漁業関係者は今回の件で、政府に何らかの対応を迫っていますが、燃料高騰の問題は全業界に関る問題であるため、一部の業界向けだけに便宜を図るというのは・・・?


政府が対応するということは、単純に「税金を使う」ということに他なりませんから、それなりに世間の理解が必要です。


そう考えると、現状が厳しいから、相応の支援するというわけには行きません。


当然、他業界からも声が上がるでしょう。


また、結果として燃料代が物価に跳ね返った場合、消費者は政府に対して文句を言うと思います。


最近思うのですが、燃料代の高騰については、少し我慢することで結果としてエコに繋がるし、食料の減少については、少し我慢することで結果としてメタボ対策になるし・・・。


人類は色々なことを少し我慢することで、結果として地球環境を救い、人間の健康問題を救うのかもしれません。


全員が少し我慢することは総体としては大きなインパクトを与えます。


「ピンチはチャンス」と言いますし、「行き詰った時は発想の転換が必要」と言います。


今が、その時なのかもしれません。


みなさん、この機に、こうした問題を真剣に考えてみませんか?

■日本の亜熱帯化について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、西日本高速道路のSA・PAのテナント評価のお仕事で宮崎県&鹿児島県を訪問しました。


午前中から、午後3時過ぎまでは、半端じゃない暑さ(福岡の都市的な暑さとは別の南国特有の暑さ)に参っていました。


梅雨明けした途端に、連日のうだる様な暑さですが、やはり南に行けば行くほど暑くなります。


また、高速道路のSA・PAの設置しているところは日差しを遮るようなものがなく、本当に半端じゃない暑さです。


ところが、3時過ぎに宮崎県の「えびなPA」に入った瞬間にこれまであまり経験したことのないような大雨に見舞われました。


熱帯地域のスコールを思わせるような大雨で、あっという間にPAの敷地内を雨水が川のように流れる状態になっていました。


PAの駐車場に着いたものの、余りの大雨に外に出ることができず、約30分程度足止めを食らいました。


車を施設の前まで寄せたとしても、とてもドアを開ける勇気がないくらいの降り方です。


この時だけは、傘などは、全く意味のない、役に立たないものだと思いました。


よく、「日本が亜熱帯化してきた」という話を聞きますが、今回の大雨はそれを身近に感じさせられるものでした。


敢えて表現するならば、自動洗車機に入っているような感じです。


話を聞いていると、この地域はよく雨が降るとのことですが、今日のような大雨は珍しいとのことです。


やっぱり、亜熱帯化しているのでしょうか?


多分、亜熱帯化しているのは本当だと思います。


お正月の時期に、東京湾で熱帯魚が泳いでいたという話を聞いた時も、ふと、日本の亜熱帯化ということを考えましたが、今回はそれを体感しました。


地球温暖化の話はこれまでも何度もこのブログで扱ってきましたが、どんどん真実味を帯びてきており、恐ろしいくらいです。


先日のサミット期間中、地球温暖化の問題環境問題についての報道が連日ありましたが、それを見ていても本当に何らかの対策を講じないと、このままでは大変なことになるという気がします。


異常気象は自然によってもたらされるのではなく、人の手によってもたらされるものだと思います。


そうだとうするならば、必ず防ぐ方法はあるのではないかと思います。


化石燃料が高騰する中、真剣に考えてみるいい機会かもしれません。


こうした問題は、政治では解決できないと思います。


一人一人の考え方次第です。


バリュー・クリエーター佐藤も真剣に考えていきたいと思います。

■怪しい奴!

みなさん、こんにちは。


僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。

毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。


今日は、ママとお姉ちゃんは佐賀県におでかけで、パパと二人です。


お友達①

暑い中、パパとお散歩に行ったので、クタクタです。


パパはお仕事を始めたので、一人で遊んでいると、怪しい奴が近づいてきました。


お友達④

話を聞いてみると、ハリー軍団に入りたいとのことです。


いい奴だと思い、とりあえず一緒に記念撮影をしました。


お友達③

調子に乗って、こんなポーズも撮ってみました。


お友達⑤

すると、奴は調子に乗って、こんなポーズを要求してきました。


お友達⑥

やっぱり、いい奴でなく、怪しい奴だと思い、少し懲らしめてやりました。


お友達⑦

みなさん、訳も分からず近寄ってくる奴には注意しましょう!

■教職員採用汚職の件

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


大分県の教職員採用に関する汚職事件ですが、こんなことで大分県が有名になるのはとても残念です。


また、教育学部出身者として、教員採用試験でこんな不正が罷り通っていたと思うと頭にきます。


実は、バリュー・クリエーター佐藤が就職活動をしていた時代に、教職員を目指している友人から今回の事件のようなことが行われているという噂を聞いたことがあります。


その当時は一般企業でもコネ入社などは当たり前だったので、特に気にしていませんでしたが・・・。


「ある意味、世間とは、そういうもので、表もあれば裏もある・・・」と適当に考えていました。


今考えると・・・。


しかも、こんなことが、20年以上経った現在も脈々と行われていたとは・・・、驚きです。


少子化の影響で、20年前よりも教員採用試験は超狭き門になっているようです。


だからといって、不正が許されるわけではありません。


ほとんどの方々が一生懸命頑張っているのに、一部にこうした不正があると、全てが悪いように思われてしまいます。


また、不正合格のせいで、不合格にされた人たちのことを考えると、本当に可哀想です。


不正合格した人も一部は合格取り消しになるなど、これからが大変です。もちろん、本人に責任があるのは当然ですが・・・。


一方で、こんなことが、よくこれまで判明しなかったことも不思議です。


20年前から噂があったにも関らず・・・。


もし、20年前に遡って、不正を全て解明できたとしたら、教育の現場はどうなるのでしょうか?


時効があるかどうか知りませんが、仮に時効になっていたとしても、不正が判明したら関係者は心中穏やかではないと思います。


実際は、事実関係を確認することは不可能で、結局、全ては闇の中というのが現実です。


いつものことながら、釈然としないまま・・・。


公務員だけでなく、一般企業においても不正があっても、結局全てが明るみに出て解決することは稀です。


大人の世界の話ですが、こうした話を子供達を耳にしたら、どう思うのでしょうか?


考えさせられる問題です。




■iPhone騒動について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


みなさん、以下の質問に即答できますか?


「あなたの携帯電話はどこのメーカーですか?」


残念ながら、僕は、この質問に即答できません。


世間では、「iPhone」の販売開始」が話題になっており、流石のバリュー・クリエーター佐藤も注目しています。


先ほどの質問の意図は、これまで携帯電話会社のことが話題になっていても、携帯電話のメーカーがここまで話題になることはありませんでした。


話題になっていたのかもしれませんが、僕にとっては、それ程気になることではありませんでした。


要するに、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルを選択することはあっても、機種自体のメーカーを気にして契約を考えることはなかったのです。


ところが、今回は、「iPhone」というアップル社の機種が話題となり、結果としてソフトバンクモバイルが注目されているのです。


僕にとっては、衝撃でした。


モノを選択する基準は人それぞれで、機能を重視する人、ビジュアルを重視する人、料金を重視する人・・・。


僕は携帯電話に多くのことを期待しません。


普通に通話ができて、出来ることならバッテリーが長時間持てばOKです。


でも、ビジュアル(デザイン)は重視します。


機能は必要最低限で、ビジュアルは最高のモノを希望します。


そういう意味で、今回の「iPhone」は気になる存在です。


これまでは、ソフトバンクモバイルについては、料金面とCMの面白さが目立っていて、機種のデザインは正直いってイマイチという感じでした。


ところが、今回は「やられた」という感じです。


というよりも、流石「アップル社」というところでしょうか?


実際に購入するかどうかは、ブームが落ち着いてから検討しようと思っています。


その頃に、他メーカーから別の気になる機種が販売されれば、検討する楽しみが増えるので期待したいと思います。


みなさん、携帯電話会社をどういう基準で選んでいますか?、機種をどういう基準で選んでいますか?


「iPhone」について、どう思いますか?


もし、既に購入した人がいれば、感想を教えてください!

■(財)大分県産業創造機構のアドバイザー就任

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、(財)大分県産業創造機構より連絡があり、正式にアドバイザーに就任することになりました。


地域活性の中で、地域資源を活用した産業創造の分野は毎年多くの取組がなされており、活況を呈しています。


国も、県も、市も、何とか新たな産業を創造することにより低迷する経済に活路を見出そうと必死です。


一方で、地方のニーズは高く、行政もそのニーズを形にできるように様々な支援制度を整えて対応を行っていますが、成功事例が少なく苦戦しています


その原因の一つに、「いい商品」を作るのは得意だけど、「売れる商品」を作るのが不得意ということが上げられます。


この分野における指導的立場にある方々は「いい商品」をつくるスキルに関しては素晴らしいものを持っていますが、「いい商品」=「売れる商品」という構図が必ずしも成り立つわけではありません。


先日、(財)大分県産業創造機構の方がバリュー・クリエーター佐藤に相談に来られた時に、この件についてお話しました。


産業創造におけるバリュー・クリエーター佐藤の考え方は、「いい商品」づくりではなく、「売れる商品」づくりです。


「いい商品」づくりと「売れる商品」づくりの最大の違いは、モノづくりの視点の置き方です。


「いい商品」づくりの場合は、モノづくりの視点が生産者側にあります。


ともすれば、生産者側の思い込みでモノづくりが行われていることがあります。


一方で、「売れる商品」づくりの場合は、モノづくりの視点が消費者側にあります。


そのため、生産者の思い込みの前に消費者のニーズが前面に立ちます。


このことを正確に理解していないと「いい商品」は作れるが、売れないという現実にぶつかります。


実際に、そうした事例をよく耳にします。


最近、バリュー・クリエーター佐藤の講演会で人気の演題は「売れる商品」づくりに関するものです。


今回のアドバイザー就任を受けて、本格的に「売れる商品」づくりを体系化してみたいと思います。


バリュー・クリエーター佐藤の価値創造テクニックを駆使してこの分野を先導していきたいと思います。


ご期待ください。

■ビジネススクールin三瀬 PART6

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


12月から佐賀市三瀬村の有志を対象に始まったビジネススクールin三瀬の第6回講義を本日行いました。


19:00から講義を始めました。


本日のテーマはマーケティングリサーチです。


マーケティングリサーチをテーマにすることになったのは、新商品開発を考える中で、その必要性を認識したものの、よくよく考えたら、マーケティングに関して詳しく勉強することが先決ということになったからです。


という訳で、今回は、「マーケット(市場)とは?」といった基本からレクチャーしました。


実は、社会人経験は豊富だけど、改めて「マーケット(市場)とは?」と問われた時に、正確に答えられる人は意外と少ないものです。


それなのに、日常的に当たり前に使っている言葉です。


今回は棚卸の意味で、こうした言葉の定義からしっかり学んでもらうことにしました。


以下が、今回の講義内容です。


■市場について

■マーケティングについて

■マーケティングコンセプトについて

■マーケティングプロセスについて

■マーケティング機会について

■マーケティングリサーチについて

■定量調査と定性調査について

■グループインタビューについて


約3時間超の講義で一通りのレクチャーを行い、それに関連するビジネスの仕組みを解説しました。


一つ一つの言葉の定義が理解できてくると、これまで悩んできたものが急に理解できたり、簡単に考えていたことが複雑に思えたりと様々です。


そう考えると、ビジネス用語について基本的なものは正確に理解しておく必要があります。


バリュー・クリエーター佐藤は、20代後半から30代前半でそれなりの時間をかけて基本を学びました。


そのお陰で、今では色々な場面で役立っています。


僕の話が分かりやすいと言われるのは、言葉の定義などをできるだけ正確に伝えるようにしているからです。


一方で、講演にしても企画書にしても専門用語を振り回しているわりに、「何を言っているか分からない」or「何を伝えたいのかわからない」ケースは、大抵が言葉の定義を正確に理解していないことがほとんどです。


今回の講義を受けた後で、戦略論などを学習すると、すごく理解しやすいと思います。


バリュー・クリエーター佐藤のビジネス講義は、書籍や他の講義では分からないところを分かりやすく学ぶことができます。


次回は、今回の学習を踏まえた上で、えびす様をどのようにマーケットに落とし込むかについて議論してみたいと思います。


■再び福岡県立宇美商業高騰学校にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


6/10付けのブログにて福岡県立宇美商業高等学校「ネーミング・デザイン」に関する授業の講師を努めたことをお伝えしましたが、本日、2回目の授業を行ってきました。


■6/10のブログ ⇒ http://ameblo.jp/vcs/theme-10003709473.html


前回の授業が好評だったということで、本日の運びとなりました。


担当の先生曰く、通常の授業では絶対教えられない内容なので・・・ということでした。


前回の授業では、時間に制限があったので実作業としてのネーミング作業が不十分でした。


今回は、実作業の時間が十分取れるので、授業内容を以下のように設定しました。


■前半 ネーミングに関するプロフェッショナル講座

・前回の振り返り

・ネーミングの分類(コンセプト型・ターゲット型・素材型・機能型・・・)

・ネーミングのテクニッ(足し算・引き算・繰り返し・掛け算・・・)


■後半 ネーミングの候補出しと決定作業

・グループワークによる候補出し

・決定に関するプロセスの学習

・決定⇒今後の展開


これらの内容を高校生向けにアレンジして授業を行いました。


今日も、近隣の中学生が本校の授業見学に来ており、授業風景を教室に入って見学していました。


担当の先生曰く、「見学した中学生が、学校で、こんな内容の授業をやっていること自体に驚いていた」とのこと。


社会人と異なり、高校生は素直な分、吸収も早く、教えていても教え甲斐があります。


高校の先生も意外と楽しいことに気がつきました。


チョークを持って黒板に向かうのも悪くありません。


そういえば、バリュー・クリエーター佐藤高校の先生の免許を持っていたことを思い出しました。


社会科ですけど・・・。


地域活性における人材づくりという意味では、一旦できあがった社会人を作り直すよりも、これからの高校生を育てる方が効果が大きいかもしれません。


今後も、こうした要請があれば積極的に関っていきたいと思います。


今回の授業が生徒達の将来に何らかの影響を与えることができれば幸いです。


頑張れ、宇美商業高校!


■広瀬家のご当主と会談

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、朝一で豆田町にある広瀬資料館を訪れ、広瀬家11代目のご当主である広瀬貞雄さんと会談を行いました。


普段は、東京に居るので、中々お会いできないのですが、昨日、連絡があり「月曜日に東京に戻るので、午前中に時間を取って欲しい」とのことでした。


実は、来る7/28(月)に西日本新聞の主催で、ご当主と西日本シティ銀行の久保田頭取とバリュー・クリエーター佐藤で咸宜園跡の秋風庵にて座談会を行うことになっています。


内容については、後日の新聞掲載を楽しみにしてください。


ということで、当日の打合せを兼ねて、今日の会談となりました。


広瀬家といえば、江戸時代に日本最大の私塾であった咸宜園を創設した広瀬淡窓で有名です。


また、ご当主に加え、テレビ朝日会長&日本民放連会長の広瀬道貞さん、そして大分県知事の広瀬勝貞さんと素晴らしい人材を輩出しています。


江戸時代に各藩の御用達と幕府の公金を扱う掛屋を努めた天領日田を代表する商家です。


咸宜園で学んだ門人たちは、政治家、医者、学者、画家、僧侶など様々な分野で活躍し、その子孫の方々は現在においても各界で活躍されています。


バリュー・クリエーター佐藤は、現在、広瀬淡窓や咸宜園について勉強中で、知れば知る程、惹き込まれていきます。


本日、ご当主にお会いしたことにより、更に・・・。


地域活性の仕事をしていて感じることは、人材づくりの必要性です。


そういう意味で、人材づくりの基本に淡窓先生の思想や咸宜園の教育システムが有益だと信じています。


最近は、講演会で人材づくりについて語ることが多く、将来的には地域リーダー養成塾をつくってみたいと思っています。


現に、周囲からは「是非やってほしい」と切望されており、個人的にもそろそろ本格的に考える時期だと認識しています。


今の日本人に必要なことは、ビジネススクールで教わるようなテクニカルな内容ではなく、哲学や倫理といったような内容だと思います。


当然、テクニカルなことは最低限は必要ですが、それを使いこなすには、しっかりとした哲学や倫理を持っていることが重要です。


グローバルな時代だからこそ、必要なのだと実感しています。

本日のご当主との会談においても、こうした内容について話をさせていただきました。


7/28(月)の座談会が楽しみです。