■(財)大分県産業創造機構のアドバイザー就任
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、(財)大分県産業創造機構より連絡があり、正式にアドバイザーに就任することになりました。
地域活性の中で、地域資源を活用した産業創造の分野は毎年多くの取組がなされており、活況を呈しています。
国も、県も、市も、何とか新たな産業を創造することにより低迷する経済に活路を見出そうと必死です。
一方で、地方のニーズは高く、行政もそのニーズを形にできるように様々な支援制度を整えて対応を行っていますが、成功事例が少なく苦戦しています。
その原因の一つに、「いい商品」を作るのは得意だけど、「売れる商品」を作るのが不得意ということが上げられます。
この分野における指導的立場にある方々は「いい商品」をつくるスキルに関しては素晴らしいものを持っていますが、「いい商品」=「売れる商品」という構図が必ずしも成り立つわけではありません。
先日、(財)大分県産業創造機構の方がバリュー・クリエーター佐藤に相談に来られた時に、この件についてお話しました。
産業創造におけるバリュー・クリエーター佐藤の考え方は、「いい商品」づくりではなく、「売れる商品」づくりです。
「いい商品」づくりと「売れる商品」づくりの最大の違いは、モノづくりの視点の置き方です。
「いい商品」づくりの場合は、モノづくりの視点が生産者側にあります。
ともすれば、生産者側の思い込みでモノづくりが行われていることがあります。
一方で、「売れる商品」づくりの場合は、モノづくりの視点が消費者側にあります。
そのため、生産者の思い込みの前に消費者のニーズが前面に立ちます。
このことを正確に理解していないと「いい商品」は作れるが、売れないという現実にぶつかります。
実際に、そうした事例をよく耳にします。
最近、バリュー・クリエーター佐藤の講演会で人気の演題は「売れる商品」づくりに関するものです。
今回のアドバイザー就任を受けて、本格的に「売れる商品」づくりを体系化してみたいと思います。
バリュー・クリエーター佐藤の価値創造テクニックを駆使してこの分野を先導していきたいと思います。
ご期待ください。