■教職員採用汚職の件
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
大分県の教職員採用に関する汚職事件ですが、こんなことで大分県が有名になるのはとても残念です。
また、教育学部出身者として、教員採用試験でこんな不正が罷り通っていたと思うと頭にきます。
実は、バリュー・クリエーター佐藤が就職活動をしていた時代に、教職員を目指している友人から今回の事件のようなことが行われているという噂を聞いたことがあります。
その当時は一般企業でもコネ入社などは当たり前だったので、特に気にしていませんでしたが・・・。
「ある意味、世間とは、そういうもので、表もあれば裏もある・・・」と適当に考えていました。
今考えると・・・。
しかも、こんなことが、20年以上経った現在も脈々と行われていたとは・・・、驚きです。
少子化の影響で、20年前よりも教員採用試験は超狭き門になっているようです。
だからといって、不正が許されるわけではありません。
ほとんどの方々が一生懸命頑張っているのに、一部にこうした不正があると、全てが悪いように思われてしまいます。
また、不正合格のせいで、不合格にされた人たちのことを考えると、本当に可哀想です。
不正合格した人も一部は合格取り消しになるなど、これからが大変です。もちろん、本人に責任があるのは当然ですが・・・。
一方で、こんなことが、よくこれまで判明しなかったことも不思議です。
20年前から噂があったにも関らず・・・。
もし、20年前に遡って、不正を全て解明できたとしたら、教育の現場はどうなるのでしょうか?
時効があるかどうか知りませんが、仮に時効になっていたとしても、不正が判明したら関係者は心中穏やかではないと思います。
実際は、事実関係を確認することは不可能で、結局、全ては闇の中というのが現実です。
いつものことながら、釈然としないまま・・・。
公務員だけでなく、一般企業においても不正があっても、結局全てが明るみに出て解決することは稀です。
大人の世界の話ですが、こうした話を子供達を耳にしたら、どう思うのでしょうか?
考えさせられる問題です。