■またまた食の偽装問題
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、飛騨牛の食品表示問題で騒いでいたかと思えば、昨日は、うなぎの表示問題・・・。
「またか・・・」といった感じですが、「やっぱりか・・・」という気もします。
食の安全・安心が叫ばれる中、生産・流通・小売の現場で一生懸命ルールを守ろうとしている人たちがいる一方で、ルールを破って自分たちの利益を守ろうとする人たちがいます。
残念ながら、今回、摘発されたところは氷山の一角だと思わざるを得ません。
ルールを破っているところも、「発覚すれば終わり」、でも「発覚するまでは・・・」という認識のようです。
一般の消費者は表示されている内容を信じるしかなく、内部告発でもない限り、不正を見抜くのは無理だという気がします。
こういう状況の中で、行政や業界が更にルールの徹底が図られるかといえば、限界かもしれません。
最後は、各々のモラルの問題ということになるのでしょうか?
何が原因なのか?
モラルの低下といってしまえば、それまでですが・・・?
もしかすると、こうした表示偽装の問題は昔から行われており、情報化社会になり、ルールの徹底が叫ばれるようになったので、表面化しただけかもしれません。
要するに、昔はもっと酷かった。今はルールを破っているところは少なくなったが、発覚した時は騒ぎが大きくなるという気がします。
情報化社会の功罪といったところでしょうか?
ルールを破っているところを擁護するつもりは全くありませんが、○○産というものに振り回されすぎている感があります。
確かに、○○産と表示されると、いい商品=美味しい商品=売れる商品というイメージが先行しますし、一部事実だと思います。
でも、そこに拘りすぎると、世の中がおかしくなってしまいます。
そういう自分も、○○産に拘ってきた一人ですが、最近は表示については参考程度しか考えないようにしています。
美味しいか、そうでないかは、自分の舌で判断することにしました。
ただし、安全か、安全でないかはモラルを信じるしかないのが現状です。
発覚したら終わり、それが分かっていても偽装表示する業者、何ともいえない世の中になったものです。
疑っているばかりでは、折角の楽しい食事も不味くなってしまいます。
少しづつでも、改善されればと祈るばかりです。
■物価上昇の影響
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、西日本高速道路ホールディングスの方と話をしていた時に、ガソリンの値上がりの影響で高速道路利用者が減少しており、高速道路上のお店の経営にも大きな影響が出ているとのことでした。
また、レストランなどで提供している料理についても原材料費が高騰し、既に値上げが始まっています。
先日、大分県の観光関係者が集まった会合の時にも、今年に入って宿泊がこれまでにないくらい悪い状況で、特にガソリンの値上がりの影響は大きいという話がありました。
更に、宿泊施設の場合は、燃料費(特に重油)や食材費の高騰が追い討ちをかけており、経営が相当厳しくなっているようです。
これまでも、ガソリンを含めた物価上昇はあったものの、ここまで経済に影響を与えるまでのものは久々かもしれません。
一番困るのは、物価上昇がどこまで続くのか、どこで上げ止まるのかが見えないことです。
天井が見えれば、対策の打ちようがありますが、上昇している状況にあっては対策が講じにくいと思います。
商品やサービスの値段を上げるにも、物価の上昇が落ち着かないと、度々の値上げは消費者に不信感を与え、逆効果になりかねません。
ここまで来ると、消費者もあらゆる商品やサービスの値上げはある程度覚悟しており、対策を考え始めます。
そうなると、まず贅沢品から手を付けることになります。
当然、観光業界には大きな影響が出ます。
本格的に物価上昇の影響が出てくるのは、これからだと思います。
元々、1年の中で6月は観光業界にとって厳しい月なのですが、今年の6月は本当に過去最低の数字を記録するところも出てくると思います。
この影響が夏休みにどう影響するのかによって、今年1年が今以上に厳しい状況になるのか、対前年イーブンくらいで収まるのかが見えてくると思います。
こういう状況下にあっては、マクロ的な対策は機能しないので、個々の単位で出来る限りのことを実施することが大切です。
こういう時だからこそ、足元を見直し、足元を固めていくことが重要です。
今、こうした努力をしておくことで、景気が回復基調になった時には、他者よりもいいスタートを切ることができるはずです。
最近、バリュー・クリエーター佐藤のところに、相談にくる経営者の方には、こうしたことを説きながら、個別の戦略を提示しています。
今、必要なことは、現状を冷静に分析し、やるべきことを明確にし、それを確実に実行していくことです。
特別なウルトラCはありえません。
基本に立ち返ること、これが全てだと思います。
物価上昇の件は見守るしかありませんが、それでも経営を続けたいならば、勝ち抜くしかありません。
周囲に惑わされることなく、自分の信じた道を突き進むことをお薦めします。
■食の観光化について
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨夜は、福岡で九州じゃらんの編集長&デスクと一緒に自宅近所に最近オープンしたばかりのイタリアンレストランで「食の観光化」についてブレストを行いました。
現在、観光分野では「温泉」というキーワードでは消費者の心を掴むことは難しく、一方で「食」というキーワードは相変わらず強いメッセージ性を持っています。
バリュー・クリエーター佐藤も最近の講演会などでは、「食の観光化」という言葉を多用しており、聴講者の関心を集めています。
実際に、九州じゃらんを見ていても、各地ともに「食」をテーマとした観光PRに躍起になっている様子が伺えます。
そうなると、地元食材を使ってどのように他地域と差別化を図るかが最大の課題となります。
都市圏では、地元食材に拘る必要はなく、あらゆる食材を駆使して、料理人の腕で美味しい料理を作りさえすればOKです。
実際に、本日ブレストの会場として使っているイタリアンレストランについても、福岡という地域に拘る必要はなく、美味しいイタリア料理を提供してくれさえすれば、なんの問題もありません。
例えば、新鮮で美味しい魚を売りにしている地域がありますが、素材の良さはこのご時世では大した競争優位性を持ちません。
なぜなら、流通のしくみが発達し、地方の「地元」という競争優位性が薄れているからです。
九州中の新鮮で美味しいというわれる魚の大半が福岡で食べることができます。
もっといえば、東京でも可能です。
そうなると、最後は料理人の腕の勝負になります。
地方が都市圏に勝つには、料理の質ではなく、その料理に地域性をどう反映させるががポイントとなります。
そんな中、バリュー・クリエーター佐藤は食材よりも、加工品に注目しています。
加工品には、意外と地域性が反映されているケースが多く、地方に行くと面白い商品がたくさんあります。
今日のブレストでは、こうした加工品を何とかPRすることで、ビジネスに繋げ、結果として食の観光化に寄与できないかということを話し合いました。
問題は、いい商品をどうやって見つけ、どういう方法で売れる商品に転換させるかです。
そこで、メディアの力とプロデュース力を活用しようと考えています。
今日だけで結論が出るわけではありませんが、何となく、やり方がありそうな予感がしています。
キーワードは、「大人」と「メディアmix」と「デザイン力」のような気がします。
このテーマについては、今後も取り上げていきたいと思います。
■道州制と市町村合併
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨今、道州制が叫ばれる中、市町村合併に異議を唱える自治体の存在が目立ちます。
バリュー・クリエーター佐藤としては、道州制の前に、平成の市町村合併の総括を明確にするべきだと思っています。
まだ、現在進行形の平成の市町村合併ですが、施策として既に合併した地域から「良かった」という声はあまり聞こえてきません。
一方で、「やらなければ良かった」とか「先が見えない」とかいう声は良く耳にします。
僕の勝手な理論ですが、自治という意味では人口1.5万人~3万人程度が最適なサイズだと思っています。
所謂、リーダーシップが発揮でき、マネジメントが可能なサイズということです。
市町村合併で苦しんでいる地域に共通するのは、無理して大きくなった分、リーダーのマネジメント機能が効かなくなり、コントロール不全に陥っているということです。
問題は、それまで町長や村長といわれた人たちがいなくなり、旧町村を真剣に考えてくれる人がいなくなったことです。
中央集権的なマネジメント手法になって効率化が図れる一方で、全てを同じレベルで見ることができないという現実があります。
また、旧町村の若い優秀な人材が中央に取られ、更に旧町村から若者が減っていくということが、現実に起こっています。
合併により、広域になった分、例えば村役場であれば通えることができたのに、市役所の本庁勤務になったとたん、村から通勤すると往復3時間かかるので、結果として市の中央部に移住するということが起こっています。
市全体では人口は増えないのに、市の中で過疎地を作っているという、おかしな状況です。
逆に、市町村合併せずに、頑張っている自治体は厳しいながらも、本来の自治を取り戻しつつあります。
問題は財政的なことだけです。
もしかすると、財政的なことが解決すれば、住みやすい街になり、周辺地域から人口の流入が起きる可能性があります。
財政的な問題は地域住民のやる気さえあれば、何とかクリアでいると思います。
小さい分、改革しやすいというメリットがあります。
それでは、道州制についてはどうなんでしょう?
もし、県という括りがなくなれば、面白いと思いますが、県という括りが残ったままだと・・・?
要するに、大きく括るのではなく、境界をなくすことで、県域ではなく圏域という考え方で組みなおすことができるならば、面白いと考えています。
自治について言えば、必要最小限の括り(人口1.5万人から3万人程度)で、後は圏域というフレキシブルな考え方に任せるというのがいいのではと思います。
何事も、大きくなることが全てではなく、小さいままでいることの方が時代の動きに即座に対応できるというメリットがあります。
自分のサイズと成長のスピードを明確にすることが快適に生活する時のポイントです。
競争することは悪いことではありませんが、必要以上にやり過ぎると・・・?
市町村合併と道州制、どうでもいいけど、早く筋道をつけて欲しいものです。
■お勉強をするのだ!
みなさん、こんにちは。
僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。
毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。
最近、お姉ちゃんがお勉強ばかりして僕と遊んでくれません。
パパに聞いたところ、中学生になったので、期末テストの勉強で忙しいとのことです。
パパ曰く、「ハリーも遊んでばかりいないで、少し勉強したら?」とのこと。
という訳で、僕も今日からお勉強です。
次に、戦略論とファシリテーションスキルについて・・・?
次に・・・?
真剣にお勉強をしていると、パパがやって来ました。
パパ:「ハリー、何の勉強しているの?」
僕:「実は・・・? 世界の安藤忠雄を目指して・・・?」
パパ:「なんで安藤忠雄なの?」
僕:「実は・・・? 億万長者になりたくて・・・?」
パパ:「???」
みなさん、いっぱいお勉強して、億万長者を目指しましょう!
■観光・まちづくりネットワークセミナー③
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
これは、九州観光推進機構主催の観光・まちづくりネットワークセミナーの2日目の続きです。
天の岩戸温泉で疲れを取った後は、楽しい夕食の時間です。
高千穂の方々が心のこもった最高のおもてなしをしてくれました。
料理のおもてなしに加えて、谷川さんのエイサーシンカをはじめ、音楽や踊りで楽しませてくれました。
特に谷川さんのエイサーシンカは素晴らしく、全員で立ち上がって一緒になって踊りました。
最高に盛り上がりました。
そして、全員で踊り終わった瞬間に、僕が一言「秋に日田に来て、千年あかりのイベントでこの舞を披露してください」とお願いしたところ、更に盛り上がり、収拾が付かない状態になってしまいました。
その勢いのまま、神楽の館を後に、本日の宿泊先でもある谷川さんが経営する「御宿おがたま」に向かいました。
高千穂の町に飲みに繰出そうかという話になったのですが、雨が激しく、結局、宿の部屋の1室で2次会をすることになりました。
コンビニに買出しに行き、テーブルにお酒とつまみを広げ、地域活性やまちづくり、観光についての話を朝の2時過ぎまで話し合いました。
翌朝は7:30から朝食をいただいたのですが、この朝食(特に御飯)がびっくりするほど美味しく、みんな感動していました。
そして、最終日の会場である高千穂町役場に向かいました。
最終日は全員で「観光・まちづくりの目指すもの」というテーマでワークショップを行いました。
特に答えを出すというものではなく、この2日間を通じて、それぞれが感じたことをグループごとに話し合い、発表を行いました。
最後に、講師を代表して(財)九州ツーリズム大学の嵩さんとバリュー・クリエーター佐藤が講評を行い、セミナーを締めくくりました。
この3日間を通じて思ったことは、講師として参加しながらも、他の講師の方々や受講生の方々、更に地域の方々から学ぶことが多く、とても刺激的な時間を過ごすことができました。
講義終了後に高千穂峡側の「あららぎ茶屋」で昼食を取り、ここで解散となりました。
僕は、協会スタッフの木下くんと共に、嵩さんの車に同乗させてもらい、小国経由で日田に戻りました。
途中、小国の商店街で初日のゲストスピーカーで参加してくれた穴井さんのところに立ち寄り、若手が集まり、日々、まちづくりについて語れる場の必要性について語り合いました。
小国から日田に向かう途中、木下くんと真剣にそういう場を作る計画を話し合いました。
早速、その足で豆田町に行き、空き物件を物色していたところ、観光戦略会議の幹事長である原田さんに出くわし、相談しました。
もし、いい物件が見つかったら、みんなが集まる拠点として、BAR&喫茶として、僕の宿泊場として活用できればと考えています。
小国、杖立温泉、高千穂にあって、日田にないものは、まちづくりの活動拠点です。
本気で何とかしたいものです。今後にご期待ください。
■観光・まちづくりネットワークセミナー②
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、九州観光推進機構主催の観光・まちづくりネットワークセミナーの2日目です。
朝7:30の朝食を終え、2日目の前半の会場である杖立温泉へ向かいました。
というよりも、数時間前まで、強烈なコンビ(?)のトークを肴にセミナー参加者と楽しい時間を過ごした場所に舞い戻ったというのが適切です。
さて、杖立温泉と言えば、杖立体操です。
そして、インストラクターは昨夜僕らを大いに楽しませてくれた伊津見さんです。
橋の上に全員が横一列に並び、彼女の指導のもと、小雨にも関らず、元気に杖立体操を体験しました。
そして、彼女は杖立体操のインストラクターから「みちくさ案内人」に変身し、杖立温泉の町を案内してくれました。
途中、午前中の講師である田北雅裕さんの事務所(研究所?)のある杖立ラボに立ち寄りました。
以前から、一度訪問したいと思っていたのですが、感動しました。
僕も日田にこうした事務所が欲しいと心底思いました。
また、杖立温泉は現在各宿泊施設でプリンを提供することで、まちづくりを行っており、昨夜ご一緒した渡邉誠次さんの白水荘でプリンをいただきました。とても美味しかったです。
そして、廃校を利用した杖立温泉会館で田北さんの講義「in the trivial of daily life」を受けました。
彼からは、よそ者の存在が、地元を本気にさせるということと、空間のデザインがとても重要であることを教わりました。
そして昼食を取り、一路、宮崎県の高千穂へ向かいました。
大雨の中、無事高千穂の会場である神楽の館に到着し、15:30から谷川祐一さん(高千穂エイサーシンカゆい主宰)の講義「今、わけぇモンが動き出す」を受講しました。
彼の講義では、観光地である高千穂で伝統と文化を継承しながらも、頑張る若者の存在が、新たな若者を呼び戻し、町に活気を与えるという、まちづくりのお手本を目の当たりにしました。
その後、休憩を挟んで、飯干淳志さん(高千穂町企画観光課)の「観光ビジョンづくり:人と地域の関り方」の講義を受講しました。
僕が知りうる限り、彼のような行政マンが活き活きと活躍している地域は、例外なく成功しています。
羨ましい限りです。こういう方がいてこそ、若者が活躍できるのだと思います。
また、夜神楽という伝統文化が観光というよりも、まちづくりに寄与しており、それを通じて、人づくりが実践させれいることには感動すら覚えました。
お二人の講義の後、楽しみな夕食を前に、近くの天の岩戸温泉に入りました。
続く・・・。
■観光・まちづくりネットワークセミナー①
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の13:00より日田市の豆田文化交流館にて、九州観光推進機構主催の観光・まちづくりネットワークセミナーの開校式が行われました。
受講生の皆さんは、九州各地から集まった観光関連事業に携わっている方々です。
主催者の挨拶に続き、メイン講師を務めるバリュー・クリエーター佐藤が講演会を行いました。
講演タイトルは「地域活性の抱える課題とその処方箋」です。
最初に(株)リクルート時代に一番影響を受けた2つの言葉を紹介し、今に至る経緯を簡単にお話しました。
その後で、地域活性、まちづくり、観光振興という言葉の定義を整理し、そこから本題に突入しました。
約90分の講義でしたが、受講生の皆さんは必死にメモを取りながら僕の話に耳を傾けていました。
講義の詳細については、受講生の皆さん限定にしたいので割愛させていただきます。
講義を終えた後、まち歩きカイドによる豆田町の散策を行いました。
意外にも、豆田町は初めてという方々が多く、とても気に入ってくれたようです。
一方で、プロの方ばかりなので、各論ベースでは厳しいご指摘もいただきました。
その後、一路、熊本県の小国町へ移動しました。会場は、(財)九州ツーリズム大学の事務局がある木魂館です。
木魂館で16:30~18:00まで九州ツーリズム大学の嵩和雄さんの講演(観光・まちづくりの消失点)が行われました。
地元の北里香代さん(商家民泊・ササク蔵ブ)と穴井喜織さん(カフェバー・オレンヂ)がゲストスピーカーとして参加されました。
ここでは、「観光」という言葉は使われず、「まちづくり」や「ツーリズム」という言葉がメインでした。
流石、ツーリズム先進地!
彼らの話を聞いていると、「なるほど、これがツーリズムか!」といった感じです。
よくあるグリーンツーリズムとか、○○ツーリズムといったものとは違い、また、僕らがやっている観光とも違うものです。
ただ言えることは、ツーリズムとは顧客視点でなく、自分視点で自分達が楽しむこと=生活のスタイルだということです。
そう考えると、よく耳にするグリーンツーリズムって???と考えさせられます。
彼らの講義を聞き、少し真のツーリズムの意味を理解しかけたところで、夕食の時間となりました。
夕食は、木魂館に隣接する北里バランでいただきました。
全て小国産のとても美味しい料理をいただきながら、セミナー参加者と懇親を深めました。
会場には、翌日の会場である杖立温泉でまちづくりに取組んでいる方々も顔を出し、大いに盛り上がりました。
そして、盛り上がりすぎて、2次会は杖立温泉まで足を延ばしました。
2次会の会場は、あの有名(?)な伊津見純子さんの経営する喫茶ジュンです。
また、旅館・白水荘の代表で、チーム背戸屋の座長でもある渡邉誠次さんも参加されました。
このコンビ(?)の話は強烈に面白く、全員圧倒されていました。
名残惜しくも、翌日のことを考え、意識のあるうちに宿泊場所に帰りました。
翌日に続く・・・。
■今日から3日間・・・
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
今日から、2泊3日の行程で、九州観光推進機構が主催する「観光・まちづくりネットワーク」にメイン講師として参加してきます。
初日は、13:00から日田の豆田文化交流館にてバリュー・クリエーター佐藤の講演会でスタートします。
僕の講演タイトルは「地域活性の抱える課題とその処方箋」です。
これまでの経験をまとめた総集編的な内容に仕上げました。
今回の行程の中で、他の講師の方々がそれぞれの持ち味を活かし、それぞれのテーマで受講者に講義を進めていかれます。
その中で、一番最初ということもあり、導入的要素も盛り込みながら講演会資料を作成しました。
近い将来、この手の内容で書籍を出版しようと考えている僕にとっては、こうした機会は資料をまとめる機会でもあります。
今回は、講演会だけでなく、その後2泊3日を受講者の方々と一緒に過ごすため、講演会で伝えきれなかったことや、講演会を聞いての質問などに対応する時間がたっぷりあるので、とても楽しみです。
受講者リストを事前に見せてもらいましたが、中々面白い面々でした。
また、他の講師陣の方々の話も以前から聞いてみたいと思っていたので、一受講生としても楽しみにしています。
つまらないコンサルタントの話や過去の実績を売りにしている方々の話よりは、今、現場で活躍している人たちの生々しい話の方が数百倍の価値があります。
僕の講演も現場を持っているからこそ活きる内容だと思います。
忙しい時期での貴重な3日間です。
そして、アウトプットし、インプットする3日間です。
素晴らしく成長できる3日間です。
素晴らしい人的ネットワークが構築できる3日間です。
こうした機会を提供してくれた九州観光推進機構に感謝感謝です。
また、この貴重な2泊3日をともにしてくれる受講生および講師陣に感謝感謝です。
この3日間の状況については、後日、このブログで詳しくお伝えしますので、お楽しみに!
■時間の無駄使い
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
この時期は、色々な会議や打合せに呼ばれることが多く、1日の時間のほとんどを費やします。
その多くが、形式的なもので、実のないものばかりです。
また、同じ内容を事務局会議や理事会、実行委員会などという名前で別々に話し合っており、下部組織で検討したことを上部組織で承認するだけの会議などが目立ちます。
地方に限らず、都市部でもどうようのケースは多く見られ、やるべきことは山積みなのに、やっていることは時間の無駄使いという何ともいえない状況です。
以前は、この手の会議や打合せに呼ばれると、頑張って意見やアイデアを出したりしていましたが、最近はそれ自体が時間の無駄使いだと思うようになり、とにかく時間の過ぎ去るのを待つのみといった感じです。
更に言えば、会議に参加している人の大半が、その会議自体をどうでもいいと考えているような人ばかりという状況も目に付きます。
こんな会議や打合せに時間を費やすことが、地域活性の現状です。
地域活性というものが、うまくいかないはずです。
全てが合理的に行われることがいいとは思いませんが、地域活性の現場においては「合理的」という言葉を浸透させるべきだと思います。
最近は、各地の講演会で「会議のやり方を変えることで、地域活性は簡単に前進する」ということを話します。
受講者の皆さんのほとんどが、この話に食い付きます。
それだけ、同じように感じている方々が多いということだと思います。
バリュー・クリエーター佐藤が仕切る会議や打合せは、超合理的です。
目的、内容、時間、意思決定すべきこと、次回の準備他・・・、できる限り明確にします。
また、発言しない人や参加意欲の低い人は排除します。
この様な人と同じ空間で同じ空気を吸うだけで、こちらがマイナス思考になってしまいます。
一方で、こうした人を排除できない会議などについては、こちらが参加を拒否することにしています。
そうすると、「それは困ります」などとと言われますが(中には文句を言ってくる馬鹿なやつもいますが)、完全無視です。
組織に縛られている人には、到底できないことと思われますが、僕は学生時代も、社会人になってからも、このスタイルを貫いています。
それで、心底困ったという経験は皆無です。
要するに、そうした会議や打合せは、その程度のものだということです。
人間関係が・・・と心配する人もいますが、その程度のことで壊れる人間関係なんて、最初から必要のないものだと割り切れば、何てことありません。
人生における与えられた時間は有限です。
そういう意味でも、時間の無駄使いはできる限り見直すべきだと思います。
スケジュール帳を開く度に、考えさせられることです。
みなさん、時間の無駄使いはやめましょう!







