バリュー・クリエーター奮闘記 -80ページ目

■イカ釣り漁船の件

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日の新聞で、イカ釣り漁船が一斉休漁という記事が掲載されていました。


次のような見出しが気になりました。


■漁獲半減 燃料代は倍

■出漁しても赤字 操業意欲失う

■節約限界 廃業者も


また、記事によると、平均の燃料代は支出の39%を占めており、燃料として使っているA重油の価格はこの5年間で3倍になっているとのこと。


一方で、イカの漁獲量は1年前に比べて半減しているとのこと。


普通に考えれば、やっていけるわけない状態です。


頑張れば、頑張っただけ赤字が増えるようなことを、継続できるわけがありません。


かといって、イカの値段を上げることができるかと言えば、無理でしょう。


若干の値上げは可能かもしれませんが、燃料費の高騰分を吸収するまでの値上げは難しいでしょう。


値段が3倍になったイカを好き好んで購入する人は稀だと思います。


イカの件も大変ですが、宿泊施設なども燃料に重油を使っているところは多く、ここ数年の値上がりには頭を痛めています。


宿泊業は基本的に薄利な上、消費者への価格転嫁が厳しい業界です。


宿泊料金の値上げがなくても、ガソリン代の値上げだけで、観光客が激減しています。


また、宿泊業の場合、料理の材料費も高騰しており、これまでにない厳しい環境だと思います。


消費者にとっては、イカを暫く食べなくても、宿泊を兼ねた旅行に暫く行かなくても、特段困ることはありません。


その辺りが、事業者にとっては、厳しいところです。


ここ数日、中国やアメリカなどで大雨が降り、その影響で穀物の価格に更なる影響がでることは必至です。


世界的なインフレが予測される中、改めて自然の脅威に人間の無力さを感じるばかりです。


世界各国の偉い(?)方々が集まって環境問題や地球温暖化の問題などを議論していますが、そのスピードの数倍、数十倍の速さで自然の脅威が迫っています。


自然の恵みの恩恵は当たり前のことと考えていた時代は既に終わりを告げています。


自然が行き過ぎた人類に対して、牙を剥き、一旦ゼロ・リセットしようと思い始めたのかもしれません。


そうは考えたくないけど、そうでも考えないと理屈に合わない状況が多すぎます。


いよいよ人類の真価が問われる時です。


宇宙を目指すのも大切ですが、地球のことをもっと真剣に考えることの方が大切な気がします。


できることは限られますが、できることから手を付けたいものです。


本日は、イカ問題から考える地球問題の巻でした。

■おもてなし研修

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、国体を前に、大分県&ツーリズムおおいた主催による「おもてなし研修」がパトリア日田にて行われました。


元ANAの客室乗務員で現在、マナー講師をしている先生を招いての研修会です。


日田・玖珠・九重エリアの観光関連の方々が集まり、先生の授業を受けました。


おもてなし研修ということで、最初は退屈するかもしれないなどど考えていましたが、研修を終えての感想は「とても面白かった」です。


これについては、2つの意味があります。


1つは、単純に「勉強になった」ということです。


これまでも、こうしたマナー研修は何度も受けてきましたが、これまで受けた中では最高の研修でした。


もう1つは、「講演会を行う講師として、とても勉強になった」ということです。


先生の講義の進め方は、同じ講師として学ぶべき点が複数ありました。


恐らく、同じ内容を別の講師が行っても、あそこまで面白い内容にはならないと思います。


講師のキャラに左右される内容だと思いました。


さて、おもてなし研修に先立って、大分県の企画部長とツーリズムおおいたの桑野会長による日田・玖珠・九重エリアの観光に関するヒアリングがありました。


同エリアの観光協会や旅館組合などから、それぞれの現在の状況についての説明を行いました。


話を聞いていて感じたことは、どの地域も今年に入って驚くほど宿泊の状況が悪く、あの由布院でさえ、かつてないほどの落ち込みになっているとのことです。


全国的に対前年割れは当たり前の中、20~30%DOWNという数字も普通のようです。


ある程度知ってはいましたが、有名観光地でさえ・・・。


バリュー・クリエーター佐藤の見解としては、経済的な環境悪化が予想以上に消費者行動に影響を与えており、その中でも観光(特に宿泊)については、他に先んじて抑制されているのだと思います。


生活必需品の物価がこれだけ上昇すると、余暇やレジャーについてはマイナスの影響が大きいと思います。


恐らく、宿泊施設の中で富裕層のみを相手にしているところ以外は、相当厳しい数字になっていると思われます。


旅行会社の企画商品の売れ行きも相当厳しいようで、広告に出しても反響が非常に悪いとのことです。


九重の夢大吊り橋についても対前年30%DOWNとのことで、昨年はその恩恵に授かった周辺地域も今年は・・・といった状況のようです。


経済の大きなサイクルの中では、こうした時期が必ず訪れます。


ある意味、宿命といっていいかもしれません。


一方で、こうした時期には、イノベーションが起こりやすく、業界としては期待したいところです。


観光業界においては、宿泊施設自ら努力すべきところと、地域全体で努力していかなければならないところがあります。


いずれにしても、自ら努力せずに、神風が吹くのを待っているだけでは、荒波に飲み込まれるだけだと思います。


こうした時こそ、「考え抜き、即行動せよ!」という言葉が頭に浮かびます。


考え抜き、即行動できる者だけが生き残れる時代です。


その結果は1年後に必ず目に見える形で現れます。


その時に笑っていられるように、今を頑張りたいと思います。

■バカラフェア2008にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


昨日、福岡岩田屋で行われている「バカラフェア2008」に行ってきました。


以前、(株)リクルート時代の女性メンバーの結婚祝いにバカラショップでお祝いの品を購入した際、お店の方から招待状をいただいていたので・・・。


昨年のバカラフェアにも行きましたが、今年も楽しんできました。


フェアの会場に顔を出すと、店長自ら会場を案内してくれました。


昨年は、バカラ製のチェスセットに驚かされましたが、今年は、バカラ製のテーブル&チェストのセットに驚かされました。


また、シャンデリアの多さにも驚きました。


我が家には、ワイングラス、シャンパングラス、ロックグラス、デキャンタ、アシュトレイ(灰皿)、ベース(花瓶)、キャンドルカップ、オブジェ他・・・、様々な製品を揃えています。


単なる僕の趣味ですが、流石に欲しいものは大体揃えたと思っていました。


ところが、以前から、妻が「チェイサー用のグラスが欲しい」と言っていたので、ロックグラスを飾っているコーナーに行ってみたところ、なんと3種類のチェイサー用のグラスを発見しました。


早速、6個(3種類×2個)を購入しました。


確かに、我が家での、お客さんを招いてのパーティーでは、最後はチェイサーが必要なアルコールを楽しむシーンがほとんどです。


何故か、我が家のパーティーには、アルコールに強い女性が多く集まるので、考えてみればチェイサー用のグラスは必需品でした。


僕自身は、あまりチェイサーを必要としないのですが、偶に大好きなシングルモルトをストレートで飲む時には必要です。


購入の手続きをしている間、会場内に作られたバカラBARでドリンクをいただいたのですが、その時に使われていたグラスも流石にいいものでした。


東京(丸の内or六本木)や大阪(梅田)のバカラBARは東京や大阪に行ったときによく利用しますが、大好きなグラスで美味しいドリンクをいただくのは、本当に幸せな瞬間です。


でも、自宅でその瞬間が味わえると考えると、それはそれで感慨深いものです。


贅沢といえばそれまでですが、頑張った自分へのご褒美と言ってしまえば、そんなものです。


後日、自宅に届き次第、大好きなロックグラスを選び、大好きなシングルモルトを注ぎ、チェイサーグラスを使ってみようと思います。

■パパの日なのだ!

みなさん、こんにちは。


僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。

毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。


今日は、父の日です。


僕は、パパと呼んでいるから、パパの日です。


という訳で、何かパパのプレゼントを用意しないといけません。


パパの日③

そこで、僕が考えたのが・・・?


お姉ちゃんが一生懸命育てているお花です!


パパの日①

でも、怒られるかなぁ?


パパの日②

パパのことだから、まあいいや!


パパの日④

と言うのは嘘で、お姉ちゃんとお買い物に行ってきました。


パパの日⑤

中身は・・・?


パパの日⑥

何と、パパの大好きなモンブランケーキです。


パパの日⑦

でも、僕も大好きなモンブランケーキです。


パパの日⑧

パパにあげる前に、僕が飛びついてしまいました。


みなさん、プレゼントを横取りしてはいけませんよ!

■限界集落の名称について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


先日、新聞に宮崎県が「限界集落」という言葉に代わる新名称を全国公募するという記事を読みました。


目的は、「明るいイメージに」ということのようです。


東国原知事によると、宮崎県は「限界集落」という言葉を使っていないとのこと。


できれば、「希望集落」などの言葉が・・・、とのこと。


一方で、明るいイメージの言葉に言い換えることで、関心が遠のくとの懸念もあるとか。


「限界集落」という言葉のインパクトが世論を喚起した側面も見逃せないとのこと。


言い換えに関しては、以下のような言葉を既に使っている事例もあるようです。


■小規模・高齢化集落(農林水産省)

■維持・存続が危ぶまれる集落(国土交通省)

■基礎的条件の厳しい集落(内閣府)

■生涯現役集落(長野県)


この記事を読んで感じたことは、この程度のことで騒いでいるようでは、地域活性など期待できないということです。


そもそも、現在考えられている施策では、到底、限界集落の問題は解決できないことは周知の事実。


大体、政治・行政・学者・評論家など・・・は、解決できない問題に直面すると、それを誤魔化すために、ややこしい言葉を使い始めます。


重要なことは、言葉遊びではなく、問題解決のはず。


一方で、解決できない問題も世の中には沢山存在するのも事実。


バリュー・クリエーター佐藤の考えでは、以前から語っているように、普通のやり方では、限界集落の問題は解決しないというのが持論です。


ある意味、解決しないというのは間違いかもしれません。


限界集落の問題が解決するのは、その地域が消滅した時かもしれません。


当該地区には厳しい言い方ですが、ここに至っては、自力での再生は難しく、一方で他地域に救う余力も能力も残っていないと思います。


道州制などと体のいい言葉が世の中で踊っていますが、平成の市町村合併同様に、単なるスクラップ&ビルドに過ぎません。


地域活性や地域再生という言葉も同様に、全国どこでも使われますが、それを実現できている地域は極僅かです。


その理由は、きちんとした仕組みが整理されないまま、言葉だけが独り歩きし、成功事例がないまま、迷走を繰り返しているからです。


限界集落にしても地域活性や地域再生についても、全国一律に問題を解決することは無理があります。


まずは、手がける地域(エリア)を特定し、全精力を注いで、成功事例をつくることです。


そして、その成功事例をもって、同様の問題を抱える他地域にできるだけ早く適用することだと思います。


バリュー・クリエーター佐藤はこうした手法を「HIRO戦略」と呼んでいますが、目指すべき姿を明確にすることが大切です。


言葉に踊るよりも、実績づくりを目指しましょう!

■(財)大分県産業創造機構のこと

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日の午前中、(財)大分県産業創造機構の方と同機構のコーディネーターの方がバリュー・クリエーター佐藤を訪ねてこられました。


目的は、大分県における産業創造に関する協力要請です。


全国的にこうした組織による中小企業に対する産業創造支援が増えています。


彼らは大分県庁でバリュー・クリエーター佐藤の噂を聞いたらしく、本日の訪問に至りました。


まずは、僕の事業スタイルを説明しました。


そして、産業創造に関する課題とそれに対するバリュー・クリエーター的処方箋について解説しました。


例えば、「いい商品」≠「売れる商品」という事実。


生産者は全身全霊を賭けて「いい商品」を作るけど、現実として「売れる商品」にはなっていないということ。


要するに、生産者に必要なことは、「いい商品」を作るよりも「売れる商品」を作ることが大切だということ。


いくら「いい商品」を作っても、売れなければ、何の意味もありません。


「売れる商品」には、売れている理由があり、それを生産者が理解した上で、「売れる商品」作りに注力することが必要です。


これまでは、「いい商品」を作れば売れると考えられていましたが、それは幻想であって、「いい商品」を作る前に「どうすれば売れるのか?」を考えた上で、「いい商品」づくりを目指すべきです。


作った後に、どうやって売るかを考えていては、現在の競争社会を生き抜けません。


こんな話をした後に、「物づくり」ではなく「物語りづくり」が重要であるという話をしました。


「売れる商品」には物語り(STORY)があります。


物をつくるよりも、物語りをつくることが「売れる商品」作りのポイントです。


約1時間30分程度、こうした話をしながら、途中で僕の講演会資料などを見せたりして、僕の事業スタンスを解説しました。


本日、訪問いただいたお二人はとても熱心な方々で、一生懸命メモなどを取りながら、僕の話を聞いてくれました。


最後に、(財)大分県産業創造機構として、今後、バリュー・クリエーター佐藤に本格的に協力して欲しいとの要請がありました。


僕としては、故郷である大分県に対しては、出来る限りの協力をしたいとの旨を伝えました。


バリュー・クリエーター佐藤のビジネススキルを駆使することで、講演会やセミナーの講師、ワークショップなどでのファシリテーター、プロダクトデザインのプロデューサー、セールス・プロモーションの企画、地域の人材育成など・・・、ありとあらゆる要請に応えることができます。


今後、スケジュールの許す限り、協力していきたいと思います。


頑張れ、大分県!

■第三種旅行業を取得しました!

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


6月11日(水)に(社)日田市観光協会は第三種旅行業を取得しました。


これにより、今後の日田市観光協会の事業戦略の柱が1つ増えました。


先日のリクルート社発行の業界紙「観光会議きゅうしゅう」の座談会に集まった由布院、唐津、平戸の観光協会は既に第三種旅行業を取得しており、実績も挙げています。


第三種旅行業を取得すると、地域発着型の旅行が企画・募集できるようになります。


大手旅行会社が扱わないような地域の特性を活かした旅行商品の造成が可能になります。


先の座談会では、第三種旅行業を取得した最大のメリットは「儲かる」というよりも、「地域資源の再発見」という結論になりました。


一方で儲けるには、できれば第二種旅行業の取得を目指したいという意見も一致しました。


地域資源の再発見という観点では、これまで以上に、活用法を含めて取組が加速すると思います。


事務局長として一番嬉しいのは、これによりスタッフの活躍の場が格段に高まったことです。


企画を考える(考え抜く)という行為が当たり前になってくると、組織は活性化します。


観光協会事務局は小さな組織ですが、組織として物事を考えたり、取組んだりするスタンスにおいて、この1年で大きく成長しました。


例えば、「営業」という観点を大前提に物事を考えたり、取組んだりできるようになったことなどは、本当に素晴らしいことだと思います。


企業では当たり前のことでも、公益性を有する組織の場合、「営業」という観点が圧倒的に欠如しています。


逆に言えば、そういう組織に「営業」という観点を注入すると、組織が生き返ります。


後は、トップマネジメントにおいて常にその観点を組織に刷りこみ続けることです。


第三種旅行業の取得は目的ではなく、あくまでも手段です。


観光協会の士気を高め、収益基盤を強化するツールとして活用することにおいて意味があります。


先の座談会の時に、「今後は第三種旅行業の取得は、観光協会として当たり前のことになる」ということでも意見が一致しました。


逆に、第三種旅行業すら取得できないところは・・・? といった感じです。


僕の中では、既に次のステップに向けた構想があり、それを近々にまとめる予定です。


この構想は、これまでの観光協会の常識を根底から揺さぶるような内容だと思いますが、それ自体は革命であり、イノベーションと呼べるほどの内容です。


変わらなければいけないところと、変わってはいけないところを間違わないように、マネジメントし、次世代型の観光協会を目指したいと思います。


日田市観光協会は日本一注目される観光協会を目指します!


ご期待ください。

■九州旅づくり塾始動!

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


以前、このブログにてお知らせしましたが、(株)リクルート西日本新聞社の事業提携により現在いくつかのプロジェクトを検討しています。


その中で、今年度の柱になる「九州旅づくり塾」がいよいよ始動します。


世の中に、地域活性や観光づくりをネタにしたコンサルティング会社は沢山存在しますが、そのほとんどが、自社の売上・利益のみを優先させる中途半端な企業ばかりです。


今回の両社の事業提携は、地域活性や観光意づくりにおける本物のコンサルティングを実現するためにバリュー・クリエーター佐藤が仕組んだものです。


(株)リクルートと西日本新聞社のもつリソースを組み合わせることにより、対価に見合うソリューションを提供することが可能になりました。


自社の売上や利益だけを考えてコンサルティングを仕掛ける企業と異なり、地域活性や観光地づくりが抱える真の課題を明確にし、解決策を一緒になって考え、成功に導く仕組みを提供します。


これまでに、中途半端なコンサルティングを受け入れたために、無駄な金と時間を費やした地域にとっては、「これまでの企業と何が違うの?」と半信半疑に思うことでしょう。


その答えは、(株)バリュー・クリエーション・サービスにあります。


更に言えば、バリュー・クリエーター佐藤にあります。


地域活性の課題、観光地づくりの課題を知り尽くしたバリュー・クリエーター佐藤が悩みに悩みぬいた結果、両社の事業提携に至ったからです。


まとめると、以下の3点に集約されます。


①長年の経験と地域を知り尽くした両メディアの強力なソリューション能力

②都市圏エリアでの圧倒的な部数・幅広い世代からの支持をバックにした強力なメディア訴求力

③メディアとしてもつ様々な業界、団体とのつながりを活かした強力なネットワーク構築力


そして、それらを演出するプロデューサーとしてのバリュー・クリエーター佐藤の存在。


最強の布陣です。


今年度は、モデル地区として2箇所を選定し、実績づくりを行います。


地区選定に関しては、やる気のある地域であることは大前提ですが、地域リーダーの存在と、地域リーダーを支援する体制が整っていることが前提です。


その上で、抱えている課題が大きい地区がモデル地区の候補となります。


勿論、必要なコストを負担できることも重要です。


ただし、提供する内容を考えると、相当メリット感はあると思います。


今年度の目標は、成功事例を作り上げることです。


そのために、全身全霊を賭けて対応にあたる所存です。


詳細は、折に触れて紹介していきます。


ご期待ください。



■福岡県立宇美商業高等学校にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、午前中(10:05~11:55)に福岡県立宇美商業高等学校にて「ネーミング・デザイン」に関する授業の講師を務めました。


対象は、3年生の課題研究・製品開発演習選択者です。


この学校では、現在、生徒たちがオリジナル商品である「クッキー(紅茶・抹茶・ココア)」のネーミングとパッケージデザインを考案中で、今回は、その道のプロを招いての勉強会ということです。


「その道のプロ」ということで、様々な商品プロデュースの実績をもつバリュー・クリエーター佐藤に白羽の矢が立ったという次第です。


また、この学校では近隣の「にしてつストア宇美店」で宇美商マーケットを運営しており、ネーミングやパッケージデザインが決まれば、実際にこの場で販売を行うとのことです。


担当の先生から事前に、生徒たちの取組について話を聞いたのですが、単なるお勉強ではなく、実践の場が前提となるお勉強ということで、僕も快諾しました。


バリュー・クリエーター佐藤が生徒たちのために考えた授業構成は以下の通りです。


■前半 売れる商品の現状を解説

・「いい商品」と「売れる商品」の違いを解説

・商品プロデュースの重要性を解説

・デザインにより生まれ変わった商品の事例を紹介

・「売れる商品」のネーミングとパッケージデザインについて解説

・「考える」のではなく「考え抜く」ことがプロフェッショナルという解説


■後半 対象商品のネーミング作業の実施

・競争上の差別化ポイントを整理

・ターゲットの設定

・ネーミング案100本ノック


授業が始まると、最初は生徒たちも緊張していましたが、超各論の内容だったので、気がつくと真剣な表情で聞き入り、ノートにメモをとっていました。


同じ内容でも、専門学校生や大学生、社会人にレクチャーする場合と、高校生では伝え方を工夫する必要があります。


それぞれのステージに合わせて、解説してあげないとついていけないからです。


前半はレクチャー中心、後半はワーク中心という構成だったので、バランスも良かったようです。


また、この日は、近隣の中学生が本校の授業見学に来ており、授業風景を教室に入って見学していました。


僕の授業にも多くの中学生と引率の先生が見学に来られました。


途中の休み時間に数人の生徒と話していると、将来は商品をプロデュースするような仕事をしたいという生徒が多く、どうすれば、そういう仕事に就けるかを真剣に質問してきました。


そういう生徒は、流石に、授業のワークの時にも積極的で、確かに発想が他の生徒に比べ面白かったと思います。


約110分の授業もあっという間に終わり、担当の先生から「できれば、もう一度授業をやってくれませんか」という打診がありました。


僕の授業が分かりやすく、実践的だったので、更にその先を見たいということのようです。


とても勉強している先生で、本人も授業中に真剣にメモをとっていました。


商業高校の授業は初めてでしたが、とても面白かったです。


スケジュールの都合さえつけば、積極的に協力する約束をして、福岡県立宇美商業高等学校を後にしました。


次回授業は、7月になりそうです。ご期待ください!

■宮崎県で新規開業セミナー!

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


先月に行われた日本ファシリテーション協会で知り合った(株)オリナス(経営コンサルティング会社)の谷口社長から、宮崎県での新規開業セミナーにおける講師の依頼がありました。


テーマは「事例に学ぶお客様価値の高め方と商品化 開業基本知識」となっています。


日程および会場は、以下の通りです。

■9/13(土) 宮崎県都城市

■10/4(土) 宮崎県宮崎市


内容は、バリュークリエーター佐藤の講演80分+ワークショップwith谷口社長120分となっています。


詳細については、今後つめていきますが、宮崎県での講演会ということで、とても楽しみです。


東国原知事の影響もあり、元気いっぱいの宮崎県において、新規開業を考えている方々に対して、上記のセミナーを行うことは、とてもやりがいのあることです。


谷口社長は、ファシリテーションフォーラム2008で僕が担当した講座に参加していただき、後日、今回の件で電話をいただきました。


当日会場にて名刺交換させていただいたのですが、経営コンサルタントと聞き、「今後、何かいっしょにできればいいですね・・・」と言葉を交わしたのを覚えています。


先日、早速、電話をいただき、本日メールにてセミナーの開催が決定したとの連絡をいただきました。


素早い対応に感謝・感謝です。


新規開業において、顧客価値を高め、商品に反映させることは、とても重要です。


誰もが、自分の商品&サービスに自信を持って事業に臨みますが、それらが顧客にとって価値あるものかどうかは、市場の判断になります。


仮説では、一応「マーケットに受け入れられるはず」ということであっても、実際の事業においては、そうでない場合がほとんどです。


問題は、そうした状況に陥った時に、慌てずに、どう対峙するかです。


世の中、そんなに自分が描いたとおりに事業が進むことはありません。


常に、問題を解決しながら、一歩一歩前進していくのみです。


その時に大切なことは「自社の価値」を「顧客価値」に転換する手法を知ることです。


(株)バリュー・クリエーション・サービスは、この作業を得意としており、講演会やセミナー、ワークショップなどを通じてレクチャーしたり、実際のコンサルティングを実施したりしています。


最近、バリュー・クリエーター佐藤が忙しくなっているのは、この手の依頼が増えていることが背景にあります。


実際に、講演会やセミナー、ワークショップなどを通じてレクチャーした後に、個別のコンサルティング契約に至るケースが多くなっています。


近い将来、これらの内容を書籍にまとめたいと考えています。


今は、現場の対応だけで精一杯ですが、この忙しさが落ち着いたら執筆活動に専念したいと思います。


最近の忙しさを考えると、「本当にそんな時が来るのだろうか?」と思ってしまいますが、何とか形にしていきたいと思います。


ご期待ください。