■第三種旅行業を取得しました!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
6月11日(水)に(社)日田市観光協会は第三種旅行業を取得しました。
これにより、今後の日田市観光協会の事業戦略の柱が1つ増えました。
先日のリクルート社発行の業界紙「観光会議きゅうしゅう」の座談会に集まった由布院、唐津、平戸の観光協会は既に第三種旅行業を取得しており、実績も挙げています。
第三種旅行業を取得すると、地域発着型の旅行が企画・募集できるようになります。
大手旅行会社が扱わないような地域の特性を活かした旅行商品の造成が可能になります。
先の座談会では、第三種旅行業を取得した最大のメリットは「儲かる」というよりも、「地域資源の再発見」という結論になりました。
一方で儲けるには、できれば第二種旅行業の取得を目指したいという意見も一致しました。
地域資源の再発見という観点では、これまで以上に、活用法を含めて取組が加速すると思います。
事務局長として一番嬉しいのは、これによりスタッフの活躍の場が格段に高まったことです。
企画を考える(考え抜く)という行為が当たり前になってくると、組織は活性化します。
観光協会事務局は小さな組織ですが、組織として物事を考えたり、取組んだりするスタンスにおいて、この1年で大きく成長しました。
例えば、「営業」という観点を大前提に物事を考えたり、取組んだりできるようになったことなどは、本当に素晴らしいことだと思います。
企業では当たり前のことでも、公益性を有する組織の場合、「営業」という観点が圧倒的に欠如しています。
逆に言えば、そういう組織に「営業」という観点を注入すると、組織が生き返ります。
後は、トップマネジメントにおいて常にその観点を組織に刷りこみ続けることです。
第三種旅行業の取得は目的ではなく、あくまでも手段です。
観光協会の士気を高め、収益基盤を強化するツールとして活用することにおいて意味があります。
先の座談会の時に、「今後は第三種旅行業の取得は、観光協会として当たり前のことになる」ということでも意見が一致しました。
逆に、第三種旅行業すら取得できないところは・・・? といった感じです。
僕の中では、既に次のステップに向けた構想があり、それを近々にまとめる予定です。
この構想は、これまでの観光協会の常識を根底から揺さぶるような内容だと思いますが、それ自体は革命であり、イノベーションと呼べるほどの内容です。
変わらなければいけないところと、変わってはいけないところを間違わないように、マネジメントし、次世代型の観光協会を目指したいと思います。
日田市観光協会は日本一注目される観光協会を目指します!
ご期待ください。