■不安知らず・不幸知らずの生き方
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨夜、ふと書斎の本棚から以前購入した一冊の書籍に目が留まり、手に取り、パラパラとページをめくっていると・・・。
気が付けば、もう朝の4時を過ぎていました。
それほど、バリュー・クリエーター佐藤を熱中させたこの書籍とは・・・。
本田静六氏の「お金・仕事に満足し、人の信頼を得る法」でした。
その中で、以下の「章」に惹き込まれてしまいました。
「不安知らず・不幸知らず」のこんな生き方
人生最大の幸福は仕事の「道楽化」
そして、仕事の道楽化を実現するには「努力(=べんきょう)」することであると書かれています。
自分の仕事を天職と確信し、迷わず専心することという意味です。
最近、本当にそう思います。
独立してから自分の職業を「バリュー・クリエーター」と決め、現在はこの仕事に専心しています。
3年目にしてこの仕事が自分の天職であると確信しています。
気が付くと、「不安知らず・不幸知らず」の生き方を実践しています。
また、この書籍の中に「より強い自分の確立法」という「章」があり、そこで以下のように書かれています。
他人の「視線」よりは自分の「内なる声」を大事にする
これに尽きると心底思います。
バリュー・クリエーター佐藤が最近頻繁に使用する「自分サイズ」という言葉に象徴される考え方です。
本田静六氏は「努力(どりょく)」を「勉強(べんきょう)」と表現しています。
納得です。
人生を楽しく送るには日々精進することが大切で、「どりょく=べんきょう」を継続することが不可欠です。
最近話題の人となっている勝間和代さんも同じニュアンスのことを語っています。
さて、こうしたことは頭では理解しながらも、いざ実践となると・・・という感じの方が多いと思います。
でも、結果として成功している方々を見ていると、こうしたことを実践しているのです。
「やるか、やらなか」 単純にそれだけです。
僕は「やる」ことを選択しました。
何故なら「不安知らず・不幸知らず」の人生を謳歌したいからに他なりません。
自分の内なる声に正直に耳を傾けた結果の選択です。
人生は色々な考え方があって然るべきだし、こうした考え方が全てだとか、最善だとか言うつもりはありません。
ただ、自分の軸を持つことは大切だと思います。
みなさんは自分の軸を持っていますか?
その軸はぶれることなく、常に自分を幸せにしてくれる軸ですか?
人に左右されない自分の軸を持ち、「不安知らず・不幸知らず」の人生を謳歌しましょう!
■農業ビジネスについて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
未曾有の大不況の余波もあり、最近メディアなどで農業ビジネスに関する番組や紙面&誌面を目にします。
日本にとっては農業を始めとする一次産業を見直すためのいいタイミングかもしれません。
一次産業に労働人口がシフトすることは、食料自給率を高めることにも繋がるし、失業率の改善にも繋がるし、限界集落や過疎の問題などに対する突破口になる可能性があります。
一次産業が元気だと、何故か「安心」できます。
そういう意味でも一次産業の活性は地方の活性にも直結し、結果として都市部に活気を与えます。
一方で、これまでのやり方では農業を始めとする一次産業は先が見えません。
要するにビジネスとして成立しない限り、先がないと思います。
農業に関してはビジネス化を目指して様々な取り組みが行われており、異業種の大手企業も参入の機会を検討しています。
実際に既に着手している企業もあり、今後法律の整備などが進むことでより加速する可能性があります。
食の安全・安心が叫ばれる中、国内産に期待する消費者ニーズは確実にありますが、供給側がそれに追いついていないという現状があります。
全てを国内産で賄うことは現実的に不可能ですが、可能な限り国内産で賄うことができるようにしたいものです。
農業のビジネス化に関しては大いなる可能性を秘めながらも、自然を相手にするビジネスとなるためリスクは伴います。
農業だけでなく一次産業全般に言えることですが・・・。
また、商品の価値という点では適正なプライシングが難しく、生産側と消費側が同時に納得解を得るには何らかの仕組みが必要だと思います。
生産者の努力を出来る限り評価して値段設定をしてあげたいと思う一方で、日常品という意味ではできる限り消費者にとってリーズナブルな値段設定であってほしいと思います。
自然リスクを市場原理に任せすぎると、とんでもないことになりそうですし・・・、悩ましいところです。
だからこそ、ビジネス化が不可欠だとも言えます。
それを可能にするには「できる経営者」が同分野に興味を持ち、参入することが望まれます。
できる経営者は常に長期的視野でビジネスを描くことができます。
自然リスクをコントロールするにはこの長期的視野に立った経営センスが必要だと思います。
また、単に生産の現場というだけでなく加工から流通の現場までを一気にコントロールできるだけで経営手腕も必要です。
そう考えると、一流といわれる経営者に是非チャレンジしてもらいたい分野です。
この分野でもし、革命を起こすような経営者が現れると、一気に色々なものが加速するような気がします。
豊な国とは過去においても現在においても未来においても一次産業が頑張っている国のことだと思います。
日本は大きな変革の時期に来ていることは事実です。
こういう時こそ、原点に立ち返ることが必要です。
みなさん、これからの農業に注目し、頑張っている農業従事者や今後農業ビジネスに参入しようとしている方々を応援していきましょう!
日本が豊な国であるために!
■「北海道じゃらん」からの依頼
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は朝から雪で福岡から日田に向かう途中の朝倉ICで高速道路が閉鎖され、国道を走ってると、携帯が鳴りました。
そこには懐かしい名前が表示されていました。
その方は、現在は北海道じゃらんのTOPを務めており、僕が九州じゃらんの編集長時代に東北じゃらんの編集長をしていた方です。
リクルートでは僕の先輩にあたり、じゃらんでも大御所と言われる方です。
僕が「ご無沙汰してま~す。」と軽い感じで切り出すと、「真ちゃんに折り入ってお願いがあるんだけど・・・」と真面目な対応・・・?
一抹の不安を覚えながらも、「何ですか~?」と軽く尋ねると、「次号の観光会議・北海道で4P分の執筆をしてくれない?」とのこと。
詳しく聞いてみると、観光大国・北海道においても今後の観光協会の在り方が問われており、最先端で観光協会改革を実践している日田市の事例を紹介して欲しいとのこと。
迷うことなく、「了解しました。」と回答しました。
地域活性がうまく行かない理由の一つに既存組織の機能不全ということが挙げられます。
観光分野においては観光協会や旅館組合などですが、市町村合併の問題や行政の予算カットなどにより変革を余儀なくされているにも関わらず、対応できずにいるところが多いのは事実です。
また、観光ニーズの変化に対応できずに苦しんでいるところも多く見受けられます。
最近の傾向を見ていると、失敗を恐れず元気に新しいことにチャレンジしているところがある一方で、現実逃避を続けるところがあり、この不況が更に追い討ちをかけています。
そんなに画期的な手法があるわけではありませんが、前向きにチャレンジしないかぎり、その存在感は消え行くばかりです。
見方を変えれば、そんな組織であれば最初からなくても誰も困らないとも言えます。
一方で観光協会や旅館組合がいくら正しいことをやったとしても、必ずしも結果がついてくるとは限りません。
一度失敗すると次のチャレンジが難しくなります。
それでも、何かを変革しようと思うのであればチャレンジし続けるしかないのです。
日田市観光協会が何故注目を浴びているのかというと、チャレンジし続けているからに他なりません。
失敗を恐れていては何もできません。
何もできないということは存在自体の否定です。
企業も同じです。
どんなに厳しい状況にあっても常に前向きに努力し続けるところだけが勝ち残る世界です。
何度失敗しても立ち上がる根性があれば、決して負けることはありません。
少し上手く行かないからといって、人のせいにしたり、現実から逃げていては一生負け組みになってしまいます。
日田市観光協会の取組みは成功事例ではありません。
頑張っている事例です。
その辺りを踏まえて4Pの執筆をしてみようと思います。
北海道の観光関係者のみなさん、ご期待ください。
■書斎のデスクライト
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
この3連休は家族が韓国旅行に出かけており、僕はハリーと留守番です。
天候がイマイチなので外出せずに仕事をしていました。
休憩中にふと手に取った雑誌に「書斎」の特集があり、何気なく見ていたらデスクライトに目が留まりました。
考えてみると、僕の書斎にはデスクライトが無いということに気がつきました。
特に困っている訳ではないのですが、気になり始めると何故かそわそわしてしまいます。
休憩が終わり、仕事に戻っても、そわそわ感が消えず、それでも夕方までは講演会の資料づくりに注力していましたが・・・。
夕方5時になったところで、仕事も一旦片付いたので、再び雑誌に目をやると、やっぱり気になって仕方がありませんでした。
気がつくと、IDC大塚家具に向かっていました。
IDC大塚家具に到着すると、いつもの担当者にデスクライトが欲しい旨を告げ、店内を案内してもらいました。
我が家の家具の95%以上はIDC大塚家具で購入しているので、僕が過去に購入した全ての商品に関するデータが分かります。
早速、僕の書斎デスクのデータを調べてもらったところ、運良く同じデスクが店内に展示されていました。
それで、色々なデスクライトをそのデスクに置いたり、取り付けたりしながらどれがデザイン的にOKかを試しました。
担当の方も僕の書斎の状況を熟知しているので、僕以上に色々と考えてくれました。
その甲斐もあって、お気に入りのデスクライトが見つかりました。
決定するまでに悩んだのは、デザインを採るか、機能を採るかという点です。
雑誌で見たのは、どちらかというとデザインが先行していました。
今回はデザインをある程度重視しながらも、機能で選ぶことにしました。
といっても、僕の書斎にはピッタリのデザインです。
書斎にはどうしても自分のお気に入りのモノを置きたいのでデスクライト一つであっても拘りを捨て切れませんでした。
IDC大塚家具の担当の方にはデスクライト1つなのに、長時間にわたりサポートしていただき感謝・感謝です。
今週中に自宅に配送してもらうので、週末には設置できると思います。
楽しみです。
書斎では主にパソコンを使って仕事をすることが多く、読書はリビングのソファーを使うことがほとんどです。
リビングのソファーには専用のライトを設置しており、長時間の読書にも対応できます。
でも、書斎にデスクライトが付くと、今後は書斎での読書時間が増えそうです。
お気に入りのモノに囲まれて過ごす時間は本当に癒されます。
今週中に新刊の書籍を数冊購入したいと思います。
週末は仕事ですが、少しでも時間をとって楽しみたいと思います。
■アクションが足りない!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近の世の中を見ていると、アクションの数が足りないように思います。
話し合いばかりで、全く前進しない。
特に政治の世界は最悪です。
世界的に見て日本の政治は三流と言われますが、正直いって素人同然!
中途半端に頭の良い人間が大勢集まると、ああいう風になるのだと実感しています。
政治の世界でなくとも、官僚の世界でも同じこと。
正解などない世界なのに正解を求めようと必死になる。
この世の中に正解など在り得ないということに早く気が付くべきです。
学校でのお勉強では必ず正解がありますが、世の中には正解はないのです。
正解とは、最初からあるものではなく、アクション(行動)を繰り返すことにより導き出すものであり、世の中的には結果でしかありません。
そうであるにも関わらず、中途半端に良い頭で最初から正解を導き出そうとするので、結果として何もできないということになります。
どうも、政治や官僚の世界では「過ち」や「誤り」はいけない事と勘違いされています。
人である以上、必ず「過ち」や「誤り」は誰にでもあります。
それを気にしていたら、アクションを起こせません。
まずは、第一歩を踏み出すことです。
その第一歩が仮に間違っていたとしても、一歩戻ってやり直せばいいことです。
それなのに、100歩先の正解を見つけようとして、第一歩を踏み出すのが遅れたりすることは超ナンセンスとしか言いようがありません。
勿論、全く何も考えずにアクションを起こすのは単なる馬鹿としか言いようがありませんが、中途半端に良い頭でそこそこ考えたことは、そんなに大きく正解から外れているこということはないと思います。
失敗しても雑草のごとく立ち上がることが重要で、そのためにはアクションを繰り返すしかありません。
最近世の中を騒がせている「派遣村」などを見ていても、騒いでいるだけでアクションが見えてこないのは残念です。
やたらと集まって「世の中が悪い」と叫んでも、メディアが取り上げてくれるくらいで(最近はメディアにも飽きられえた感がありますが・・・)大した効果は見込めません。
政治が悪い、官僚が悪い、企業が悪い、これらは事実かもしれませんが、それを声高に叫んだところで誰も助けてくれません。
騒ぐことは見方よってはアクションですが、ここで唱えるアクションではありません。
ここで唱えるアクションとは、実現したい目標に直結するアクションです。
派遣の問題で言えば、実現したい目標が見えません。
仮に法律を変えれば問題が片付くのかといえば、そんな事は在り得ません。
法律はしょせん法律でしかなく、夢や理想を叶えてくれる魔法ではありません。
自分がアクションを起こし、努力し続けない限り、良い結果は得られないのです。
とにかく、アクションあるのみ! 前進あるのみ!
そして、アクションするのは他人ではなく自分であることを肝に銘じて欲しいと思います。
■理事会&新年会
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、(社)日田市観光協会の理事会です。
先日の三役会を受け、今年度の中間事業報告を理事会にて報告しました。
■先日の三役会 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10189356530.html
新年ということもあり、会場では「明けまして・・・」の挨拶が飛び交っていました。
理事会では、報告書に基づき、粛々と進められました。
三役会同様、特に問題なく進行しました。
事務局の頑張りにより、情報発信が想定以上に上手くできていること、旅行業取得により事業機会が拡大する一方で人員不足により事業機会の損失が生じていることなどが焦点となりました。
来年度に向けて、事業機会の損失をクリアすべく、対応していくことが確認され、事務局としても期待が高まるところです。
100年に一度の大不況にあって、ほとんどの産業が行き詰まる中、即効性のある観光振興策に周囲の期待は高まるばかりで、それに応えるべく更なる体制強化を行う予定です。
各界を代表する理事さんたちに温かい応援のメッセージをいただき、事務局一同心引き締まる思いです。
さて、本日は理事会の後に新年会を行いました。
当然、遊船で「日田どん鍋」をいただきました。
今日の日田市内は雪が期待できるほど寒かったので、雪見舟になるかと期待しましたが、残念ながら・・・。
それでも、冬の遊船で温かい鍋を美味しいお酒とともにいただくという状況は本当に贅沢なものです。
ある意味、日本の文化を感じる素晴らしい新年会でした。
厳しい世の中であっても、こうした情緒的な時間の過ごし方ができるのはとても幸せなことです。
また、日本酒の飲み方についても文化を感じるレクチャーがあり、楽しみが倍増しました。
無駄な金を使って馬鹿騒ぎする飲み会と比較すると、本当に価値ある飲み会です。
盛り上がった理事たちは2次会へと繰出しましたが、僕はどうしても本日中に仕上げないといけない資料があり、1次会で失礼しました。
今年度は最後の仕上げとして「ひな祭り」が残っています。
観光協会としての大仕事です。
環境的には本当に厳しい状況にありますが、やるべきことに全力で対峙していきたいと思います。
前進あるのみです!
■パラダイム・チェンジ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
先行きの見えない世の中にあって、それを打開していくには「パラダイム・チェンジ」の発想が不可欠です。
「パラダイム・チェンジ」という言葉は日本語で表現しにくい言葉ですが、ここでは「既成概念を取り除き、ゼロベースで物事を捉え、最適な方法を用いて変革を起こす」という意味で捉えてください。
これまでの考え方、やり方では通用しなくなっているのは事実で、それが分かっていながらも中々変化することができないのも事実。
こうした膠着状態が続くことが不況を長引かせる最大の原因とも言えます。
改めてこういう時代だからこそ「パラダイム・チェンジ」の発想で全てを見直す必要があります。
さて、最近世の中に「デザイン」という言葉がよく使われるようになりました。
デザインの世界においては常に「パラダイム・チェンジ」という概念が取り入れられているように感じます。
例えば、プロダクトデザインなどはその典型のような気がします。
機能や性能が似通った商品においてはプロダクトデザインが購買を左右します。
その時に、既成の発想でデザインを考えていては競合他社との製品と差別化ができず、競争に負けてしまいます。
そこでデザイナーには常にプロダクトデザインにおいて「パラダイム・チェンジ」が求められます。
今の世の中の膠着状態を脱却するには、政治・経済という大きな括りで「パラダイム・チェンジ」が必要です。
一方で、「パラダイム・チェンジ」を実践するにはそれがやれる「人」が求められます。
どんな「人」が必要かといえば、以下の2点です。
①常に既成概念を疑って物事に対峙できる「人」
②考え方に「強い軸」を持っている「人」
この点についてはバリュー・クリエーター佐藤が説く「ビジネスリーダーに求める資質」の「視点」と同じです。
こういう資質を持った人物は、どうも政治の世界には居そうにありません。
経済界においては各分野で活躍している人は沢山居ます。
ただし、今直面している経済の課題を打破できるだけの「人」が居るかは・・・?
それでも政治よりは期待できます。
TV番組で「必殺仕事人」の新シリーズが始まりました。
「仕事人」=プロフェッショナル ⇒ 「パラダイム・チェンジ」を引き起こせる「人」
微力ながらバリュー・クリエーター佐藤も「仕事人」として世の中に貢献していきたいと考えています。
「自分サイズ」で世の中に小さな「パラダイム・チェンジ」を沢山引き起こして行きたいですね!
■三役会にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は(社)日田市観光協会の三役会がありました。
今週金曜日の理事会に向けた事前打合せが主な内容です。
例年であれば、中間報告を兼ねて10月に実施しているのですが、今年度は大掛かりな事業が続いたため、年明けになってしまいました。
というわけで、新年会も兼ねて年明けの理事会開催となりました。
本日の三役会では、理事会で報告する内容の確認を行いましたが、特に問題なく進行できました。
どちらかといえば、来期以降の展開についての前向きな意見が出され、理事会でも同様な確認がなされれば、来期も「いい感じ」で事業展開ができそうです。
中間報告のまとめの作業をメンバーとしていて気がついたのですが、今年度は期初に掲げた目標以上の動きができており、事業規模で1000万円以上拡大しています。
総事業の規模が4000万円前後なので、そう考えると凄いことだと思います。
一方で、現体制ではギリギリの事業運営だと認識しており、来期に向けては体制強化が急務だと考えています。
本日の三役会でも報告したのですが、現体制での事業運営は相当な事業機会の損失を招いており、体制強化が可能になれば、更なる事業規模の拡大が可能になります。
そういう意味では事務局メンバーの一人当たりの生産性は相当なレベルに達していると思います。
現在の日田市観光協会の事業運営に関しては多くの地域から視察に来られるほど先進的なカタチで推移しており、世の中の観光協会に相当な刺激を与えていることは事実です。
裏を返せば、この程度のことをやっていかないと、今後の観光協会は成り立たない状況にあるのも事実です。
観光協会だけでなく、商工会議所や商工会をはじめ、地域を支えてきた既存の組織が抱えている課題は異なれど、同じような状況にあることも事実です。
最近、多くの自治体や観光協会、商工会議所、商工会などからバリュー・クリエーター佐藤に組織改革に関する講演やセミナーの依頼が来ています。
それだけ、どの地域も「このままではいけない」という認識を持ち始めているようです。
まさに「チェンジ」という言葉が必要な時代に来ていると思います。
どんな組織であれ、存続させていく以上、成長し続けなくては先がありません。
これまでは、「社団法人だから・・・」とか、「ある程度公的な機関なので・・・」とか全く役に立たない言い訳でやらなくてはならないことから避けてきましたが、これからはそんなことを言っていられる時代ではありません。
抱えている課題に真正面から向き合い、解決のために全精力をつぎ込む覚悟が必要です。
そうでなけれな、公的な資金をつぎ込んでまで存続させる価値はありません。
そうならないためにも、この時代に「チェンジ」することは必然だと思います。
今週末の理事会でもこうしたことを前提に中間報告を行いたいと考えています。
常に前進あるのみ! 抱えている課題から逃げない! 高い目標を掲げクリアすることで成長する!
こうした組織でありたいと思います。
■中小企業庁からの依頼
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、某シンクタンク(東京)より連絡があり、中小企業庁からの委託事業で地域資源活用プログラムに関する研究会の委員への就任依頼がありました。
というわけで、1月~3月にかけて中小企業庁(東京)に出向き、研究会に参加することになります。
資料を拝見すると、研究会メンバーには以下の方々が参加されるようです。
■有識者(地域資源パートナー、観光庁観光カリスマ、中小機構ハンズオン支援)
■シンクタンク研究者、観光コーディネーターなど
■中小企業庁
■経済産業省
■観光庁
■中小機構
■経済団体
最終的には、国が推進する地域資源活用プログラム制度の今後の方向性に関する提言をまとめることになります。
なぜ、バリュー・クリエーター佐藤に白羽の矢が立ったのかというと、全国の地域資源のうち観光資源は全体の47%を占めていながら、地域資源活用プログラムの認定を受けているのは全体の僅か8%という水準に留まっています。
要するに、地域経済の活性化のために観光振興への期待が高まる中、こうした支援策を国家レベルで用意しているのに、上手く活用できていないということです。
今回の研究会では、この問題解決にあたっての調査を行い、このプログラム制度の今後の運用・改善の方向性を探ります。
こうした背景の中で全国から適任者を探したところ、バリュー・クリエーター佐藤に行き着いたということのようです。
地域資源の活用に関しては色々と思うところがあり、こうした機会に国家レベルの研究会に参加し、ディスカッションができるのは僕にとっても有意義なことなので、忙しい身ではありますが、今回の要請を快諾しました。
現在、国や自治体単位での地域資源活用の支援策が様々な形で実施されていますが、観光という面では成功事例が乏しく、行き詰まり感があるのは事実です。
その原因は、この分野のプロフェッショナルが不足していることです。
例えば、コンサルタントにしても、机上の空論を繰り広げるばかりで、全く実践的な指導ができなかったり、最後まで責任を負わず単なるアドバイス(しかも役に立たない・・・)しかしないということが見受けられます。
その割には高額なコンサルティングフィーを要求しています。
一方で、事業者で優秀な人たちも自分では実践できるが、それを汎用性のあるプログラムに仕立てることができないという現実があります。
こういうことをシステムとして行えない限り、いくら制度を作っても役に立たないと思います。
この分野のプロフェッショナルを自負するバリュー・クリエーター佐藤としては自身の持つノウハウの全てを提供してでも世の中の役に立てればと思っています。
社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)とはそういうものだと思います。
益々忙しくなりますが、楽しみです。
■カルロスゴーンの話
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、カンブリア宮殿という番組に日産のカルロスゴーン社長が出ており、思わず見入ってしまいました。
数ある経営者の中でも、バリュー・クリエーター佐藤が最も尊敬する経営者の一人です。
彼が日産の再生に日本にやって来たとき、僕もリクルートの某関連会社の事業再生に取り組んでいました。
そして、参考にしたのが、彼の経営手法でした。
日産リバイバルプランを徹底的に研究し、それを対象事業に適合できるようにアレンジして導入しました。
その結果、その事業はV字回復を遂げ、今でも事業継続をしています。
どういう方法であったかを少し紹介すると、以下の手法を用いました。
■Activity Based Costing
■Activity Based Management
詳細は割愛しますが、事業再生にとても有効な方法です。
実は、昨年から某ホテルの事業再生をサポートしており、今年からこの手法を用いて本格的な経営改善を展開する予定です。
バリュー・クリエーター佐藤の強みはこうした実績に基づいたビジネススキームを持っていることです。
その辺が、単なる経営コンサルタントと異なる点です。
知識として知ってることと、実践を通じて知っていることは大きな差があります。
更にいえば、こうしたことさえ知らないコンサルタントでは・・・。
当然、この他にも、たくさんの手法はあり、これが全てではありません。
要は、適宜、最適な手法で対応できるかどうかにかかっています。
さて、本日久しぶりに見たカルロスゴーンはやっぱり凄かった。
本質の捉え方が素晴らしく、そして考え方に一貫性があるということです。
現在の環境を的確に理解しており、実施する施策の裏づけがしっかりしているので、どんな施策であれ、納得感があります。
TV番組なので、そういう風に編集しているという点を考慮しても、素晴らしいの一言です。
勿論、色々な見方ができますので、僕個人の意見だと思ってください。
円高やリストラの問題などへの考え方は明確でした。
今採り得る最善の策を実行に移すことにより、中長期的に経営の安定を図るという経営者としての考え方にシンパシーを感じました。
短期的な視点であれば、周囲が言うようなことが一番いい方法かもしれませんが、中長期的な視点で見れば、決していい方法とはいえない場合の意思決定の方法は流石です。
答えは「現場」にあると彼は言っています。
本当にその通りだと思います。
現場を見ていない政治家が今の状況に対処できるわけありません。
現場を知らないコンサルタントが事業再生などできるわけがありません。
改めて、現場が大切ということを実感しました。
本日からバリュー・クリエーター佐藤は本格稼動しています。
2009年は本当にやりがいのある年になりそうです。
思いっきり楽しみたいと思います。