■国と地方の関係
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の前原国土交通大臣の「八ツ場ダム」訪問の一件は国と地方の関係を改めて考えさせられた気がします。
国の政策の在り方に地域住民が翻弄され続けているという構図です。
その中にあって、国に対して地方自治は無力だと改めて実感させられたような気がします。
国と県、県と市町村、単位は異なりますが、力関係としては同じ構図です。
これは、法律の問題なのか、財政の問題なのか、分かりませんが、ロングタームの政策に関しては常に考えさせられることです。
また、今回の件では、地域住民の考え方にも賛否両論ありそうで、地域住民の考え方が1つだとも思えません。
そもそも、ダム問題は治水・利水の観点が既に時代錯誤になっている中で複雑な事情が重なり合って現状に至っています。
加えて、ダム建設と引き換えに生活保証を掲げていることが地域住民を翻弄しまくっているように思えます。
合意形成の方法が少し乱暴な気がしてなりません。
そして、計画から実行まで時間がかかりすぎるため、政治が変われば、その政策に翻弄され続けるという現実があることも「事業」という観点で考え直す必要があるように思えます。
地域住民の言葉だけが真実のような気がします。
日本は国政において、これまで大きな政権交代を経験してこなかったので、国と地方の関係をそれほど真剣に議論してこなかったように思います。
他国では、政権交代がある前提で、国と地方の関係が築かれているように見えます。
または、政権交代を経験する中で、地方は国との関係のあり方を学習してきたのかもしれません。
そして、地域住民もこうしたことに無関心だったのかもしれません。
先の衆議院選挙で宮崎県の東国原知事が国政への転進を本気で検討したことも、こうした国と地方の関係を憂慮したからかもしれません。
国と地方は対等でいられるのか?
地方自治の本質とは何か?
国の権限を地方に委譲することは本当に可能なのか?
今後、色々と考えていく必要がありそうです。
僕も少し勉強してみたいと思います。
■新政権に関して思うこと
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、ニューヨークの国連本部で行われた「気候変動に関するハイレベル会合」で鳩山総理が世界各国が賞賛するような演説を行いました。
温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減すると世界各国に発表しました。
勇気ある演説だったと思います。
特に、民主党を応援しているわけではありませんが、中々インパクトのある内容だったと思います。
また、新政権になったばかりで、とてもいいタイミングだったのではないでしょうか。
ここ数年、日本が国際会議の場でこれだけ評価された記憶はありません。
実際に、公約通りにやれるかどうかは、これからですが、高い目標を掲げたこと自体を評価したいと思います。
既に、評論家の中には、「できもしないことを・・・」といったようなコメントをしている方がいるようですが、個人的には応援したいと思います。
これは、民主党を応援したいとか、鳩山政権を応援したいということでなく、この政策を応援したいという意味です。
高い目標を掲げ、それに向けて邁進することこそが大切なことです。
特に、地球規模の問題となると尚更です。
今回だけは、あのオバマ大統領が霞んで見えたように思います。
さて、新政権は既に多くの政策を発表していますが、その評価は意見の分かれるとことです。
旧政権下で進めていた案件を中止にするということだけでも、色々と揉めそうな感じです。
特に、ハード系の政策で既に相当額の投資をしている場合などは、どういう風に治めるかは見物です。
数に物を言わせて無理やり実行に移せば、自民党と同じになるため、一気に国民の信頼を失う可能性さえあります。
また、話し合いで合意形成を図るにも、相当ハードなネゴシエーションが予想されます。
腕の見せ所ですが、果たしてやれるのか・・・?
個人的には、民主党が掲げる政策の半分が実行に移せれば及第点を与えたいと思っています。
財政的に課題が残ったままですが、これまでできなかったことが少しでも実現すれば・・・。
特に、環境問題や、医療、高齢者、少子化などについては是非頑張ってほしいと思います。
産業政策については、政府に期待するよりも、民間に任せた方がいいと思います。
ただし、金融政策は舵取りを間違えないように慎重であってほしいと思います。
新政権は始まったばかりなので、暫くはお手並み拝見という感じで見守りたいですね。
政治には全く関心のない僕ですが、いい政策は応援したいと思います。
■シルバーウィークに想うこと
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、高速道路上を走りながら改めてシルバーウィークの人出の多さに驚きました。
土日は、流石に多かったと思うのですが、本日も各地ともに混雑していたようです。
別府インターから日田インターに向かう中で、別府と湯布院の混雑ぶりには驚かされました。
ゴールデンウィークや夏休み以上の混雑だったように見えました。
日田市観光協会の事務所に着いたのが昼過ぎでしたが、途中、豆田町をクルマで通過した時はまあまあの人出だったように見えました。
お昼時期なので、食事処などに入っている人もいたと思いますが・・・。
それでも、協会スタッフに確認すると、やはりシルバーウィークは中々の入込とのことです。
天候に恵まれたことや、高速道路1000円効果もあり、全国的な傾向だと思いますが・・・。
昨年の10月以降冷え込んだ観光業界にとっては、今回のシルバーウィークは天からの恵みだったのでしょうか・・・?
問題は、入込数よりも、売上数字だと思います。
最近の観光動向を見ていると、以前に比べて客単価が下がっており、利益ベースでみると、単純に喜べないという見方もあるようです。
また、8月の中旬から下旬にかけての入込が厳しかったことを考慮すると、上半期全体では・・・?
ただし、地域活性という一面だけを捉えれば、地方においては交流人口が増え、地域が盛り上がるということは、それなりの効果といえるのかもしれません。
これから秋の行楽シーズンに突入しますので、今回のシルバーウィークはその前哨戦といった感じだと思います。
そう考えれば、いいスタートが切れたという見方もできます。
今後は、このシルバーウィークが本番の秋の行楽シーズンを先食いしたと言われないように、色々な仕掛けをしていく必要があります。
日田市においては、10月から11月にかけて多くのイベントが予定されており、また観光協会としても様々な取り組みを予定しています。
ただし、行政と観光協会の事務局だけでは限界があります。
観光関連事業者がどれだけ真剣に取り組めるかが最大の課題です。
ただ、口を開けて、誰から餌を入れてくれるのを待っているだけでは・・・。
そんなオイシイ時代は既に終わっています。
努力した者だけが生き残れる時代です。
最近は、他の観光地もこれまで以上に努力を重ねています。
講演会などで各地を訪れる度に、実感します。
「誰かが頑張る」のではなく、「全員で頑張る」という姿勢が一番重要だと思います。
努力しない者は確実に捨て去られる時代です。
誰にも頼れない時代であり、自分が頑張るしかない時代です。
頑張っている人には、必ず幸運が訪れます。
秋の行楽シーズンに向けて、これからが正念場です。
観光協会事務局としては、この秋は過去最大の忙しさになりそうです。
それでも、今年は人員増強も行われており、最強の組織体制に近づいています。
高い目標を掲げ、達成に向けて最大限努力してこそ、人は成長します。
この秋は、そういう意味で「成長の秋」となるように、できる限りの努力をしていきたいと思います。
頭と身体をフル回転させて頑張ります!
ご期待ください。
■中学校の同窓会にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、27年ぶりの中学校の同窓会でした。
要するに、卒業以来初めての同窓会という訳です。
今年の正月に高校の同窓会を卒業以来初めて行いましたが、今回は中学校です。
今回は、市町村合併によって3つの中学校が1つに統合されるため、僕が通った中学校は名前は残りますが、校舎は新築されたため、なくなります。
そこで、これを機会に一度集まろうということになり、本日に至った訳です。
卒業校の最後のPTA会長を同窓生がやっていたということもあり、彼を含めた地元在住の4名が発起人となり、予想以上の参加で同窓会を行うことができました。
27年ぶりということで、「最初は誰が誰だか分からないかも・・・」と思っていたのですが、年齢を重ねたとはいえ、全員の顔と名前が一致しました。
本当に懐かしい顔ばかりで、参加して良かったと思いました。
ここ最近の忙しさを考えると、仕事優先に動かざるを得なかったのですが、午前中だけ仕事をして何とか時間通りに間に合いました。
今回は、最初に新旧の中学校をバスで見学に行きました。
旧中学校は卒業してから一度も行ったことがなかったので、どんな感じだろうと思っていましたが、一部を除いて昔のままでした。
ただ、もっと大きかったようなイメージがありましたが・・・。
多分、僕たちが成長したからだと思います。
新中学校は今年の4月に出来上がったばかりで、設備も素晴らしく、羨ましいかぎりです。
本日は、運動会があったので、僕らが見学に行った時は、まだ運動服姿の中学生が多く残っていました。
現役の校長先生も挨拶に出て来られ、卒業生を迎えてくれました。
夕方からは、後輩夫婦が経営する料理屋で同窓会が始りました。
3名の先生方(全員が退職されています)も参加してくれました。
兎に角、ほんとうに久しく会っていなかった方々ばかりで、手当たり次第に話しかけるといった感じで会場全体が盛り上がっていました。
意外と、大分県内で生活している人が多く、また地元に戻ってきた人も相当数いました。
同じ高校に行った方々とは、今年の正月の同窓会で会っているので、それほど驚きはありませんでしたが、流石に27年ぶりに再会した方々とは・・・。
あっという間に、一次会の時間が終了し、その後は・・・お決まりのように・・・カラオケへ・・・。
同窓会でのカラオケとなると、やはり当時流行っていたような曲ばかりで、時代を感じました。
それでも、何んとなく当時を思い出し、会話も弾みました。
最後は、次回の再会を約束して別れました。
久しぶりに、懐かしい思い出に浸った感じです。
今回は残念ながら事情により参加できなかった方々とも、次回再会できればと思います。
同窓生の皆さん、今後もよろしくです!
■“美味のまち鹿児島”づくり事業
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、7時台の博多発のJRで鹿児島入りしました。
“美味のまち鹿児島”づくり事業の企画委員会に出席するためです。
本日は、本事業のアドバイザーである上柿元勝氏も出席され、今後の事業に関する進め方などについて意見交換を行いました。
この日の会議は、10月22日(木)に行われるシンポジウムに関する打ち合わせ、11月26日(木)に行われるワークショップの打ち合わせが主な議題でした。
10月22日(木)のシンポジウムの概要は以下の通りです。
■“美味のまち鹿児島”シンポジウム ~鹿児島から「食の維新」を~
・主催 “美味のまち鹿児島”づくり協議会
・日時 10月22日(木) 18:30~20:45
・会場 かごしま県民交流センター 県民ホール
・定員 500名(入場無料)
■基調講演
・学校法人服部学園理事長 服部幸應氏 「食育のすすめ ~大切なものを失った日本人~」
■パネルディスカッション
・「食の観光化」による魅力づくり ~鹿児島から「食の維新」を~
・パネリスト
バリュー・クリエーター佐藤(“美味のまち鹿児島”づくり協議会プロデューサー)
寺地貴子氏(鹿児島サンロイヤルホテル「ラテラス」料理長)
長田佳子氏(九州じゃらん編集長)
松尾千歳氏(尚古集成館副館長)
山下真輝氏(九州運輸局九州観光まちづくりアドバイザリー会議委員)
・コーディネーター 中村朋美氏(フリーアナウンサー)
11月26日(木)のワークショップについての詳細は後日・・・。
ただし、これまでのワークショップの常識を超えるような内容になることは間違いありません。
気になる方のためにヒントを・・・。
「公開型ワークショップ」がキーワードです。
このワークショップには、アドバイザーの上柿元氏も参加いただくことになっており、それ自体が楽しみです。
本日は、シルバーウィークの初日とあって、鹿児島市内も多くの観光客で溢れかえっていました。
打ち合わせ会議の終了後に、南日本新聞社の方々とフリーアナウンサーの中村朋美さんとお勧めの鹿児島ラーメンを食べに行きました。
流石に人気店だけあり、混んでいましたが、何とかお店に入ることができました。
お店の名前は秘密です。
正直言って本当に美味しいラーメンでした。
しかもアッサリ系です。
夕方から福岡市内で別の打ち合わせがあるため、美味しいラーメンをいただいた後は、一路福岡へ・・・。
明日は、大分県入りします。
本当に忙しいビジネスウィークになりました。
高速道路が混まないことだけを祈っています。
明日も頑張ります。
■朝から会議三昧
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、早朝より福岡市内のホテルオークラのカフェで「博多みらいフォーラム2009」の打ち合わせがありました。
西日本新聞社と博多区役所、福岡市観光ボランティアの方々と来る10月3日(土)に行われる「まち歩き+ワークショップ」の打ち合わせです。
題して、「歩かんとわからん 博多の魅力」となっています。
本日は、当日の進行の確認を中心に最終の打ち合わせを行いました。
このフォーラムでは、バリュー・クリエーター佐藤は全体のコーディネーター役を務めます。
この秋に実施される「博多情緒めぐり」のPRにも繋がるため、できるかぎりの協力をする覚悟です。
中々楽しいフォーラムになりそうなので、ご期待ください。
当日の様子は西日本新聞で掲載されると思います。
11時からは、同じくホテルオークラの3階でNEXCO西日本HD九州ブロックの上半期の評価委員会が行われ、副委員長という立場で参加しました。
この会議は毎年2回行われており、今年の1回目の会議です。
視察の結果を会議で共有し、今後の改善点などについて話し合う場です。
これまでも、多くの提言をしてきましたが、着実に実行に移してくれており、自分たちの意見が反映されることに対しては嬉しい限りです。
10月には大阪で西日本全体の上半期評価委員会があり、参加することになっています。
15:30からは、西鉄グランドホテルで(株)リクルートのじゃらんリサーチセンターのメンバーと明日の鹿児島市の会議の打ち合わせを行いました。
ここでは割愛しますが、11月下旬に同市にて行うワークショップはこれまでのワークショップの概念を大きく変えるような内容になりそうです。
プロデューサーとしてのバリュー・クリエーター佐藤の腕の見せ所です。
本日は丸一日会議だらけでしたが、それぞれの打ち合わせの最中も、携帯電話とメールが入りっ放しで、会議と並行して、複数の事業案件を捌くというハードな1日でした。
また、こういう時に限って、嬉しいことですが、新規案件も入ってきており、気がつけばスケジュール帳と格闘していました。
兎に角、今は前進あるのみです。
世の中はシルバーウィークですが、バリュー・クリエーター佐藤はビジネスウィークになりそうです。
年度末には、頑張ったご褒美にヨーロッパ旅行でも・・・。
頑張ります!
■佐世保にて①
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、佐世保市にて新たな「食」の開発に関するワークショップを行いました。
佐世保といえば、佐世保バーガーですが、今回は「宿泊に繋がるような食の開発」がテーマです。
特に、冬のシーズン対策として検討しており、メイン食材に「九十九島の牡蠣」を設定しました。
この食材を最大限に活かす形での「食」の開発です。
ワークショップの参会者は、宿泊施設や街の飲食店の方々です。
本日は、ご当地グルメ開発に必要な「定義」を検討するワークショップでした。
詳細については割愛しますが、聞いているだけで食べたくなるような話題が飛び交っていました。
昨日の唐津市同様、バリュー・クリエーター佐藤はメイン・ファシリテーターを務めました。
今回の参加者は全員がワークショップ初体験ということで、スタート時は、本当に表情がガチガチでしたが、ワークが始まると、時間が足りなくなるほど積極的に話をしていました。
また、グループごとに話し合いの進め方を工夫したりして、時間の経過とともに安心して見ていられるようになってきました。
今回も、リクルートメンバーがサブ・ファシリテーターとして加わってくれたのですが、そのお陰もあり、本当にスムーズな進行ができました。
主催者もワークショップの効果に最初は疑心暗鬼でしたが、参加者の積極的な会話を見て、安心されたようです。
ワークショップの出来不出来は、ファシリテーターのスキルにもよりますが、それ以上に参加している方々の「やる気」にかかっています。
どんなファシリテーションスキルを駆使しても、ダメなものはダメです。
そういう意味では、ファシリテーターは場の空気を読み取り、いい流れを作り出すことが大切です。
一方で、関与し過ぎるのもダメです。
一番いいのは、空気のような存在で、必要に応じて風を送る程度が一番良いと思います。
また、決められた時間内に予定された内容をクリアするように進行することも重要です。
本日は、19:30から日田市で講演会の講師をする予定になっていたため、バリュー・クリエーター佐藤としても時間厳守を心に決めていました。
お陰さまで、時間通りに予定された行程をクリアし、次のステップに進める状態が築けました。
佐世保のワークショップを終え、一路日田市に・・・。
日田市での講演会は農業者(生産者)を相手とした「食の観光化」に関する講演でした。
この講演会も中々内容の濃いものになりました。
特に、同エリアで今後展開する予定のベジタブル・ツーリズムについては注目の的となっており、これを契機に農商工連携が加速すればと願っています。
それにしても、佐世保市⇒日田市の分刻みのスケジュールは大変でした。
こうしたスケジュールを組まなければならないほど、世の中のニーズがあるということであり、バリュー・クリエーター佐藤の出番があるということです。
9月~12月は毎日、こうしたハードな日が続きますが、抱える課題から逃げずに真摯に向き合う方々を応援するためであれば、体力の続く限り頑張りたいと思います。
今後にご期待ください。
■唐津にて①
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、唐津市にて観光関係者を対象に課題を整理するワークショップを行いました。
きゅうしゅう旅づくり塾in唐津の第1弾です。
この日は約40名の方々が集まりました。
今後、同市において1泊2日を基本とした唐津Styleを作り上げていく予定です。
今回は、ワークショップが初めてという方々も多かったようですが、終わってみればとても内容の濃いワークショップができたと思います。
課題を整理するということが目的のワークショップだったので、どうなることやらと思っていましたが、参加者全員が自分の問題として捉え、積極的に意見交換を行ってくれたため、スムーズに進行しました。
バリュー・クリエーター佐藤は、このワークショップでメイン・ファシリテーターを務めました。
各テーブルには、西日本新聞社&リクルートのメンバーがサブ・ファシリテーターとして対応にあたってくれたので、より進行がスムーズでした。
当然、ワークショップの開始時には全員表情が硬く、緊張していたようですが、時間が経過するにあたって、表情が和らぎ、笑いが飛び交い、会場全体がいいムードになっていました。
初回のワークショップは、大体こんな感じですが・・・。
課題の整理をするにあたって、外部要因ではなく、内部要因に焦点を絞って検討しました。
ある意味、外部要因は参加者の力では解決できないものが多く、逆に内部要因は必ず解決できるという理由からです。
また、今回は唐津市役所の職員の方々もワークショップのメンバーとして参加してくれました。
オブザーバーとしてではなく、メンバーとして参加してくれたので、本当に助かりました。
これこそ、官民一体となったワークショップだと思います。
今回ワークショップで話し合った内容の詳細は割愛しますが、今後のワークショップへの布石となる内容だと思います。
最終的には宿泊施設が中心となり、宿泊プランに落とし込むことになりますが、他の観光地が参考にしたくなるようなものに仕上がるように導いていきたいと思います。
個人的にも唐津は大好きな地域でもあり、福岡からも近いので、宿泊する理由さえ見つかれば、何度もリピートしたい観光地です。
食材にも恵まれており、海のモノ、山もモノ、何でも揃います。
また、風光明媚な観光地でもあり、本日も改めてそれを実感しました。
今後、「自分サイズの戦略」と「共働による推進」が実行に移せれば、九州を代表する観光地に成長するような気がします。
それには、「メディア視点」×「カスタマー視点」が重要になってきます。
残り数回のワークショップでこうしたことを実行していければと思います。
今後の唐津市にご期待ください。
■大分里の駅ネットワークにて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、15:30から17:00にかけて大分里の駅ネットワークの方々を対象に講演会を行いました。
演題は、以下の通りです。
「食の観光化による地域活性の在り方」 ~「物づくり」から「物語づくり」へ~
大分里の駅は、前知事の平松県政の頃、一村一品運動の物流や地産地消の中核的な役割を担ってきた施設です。
現在は大分県内に38施設が点在しており、日々地域活性に力を注いでいます。
物販だけでなく、温泉や体験を取り込んだ観光施設として頑張っているところもあります。
一方で、設立当初の想いは大きかったのですが、行政の資金が基本となっていたため、市町村合併以降、大分県や設置市町村の支援がなくなり、厳しい経営を迫られてるのも事実です。
出発が行政主導ということもあり、経営体としての姿勢の甘さも指摘されるところです。
こうした現状を踏まえ、今回は研修という形で講演を依頼されました。
今回は、地域資源としてキラリと光るモノをもっているにもかかわらず、情報発信できないことから消費拡大に繋がらないことや、原材料として出荷してしまうため付加価値をつけることができないといった点に対する対応策について触れて欲しいとのことでした。
講演会の会場は、大分里の駅ネットワークの会長を務める(株)おおやま夢工房で行われました。
また、今年から事務局を大分県の観光協会にあたる「ツーリズムおおいた」が務めています。
90分の予定でしたが、聴講者の熱心な姿勢のおかげで、質疑応答も含めて時間を延長して対応することになりました。
嬉しい限りです。
今回の講演内容は、生産者や行政関係者に人気の演題で、明後日も農業関係者に対して講演会を行う予定になっています。
講演会の後は、お決まりの懇親会があり、参加しました。
懇親会が始まると、参加者の方々との名刺交換が始り、講演の感想や、講演会内で聞けなかった質問などで話が盛り上がりました。
そして、僕の生まれ故郷にある里の駅の方とも名刺交換しました。
驚いたことに、幼少の頃から知っている方でした。
また、出身校の杵築市の方々も来ており、親近感を覚えました。
その他にも、各地で頑張っている方々の熱い思いが伝わってきました。
バリュー・クリエーター佐藤としては、今後も様々な形で大分里の駅ネットワークを応援していきたいと思います。
ご期待ください。
■祝・9年連続200本安打!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
遂にイチローが9年連続200本安打を達成しました。
200本目はイチローらしい内安打でした。
改めて、彼の偉業に拍手を送りたいと思います。
今回、僕が注目したのは目標達成に向けたイチローの意志の強さとその継続力です。
誰もが、目標を立て、その実現に向けて行動します。
しかしながら、その結果を出せるかどうかは「神のみぞ知る」といったところです。
しかも、そも目標が高ければ高いほど・・・。
イチローの目標は世界記録(=メジャー記録)です。
彼のこれまでの業績と技術力をもってすれば、今回の目標はクリアできて当たり前とも考えられますが、それだけで達成できるほど簡単な目標ではありません。
やはり、目標達成に対する意志の強さとその継続力がなければ・・・。
特に、今シーズンはWBC後の欠場や直近の怪我による欠場もあり、それだけでも相当なプレッシャーだったと思います。
それでも、目標を達成するまで諦めない意志の強さは尊敬に値します。
9年連続200本安打という目標は、周囲から期待され掲げた目標ではなく、イチロー自らが掲げた目標なので、より今回の目標達成は本人にとっても感慨深いものだったと思います。
TVや新聞の報道でしか知ることはできませんが、天才といえども、誰よりも練習をし、常に最高の技術を求め、自分を信じて目標達成に向かう彼の姿は感動ものです。
一流のプレイヤーといわれる人たちの中にあって、超一流といわれる方々に共通する特徴かもしれません。
ビジネスの世界でもいえることだと思います。
高業績をあげ続ける企業は常に高い目標を掲げ、その目標を達成するために何をするべきかを理解し、目標達成に向けて全身全霊で取り組みます。
世の中的には、色々なマイナス要素があっても、それは理由になりません。
それでも、目標達成に向けて邁進します。
地域づくりやまちづくり、観光振興などに目を向けると、明らかに、こうした点が欠けているように思います。
最近の講演会では、この目標設定⇒目標達成ということについて触れることが多く、聴講者にとっては耳の痛いことでありながら、納得感のあることのようです。
明日も、講演会が予定されていますが、このことに触れたいと思います。
「イチローに学ぶ、目標設定と目標達成の在り方」といった感じでしょうか?
WBCの時に続き、またまたイチローに色々なことを学ばせてもらった1日でした。
彼の、今後に期待したいと思います。