■佐世保にて②
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、長崎県佐世保市で冬のご当地グルメ開発のワークショップの2回目が行われました。
■第1回目の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10344925292.html
九十九島の牡蠣を使ったご当地グルメの開発を市内の宿泊施設を中心に検討しています。
前回のワークショップで話し合われたご当地グルメの「定義」を実際のメニュー案に当てはめてみて、ブラッシュアップすることが、今回の目的です。
これを通じて、ご当地グルメの「定義」を決定しました。
今回は、宿題で実際のメニュー案を持ち寄り話し合ったので、前回以上によりリアルな話し合いができたと思います。
中には、既に原価・経費までを検討している施設もあり、このご当地グルメ開発に向けた意気込みを感じます。
忙しい時間を削ってワークショップに参加しているので、参加者も必死だと思います。
詳細は割愛しますが、机上の空論ではなく、段々リアルな状況に近づいてきました。
一方で、現実を追えば追うほど、良くありがちな内容に収束してしまうため、注意が必要です。
今回も確かにその傾向は出ています。
よく、ご当地グルメ開発に関する講演会で話すことですが、ご当地グルメ成功の秘訣は、美味しさの上に面白さが加わっていないとブレイクしません。
ウケを狙いすぎてもいけませんが、ウケなければ、その美味しさも伝わりません。
バリュー・クリエーター佐藤が説く、メディア視点×カスタマー視点が必要です。
さて、観光地において集客を目的とした食の開発において注意しなければならないことは、都市部のカスタマーの欲求レベルです。
地方が考えている以上に、かなり高いレベルを望まれていると考えたほうがいいと思います。
本日は福岡に戻り、ディナーに九州の魚介を使ったフレンチを食べに行ったのですが、そのレベルは相当なものです。
今の世の中、地方の素材は、全て都市部で調達可能です。
食で人を呼び込もうとすれば、相応のレベルが要求されます。
この現実を直視した上で、ご当地グルメ開発を手がけることが求められます。
今、求められているのは、素材から料理を考えることができる才能です。
第3回目のワークショップは試食会です。
次回が楽しみです。
■料理を趣味に?
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、ビジネスで「ご当地グルメ開発」にかかわることが多く、食いしん坊の僕としては、色々と考えさせられます。
一番悩ましいのが、自分で料理をしない(できない・・・?)ので、アイデアをカタチにすることを他人に委ねなければならないことです。
現在、関わっているケースは、あくまでもご当地グルメ開発であり、しかもワークショップを通じての地域のサポートです。
自分がご当地グルメのアイデアを考えたり、実際に料理したりするわけではなく、あくまでもファシリテーターとして関わることがほとんどです。
ビジネスとしては、これはこれで重要なことで、納得しています。
一方で、個人としては、「もし、自分が作るとしたら・・・」という想いがどこかにあります。
そして、最近はこの想いがどんどん大きくなっているように思います。
趣味で全国の有名レストランや料理店を食べ歩いてきた僕としては、直接関わりたいという願望があるようです。
ファシリテーターとしてではなく、食のプロデューサーとして!
特に、最近は食材についても色々と考えさせられることが多く、尚更、直接「食」をプロデュースしてみたいと思っています。
これには、2つの方法があります。
1つは、自分が料理人になること。
もう1つは、自分が料理店を持つこと(=オーナーになること)
自分が料理人になるという選択肢は・・・?
それほど手先が器用でないので・・・。
自分が料理店を持つということは可能だと思います。
この夢を夢のまま終わらせるのか、それとも夢を現実にするのか?
その前に、自分が料理人にはならないものの、料理ができる人にはなりたいので、まずは趣味程度に料理を始めてみたいと思います。
当面、時間的な余裕がありませんが、この忙しさが落ち着いた頃に、少しづつ包丁でも握ってみたいと思います。
場合によっては、料理教室などにも・・・。
あまり趣味といった趣味がない僕にとっては、今後の人生をより楽しくしてくれる趣味になりそうです。
以前から、話している別荘ライフを送る頃には、それなりの腕前になっておきたいと思います。
楽しみです!
■「考え抜く」ということ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
地域活性という現場に関わって感じることは、あらゆる場面で無駄が多いということです。
当然、ビジネスとは異なり、煩雑な状況であることは理解していながらも、やはり無駄が多い!
この無駄を省ければ、色々な事案がうまく機能し始めると感じています。
それでは、何故、地域活性という現場には無駄が多いのか・・・?
答えは、物事に対する考え方が浅いからに他なりません。
これは、地域活性に関わる会議などに出れば一目瞭然です。
とても重要な事案を検討しているはずなのに、出てくるアイデアや意見は悲しいくらいに適当なものが多い。
要するに、「考え抜かれた」アイデアや意見とは到底思えないようなものばかりです。
厳しい言い方をすれば、会議というものが成り立たない状況にあります。
これでは、抱えている課題は大きいのに、何も解決しないということになります。
実際に、何度も会議を繰り返すけど、時間と労力の無駄を積み重ねるだけで、仮に結論を導き出したとしても、次の行動につながらない・・・。
バリュー・クリエーター佐藤は、地域活性の場においては、まず、「会議の在り方」を変えることが第一優先事項だと考えています。
この工程を踏まずに、問題解決のための議論を始めても、なんら解決しない状況を繰り返すだけです。
最近の講演依頼の中で、組織変革に関するものが増えていますが、話の中で、「会議の在り方」を変えるように説きます。
意外と、納得感が得られるようで、その後で、「会議の在り方を変えるにはどうすればいいか?」という風にポジティブな発想になってきます。
その場合に必要なことが「考え抜く」という訓練です。
この「考え抜く」訓練には、ワークショップという場が最適です。
特に、実際に抱えている課題をテーマにワークショップを行うと、「考え抜く」訓練がより一層効いてきます。
日本の教育の問題だと思いますが、どうも日本人は「考え抜く」ということが苦手です。
「考え抜く」ということなしに「教えられたことを覚える」という教育を受けてきたツケかもしれません。
確かに、高校までは「考え抜く」という教育は施されてないように思います。
大学はといえば・・・?
本来、大学で「考え抜く」訓練をしておけば、社会に出てても、それ相応の対応が身についているはずです。
大学というところは、「考え抜く」を実践できる場のはずです。
勿論、社会人になってから「考え抜く」という訓練を身につけることも可能です。
実際に、僕も社会人デビューした一人です。
「考え抜く」ということを常に意識して物事の解決に当たれば、いい結果を生む可能性が格段に高まります。
これからも、色々な現場で、「考え抜く」ということを説いていきたいと思います。
■第3の思考法「アブダクション」
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、久々に読書する時間があり、ハーバード・ビジネスレビューの別冊「超MBAの思考法」という雑誌を読みました。
その中で、第3の思考法「アブダクション」という項が目に留まりました。
以下、抜粋です。
---- 論理的思考、あるいはロジカル・シンキングと呼ばれる思考は、ビジネスの様々なシーンにおいて不可欠なスキルである。
しかしながら、「演繹」と「帰納」を基本としているため、どうしても同じような意見や結論になりがちである。
ここに飛躍をもたらすのが「アブダクション」という第3の思考法である。 ----
アブダクションとは、一言でいえば、「直感やひらめき」といったものです。
即ち、演繹や帰納に先行する推論や未知なるアイデアといったもののようです。
確かに、ビジネスの世界において、「直感やひらめき」から大成功を収めたケースは数知れないように思います。
バリュー・クリエーター佐藤も「直感やひらめき」を大切にします。
難しい課題を解決に導く時には、これまでの慣習などに囚われないアイデアが必要です。
その際に、「直感やひらめき」が重要な役割を果たします。
問題は、その「直感やひらめき」で導かれたアイデアが、そのまま活用されずに埋もれてしまうケースが多いことです。
要するに、「考え抜く」というアクションが伴わずに、失敗に終わるのです。
バリュー・クリエーター佐藤が講演会で必ず、「考える」のではなく、「考え抜く」ことが大切と説きますが、正にこのことです。
一方で、他人が出した「直感やひらめき」をバカにして相手にしない人たちが多いのも事実です。
ビジネスシーンでは、アホな上司と優秀な部下の間で見られる光景です。
地域活性やまちづくりでは、頻繁に見られる光景です。
もっと「直感やひらめき」によるアイデアを大切にしてほしいと思います。
「考え抜く」という行動こそが、この問題を解決してくれます。
バリュー・クリエーター(=価値創造人)という職業は「直感やひらめき」を大切にし、「考え抜く」ことでアイデアをカタチにするのが仕事です。
これが単なるコンサルタントとは違う点です。
誰もが思いつくような企画を難解な言葉と綺麗なビジュアルで表現し、素人に凄いことだと思い込ませる・・・。
「考え抜く」こととは、難解なことをよりシンプルにしていく作業に他なりません。
誰にでも分かるような状態にしていくことが重要です。
第3の思考法といわれる「アブダクション」ですが、今後より一層注目を浴びるような気がします。
使いこなしたいものです。
■宇佐・国東広域観光圏の打ち合わせ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、朝7時に福岡を出て、一路、別府市役所に向かいました。
相変わらず、早い時間での移動です。
大分県の広域観光圏事業の宇佐・国東エリアに関しての打ち合わせに参加するためです。
現在、日田・玖珠エリアにおいても、同様の事業が進行していますが、いよいよ宇佐・国東エリアについても始動します。
バリュー・クリエーター佐藤は、日田・玖珠エリアにおいては、日田市観光協会の事務局長として参加しますが、宇佐・国東エリアにおいては、(株)リクルートのじゃらんリサーチセンターの客員研究員として参加します。
最近は、事業案件ごとに様々な肩書きを使い分けています。
さて、宇佐・国東エリアについては大分県の東部振興局と北部振興局が管轄しており、参加市町村も多く合意形成という意味においては大変です。
一方で、別府市という九州を代表する観光地も含まれるため、うまく連携できたときのインパクトは相当なものが期待できます。
別府市役所に着き、打ち合わせ会場に入ると、既に知っている面々が迎えてくれました。
このエリアは僕の生まれ故郷も含まれているため、何となくいつもの感覚とは違った感じがします。
打ち合わせ会議の詳細は割愛しますが、前半はリクルートからの事業に関する説明が行われ、後半は、今後の個別エリアごとの会議日程の調整を行いました。
会議終了後は、色々な方々と最近の近況などを語り合う時間を持ちました。
もっとゆっくり話をしたかったのですが、午後から福岡で「きゅうしゅう旅作り塾」の打ち合わせや、九州ツーリズム大学との打ち合わせなどがあり、一路福岡へ向かいました。
もちろん、日田・玖珠エリアの1回目のワークショップについての内容に関する打ち合わせも含まれます。
九州ツーリズム大学については、来年の2月に講師をお願いされており、それに関する打ち合わせを行いました。
以前も1度、講師として参加しましたがとても楽しかった思い出があります。
今年は、2泊3日コースで、小国(杖立温泉)⇒湯布院で予定されており、他の講師陣も蒼々たるメンバーです。
まだまだ先の話ですが、とても楽しみです。
バリュー・クリエーター佐藤は、「県境域における連携」について講演する予定です。
どうも、最近は観光振興において「地域連携」ということがテーマに挙がることが多いのですが、個々の地域が頑張ってこそ、初めて連携が成り立つのだと思います。
他の力を借りるという甘い考え方では、連携は成り立たないと思います。
まずは、自分の地域を一流の観光地に磨き上げることに全身全霊を傾けてほしいと思います。
その上で、最高の地域連携を目指したいものです。
今の時間は23:59を回ったところですが、これから後2時間ほどリクルートビルにて打ち合わせが残っています。
九州の観光地活性のために、寝る間を惜しんで頑張る所存です。
ご期待ください!
■飯塚市でご当地グルメ講演会
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、午前中に(株)JTB九州で(株)リクルートといっしょに、大分県の日田・玖珠エリアの広域観光圏事業に関する打ち合わせを行いました。
主に、国の広域観光圏への申請に関するミーティングです。
具体的には、福岡県との連携についてのシナリオ構築です。
詳細は割愛しますが、なかなか面白い展開が期待できそうです。
午後からは、(株)リクルートのじゃらんリサーチのメンバーと今後の様々な事業展開に関する打ち合わせ諸々を行いました。
本日は、19:00から飯塚市(福岡県)にてご当地グルメ開発における市民向けセミナーとして講演会が予定されており、講師として参加しました。
このセミナーを通じて、今後予定されている「ご当地グルメ開発のワークショップ」の参加者募集を行いました。
会場はイイヅカコミュニティセンターで行われ、会場には多くの方々で埋め尽くされていました。
また、西日本新聞社、朝日新聞社、NHKが取材に来られていました。
それだけ、今回の飯塚市のご当地グルメ開発に期待している証拠かもしれません。
さて、講演会の内容は以下の通りです。
「食の観光化における地域活性の在り方」
~「物づくり」から「物語づくり」へ~
バリュー・クリエーター佐藤の講演で人気の高い演題の1つです。
今回は90分コースだったので、比較的いいペースで話ができたと思います。
グルメ開発の話では、日田市(大分県)の「日田やきそば」と「日田どん鍋」の事例を使いました。
キーワードは、「自分サイズの戦略」×「共働による推進」、「メディア視点」×「カスタマー視点」です。
講演会は大盛況で終わりました。
取材に来ていたメディア関係者からも賞賛の言葉をたくさんいただきました。
また、講演会が終わった後も、多くの市民の方々から声をかけられ暫く会場を離れることができませんでした。
嬉しかったことは、講演会を聞いたほとんどの方々が今後のワークショップへの参加を申し込んでくれたことです。
主催者側もホットしたようです。
まずは、いいスタートが切れたのではないかと思っています。
他地域でもご当地グルメ開発が盛んですが、バリュー・クリエーター佐藤は食の観光化をリードしていきたいと思います。
ご期待ください。
■天草から東京へ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の朝は天草で迎えました。
昨日の講演会&夜なべ談義の盛り上がりが覚めやらぬまま、朝を迎えました。
夜なべ談義の後、本日の資料作成を3時過ぎまで行い、その後就寝となりました。
朝一で気になったのは、台風の状況です。
本日は、天草空港から福岡空港を経由し、福岡空港内で打ち合わせを行った後、一路羽田空港へ、東京銀座でTV出演の打ち合わせを行った後、最終便で福岡空港へ・・・。
ハードな1日である上に、台風が気になります。
もし、今日、天草空港を飛びたてなかったら・・・?
もし、今日、羽田空港に着陸できなかったら・・・?
もし、今日、羽田空港から福岡空港に戻れなかったら・・・?
もし、最悪、明日も福岡空港に戻れなかったら・・・?
スケジュールがギッシリ詰まっており、僕がいないと話にならない案件ばかりなので、色々な状況を考えると・・・。
朝から、こんなことで悩むのは・・・。
と思いながら、昨夜宿泊させていただいた「和み宿 親和荘 海心」の朝食をいただきました。
ところが、この朝食が実に美味かったので、色々な心配も忘れて朝食を堪能しました。
「食の力」の素晴らしさを改めて実感した次第です。
■「和み宿 親和荘 海心」 ⇒ http://www.kai-shin.jp/ ⇒ お勧めです!
さて、美味しい朝食をいただいたお陰もあり、気にしていた台風も、僕の本日の行程を妨げることなく、スケジュール通りに移動することができました。
東京では、約2時間余りの打ち合わせでしたので、東京の空気を感じることもなく、福岡に戻ることを余儀なくされました。
東京での打ち合わせ内容は割愛しますが、それでも実りのある内容でした。
慌しい1日でしたが、今後もスケジュールの立て方は色々な状況を考慮した上で組み立てるべきだと学びました。
とにかく、台風は勘弁してほしいものです。
本日は、日頃の行いのお陰(?)で助かりました。
今後も、お行儀良く行動したいと思います。
■天草にて講演会&夜なべ談義
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、午前中に打ち合わせ数件をこなし、夕方に向けて天草市(熊本県)に空路で向かいました。
天草市での講演会&夜なべ談義が目的です。
天草には、九州じゃらんの編集長時代に月1回程度の割合で訪問していました。
独立してからは、天草の旅館にコンサルティングで何度かお邪魔しました。
ここ2年くらいは天草の地を踏んでいなかったので、天草空港に着いた時には、とても懐かしく感じました。
空港に着くと、天草経済開発同友会、天草宝島観光協会、天草市役所の方々が迎えてくれました。
また、天草エアラインの社長も講演会に参加いただけるということで、空港で名刺交換をさせていただきました。
空港からクルマで市内のお寿司屋さんに向かい、事前打ち合わせを行いました。
打ち合わせの後、一旦この日宿泊する「和み宿 親和荘 海心」でチェックインを済ませ、講演会場に向かいました。
会場は肥後銀行の建物内にある会議ルームで、百数十名の聴講者で満員でした。
今回の講演は、いつもの講演と異なり、4つの演題を組み合わせたスペシャルバージョンです。
演題は、「着地型観光を基軸とした観光協会改革のススメ」です。
単なるコンサルタントや大学の先生方に代表される「雲をつかむような話」ではなく、実践により導き出した超各論ベースの話です。
それをバリュー・クリエーター佐藤流の超論理的な展開でまとめていますので、このまま実践できる内容になっています。
さて、90分の講演時間+30分の質疑応答という予定でしたが、講演内容が濃すぎて10分ほど時間をオーバーしてしまいました。
夕方の19:00スタートで130分を超えるハードな講演会にも関わらず、会場の皆さんは真剣に聴講してくれました。
今回参加されたような方々が、今後の天草観光を成功に導いていくのだとうと思います。
講演会の後は、約30名の方々と場所を変え、食事をしながらの「夜なべ談義」を行いました。
この夜なべ談義は、講演会の場では、じっくりと話ができないということで、主催者が別途こうした席を設けてくれました。
夜なべ談義は、3つのテーブル(観光協会、市役所、経済開発同友会)に分かれ、僕が各テーブルを回って、それぞれの抱えている課題について話し合うというスタイルです。
詳細は割愛しますが、市町村合併の後遺症と組織としての観光協会の在り方が主なテーマでした。
結局、23時近くまで夜なべ談義をしたのですが、予想通り時間が足りなくて、まだまだ語り明かしたいという雰囲気の中でお別れとなりました。
今回は、こうした形になりましたが、天草とは今後も色々な形でお付き合いしていきたいと思っています。
また、多くの方々からも、「今後も色々と相談させてください」との嬉しいお言葉をいただきました。
これから「和み宿 親和荘 海心」にて明日の東京出張の準備をして眠りにつきたいと思います。
因みに、今回宿泊させていただいた「和み宿 親和荘 海心」はとても快適な宿で、お薦めです。
■「和み宿 親和荘 海心」 ⇒ http://www.kai-shin.jp/
また、天草を観光される際には、天草宝島観光協会にお問い合わせください。
■天草宝島観光協会 ⇒ http://www.t-island.jp/
今回の講演会でも人的ネットワークが広がりました。
今後に活かしたいと思います。
■西日本高速道路(株)にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、午前中に打ち合わせ諸々を3件ほど行い、午後から西日本高速道路(株)の九州支社管内安全協議会の総会で基調講演を行いました。
演題は、「観光から見た高速道路ネットワークの整備について」です。
高速道路の開通/未開通の観光業界に与える影響などを中心に話を組み立てました。
特に、大分県における各観光地の事例を使いながら話を展開しました。
会場には200名を超える人たちが集まっており、結構な規模の講演会でした。
高速道路の開通/未開通の影響いついては、バリュー・クリエーター佐藤が関わっている大分県日田市の事例が全てを語っています。
高速道路の開通の恩恵⇒周囲の観光地の台頭⇒日帰り観光地化⇒宿泊観光の苦戦⇒通過型観光地の苦悩という流れです。
これは、どの観光地でも起こりうる事象で、日田市はこれを克服すべく、観光協会が中心となって様々な対策を行ってきました。
まだまだ道半ばですが、苦しんだ分、色々なことを学び、今に活かされています。
一方で、こうした努力をせずに、ただただ景気が回復することを待ち望んだり、何か奇跡でも起きないかと願っているようでは・・・?
本日の講演会では、観光関係者が対象ではないので、詳細な内容というよりも、大枠の話を分かりやすく話しましたが、参加者の皆さんは真剣に聞いてくれました。
さて、高速道路といえば、政権が交代したことにより今後の事業計画が大幅に見直される可能性が出ています。
バリュー・クリエーター佐藤の考え方では、高速道路のネットワーク整備は「無駄」といわれても実行したほうが良いと思います。
ネットワークは繋がってこそ、その価値が正しく評価されます。
地域の活性には交通の整備は必須です。
高速道路の無料化は悩ましいところです。
一国民として考えると、無料というのはとても魅力的です。
また、会社経営者としても経費を考えると助かります。
一方で、世間で言われているように、渋滞や事故が増えることや、整備のことなど色々と考えなければならない案件が山積みです。
当然、コスト負担も大きな問題です。
個人的には、当面、現状維持というのが理想です。
それよりも、九州でいえば福岡都市高速の料金を何とかしてほしいと思います。
これこそ、無料化すべきです。
本日の講演会とは直接関係ないことですが、気になることです。
明日は、天草市(熊本県)で講演会です。
頑張ります。
■今週は講演会週間です!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の西日本新聞朝刊の都市圏版欄に昨日の「博多みらいフォーラム2009」の記事が掲載されていました。
■昨日のブログ参照 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10356412488.html
さて、今週は、1週間のうちに3回も講演会が予定されており、ハードな1週間となりそうです。
日曜日ですが、講演会資料の作成&見直しに追われています。
以下、今週の予定です。
■10月5日(月) 西日本高速道路(株)/九州管内安全協議会 (福岡市にて)
演題:「観光からみた高速道路ネットワークの整備について」
■10月6日(火) (社)天草宝島観光協会 (天草市にて)
演題:「着地型観光を基軸とした観光協会改革のススメ」
■10月8日(木) 飯塚市「ご当地グルメ開発」Prj (飯塚市にて)
演題:「食の観光化による地域活性の在り方」
過去に、1週間で5回という講演会を行った記憶がありますが、やはり3回を超えると大変です。
移動の大変さは慣れていますが、一番大変なことは「喉の健康管理」です。
普段の会話と異なり、講演会での話はカラオケ並みにハードです。
また、講演会後の懇親会では飲みながらの会話になるので、益々・・・。
偶に、講演会場でマイクを用意していないケースがあり、その時は通常以上に声を出す必要があり大変です。
新型インフルエンザが流行っていますが、それどころではないといった感じです。
そういう意味では、最近の尋常でない忙しさは、病気さえ受け付けないといった感じです。
先ほど、移動の大変さに慣れていると言ったものの、今週はその移動もハードです。
先週は、屋久島からの帰りの飛行機乗継で台風の影響を受け、大変な目にあいました。
今週は、7日の朝に天草空港から福岡空港に戻り、そのまま羽田空港に向かいます。
東京のTV局との打ち合わせ(某番組の出演依頼の件)です。
翌日の予定を考えると、その日の最終便で福岡に戻るため、超ハードな移動になります。
9日(金)は朝から別府入りし、宇佐・国東エリアの広域観光圏に関する打ち合わせを行い、午後からは福岡市内で他の打ち合わせに追われます。
というわけで、兎に角、健康第一ということで、このハードな1週間を乗り切りたいと思います。
頑張ります!