■シルバーウィークに想うこと | バリュー・クリエーター奮闘記

■シルバーウィークに想うこと

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、高速道路上を走りながら改めてシルバーウィークの人出の多さに驚きました。


土日は、流石に多かったと思うのですが、本日も各地ともに混雑していたようです。


別府インターから日田インターに向かう中で、別府と湯布院の混雑ぶりには驚かされました。


ゴールデンウィークや夏休み以上の混雑だったように見えました。


日田市観光協会の事務所に着いたのが昼過ぎでしたが、途中、豆田町をクルマで通過した時はまあまあの人出だったように見えました。


お昼時期なので、食事処などに入っている人もいたと思いますが・・・。


それでも、協会スタッフに確認すると、やはりシルバーウィークは中々の入込とのことです。


天候に恵まれたことや、高速道路1000円効果もあり、全国的な傾向だと思いますが・・・。


昨年の10月以降冷え込んだ観光業界にとっては、今回のシルバーウィークは天からの恵みだったのでしょうか・・・?


問題は、入込数よりも、売上数字だと思います。


最近の観光動向を見ていると、以前に比べて客単価が下がっており、利益ベースでみると、単純に喜べないという見方もあるようです。


また、8月の中旬から下旬にかけての入込が厳しかったことを考慮すると、上半期全体では・・・?


ただし、地域活性という一面だけを捉えれば、地方においては交流人口が増え、地域が盛り上がるということは、それなりの効果といえるのかもしれません。


これから秋の行楽シーズンに突入しますので、今回のシルバーウィークはその前哨戦といった感じだと思います。


そう考えれば、いいスタートが切れたという見方もできます。


今後は、このシルバーウィークが本番の秋の行楽シーズンを先食いしたと言われないように、色々な仕掛けをしていく必要があります。


日田市においては、10月から11月にかけて多くのイベントが予定されており、また観光協会としても様々な取り組みを予定しています。


ただし、行政と観光協会の事務局だけでは限界があります。


観光関連事業者がどれだけ真剣に取り組めるかが最大の課題です。


ただ、口を開けて、誰から餌を入れてくれるのを待っているだけでは・・・。


そんなオイシイ時代は既に終わっています。


努力した者だけが生き残れる時代です。


最近は、他の観光地もこれまで以上に努力を重ねています。


講演会などで各地を訪れる度に、実感します。


「誰かが頑張る」のではなく、「全員で頑張る」という姿勢が一番重要だと思います。


努力しない者は確実に捨て去られる時代です。


誰にも頼れない時代であり、自分が頑張るしかない時代です。


頑張っている人には、必ず幸運が訪れます。


秋の行楽シーズンに向けて、これからが正念場です。


観光協会事務局としては、この秋は過去最大の忙しさになりそうです。


それでも、今年は人員増強も行われており、最強の組織体制に近づいています。


高い目標を掲げ、達成に向けて最大限努力してこそ、人は成長します。


この秋は、そういう意味で「成長の秋」となるように、できる限りの努力をしていきたいと思います。


頭と身体をフル回転させて頑張ります!


ご期待ください。