■新政権に関して思うこと | バリュー・クリエーター奮闘記

■新政権に関して思うこと

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、ニューヨークの国連本部で行われた「気候変動に関するハイレベル会合」で鳩山総理が世界各国が賞賛するような演説を行いました。


温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減すると世界各国に発表しました。


勇気ある演説だったと思います。


特に、民主党を応援しているわけではありませんが、中々インパクトのある内容だったと思います。


また、新政権になったばかりで、とてもいいタイミングだったのではないでしょうか。


ここ数年、日本が国際会議の場でこれだけ評価された記憶はありません。


実際に、公約通りにやれるかどうかは、これからですが、高い目標を掲げたこと自体を評価したいと思います。


既に、評論家の中には、「できもしないことを・・・」といったようなコメントをしている方がいるようですが、個人的には応援したいと思います。


これは、民主党を応援したいとか、鳩山政権を応援したいということでなく、この政策を応援したいという意味です。


高い目標を掲げ、それに向けて邁進することこそが大切なことです。


特に、地球規模の問題となると尚更です。


今回だけは、あのオバマ大統領が霞んで見えたように思います。


さて、新政権は既に多くの政策を発表していますが、その評価は意見の分かれるとことです。


旧政権下で進めていた案件を中止にするということだけでも、色々と揉めそうな感じです。


特に、ハード系の政策で既に相当額の投資をしている場合などは、どういう風に治めるかは見物です。


数に物を言わせて無理やり実行に移せば、自民党と同じになるため、一気に国民の信頼を失う可能性さえあります。


また、話し合いで合意形成を図るにも、相当ハードなネゴシエーションが予想されます。


腕の見せ所ですが、果たしてやれるのか・・・?


個人的には、民主党が掲げる政策の半分が実行に移せれば及第点を与えたいと思っています。


財政的に課題が残ったままですが、これまでできなかったことが少しでも実現すれば・・・。


特に、環境問題や、医療、高齢者、少子化などについては是非頑張ってほしいと思います。


産業政策については、政府に期待するよりも、民間に任せた方がいいと思います。


ただし、金融政策は舵取りを間違えないように慎重であってほしいと思います。


新政権は始まったばかりなので、暫くはお手並み拝見という感じで見守りたいですね。


政治には全く関心のない僕ですが、いい政策は応援したいと思います。