バリュー・クリエーター奮闘記 -21ページ目

■直島with安藤忠雄①

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日から2日間、香川県の直島で過ごします。


直島はベネッセコーポレーションの福武さんが私財を投じてアートの島として活性化を図っている香川県の離島です。


3500人の島に年間35万人が訪れ、しかも外国人比率が高いことで注目を集めています。


そして、世界的建築家の安藤忠雄さんが設計したベネッセハウス地中美術館が有名です。


また、島の各所でアートを感じることができ、まちづくりの一環としてアートが採り入れられています。


本日は、何と、安藤忠雄さんの講演会が特別開催されるということで、以前福岡市で2000人を超える安藤忠雄さんの講演会を行った時のスタッフ中心に100名を超える人たちが集まりました。


僕は、リクルートの友人2人と参加しました。


直島は初体験ですが、多くの人から「一度行っておくべき」と言われていたこともあり、楽しみにしていました。


ただ行くだけであれば、何時でもいいのですが・・・、安藤忠雄さんに会えるとなると・・・。


忙しいスケジュールを調整し、何とか実現の運びとなりました。


博多駅から岡山駅まで新幹線を利用し、岡山から宇野まで在来線、宇野港から直島までフェリーという長旅です。


正直、疲れる旅です。


それでも、行きたいと思わせる何かがあるというのが観光地としての強みだと思います。


この日は、夕方から講演会があるので、それまでに地中美術館を見学しました。


採光によって見え方が変わるという設計になっており、楽しみにしていましたが、雨天だったため・・・。


でも、雨天だからダメではなく、雨天でも楽しめます。


それが設計の凄いところです。


そして、今度は晴天の下で楽しみたいという思いが強くなりました。


これって、「何度も訪れたくなる」仕掛けですよね!


流石、世界の安藤だと感心しました。


夕方からの安藤忠雄講演会は、目の前に安藤さんがいるというスケールでの講演会だったので、最高でした。


内容は参加された方だけの特典なので、秘密です。


質問コーナーでは、真っ先に僕が手を挙げて、質問させていただきました。


そのお礼に、安藤さんからプレゼントをいただきました。


これも秘密です。


講演会終了後は、ディナーパーティーということで、安藤さんや女優の●●さん、●●さんなども参加し、楽しい1日となりました。


その後は、リクルートの友人たちと、ワインをいただきながら、楽しみました。


まずは、初日の報告まで・・・!


■精鋭部隊を組織・・・

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、急遽、東京の(株)リクルート本社にてある案件の打ち合わせを行いました。


土曜日かつ休日にも関わらず、緊急ミーティングです。


関係者が集合するのに一番ベストな地域が東京であったため、早朝から東京入りしました。


昨日の新大阪で足止めを喰らった時に、そのまま東京入りすれば良かったと後悔しています。


さて、緊急ミーティングになった理由ですが、以下の通りです。


先日、某地域(広域)で企画コンペがあり、バリュー・クリエーター佐藤に企画書作成の依頼があり、超過密スケジュールの中、何とか期日までに仕上げ、提出しました。


通常、こういう案件は出来レースの場合が多く、今回も・・・と思っていたら・・・?


「企画コンペが決まりました」という連絡があり、本日の運びとなった次第です。


関係者一同、喜びの前に、バリュー・クリエーター佐藤の企画書作成能力に驚きが先行していました。


僕にとっては、2時間程度の仕事ですが・・・。


企画コンペが決まった以上、当たり前ですが、事を前に進めなければなりません。


問題は時間です。


行政との仕事の場合、3末までの納品というのが絶対で、この時期の企画コンペ自体に無理があります。


それ故、出来レースだと思っていました。


一旦、受けた以上はどうであれ、最高の仕事をするのが流儀なので、今回も色々事情はあるものの、精鋭部隊によるタスクフォースを組みました。


今回は、その初回ミーティングです。


バリュー・クリエーター佐藤が陣頭指揮を執り、ミーティングを進め、3時間後には、今回のタスクを成功に導くシナリオが完成しました。


後は、納期までに、それぞれの専門化がスケジュールに沿って、進めるだけです。


地域活性や観光振興の仕事をしていると、大概は地方特有のスローな環境で事が進みますが、今回のような仕事の進め方が必要だと思います。


地方にもっと優秀な人材が配置されない限り、無理な話ですが・・・。


改めて、地方が都心部に敵わない理由を実感しました。


全ては、人材次第ということに尽きます。


地域活性・観光振興は、優秀な人材育成が急務だと思います。


今後の課題ですね!

■滋賀県甲賀市にて・・・

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、滋賀県甲賀市で地元の商工会青年部からの依頼で講演会を行いました。


滋賀県に行ったのは、中学校の修学旅行以来だと思います。


それも、滋賀県=琵琶湖というイメージしかないので、正直、現地を訪れるまでは・・・?


甲賀市については、講演依頼をいただいてから調べた結果、甲賀=忍者ということを知り、甲賀が滋賀県だったことにビックリした次第です。


九州から見ると、京都は馴染みのある地域ですが、お隣の滋賀県については琵琶湖以外の情報はこの程度かもしれません。


まだまだ日本は広いと思った次第です。


そして、福岡からは本当に遠いというのを実感しました。


朝9:30に博多から新幹線に乗り、甲賀に着いたのが14:00過ぎ、本当に遠かったです。


現地に着いて、商工会青年部の方に地図を使って地域の説明をしてもらい、漸くどんな地域かを理解しました。


まず、甲賀=忍者ということで、伊賀という言葉が頭に浮かんだのですが、伊賀が三重で、しかも甲賀の直ぐ近くというのは驚きました。


勉強不足を実感しました。


また、信楽焼きが滋賀県であったことも・・・。


考えてみれば、比叡山延暦寺も・・・。


知らないというのは恐ろしいことです。


さて、講演会ですが、商工会青年部特有の雰囲気の中「地域資源の有効活用」に関することを中心に話を展開しました。


講演会は滞りなく終わり、その後、甲賀市の各地域の商工会青年部の今年の取り組み発表があり、バリュー・クリエーター佐藤は審査員を依頼されました。


各地区がパワーポイントを使って7~8分程度で説明を行ったのですが・・・。


ここで感じたことは、地域活性がうまく行かない理由です。


課題認識、企画立案、情報整理、行動管理、結果把握、状況報告・・・などなど全行程において力不足ということです。


これはこの地域に特有のことではなく、全国に共通することです。


特に、都心部と地方との差は歴然です。


こういう状況1つとっても、地域活性が進まない理由がよく分かります。


地方にとって大切な若者がビジネスに必要なスキルを身につけないまま年を取っていく・・・。


責任は、誰にあるのか・・・?


いずれにしても、こうした現状のままでは・・・。


こんなことを感じながらも、数時間の滞在で一路、福岡へ・・・。


ところが、停電で東海道新幹線に大きな遅れがあり、新大阪駅で足止めを喰らい・・・最悪です。


幸いなことに、新大阪発の新幹線にうまく乗ることが出来たので、事なきを得ましたが・・・。


それでも、福岡に戻ったのが、24時を回っていました。


本当に1日中、電車に乗っていたような気がします。


明日は、東京日帰り、明後日は、直島にて建築家の安藤忠雄氏と・・・。


相変わらずの忙しさですが、この忙しさを楽しみたいと思います。

■ハウステンボスの問題

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日の新聞の1面に「HTB支援HIS断念へ」という記事タイトルが大きく躍っていました。

※HTB=ハウステンボス


最終的にどうなるか分かりませんが、僕の感想としては予想通りという感じです。


内容を見てみると、施設修繕費が最大300億円ほどになる見込みで、予想していた100億円を大きく上回ったため、このままでは厳しいということのようです。


HISの試算では、これだけの投資をした場合、回収は難しく、黒字化が困難とのことです。


今後は、この修繕費を誰かが負担する可能性を探り、最終的に判断が下されるという流れになりそうです。


一方で、問題は期限である3月末までに解決しなければ実質的にはハウステンボスは破綻となります。


現在の親会社である野村プリンシパル・ファイナンスは既に経営から撤退する方針を決めているので、本当に厳しい状況に追い込まれています。


九州の経済界もHISに期待するとことが大きく、最後の頼みの綱だったため・・・。


こうした状況は十分予想されたことです。


そもそも、白馬の騎士のごとく現れたHISがこの事業に参入すること自体が「?」という感じです。


事業の多角化は本業のファンダメンタルズが相当強固でなければ無理です。


HIS自体、そんなに余裕がある企業かといえば・・・?


もちろん、勢いのある企業だとは思いますが・・・。


また、こうした事業については、経営者自体に相当な思い入れがなければ成功は難しいと思います。


そもそもが、黒字化が目標という時点で夢の無い事業であり・・・寂しい限りです。


多分、日本人経営者では無理だと思います。


夢とロマンを語ることで事業を成功に導くことができる企業家は日本には見当たりません。


しかも、これだけの大不況が続き、経済回復の見込みが無い現状では尚更です。


この件で思うことの1つに、報道などでは「ハウステンボスが閉園すると九州観光に相当な影響が出る・・・」という感じのことが言われていますが、本当にそうなのか・・・?と思います。


勿論、少なからず初期は様々な悪影響が出ると思いますが、マーケットとしては既に織り込み済みであり、長期的にみれば大した影響はないと思います。


ハウステンボスが九州観光を支えているという思い込み自体が問題です。


この程度の需要は他が飲み込みます。


長らくこの問題をウォッチしてきた一人としては、誰も責任を取りたくないために、誰かに責任を押し付け、「地元のため」といういい訳を使って延命措置を講じようとしているだけに見えて仕方ありません。


悲しい現実です。


いずれにしても、もうすぐ最終的な結果が出ると思いますが、これまでのような延命措置にならないように願います。


どうなることやら・・・?



■きゅうしゅう旅づくり塾セミナー

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、(株)リクルート&西日本新聞社による「きゅうしゅう旅づくり塾観光セミナー2010」が行われ、九州各地から観光行政&観光協会関係者約120人が参加されました。


きゅうしゅう旅づくり塾の総合プロデューサーであるバリュー・クリエーター佐藤も当然参加しました。


このセミナーは今年で2回目であり、昨年に引き続き、多くの観光関係者の参加状況からすると、相当関心の高い事業だと思います。


昨年は、日田市で行った「食の観光化」をテーマとして開発した「日田どん鍋」に関する事業報告がメインでしたが、今年は以下の地域の事例報告が行われました。


■佐賀県唐津市

■大分県九重町

■鹿児島県鹿児島市


また、昨年の「日田どん鍋」のその後というテーマで大分県日田市の事例が報告されました。


日田市の事例は観光協会事務局長として関わりましたが、他の3件のうち、唐津&九重についてはファシリテーターとして、鹿児島の件については総合プロデューサーとして関わっています。


今回は、きゅうしゅう旅づくり塾に関すること意外に、九州ご当地グルメグランプリに関する事業報告も行われました。


この事業についても、(株)リクルート&西日本新聞社の共同主催で、事業起案についてはバリュー・クリエーター佐藤が関わっています。


九州ご当地グルメグランプリは来年度から、TNC(テレビ西日本)も事業者として加わり、相当大きな事業に展開していくと思います。


本日は、きゅうしゅう旅づくり塾&九州ご当地グルメグランプリに関する来年度事業の計画についても説明があり、参加者の関心を集めていました。


セミナー終了後は、懇親会が行われました。


懇親会の場では、色々な方に名刺交換を求められ、用意していた名詞が足りなくなる状況でした。


名刺交換した大半の方々から、「今度、ゆっくりお話しする時間をもらえませんか?」という言葉をいただきました。


勿論、スケジュールの許す限り対応させていただく所存です。


嬉しい限りです。


驚いたのは、懇親会の会場で既に来年度のきゅうしゅう旅づくり塾への参加申し込みがあったことです。


しかも、複数地域から・・・。


懇親会も大盛況で幕を閉じ、関係者のみで2次会を行いました。


(株)リクルート、西日本新聞社、テレビ西日本の方々と大いに盛り上がりました。


今後の展開が楽しみです。


頑張ります!

■物販事業へ進出?

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


来期に向けて色々と思案中です。


創業以来、考え続けた物販事業を検討しています。


通販ではなく、リアル店舗を基本とした事業展開です。


もちろん、WEBやモバイルでの事業展開も視野に入れています。


ターゲットは女性です。


本日は、夕方から、この事業案件について事業パートナーの女性社長と打ち合わせを行いました。


今回、(株)バリュー・クリエーション・サービスは投資というカタチで事業に参加するつもりです。


もちろん、事業運営にも関わりますが・・・。


既に、店舗となる不動産物件の検討も着手しており、結構リアルな状況になってきました。


扱う商品は、主に海外の商品で、流行に敏感な女性向けの商品を考えています。


僕が物販事業を手がけたいと考えた理由は、より多くの売上を上げ、利益を出し、結果としてより大きな社会貢献を果たしたいと思ったからです。


考えてみれば、今の事業で十分な生活は維持できますが、社会貢献と考えた時には起業した以上、それなりの責任は果たしたいと考え始めています。


何故、そう思うようになったかと言えば、ここ数年で知り合った経営者(立派な方ばかり)の話を聞いていると、上記のような話が常に出てきたからです。


今でも、十分社会貢献はしていると思っていますが、彼らに比べれば大したことはない・・・。


もっとも、彼らと競うつもりもありませんが・・・。


できれば、自分が楽しめる事業を無理なく行うことで、こうしたことが実現すれば幸いです。


自分が贅沢するためのお金はこれ以上望んでいません。


物販事業を始めるには、まだまだ色々と準備が必要ですが、仲間とともに、プロセスを楽しみたいと思います。


今後が楽しみです。

■情報塾in富士町

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、佐賀県佐賀市富士町にて「情報塾in富士町」というセミナー講座を開催しました。


この講座は、「ふじねっと」という組織が佐賀県委託事業「情報化ビレッジ形成プロジェクト」の一環で行ったもので、3月末までに4回の講座が実施されます。


この4回の講師をバリュー・クリエーター佐藤が務めます。


対象者は以下の通りです。


■地域資源を活かした地域活性・観光振興に興味ある方

■地域資源の活用方法で困っている方々


以下、講座の内容からの抜粋です。


現代社会においては、既存の経営資源である“人・物・金”に「情報」が加わり、この4つの要素が新たな経営資源として考えられています。


こうした中、これらを“如何にコントロールできるか?”が経営における最も重要なポイントとなっています。


一方で、全国各地で「地域活性・まちづくり」が盛んに行われていますが、地域資源を「情報」という形で上手くコントロール出来ている地域が成功しています。


地域資源を活かした商品開発(=いい商品づくり)を行いながら、“売れる商品”として成功しないという事例が多く散見されますが、これこそが、「情報」を上手くコントロールできていない象徴です。


情報塾では、地域資源を「情報」という切り口でデザインし、効果的に伝える仕組みを学習することで、地域資源の活用を成功に導く方法を身につけます。


本日は、1回目ということで講演会形式を採りましたが、2回目以降は、参加者自らが考えるワークショップ形式で行います。


途中で、同地域における地域資源のリサーチも行います。


本日、1回目の講義を終えましたが、かなり充実した内容で参加者も大満足だったとの評価をいただきました。


最近は、こうした「情報」に関する講演会の依頼が増えています。


地域活性分野、観光振興分野において地域が苦手とする領域かもしれません。


僕が事務局長を務める日田市観光協会は「情報」コントロールを事業の主軸に沿えることにより、この2年半で事業規模を4倍近くに伸ばしています。


この仕組みを「教えてほしい」という依頼も多く、視察も対応できないほどになっています。


何とか、対応はしていますが・・・。


また、全国からも問い合わせをいただいており、今週も滋賀県にて講演会が予定されています。


色々なカタチで地域のお手伝いができることは僕にとっても喜ばしいことなので、今後も出来る限り対応していきたいと思います。


頑張ります。

■もし、休みが取れたなら・・・

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


もし、休みが取れたなら・・・。


毎日が分刻み、秒刻みの生活を送っていると、ふと「もし、休みが取れたなら・・・」ということを考えます。


先日も、早朝に某観光地の某有名ホテルの温泉に入りながら、ぼんやりと考えていました。


色々と頭に浮かびますが、一番関心があるのが、一人旅です。


仕事柄出張ばかりの僕にとっては、毎日が一人旅のようなものですが、あくまでもビジネスであって、プライベートではありません。


一般の方々から見れば、「仕事で旅行なんて贅沢だ」と言われても仕方ありませんが、やっぱりプライベートの旅行とは異なります。


また、家族や友人と行く旅行とも異なり、一人旅に関心があります。


日本国内で行ったことのない地域に足を延ばしてみたいという願望があります。


多分、家族や友人を誘っても実現しそうにない地域だと思います。


特に明確な目的があって行きたいというのではなく、「何となく・・・」という感じです。


だからこそ、一人旅で楽しみたい。


失敗しても、誰にも迷惑をかけないから・・・。


飛行機や新幹線ではなく、クルマで時間をかけて楽しみたいと思います。


通常は贅沢な旅行を企てるのですが、一人旅であれば状況によっては車中泊でもOKです。


食事も高級レストランでなくてもOKです。


ただ単に、旅を楽しみたいので・・・。


愛犬ハリーちゃんは連れて行きたいと思います。


一人旅になりませんが・・・。


相棒との二人旅という感じでしょうか?


父と息子の男同士の二人旅という感じでしょうか?


最近のソフトバンクの父子のCMの逆バージョンといった感じでしょうか?


妄想するだけは自由です。


他人にはどうでもいいことです。


今の忙しい状況を抜け出せるかどうかは分かりませんが、来るべき時に備えて、「もし、休みが取れたなら・・・」を考えておくつもりです。


楽しみです!

■高速道路のSA&PA

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


今月に入り、西日本高速道路のSA&PAの視察で忙しくなってきました。


本日から、2日間とも週末を使い2ルートの施設です。


今年は忙しすぎて、週末を利用しないと動けないくらいの状況です。


今週末は企画書なども数本書き上げなければならず、また講演会の準備などもあり・・・。


「本当に世の中不況か?」と思いたくなるほどの忙しさです。


さて、最近のSA&PAは徐々にではありますが、改善に改善を重ねて、良くなりつつあります。


勿論、カスタマーにとって完璧ではありませんが・・・。


重要なことは、日々問題点を洗い出し、できるところから改善していくことです。


一般利用者の方々からも、「最近何か良くなってきたね」と言われる状態が理想です。


実際に、頑張っているSA&PAは改善に改善を重ね、少しづつ良くなっています。


九州においては、古賀SAや広川SA、宮原SAなど大規模リニュアルをしたところが際立っていますが、小さなPAも少しづつ改善が行われています。


例えば、トイレに飾っている花などは改善の賜物です。


あるPAがトイレに飾る花に力を入れたところ、それが評判となり、他のSA&PAが追随するという結果につながっています。


また、飲食メニューについても様々な改良が行われています。


以前に比べ、単価が確実に下がっています。


こういう時代ですから・・・。


利用者からは、「もっと努力を・・・」という声もありますが、一応商売なので・・・。


それでも、利用者の声を出来る限り反映したカタチが採れるように日々頑張っています。


高速道路会社というと堅いイメージがありますが、社員の方々と話していると普通の会社だと思います。


特に民営化した今では考え方もかなり柔軟になってきたと思います。


経営幹部の方々と話をしていると本当にそう感じます。


また、現場の方々の努力には頭が下がります。


日本航空も同じですが、公的なイメージの強い企業は、一般の企業と同じことをしても決して評価されません。


常に厳しい目に晒されながら努力を続けるしかありません。


当たり前といってしまえば、それまでですが・・・。


バス会社なども昨今は相当厳しい環境に置かれており、特に高速道路の1000円効果には対抗する術もなく・・・。


可哀想な限りです。


福岡の●●バスも相当な減便を実施せざるを得ない状況にあり、色々なところに影響が出そうです。


高速道路のSA&PAも公的ではありませんが、かなり優遇された状況にはあります。


そのため、厳しい目で見られることは必至であり、そのためには、こうしたカスタマー視点での視察が必要なのです。


「改善なき者は去れ!」


これが今のSA&PAにおけるメッセージです。


今後の更なる改善に期待したいと思います。

■宿泊施設の料理

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近、宿泊施設の料理に不満を感じることが多く、先行きを心配しています。


折からの大不況で経営が相当厳しくなっているのは重々承知していますが、それにしても手抜きが目立ちます。


高級と言われる宿泊施設でもそういう傾向にあるので、そうでない宿泊施設に至っては・・・。


仕事柄、色々な宿泊施設を利用しますが、中には相当酷いケースが見受けられます。


例えば、正月明けなどは、どう見ても正月料理の余りものを使っているというのが見え見えのところもあり、「大丈夫か?」と言いたくなりました。


地元の宴会が多い宿泊施設に見られる傾向です。


最悪です。


一方で、本当に一流と言われる宿泊施設は、やっぱり一流です。


高級と一流は異なります。


高級とは勝手に宿が設定した宿泊料金から判断したものであって、本物=一流とは限りません。


ここが大切です。


単に高級というだけでは、大した価値はありません。


意外と、雑誌などで高級宿として扱われているところは、一流とは呼べないところも多く含まれており、騙されないように見分ける必要があります。


見分け方として、料理が一番判断しやすいと思います。


単に美味しいかどうかでなく、料理が一流かどうかが大切です。


美味しい料理は、その辺の居酒屋でも巡り合えます。


一流の料理にはそうそう出会えるものではありません。


芸術の領域かもしれません。


美味しいのは当たり前ですが・・・。


宿泊施設の料理はどうしても市中の料理店には敵いません。


これは専門性の違いだと思います。


一流のものを食べるという目的であれば、高級と言われる宿泊施設よりも、市中の有名料理店を目指した方が確実です。


料理を提供するオペレーション自体が全く異なります。


宿泊施設の料理が市中の料理店に比べてイマイチなのは、料理人の腕に加えて、オペレーションが課題です。


逆に、宿泊施設で一流の料理を提供するところは、料理人の腕も良い上に、オペレーションが良くできています。


この辺りが、通常の宿泊施設と異なる点です。


不況を言い訳に、手抜きをするような宿泊施設は勘弁してほしいと思います。


少なくとも、観光地を名乗るような地域であれば尚更です。


厳しいカスタマーの視点で見守りたいと思います。