バリュー・クリエーター奮闘記 -20ページ目

■どこまで行けるか・・・?

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


今月に入って、来年度以降の新たなビジネス案件の依頼が殺到しています。


同時に、2月、3月の講演依頼も殺到していますが・・・。


嬉しいことではありますが、「どこまで行けるのか・・・?」とそろそろ考えなければならない状況になってきました。


悩ましいのは、新たに持ち込まれる案件が凄く魅力的であり、僕にとってはチャレンジであることです。


これまでの延長線上で解決できる案件はビジネス的にはGOODです。


ビジネス的には最も効率的で経営的にもいい状況だと思います。


ところが、チャレンジ案件となると話は別・・・。


ビジネス的には危険も伴います。


とはいえ、今持ち込まれている案件は「危険」というようなことは全くありませんが・・・。


それでも、かかるパワーは半端ではなく、これまで以上に時間との戦いになることは必至です。


気がつくと、年末年始を除けば、休日というものがスケジュール帳から姿を消していました。


今は精神的にも肉体的にも充実しており、何ら問題はありませんが、どこかで限界が来るのは当たり前のことです。


そういう意味で、「どこまで行けるのか・・・?」ということが日々頭を過ぎることは至極当然のことかもしれません。


一方で、こういう風に記述するとネガティブに見えますが、僕の場合は、「どこまで行けるか・・・?}を超ポジティブに考えています。


簡単に言えば、「限界を超えてこそ、成長があり、その先に新たな道が見えてくる」ということです。


今は、ここ数年の僕を超えるチャンスが直前に迫っていると思います。


そう考えるとワクワクします。


だから超ポジティブでいけるのかもしれません。


ビジネス的には組織や仕組みで解決するということになりますが、全ての案件が僕自身(バリュー・クリエーター佐藤という存在)にかかっているため、簡単なことではありません。


悩ましいところです。


今期は、これまでの自分をギリギリまで追い込んだ1年だったと思います。


来期は、新たな自分を創造するための1年になりそうです。


これまで以上にワクワク・ドキドキします。


この状況を楽しみつつ、頑張ります!

■チャンスを与えること

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近、最も気になっている言葉は「チャンスを与えること」です。


先日、香川県の直島(ベネッセハウス)にて世界的建築家の安藤忠雄さんから直接いただいた言葉です。


この言葉が、頭から離れません。


安藤さんの講演の後、僕が「今、地方に最も必要なことは・・・?」と質問した際に、彼が迷わずに一言答えたのが「チャンスを与えること」でした。


本で読んだだけでは伝わらない、直接いただいた言葉だからこそ心から離れない言葉の力です。


独立してから、地域活性にかかわるビジネスを手がけてきましたが、地域活性に欠けていることが、「チャンスを与えること」だと考えていただけに、喜びは最高です。


さて、地方に目を向けると、地域活性という言葉が飛び交っていますが、チャンスを与えるような施策が溢れているような状況ではありません。


確かに、僕もビジネスにおける自論として「チャンスは自分で掴むもの」と考えているので、ビジネスの世界ではチャンスは与えられるものではないと今でも思っています。


ところが、地域活性の世界ではチャンスを自分で掴むことは難しく、チャンスを与える仕組みが必要だと考えています。


誰かが、チャンスを与えない限り、自分一人では立ち行かないのが地域活性の現実かもしれません。


だから、地域活性の世界は難しく、時間がかかり、途中で挫折することも当たり前・・・となってしまいます。


やっていて難しいと思うのは、国や自治体の施策で一見チャンスを与えているように思えるものでも、よく吟味すうと決して平等ではなく、審査基準はありながらも、その過程で透明性を欠くようなケースも散見されます。


これが現実です。


チャンスを与えるということを全面に掲げながらも、本当の意味での「チャンスを与えること」にはなっていません。


僕は自分自身にチャンスを与えて欲しいと思ってはいませんが、チャンスを与える立場でいたいと思っています。


特に、「チャンスは自分で掴むもの」と考えている地方で頑張る若者に・・・。


こういう考え方に賛成していただける地方の実力者に出会った時には、その地域に復活の兆しを感じます。


僕が地域活性でサポートする地域には少なからず、そういう方々がいます。


そういう方々のお陰で、地域活性という難しい案件に携わることができ、その延長線上でビジネスを行うこともできます。


感謝・感謝!


いつの日か、僕もチャンスを与えることができる立場になれればと思います。


まだまだ先のことですが・・・。


頑張ります!

■情報塾in富士町②

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


昨日の九州ツーリズム大学の講義で杖立温泉に宿泊したため、本日は早朝5時に杖立温泉を発ち、一路福岡市内へ・・・。


午前中から、午後にかけて、福岡市内の各所にて、来期の事業に関する様々な打ち合わせを分刻みでこなしました。


夕方からは、現在、佐賀市富士町にて実施している「情報塾」の2回目の講義でした。


前回は、講演会でしたが、今回からワークショップ形式での講義となっています。


■前回の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10445351873.html


情報塾の目的および概要は以下の通りです。


現代社会においては、既存の経営資源である“人・物・金”に「情報」が加わり、この4つの要素が新たな経営資源として考えられています。


こうした中、これらを“如何にコントロールできるか?”が経営における最も重要なポイントとなっています。


一方で、全国各地で「地域活性・まちづくり」が盛んに行われていますが、地域資源を「情報」という形で上手くコントロール出来ている地域が成功しています。


地域資源を活かした商品開発(=いい商品づくり)を行いながら、“売れる商品”として成功しないという事例が多く散見されますが、これこそが、「情報」を上手くコントロールできていない象徴です。


情報塾では、地域資源を「情報」という切り口でデザインし、効果的に伝える仕組みを学習することで、地域資源の活用を成功に導く方法を身につけます。


今回は、同地域の地域資源をみんなで抽出し、観光資源としての査定を行いました。


この査定した結果をもとに、マーケティングリサーチを行います。


これにより、地域資源をカスタマー視点で捉え、観光資源として使えるかどうかを見極める予定です。


地元の方々が思っている評価とカスタマーの評価のGAP(差)を図ることにより、より正確な判断を行えるようにとの考えに基づいています。


今回のワークショップでは、参加者がより主体的になってもらうために、進行役などを地元の方にお願いしました。


最初は少し不安もありましたが、終わってみれば、進行役を地元の方にお願いしたことが幸いしたと思います。


ファシリテーターはあくまでも空気のような存在であるべきで、主役は参加者です。


今回のようなカタチでワークショップが進行できたことは今後の明るい材料と言えます。


事務局となっている方々はとても熱心で、頭が下がる思いです。


その頑張りに応えられるように、バリュー・クリエーター佐藤としても、出来る限りの支援をしていきたいと思っています。


残り2回の講義で何かを掴んでもらえればと思っています。


まずは、今回の結果を調査にかけることで、次につなげたいと思います。


楽しみです。

■杖立温泉にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、九州ツーリズム大学からの要請で、杖立温泉で公開講義を行いました。


同校からの要請は2回目で、前回は日田市で行いました。


参加者は昨日は湯布院で学び、本日は杖立ということのようです。


僕が今回担当する内容は「県境域の観光連携」です。


現在、大分県&福岡県にて同様のテーマに携わっているため、とてもタイムリーなテーマです。


一方で、観光施策において最も難しいテーマの1つでもあります。


「抱えている課題こそ、価値を産む!」をポリシーと掲げるバリュー・クリエーター佐藤だからこそ、対応できるテーマだと自負しています。


「実践なき、理論は戯言!」と言い切るバリュー・クリエーター佐藤だからこそ、語れることがあります。


なぜ、県境を越えた観光連携がうまくいかないのか?


なぜ、国は無理やり広域観光圏づくりで県境を意識するのか?


広域観光圏不要論を唱えながら、敢えて、その実践に着手した本人だからこそ語れることがあります。


本日は、こうしたことを初めて公の場で語りました。


流石に、九州ツーリズム大学に通う方々だけあり、最後まで一生懸命メモを取ったりしながら講義に耳を傾けていました。


僕の講義の後に、早稲田大学の先生が農村風景に関する講義をされたので、僕も聴講者として話を聞きました。


中々勉強になる話しだったと思います。


だたし、問題点の指摘が多く、「それでどうすればいいの?」という答えが聞けなかったのが残念です。


学者に多いことですが・・・。


超過密スケジュールなので日帰りしたかったのですが、事務局からの要請もあり、杖立温泉に泊まることにしました。


夜の懇親会では、別の大学の先生が来られ、自論を大声で語っていました。


何となく、虚しい姿に見えました・・・。


よほど、普段ストレスの溜まることに囲まれているとしか思えませんでした。


懇親会の場で参加者から多かった質問の1つに、「ツーリズムという考え方に関する疑問」がありました。


地域活性に携わっていると当然抱くであろう疑問です。


「ツーリズムと観光は似て非なるもの!」 これが僕の答えです。


「ツーリズムでは経済的幸福は得られない!」 これが僕の答えです。


「ツーリズムは生き方、観光は産業!」 これが僕の答えです。


「ツーリズムが地域活性をより難しくしている」 これが僕の答えです。


ツーリズムを否定しているのではなく、その目的を履き違えないようにすることが大切ということです。


地域づくりの中にツーリズム的発想を取り入れ、その土地に生きる意味を見出すことは素晴らしいことです。


ただし、他人に押し付けるものであってはならないと思います。


どうも、学者や行政の話を聞いていると、押し付けのようにしか聞こえません。


まぁ、それを信じて突き進むのであれば、止める理由はありませんが・・・?


ただ、今回、ツーリズムに疑問を抱いた方々は冷静に真実を受け止めたようです。


自分の疑問は正しかったと安心した表情が忘れられません。


目的を見失わないことです。


何のために、ツーリズムを学び、どう活かすのか?


それが見えたなら、その道を極めるまで突き進んでほしいと思います。


今回は改めてこのことを考えさせられた1日でした。


明日は、4時に起床、5時に福岡に戻り、夜は佐賀入りです。


頑張ります。

■講演依頼殺到、そして・・・!

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


ここにきて、講演依頼が殺到しています。


本日だけでも4件ありました。


毎年、この時期になると・・・。


その前に、既に平時でも多いのに・・・。


スケジュール調整が・・・。


しかも、全国各地から・・・。


有難いことです。


色々な地域の方々から頼っていただけるということは・・・。


最近の傾向としては、以下の通りです。


①地域資源を観光資源として活かすには?

②広域連携を成功に導くには?

③観光協会を改革するには?

④役に立つ「観光基本計画」の作り方とは?

⑤地域リーダーの育成方法とは?


他にも色々と要望が寄せられますが、①~⑤については問い合わせが多い項目です。


思うに、こうした内容を系統立てて理論的に話し、具体的な事例をリアルに話せる人が少ないのでしょう。


全ての要請には応えられませんが、出来る限り対応できるように努力はしています。


明日も、九州ツーリズム大学の講師として杖立温泉にて講義を行います。


テーマは「県境域における観光戦略」です。


大変難しいテーマですが、バリュー・クリエーター佐藤の本領発揮といきたいと思います。


講演依頼と同様に増えているのが、コンサルティング案件です。


これは多岐に渡ります。


詳しくは言えませんが、自治体、企業など多くのところから、来年度に向けて色々なオファーをいただいており、現在調整中です。


中には、これまで取り組んだことのないような案件もあり、ワクワク・ドキドキしています。


例えば、海外の案件・・・、建築の案件・・・他・・・。


バリュー・クリエーターとしての活躍の幅が広がります。


今後が本当に楽しみです。

■人吉・球磨から鹿児島へ

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、熊本県の人吉・球磨エリアにて地域資源の有効活用に関する打ち合わせに行きました。


日田市にて行っている地域資源の情報管理と情報発信の仕組みをレクチャーし、今後の展開について打ち合わせを行いました。


最近、各方面より、同様の依頼が多く、地域資源の観光資源化を目的とした情報の扱い方に困っているのが実情のようです。


逆にいえば、これを上手くコントロールできれば、観光戦略が組み立てやすくなります。


勿論、情報のコントロールだけでは無理ですが・・・。


ただ、今後益々、着地型観光への対応が迫られる中、こうした取り組みは前提条件となってくると思います。


そう考えると、今から取り組んでおくべき重要事項だと思います。


日田市観光協会においては、最初から情報マネジメントを事業の柱に据えて、様々な事業を設計していたので、3年目で大きく飛躍することになりました。


本日の打ち合わせが終わり、熊本県の担当の方から、人吉市内を案内していただきました。


既に、お雛祭りが始まっており、平日でしたが観光客も見受けられました。


昼食にご当地グルメの餃子をいただいたのですが、とても美味しく、特徴もあり、「これは行ける!」と思いました。


今後も同エリアには通うことになりそうなので、楽しみです。


さて、夕方からは人吉市から鹿児島市へ・・・。


美味のまち鹿児島事業のワークショップに参加しました。


総合プロデューサーとして参加しましたが、前回の公開型ワークショップに続き、中々盛り上がったワークショップでした。


食のイベント案を考えるワークショップですが、今回出た案をもとに、事務局側で整理し、3回目のワークショップで一定の結論を導き出します。


そして、来年度以降も継続して色々な準備を行い、来る2011年に備えます。


ゼロベースから何か新たなモノを生み出す難しさと楽しさを体感しています。


まぁ、「案ずるより、産むが易し!」という感じでしょうか?


楽観主義者かつ実践主義者の僕にピッタリの言葉です。


地域活性はこうした感覚をコントロールできる人材が適任だと思います。


人吉・球磨、鹿児島ともに今後が楽しみです。

■冬の沖縄にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、沖縄で西日本高速道路のお仕事です。


夏と冬に沖縄の視察があり、今回は冬の視察です。


実は、冬の沖縄はビジネスでもプライベートでも初体験です。


全くイメージがなく、行く前には「どんな服装で行くべきか?」について悩みました。


気温は20℃前後ということでしたので、TシャツにGジャンをベースに薄手の革のブルゾンを持って行きました。


昨日は、ブルゾンは必要ありませんでしたが、本日は雨天で気温以上に寒く、ブルゾンが必要でした。


一方で、流石沖縄と思ったのは、桜が満開だったことです。


沖縄の桜は、本土の桜と種類が異なり、色は濃いピンクです。


視察の中で、名護城跡を訪れたのですが、桜が綺麗に咲き誇っていました。


また、近くにオリオンビールの工場があり、初めて見学をしました。


他のビールと異なり、オリオンビールは全てこの工場から出荷されているとのことです。


そう聞くと、何となく特別感を抱いてしまいました。


元々、オリオンビールは大好きで、沖縄に行くと、手放せない1品です。


沖縄以外の土地で飲んでも、あまり美味しさを実感できないという点から考えると、沖縄の気候に合わせたビールだと思います。


今回は、工場見学の後で、新鮮なビールをいただきましたが、本当に美味しく、感動しました。


お土産に薦められましたが、ここで飲んでこそ価値があると思い・・・。


今回の視察では、オリオンビール工場以外に、読谷村の壺屋焼の窯元を見学しました。


昨年の夏の視察の際に、国際通り近くの「やちむん通り」で念願のシーサーを購入した時に、一度、窯元を訪れたいと思っていました。


実際に行ってみると、沖縄らしい独特の雰囲気を感じるると同時に、全国各地のどの窯元と同様のある種の雰囲気を感じました。


前回購入したシーサーが改めて最高であることが確認できたことが最大の収穫です。


他は、それほど購入したいと思えるものもなく・・・。


最後は、国際通りの様々な店を視察して1日が終わりました。


沖縄も観光客数が激減しているようで、特に今年の冬は本当に客足が伸びないと多くの方々が語っていました。


タイムリーな話題としては、高速道路の無料化が実現しますが、あまり期待は持てないという声が多数のようです。


国の政策には振り回されるばかりで、改めて現場を知らない方々の無知さ加減を露呈しています。


政治や行政に頼っていては、本当の地域づくりはできないと思います。


冬の沖縄にて、色々と考えされられました。


沖縄はやっぱり夏のリゾートで訪れたいと思います。


今年の夏は沖縄で・・・。

■日本航空再生のカギ

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


日本航空の再生に向けて、新体制がスタートしました。


その陣頭指揮を執るのが、バリュー・クリエーター佐藤が最も尊敬する経営者である稲盛和夫氏です。


現時点では、「この人しかいない」と誰もが認める人物です。


どんな立派な再生計画よりも、彼がトップに就任したこと自体に期待が持てます。


「稲盛イズム」という理念を日本航空の再生に適用し、誰もが危ぶむ状況を一掃してほしいと思います。


僕が最も好きな稲盛さんの書籍は以下の2冊です。


■成功への情熱 PASSION

■生き方


これは、僕のバイブルとなっています。


「成功への情熱」は、ビジネスにおいてのバイブルです。


「生き方」は、人生においてのバイブルです。


この2冊は、これまでも僕に色々な示唆を与えてくれました。


迷った時、悩んだ時に、必ずサポートしてくれる書籍です。


日々、色々な書籍を読みますが、常に活用する書籍はそれほど多くなく、その中でもこの2冊は特別な存在です。


日本航空再生のカギも、これらの書籍に描かれている中にヒントがあるように思います。


所謂、「稲盛イズム」です。


今後は、外野のノイズを気にすることなく、日本航空の再生に向けて陣頭指揮を執ってほしいと思います。


さて、本日は早朝から佐賀⇔長崎の高速道路上を往復し、夕方は明日の仕事のため、沖縄行きの最終便に乗り、現在は、那覇市内のホテルに居ます。


本当にハードなスケジュールが続きます。


先ほどまで、関係者と国際通りの沖縄料理店で会食をしていました。


勿論、沖縄には日本航空を利用しました。


感想としては、これまでと何一つ変わりませんが、従業員の方々の心には、不安と期待が入り混じっているように見えました。


通常であれば気にもしないCAの笑顔も、何となく・・・。


これから徐々に「稲盛イズム」が浸透してくれば、自然の笑顔に戻ってくるように思います。


頑張ってほしいと思います。

■旅すること

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


観光に関わる仕事をしていながら、プライベートでは「観光」という言葉に馴染めない自分がいます。


「旅行」という言葉よりも「旅」という言葉を意識するようになった今日この頃です。


特別な理由があるわけではありませんが、「観光」「旅行」という言葉から来る印象としては、堅苦しい、面倒くさいという感じです。


しっかりした計画に基づき、決められた行程を時間通りに進むということに楽しさを感じないのかもしれません。


旅行会社の作る旅行が面白くないのと同じことです。


僕の場合は、基本的に「旅」を求めます。


より自由に、やりたいことだけを求めて・・・。


そうなると、誰かと行く旅よりも、一人で行く旅の方がリラックスできるのです。


今最も気になる旅は、伊勢と出雲への旅です。


できれば、両方を一度に旅したいと考えています。


とても不便な旅なので、途中で、どこに立ち寄るか(どこを経由するか)がポイントとなります。


多分、こんな旅に付き合ってくれる人は見つかりそうにないので、一人旅になると思います。


恐らく、最低でも3泊4日程度の行程になると思います。


先日、香川県の直島に行ってから、より「旅」を意識するようになりました。


一方で、家族や友人と行く「旅行」は大切にしたいと思っています。


この場合は、日頃の感謝の気持ちを込めて・・・ということになります。


そういう意味で、必要以上に豪華なものになってしまいます。


それ故、宿泊施設がより重要なポイントとなります。


当然、食事のポイントも高くなります。


「旅」と「旅行」を使い分けることで、その楽しみを正しい方向に持っていきます。


全国をビジネスで駆け回っている僕としては、出張の合間を上手く使って「旅」を演出したいと思っていますが、最近の忙しいスケジュールの下では・・・。


仕事は仕事と割り切るべきだとは思っていますが・・・。


地図を見ていると、直ぐ近くに行ってみたいと思うところがありながら、スケジュール帳を眺めると・・・。


世の中上手くいかないものです。


今期は、仕事中心に頑張ると決めていたので仕方ありませんが、来期はこういうことも楽しめるようなスケジューリングを心がけたいと思います。


楽しみです。

■直島with安藤忠雄②

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、直島の2日目です。


朝は、8:30から朝食です。


会場には、安藤忠雄さんの姿もありました。


朝食後は、ベネッセハウスを後にし、直島の本村地区の「家プロジェクト」を見学に行きました。


雨天でしたが、アートによる「まちづくり」の現状を確認しておきたいと思い、午前中いっぱいを使って見学しました。


「家プロジェクト」は、主に古い家屋を改修、アーティストが空間そのものを作品化するプロジェクトです。


現在は、7軒を公開しており、直島で営まれている生活や日本の美意識に対峙した空間を体験できます。


全て見学しましたが、感想としては「進化の途中」という感じを受けました。


今後、このプロジェクトがどう島の活性化につながっていくのかを見守りたいと思います。


雨天で気温も下がっており、まち歩きには最悪のコンディションでしたが、それなりに楽しめました。


昼は、バス停近くの讃岐うどん屋に入り、美味しい讃岐うどんをいただきました。


個人的には大好きなうどんでした。


その後、一路、岡山駅に向けて帰路につきました。


岡山駅ではリクルートの友人たちと、ティータイムで2日間の感想や今後のビジネスについて語り合いました。


直島の感想としては、「未完成という期待」「不便を楽しむ余裕」という新たな観光の概念を授かったという感じです。


一方で、建築の魅力と空間の楽しさを再認識させられた2日間でした。


現代アートについては、理解できない部分が多く、自分には合わないと思いますが、考え抜く訓練にはなりそうです。


非日常を久々に体験した気分です。


今回は、多くの出会いがありました。


建築家、芸能人、政治家、実業家・・・、またまた人的ネットワークが広がりました。


今度は晴天の時に、直島を訪れたいと思います。


帰りの新幹線の中で、「安藤忠雄の建築」という本を読んだのですが、完全に引き込まれてしまい、気がつくと博多駅に到着していました。


恐るべし、世界の安藤!


趣味と実益を兼ねた旅でした。


今後に役立てます。