バリュー・クリエーター奮闘記 -19ページ目

■飯塚にてシンポジウム

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、早朝に日田市のホテル山陽館を発ち、一路福岡へ・・・。


少し寒さが和らいできたとはいえ、クルマのフロントガラスが凍っていました・・・。


この日は、14:00から夕方にかけて福岡県飯塚市にて嘉飯都市圏活性化シンポジウムがあり、パネリストとして参加しました。


シンポジウムの会場前にて、昨年から西日本新聞社との共慟で行ってきた「飯塚新ご当地グルメ」のお披露目会があったので、午前中のうちに飯塚入りしました。


会場に到着した時には、ご当地グルメのテント前には、多くの人が列をなしていました。


この瞬間に、これまでのワークショップでの頑張りがカタチになったことを実感しました。


また、会場の中は、飯塚のひな祭り会場にもなっており、見学に訪れた市民や観光客が新ご当地グルメを堪能している姿が目に付きました。


市役所の方々や西日本新聞の関係者などもホットした様子で、よいスタートが切れたように思います。


さて、シンポジウムですが、九州大学の出口先生がコーディネーターを務め、パネリストは僕以外に、関係地域で地域活性に熱心に取り組んでいる4名の方々が参加されました。


このシンポジウムは主催が嘉飯都市圏活性化推進協議会(飯塚市、嘉麻市、桂川町、福岡県)となっています。


実は、当初、僕はこのシンポジウムに参加する予定はなかったのですが、今回の新ご当地グルメ開発に関わったことから、福岡県より急遽依頼された次第です。


現代の地域活性には、地域資源としての「食」を抜きに語ることはできません。


そういう意味で、食の観光化における専門家として参加の要請があったということです。


今回のパネルディスカッションは100分という時間だったため、とても有意義なトークが展開できました。


テーマは、「嘉飯地域におけるこれからの地域づくりに向けて」となっており、地域活性&観光振興の専門家という立場でもバリュー・クリエーター佐藤の持ち味を活かすことができました。


パネリストの中には、こうした場が初体験という方もいましたが、実践者だけあり、一言一言が内容の濃い発言で、会場の方々も納得していました。


僕自身もとても勉強になりました。


また、コーディネーターの出口先生とは、博多のシンポジウムなどでご一緒させたいただいたこともあり、とてもスムーズにやり取りができました。


シンポジウム終了後に、多くの方々から「今後も色々とサポートをお願いします」と声をかけられました。


今回の新ご当地グルメ以外でも応援していきたいと思います。


今後が楽しみです。

■モニターツアー2日目

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日の朝は、筋湯温泉で迎えました。


流石に、寒かったのですが、お天気に恵まれ、清々しい朝の光景でした。


本日は、急遽予定を変更し、玖珠入りする前に、九重の農家を訪問しました。


モニターの方々からの依頼があり、九重町観光協会の方が案内をしてくれました。


冬なので、それほど多くの作物はなかったのですが、何よりも農家の方の話が聞けたことが収穫でした。


今回のツアーには、今後展開するベジタブルツーリズムの検証も含まれており、この農家訪問は、とてもいい機会になりました。


また、ただの農家ではなく、野菜ソムリエの資格を持ち、民泊も手掛けていることから、今後につながる内容となりました。


モニターの方々の評価も高く、収穫の季節に行きたいとの声も多く聞かれました。


思わぬサプライズの後で、一路、玖珠町へ向かいました。


玖珠町は童話の里としてPRしており、まずは森地区の町並みを見学しました。


土曜日だったのですが、午前中ということもあり、観光客らしき人たちは見当たりませんでした。


結局、モニターの方々だけが見学しているという光景が少し寂しく映っていました。


森地区を見学した後、一路、豊後森機関庫散策に向かいました。


ここは評価が分かれました。


予想通りといえば、それまでですが、今後の活用次第といった感じです。


今のままでは・・・。


昼食は「道の駅・童話の里くす」にてお薦めのカレーをいただきました。


評価としては、美味しいが量が多すぎるということでした。


モニターによっては、この日の夕食が食べられないというほどの量だったようです。


モニター全員が女性だったので、男性には相応の量だと思いますが・・・。


昼食後は、日田市の高塚地蔵尊に向かいました。


モニターの方々の年齢を考えると、ターゲットとしては不安がありましたが、やはり評価はイマイチでした。


観光としての目的になっていないように感じました。


この日は、日田温泉に宿泊となっており、この後、一路日田市入りしました。


夕食までに時間があったので、一部のモニターを連れ、お雛祭りで賑わう豆田町に行きました。


モニターの方々の評価は「昨日の由布院よりも人が多く、驚いた」とのことです。


午前中の玖珠の森地区とは対照的な光景でした。


更に、一部のモニターを小鹿田の里まで案内しました。


ここは、言うまでもなく、全員が感動していました。


運よく、坂本工さんに会うことができ、お茶をおただきながら、話も聞くことができ、更に感動していました。


当然、モニターの方々はお土産として小鹿田焼きを買っていました。


今回のモニターツアーは、地域側の見せたい箇所を結ぶという展開だったため、色々と考えさせられる点がありました。


それはそれで、とても勉強になり、今後のツアー造成に役立ちそうです。


また、九州の観光客と異なる視点も勉強できたことは大収穫でした。


今後が楽しみです。

■モニターツアー初日

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日から3日間にわたり、日田・玖珠・九重エリアにおいてモニターツアーを実施します。


本日は、その初日です。


モニターは、関東、関西、中四国、韓国の方々です。


しかも、旅行に関する専門家ばかり・・・。


このモニターツアー事業は、大分県の広域観光圏整備事業の一環で、先週は宇佐・国東・別府エリアで行いました。


今回は、初日に九重、2日目に玖珠、3日目に日田という行程を組んでいます。


モニターの方々はそれぞれ、福岡空港、博多駅、大分空港からレンタカーや公共交通機関を使い、九重夢大吊橋に集合しました。


僕は、日田から九重夢大吊橋へ・・・。


この時期に見学する観光スポットではないと思いますが、九重を代表するところなので・・・。


お天気には恵まれたこともあり、空気も澄み渡った中での見学となりました。


そして、ここでは九重のご当地グルメである「九重夢バーガー」を昼食でいただくことになっています。


モニターの感想としては、流石にこの時期の見学は寒々しくて辛いとのことでした。


それでも、春や秋には期待が持てるとのことです。


一方で、九重夢バーガーについては、九州での評価と異なり、そこそこ美味しいが、ワザワザここまで来て食べる理由がないということでした。


また、バーガーの大きさを考えると、食べにくい上に、食べる場所がなく、ホスピタリティに欠けるという評価でした。


更に、平日ということもあり、閉まっている店があり、ガッカリしたという評価も下されました。


この後は、全員で八丁原にある地熱発電所小松地獄を見学しました。


地熱発電所については、評価は「?」という感じでした。


「遠方から来たのに、敢えて見学する理由が・・・?」ということのようです。


小松地獄については、こうした風景を見るのが初めての方も多く、好評でした。


この後は、筋湯温泉にある宿泊施設に向かい、夕食まで温泉などを楽しんでいただきました。


僕はモニターの一部の方を連れて、由布院に向かいました。


今回の行程には入っていませんが、大分県が初めてという方々のために、大分を代表する由布院を見せておきたかったということです。


ブランド観光地を見ていただくことで、それを基準(モノサシ)として今後の評価をしてほしいという考えです。


流石に、金曜日の由布院は観光客が多く、全員が驚いていました。


僕としては、普段の光景にしか見えませんでしたが・・・。


由布院では、みんな多くのお土産を購入しており、ブランド観光地の実力を感じました。


流石、由布院です。


夕食前に、筋湯に戻り、夕食後はモニターの方々と事務局の方々と談笑して、初日を終えました。


明日に続く・・・。

■大分県宇佐市にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、大分県宇佐市にてワークショップを開催しました。


内容は、来年度策定予定のツーリズムビション策定におけるシナリオづくりです。


バリュー・クリエーター佐藤が開発した、観光基本計画策定プログラムを活用しています。


今回は、(株)リクルートのじゃらんリサーチセンターの客員研究員という立場での参加です。


通常は、僕がファシリテーターを務めるのですが、今回のワークショップは後輩(女性)が担当します。


僕は、全体のコーディネーター&後輩の教育担当という立場で参加します。


この事業は、本日に至るまでに担当者が変わるなど、初回の実施までに時間がかかりましたが、最終的にはこちらの提案を市長が全面的に応援してくれるカタチとなりました。


それにより、やりやすくなったと同時に、期待感が増したため、ワークショップの設計にはこれまでにない方法を採用しました。


内容は割愛しますが、今後の観光基本計画策定におけるロールモデルとなりそうです。


ファシリテーターを担当する後輩は、今回がデビュー戦となっており、成功を祈願してワークショップの前に宇佐神宮にお参りにいってきました。


ワークショップのスタートでは、相当緊張していましたが、参加者の温かいサポートもあり、最終的には、いいワークショップができたと思います。


現在、彼女の他にもう一人女性のファシリテーターを指導していますが、両者とも中々頑張っており、指導する側としても遣り甲斐を感じています。


バリュー・クリエーター佐藤のファシリテーション技術は簡単に真似できるものではありませんが、考え方を学び、実践を通じて学ぶことにより、より早く、より確実にファシリテーション技術を身につけることができます。


企業などでのファシリテーションとは異なり、地域活性やまちづくりでのファシリテーションは、相応の実力が要求されます。


ファシリテーションの理論書などでは全く太刀打ちできません。


それ故、バリュー・クリエーター佐藤の実践型ファシリテーションを学びたいという方々が増えています。


現在は、(株)リクルートにて後輩の指導に当たっていますが、今後は教育プログラム化していきたいと考えています。


実際に、商品化させてほしいという依頼も来ていますが・・・。


今後も実践を継続しながら、新たなファシリテーション技術の開発に取り組みたいと思います。


ご期待ください。

■東京銀座にて・・・

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


昨日から、仕事で東京に来ています。


年度末が近付くにつれ、今年度の最終追い込み&来年度の新規案件の打ち合わせなど、色々と大変です。


当然、出張も多くなります。


移動に次ぐ移動で、体も何となく悲鳴を上げる寸前・・・?


実際は、体力&気力ともに、すこぶる好調で、全く問題はありませんが・・・。


さて、本日は東京銀座にてランチミーティングです。


会場は、銀座にあるアルマーニのレストランです。


ここでは、服を買うことはあっても、食事は・・・?


物は試しということで・・・。


結論から言うと、結構いい感じです。


窓から見える光景は、イマイチですが・・・。


食事の内容は、「普通に美味しい」という感じです。


しかしながら、デザートは「五感で食す」ことで、それなりのインパクトを感じます。


「五感で食す」・・・、これがポイントです。


口の中に入れた瞬間のインパクト・・・。


これが、ポイントです。


今回いただいたデザートは、その美味しさを封じ込めており、口の中で、その美味しさが解放されます。


この瞬間を楽しむことがポイントです。


これに気がつかずに、食べると、何となく物足りなさを感じてしまうかもしれません。


店員にこのことを伝えると、一言、「流石ですね!」とのこと。


早速、店長から名刺交換をお願いされました。


この日の服装がアルマーニだったこともあり、その点も含めて好印象だったようです。


今度は、ランチでなく、ディナーを試してみたいと思います。


次回の出張時にでも・・・。


忙しい中にも、こうした時間が作れると、疲れも感じずに頑張れます。


東京銀座にて、暫しの休息でした。

■自分への投資

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近、色々な方々から「成長するために必要なことは・・・?」という質問をいただきます。


バリュー・クリエーター佐藤の回答は、「自分への投資」です。


自分への投資を怠らないこと!


これが大切なことだと思って、自ら実践しています。


勿論、お金はかかります!


投資ですから・・・。


何に投資するのか?


人それぞれだと思います。


僕の場合は、自分がこだわっているモノに投資します。


例えば、ファッション、インテリア、食・・・etc。


全て自分への投資と考えています。


それなりにお金はかかります!


それでも得るものが大きいので、投資を怠りません。


投資した全ては人生というドラマの中で必ず役に立ちます。


また、時間も投資の対象です。


それだけに、無駄な時間は使いたくないものです。


無駄な時間は「人」が創り出します。


そういう人が周囲に多いと、大変です。


くだらない人物に付き合う時間があったら、読書でもしていた方が有益です。


読書は、人生を確実に豊かにしてくれると思います。


勿論、くだらない書籍もありますが、人と異なり、付き合わなければ(=読まなければ)いいだけです。


人の場合は、誘いを断ること自体にパワーを使います。


まさに無駄の境地です。


一方で、人との出会いは最高の投資になるケースがあります。


自分にとって有益な人的ネットワークが拡大すればするほど、人生は楽しくなります。


勿論、自分にとって有益であるためには、相手にとっても有益な存在であらねばならないことは明白です。


だから、自分への投資が重要だとも言えます。


不景気だからという理由で自分への投資を怠っていると、気がついた時には枯れた存在になっているなんてこともあり得ます。


日々、自分への投資を怠らないよう心がけたいと思います。

■アップルパイとチーズケーキ

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


昨日まで、広域観光圏のモニターツアーに同行していましたが、無事終了しました。


来週は、別のエリアにて同様の事業を実施します。


2泊3日の行程は正直疲れました。


個人的には絶対にありえない観光です。


さて、疲れた時には甘い物が恋しくなるもの・・・。


しかも、本日はバレンタインデー・・・。


本日も当然のようにビジネス案件が・・・。


それでも、午前中に少し時間が作れたので、行きつけのペアーサロンヘ・・・。


お店の女性たちとバレンタインデーのプレゼントの話をしていると、彼女たちから「チョコレートって嬉しいですか?」という質問が・・・。


個人的には、チョコレートは嬉しいけど、意外と食べない(食べれない)という話もよく聞くと回答すると・・・。


「それなら、もらって嬉しいプレゼントは・・・」という次の質問が・・・。


僕としては、バレンタインデーにはやっぱり甘い物が嬉しいと伝えたところ、「最近食べた甘い物で感動したものは・・・」という質問が・・・。


ふと頭に浮かんだのが、昨日モニターツアーの合間で訪れた由布院の玉の湯のアップルパイと亀の井別荘のチーズケーキを挙げました。


実は、今回のモニターツアーの行程には由布院は入っていませんが、対象エリアで美味しいスウィーツを食べたいという欲求を満たすことができずに、由布院へ・・・。


お天気も良く、最高の環境の中でいただく最高のスウィーツでした。


色々な条件が重なり合った結果だと思います。


「風景とともに食す」美味しさに敵うものはありません。


由布院ブランド恐るべし!


大分方面に行ったときには、一時の休息を求めて、必ず立ち寄るのですが、常に満足させてくれます。


今回は、視察も兼ねて湯平温泉にも足を伸ばしましたが、空間という意味では、久々の湯平温泉に感動しました。


もっと、評価されてもいい観光地だと思います。


僕の好きなアップルパイとチーズケーキ、由布院以外では、東京に超お薦めがあります。


当然、秘密です。


これらは、風景とともに食すのではなく、美食の極みといったところです。


来週の東京出張の際に、食べにいこうと思います。


楽しみです。

■HISの決断に・・・

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


HISが正式にハウステンボスの経営に着手することが公表されました。


九州の関係者一同はホット胸を撫で下ろしていることだと思います。


新聞紙面では「3年後に黒字」というタイトルが踊っていました。


一方で、基本合意書の中に「撤退条項」が明記されるなど・・・。


HISの今回の判断に社内でも賛否両論あるようですが・・・。


最後は、トップ判断ということのようです。


個人的には、当面の延命措置にしか見えませんし、黒字化は無理だと思います。


仮に、黒字化したとしても、ハウステンボスとしての面影は消え、単なる商業施設としての成功という結果になるような気がします。


全ての関係者がお荷物という意識でしか見ていないハウステンボスを真の意味で再生できるとは思えません。


全員が口を揃えて「九州観光に必要」といいますが、関係者だけの想いであって観光客からすれば今更期待しているとは思えません。


計画の中に、東洋一のアウトレットモールとありましたが、「今更そんなものが必要か?」と・・・。


結局、ビジネス的な黒字化の手段としての選択であり、ハウステンボスというテーマパークとしての尊厳を完全に無視した施策です。


長崎県や佐世保市の対応にも多くの問題が山積です。


責任を取らない方々の今を乗り切るための決断に県民や市民は心底納得できるのか・・・?


今後、地域住民の見識が問われることになりそうです。


個人的な見解ですが、長崎県や佐世保市の観光を今のようなダメな状況に追い込んだのはハウステンボスに対する対応です。


ハウステンボスの存在が大きすぎ、他に目を向けなかったことが最大の失敗です。


更に言うならば、宿泊施設の努力不足という点もありますが・・・。


観光立県でありながら、魅力的な宿泊施設が育たない県が長崎県です。


特に、個人客に対しては・・・。


宮崎県も同様ですが・・・。


共通するのは、テーマパークなど大型施設に期待しすぎたことです。


その結果・・・。


失ったものを取り返すには、相当な覚悟と投資が不可欠です。


今回のHISの決断からは、残念ながら、それらを感じ取ることができませんでした。


どうなる、ハウステンボス!


今後の動向を見守りたいと思います。

■旅館の食事

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


ここ数日、広域観光圏に関わるモニター調査に同行しており、色々と考えさせられる毎日です。


モデルルートを設定してカスタマー視点で検証しているわけですが・・・。


そもそもカスタマー視点の旅程には程遠く・・・。


仕方ない現実です。


それでも、嬉しい発見も多々あります。


それはそれで、関係する地域には嬉しいことです。


さて、2泊3日の旅程において一番考え直さなければならないと思うのが、宿泊施設の食事です。


特に、旅館の食事です。


正直に言えば、「感動が無い」ということになります。


特に、2日間、エリアを変えても、同じような食事ばかり・・・。


全くカスタマーが期待している状況からは程遠い結果です。


昔と違い、旅行者の期待値は相当高いレベルにあります。


ほとんどの旅行者が満足しておらず、妥協しているというのが現実です。


それだけ、宿泊施設の食事のレベルが低い(=昔のまま)ということだと思います。


地産池消を掲げて、その土地の素材を使うという意気込みは評価できますが、食事の内容(レベル)が低くては、最終的な評価は低くなります。


当然の結果です。


特に未だに会席や懐石を売りにしている旅館などは・・・。


そもそも旅館の調理場と食事場所のの仕組みで提供すべきではないはずですが・・・。


旅行者がそのことに気づいている状況にありながら、そういう食事を提供し続けることにプロ意識の欠如を感じます。


特に広域観光圏が対象とするようなターゲットには、こうした時代遅れの食事は嫌われます。


そもそも、今の時代で2泊3日という余裕の旅程を組む方々のことを想像できていません。


広域観光圏を整備する側とその恩恵に預かろうとする宿泊施設との腹を割った話し合いが急務です。


努力なき者が入れる境域ではないということだと認識しています。


1泊2日であれば、我慢or妥協できることも、2泊3日となると・・・。


真剣に考えて欲しいものです。


今後の奮起に期待します!

■世界でいちばん好きな場所?

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


先日、出張の時に購入した「pen」という雑誌の特集に引き込まれてしまいました。


その特集は「世界でいちばん好きな場所」という企画で、「旅の達人80人に訊いた」というクレジットが入っています。


ナスカ、バルセロナ、アマルフィ、モンパルナス、カトマンズ、・・・。


掲載されている写真を見ていると心底引き込まれます。


生きているうちに一度は行ってみたい場所ばかりです。


当然、全てには行ける訳も無く、どれか1つでも行ければラッキーです。


僕の人生設計では40代は、こうした場所をできる限り旅したいと思っていましたが・・・。


当面はビジネスに邁進することになりそうです。


でも、頑張ったご褒美として1年に1箇所は行ってみたいと思います。


40代をビジネスの世界で頑張り抜いた後、50代を旅で浸りきるというのもあり得ます。


そういう風に考えれば、今の忙しい環境も「大したことではない」と乗り切れるような気がします。


本当は40代を旅で浸りきるという風にしたかったのですが・・・。


それでも、今年は必ず時間を作って初ヨーロッパを体験するつもりです。


その時に、どの場所(地域)を選択することになるのか・・・?


未だに決めきれていません。


昨年の時点ではアマルフィが第一候補でした。


恥ずかしながら、映画に影響されたことは事実です・・・。


それでも、今回の雑誌「pen」であの小山薫堂さんがアマルフィを挙げていたことで自分なりに納得しています。


それ以外で感動させられたのは、スイスのグラウビュンデン地方にあるスパ・リゾート「テルメ・ヴァルス」です。


直島の地中美術館に感動した直後なので、自然素材を活かした建築物には興味津々です。


忙しい合間にこうしたことを考える余裕を持つことで、日々頑張れる気がします。


まずは、今年の目標を・・・。


楽しみです。