■宿泊施設の料理 | バリュー・クリエーター奮闘記

■宿泊施設の料理

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近、宿泊施設の料理に不満を感じることが多く、先行きを心配しています。


折からの大不況で経営が相当厳しくなっているのは重々承知していますが、それにしても手抜きが目立ちます。


高級と言われる宿泊施設でもそういう傾向にあるので、そうでない宿泊施設に至っては・・・。


仕事柄、色々な宿泊施設を利用しますが、中には相当酷いケースが見受けられます。


例えば、正月明けなどは、どう見ても正月料理の余りものを使っているというのが見え見えのところもあり、「大丈夫か?」と言いたくなりました。


地元の宴会が多い宿泊施設に見られる傾向です。


最悪です。


一方で、本当に一流と言われる宿泊施設は、やっぱり一流です。


高級と一流は異なります。


高級とは勝手に宿が設定した宿泊料金から判断したものであって、本物=一流とは限りません。


ここが大切です。


単に高級というだけでは、大した価値はありません。


意外と、雑誌などで高級宿として扱われているところは、一流とは呼べないところも多く含まれており、騙されないように見分ける必要があります。


見分け方として、料理が一番判断しやすいと思います。


単に美味しいかどうかでなく、料理が一流かどうかが大切です。


美味しい料理は、その辺の居酒屋でも巡り合えます。


一流の料理にはそうそう出会えるものではありません。


芸術の領域かもしれません。


美味しいのは当たり前ですが・・・。


宿泊施設の料理はどうしても市中の料理店には敵いません。


これは専門性の違いだと思います。


一流のものを食べるという目的であれば、高級と言われる宿泊施設よりも、市中の有名料理店を目指した方が確実です。


料理を提供するオペレーション自体が全く異なります。


宿泊施設の料理が市中の料理店に比べてイマイチなのは、料理人の腕に加えて、オペレーションが課題です。


逆に、宿泊施設で一流の料理を提供するところは、料理人の腕も良い上に、オペレーションが良くできています。


この辺りが、通常の宿泊施設と異なる点です。


不況を言い訳に、手抜きをするような宿泊施設は勘弁してほしいと思います。


少なくとも、観光地を名乗るような地域であれば尚更です。


厳しいカスタマーの視点で見守りたいと思います。