■滋賀県甲賀市にて・・・
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、滋賀県甲賀市で地元の商工会青年部からの依頼で講演会を行いました。
滋賀県に行ったのは、中学校の修学旅行以来だと思います。
それも、滋賀県=琵琶湖というイメージしかないので、正直、現地を訪れるまでは・・・?
甲賀市については、講演依頼をいただいてから調べた結果、甲賀=忍者ということを知り、甲賀が滋賀県だったことにビックリした次第です。
九州から見ると、京都は馴染みのある地域ですが、お隣の滋賀県については琵琶湖以外の情報はこの程度かもしれません。
まだまだ日本は広いと思った次第です。
そして、福岡からは本当に遠いというのを実感しました。
朝9:30に博多から新幹線に乗り、甲賀に着いたのが14:00過ぎ、本当に遠かったです。
現地に着いて、商工会青年部の方に地図を使って地域の説明をしてもらい、漸くどんな地域かを理解しました。
まず、甲賀=忍者ということで、伊賀という言葉が頭に浮かんだのですが、伊賀が三重で、しかも甲賀の直ぐ近くというのは驚きました。
勉強不足を実感しました。
また、信楽焼きが滋賀県であったことも・・・。
考えてみれば、比叡山延暦寺も・・・。
知らないというのは恐ろしいことです。
さて、講演会ですが、商工会青年部特有の雰囲気の中、「地域資源の有効活用」に関することを中心に話を展開しました。
講演会は滞りなく終わり、その後、甲賀市の各地域の商工会青年部の今年の取り組み発表があり、バリュー・クリエーター佐藤は審査員を依頼されました。
各地区がパワーポイントを使って7~8分程度で説明を行ったのですが・・・。
ここで感じたことは、地域活性がうまく行かない理由です。
課題認識、企画立案、情報整理、行動管理、結果把握、状況報告・・・などなど全行程において力不足ということです。
これはこの地域に特有のことではなく、全国に共通することです。
特に、都心部と地方との差は歴然です。
こういう状況1つとっても、地域活性が進まない理由がよく分かります。
地方にとって大切な若者がビジネスに必要なスキルを身につけないまま年を取っていく・・・。
責任は、誰にあるのか・・・?
いずれにしても、こうした現状のままでは・・・。
こんなことを感じながらも、数時間の滞在で一路、福岡へ・・・。
ところが、停電で東海道新幹線に大きな遅れがあり、新大阪駅で足止めを喰らい・・・最悪です。
幸いなことに、新大阪発の新幹線にうまく乗ることが出来たので、事なきを得ましたが・・・。
それでも、福岡に戻ったのが、24時を回っていました。
本当に1日中、電車に乗っていたような気がします。
明日は、東京日帰り、明後日は、直島にて建築家の安藤忠雄氏と・・・。
相変わらずの忙しさですが、この忙しさを楽しみたいと思います。