こんばんは!
本日は朝からの外出で日曜日恒例の「スポーツ御意見番」の視聴と月末恒例の成分献血に行くことが出来ず・・・・
朝一番から昨日、実家で故障した愛車のレッカー移動に立ち会ってきましたw
マニュアル車ですが、実家で用事を終えて帰ろうとエンジンを掛けるとシフトノブがフラフラ状態でギアが入らず・・・
なのでレッカーを手配し、実家の車でひとまずは帰り、本日に再び実家を訪ね、見事に持ち上げられて「ドナドナ」されていきましたw
以前に冷却水が完全に漏れてしまい、その時はローダーに載せての入院(詳しくはコチラ)ですが、今回はレッカーでの牽引でした。さて今回はどのくらいの期間と費用が掛かるのでしょうか・・・
しかし故障が実家の車庫へ駐車したあとでよかった・・・これが走行中や出先だったら、もっと面倒なことになっていました・・・愛車もそこを察して実家でダウンしてくれたのかもしれませんねw
実家から足が無くなった私は徒歩で京阪の樟葉駅へ向かい、京阪→学研都市線の電車ルートで帰ろうと思ったのですが、ふとバスロータリーを見ると松井山手行きのバスが停車しており、気が付くと飛び乗っていましたw
松井山手までバスの旅を楽しみ、久しぶりに1枚目の松井山手駅ダブルクロッシングレールを楽しんで自宅へ帰りました。
2枚目は同じ207系ですが、左は更新車で右は未更新車です。ヘッドライトのLED化が見分けポイントなのですが・・・
今回は汚れ具合と帯塗装の色褪せ、車体にこびりついた汚れから・・・「いかにも古い」とw
しかし左の207系もきれいになっていますがS25編成ですでに登場から25年も経過しているので「いいお歳」ですw(未更新はS29編成なので、ほぼ同時期の編成ですね)
ちょっとした「テツ」分補給をして帰宅すると待ちわびていた商品が届いていました。
当線区ではお届け品はお座敷レイアウトの周内に放置して少し熟成させてからの開封なのですが、今回は昼食を食べ終わるとコーヒーを楽しむ「まったりタイム」をスキップして黒糖焼酎を片手に速攻で開封しましたw
中身は2日ほど前に発売されたKATOのレーティッシュ鉄道「Ge6/6-I」のクロコダイル機関車と緑の客車セットです。
紙スリーブは特別仕様でクロコダイルの車体色であるブロンズっぽい色と床下をイメージした黒のツートンになっていました。
しかし中の車両ケースはいつもの「KATOグリーン」で、前に購入した「VT18.16 SVT Görlitz」(詳しくはコチラ)と同じでした。ただケースの商品名は前回のVT18.16ではドイツ語と英語の表記でしたが、今回は英語、ドイツ語、日本語となっていました。
ケースを開けますと2枚目の通り、車両と説明書、そしてリーフレットが入っています。
説明書は先ほどのケースにある商品名と同じ3ヶ国語ですが、説明書は日本語、英語、ドイツ語の順になっていました。販売的にはドイツ語、英語、日本語の順ではと思ってしまうのですが・・・
そしてリーフレットの方は今回も期待に漏れず、KATO製品のPRのみです。ちょっと特別な製品にはリーフレット(詳しくはコチラ)が入っており、実車ガイドや写真などが載っているのかと期待するのですが・・・今回も期待を裏切らずにレールセットの紹介で、ご丁寧に3ヶ国語で展開されていましたw
今回のセットは別に単品で発売されたレーティッシュ鉄道の電気機関車である「Ge6/6-I」の番号違い(単品は「414」セットは「415」)が入っており、1枚目のように右のタブを使ってウレタンごと取り出して車両の出し入れを行います。
付属品は2枚目の通り、後付けパーツの手すりとジャンパ栓とアーノルドカプラーのみです。KATOから展開されるレーティッシュ鉄道は製品によってはアーノルドカプラー仕様になっているので、交換用に付属しています。
車両を見ていきたいと思います。こちらはセット品の「Ge6/6-I」の415号機で運転台側と屋根上です。
この「Ge6/6-I」はスイスのレーティッシュ鉄道アルブラ線の電化に伴って1921年に登場したロッド駆動式・6軸の凸形電気機関車で「レーティッシュ・クロコダイル」の愛称で親しまれています。
実車は1921~1929年にかけて15両製造され、現在は1929年のラストイヤーに製造された414と415号機の2両が動態保存機として活躍しています。他の13両は4両ほど静態保存されており、残りは全て解体されているようです。
なので今回のKATOが発売した414と415号機は共に96歳の電気機関車となります。それが動くだけでもすごいのですが、現在も客車をけん引し、観光客を楽しませているのというのが、さらにすごいと・・・・
2枚目は向きを変えており、さらに下はR150のカーブレールに乗せています。この「Ge6/6-I」は実車と同様に台車と一緒に旋回するボンネット部が再現されており、カーブレール上では前後がカーブレールの内側に稼働しています。模型では最小カーブはR150まで行けるので小さなレイアウトでも楽しめるようになっています。
側面です。この電気機関車は横から見るとワニのように見えることから「Krokodil型」(クロコダイル型)と呼ばれています。
そしてこの特徴的なロッド駆動の足回りもしっかりと再現されており、前後の3軸ずつ蒸気機関車のようなロッドで繋がっており、ロッドはボンネット内のモーターとつながっており、6軸とも動くようになっています。
この不思議なルックスに引かれてしまい、今まではデザインのかっこいいドイツ型の気動車や、ドでかいアメリカ型の蒸気機関車(詳しくはコチラ、コチラ)を興味本位で手を出していましたが、今回も興味本位で手を出してしまいましたw
今回の「Ge6/6-I」はクラシカルなデザインが良く、日本でいうEF57あたりのような感じです。
ロッド部分を拡大しています。出力を得るために大型化したモーターを台車に組み込むことが出来ず、ボンネットの丸い形のモールドがあり、ここにモーターが入っています。ギヤボックスを通じて「ジャックシャフト」というモーターの下にある中間の軸に動力を伝え、「ジャンクシャフト」からロッドを介して繋がった3軸を回転させているようです。実車もこれでしっかりとレールに全ての駆動輪を粘着させて山岳地帯でも活躍していたようです。
2枚目はかっこいいと思われる角度からパチリしてみました。前面の3灯ヘッドライトが年代を感じさせるアクセントになっており、電気機関車なのですが、蒸気機関車から電気機関車に進化しつつある機関車といった感じがします。
お次はセットに付属している客車です。先ほどの「Ge6/6-I」は現役時代の1980年代には緑色のEW-Ⅰ客車や荷物車、丸太を積んだ貨車などを牽引して活躍していたとのことで、緑の客車がセットになっています。
写真は側面と屋根上で、共に上からEW-Iの1等客車(A1235)と2等客車(B2355)です。2等客車はもう1両(B2362)が入っています。
緑の車体に金色の客用扉で、1等車は屋根と窓の間に金色の帯が細く入っています。
こちらは荷物車のD4220です。こちらはのちにパンタグラフが装着され、荷物車兼電源車になっています。(日本のカニですね)今回のセットにはパンタグラフの無い、登場時の姿となっています。なので屋根もすっきりとしています。
荷物車なので、客の条項は無いと思うのですが、扉は客車と同じ金色になっています。そして中央部分には荷物の搬入、搬出用の荷物扉があります。(これが荷物車っぽくていいですねw)
荷物車と客車のアップです。こちらの帯や車番はタンポ印刷なので、インクジェットのようなぶつぶつ感もなく、きれいに文字がプリントされています。
そして客車でよく出来ていると感じたのが、2枚目の客室扉の下にある乗降用のステップです。こちらは別パーツで取り付けられており、ちょっと同じ色合いでわかりにくいのですが、ステップの妻面側に向かって斜めにステップ面が少し狭くなっており、実車のカーブ対策が模型でも再現されていました。
「Ge6/6-I」のおまけ的な感じがする客車ですが、バッチリと気合の入った製品になっています!
そしてキハすきすき線区では必ず「パカリスト」が参上します。毎回、登場し、車両を意味もなくパカっと開けているのですが、久しぶりに説明しよう!パカリストとはキハすきすき線区に巣くう正義と悪の狭間にいる自称専門家であり、呼んでもいないのに突如として現れ、鉄道模型を室内灯装着や整備をするわけでもないのにボディを「パカッ」と興味本位で開けてしまうちょっと「アレ」な正義と悪の狭間のヒーロー!(熟練度の低いパカリストはボディを傷付けたり、最悪は割ってしまうこともあるので、よいこのみんなはマネをしてはいけないよ?)
ということで今回も御多分に洩れることなくレーティッシュ鉄道の客車をパカリストしてくれましたw
1枚目の上から1等客車、2等客車で、2枚目は荷物車です。客車の方は1等は1+2のボックスで2等は2+2のボックスになっています。そしてよく見るとシートピッチが少し1等客車の方が広くなっています。
荷物車の方は何とか右側の乗務員室と思われる部分は仕切りがありますが、それ以外は真っ平です。多分、本当に何もない真っ平なのかもしれませんね。ちょっと日本のオユ(郵便車)の仕分け台やカニ(電源荷物車)の電源用エンジンなど、何かあるのではと期待していたのですがw
ということで、いつものお座敷レイアウトに入線させました。
このレーティッシュ鉄道シリーズは2枚目の通り、カプラーが「レーティッシュ用ショートカプラー」なる専用のものが装着されていますが、繋ぎにくいうえに車間も結構、広いので・・・普通にKATOのNカプラーでも良いのではと思ってしまいましたw
ここでいつもなら走行動画なのですが・・・・
「Ge6/6-I」を予約してから、色々な情報を入手し、気が付くと発売までに色んなものを買っていましたw
2枚目の上2つはレーティッシュ鉄道の「オープンパノラマ客車」で、日本では「トロッコ」と呼ばれるものであり、一つは1枚目の通り、ヤフオクで入手し、もう一つは京都のコスモ模型(詳しくはコチラ)で購入しています。
そして3つ目もレーティッシュ鉄道の車両で「アルプスの青いレストランカー <GOURMINO>」という食堂車です。こちらは先日の鉄模愛好会のAさんと日本橋を散策(詳しくはコチラ)した際にポポンデッタで入手!
まずは「オープンパノラマ客車」ですが、こちらは形式は同じですが、2枚目の通り、車番は違います。2021年に発売されたB2097をヤフオクで入手し、2024年に車番を変更して再販されたB2101をコスモ模型で手に入れています。
小さい番号なので気にせずB2101を2両、コスモ模型で買えばよかったのですが、ついこだわってしまいましたw
側面の「Aussichts wagen」はドイツ語で直訳すると「眺望の客車」でもう片方の「Vagun panoramic」は多分、スウェーデン語で直訳すると「全景の客車」の様です。2ヶ国語で「オープンパノラマ客車」と表記されているようです。
車両の片方だけに乗降口が付いており、実車がどのように連結しているのかは分かりませんが、写真のように乗降口が外になるように連結したほうが見栄えがいいのではと思いました。
この「オープンパノラマ客車」もちゃんと乗降口にステップが付いており、こちらは2段となっています。細かい部品なので破損させないように注意しないと・・・
2枚目の通り、オープンパノラマ客車は横だけでなく上もオープンなので見晴らしはいいのかもしれませんが、小雨でもしっかりと濡れる仕様になっています。(もしかすると実車は屋根カバーなどがあるかもしれませんね)
模型ではちゃんと座席も作りこまれています。
側面の「Aussichts wagen」はドイツ語で直訳すると「眺望の客車」でもう片方の「Vagun panoramic」は多分、スウェーデン語で直訳すると「全景の客車」の様です。2ヶ国語で「オープンパノラマ客車」と表記されているようです。
そしてお次は食堂車でWR3811の「アルプスの青いレストランカー <GOURMINO>」です。
こちらの車両はテーブルランプが点灯するようになっており、1枚目の下はフラッシュを焚かずに撮影しています。(ちょっと光っているのが何とかわかる程度でしょうかw)
2枚目の屋根は1枚目の上と向きを合わせており、右側がキッチンとなります。
青い車体をベースに金の帯やエンブレムがきれいにプリントされており、大きく書かれた「GOURMINO](グルミーノ)は「食べることを心から楽しむ人(美食家、食道楽)」のフランス語の「 gourmand 」(グルマン)から派生した名称と思われます。要は「グルメ食堂車」の琴でしょうw
2枚目はパカリストですが、4人掛けと2人掛けのテーブル席があり、右側はキッチンと思われますが、枠のみなので詳細は不明です。以前から「キッチンをきっちん(きちん)とモールドで表現して欲しい!」(寒~w)とお願いしているのですが・・・(詳しくはコチラ)
ただ数少ないのですが、TOMIX(詳しくはコチラ)とKATO(詳しくはコチラ)で発見した枠以外に台まで再現された車両もあることはあるのですが、またマイクロエースのトイレ(詳しくはコチラ)ほどではありませんw
内装はNサイズになるとほとんど見えないのですが・・・パカリストを唸らせる室内表現を求む!(ここまでになるとすごいですが・・コチラ)
こちらの食堂車はかなり前に発売された商品でカプラーはアーノルドカプラーでしたが、付属品でレーティッシュ用のショートカプラーが交換用に付属しており、さらにショートカプラーなので幌も専用に付属していました。(1枚目の左です。右は交換後です。アーノルドカプラー仕様の幌が長いw)
そして2枚目は付属品の中に室内灯の照明板が付属しており、こちらは2枚目の上の通り、装着することで室内灯ユニットがなくても下のように室内灯が灯ります。この時は上の赤丸部分を切除する必要があります。(板を付けない時は室内灯用の光が拡散しないように蓋をする役目があるようです。)
こうして今回の「Ge6/6-I」と緑の客車以外に発売前から集めていた「オープンパノラマ客車」と青い食堂車を編成に織り交ぜました。食堂車はやはり1等客車の横が良いのではと思い、2両目の1等客車と3両目の2等客車の間にサンドし、「オープンパノラマ客車」は3,4両目の2等客車の間にサンドして、キハすきすき線区オリジナル・レーティッシュ観光列車に仕立てました!
荷物車×1両、客車×3両、食堂車×1両、パノラマ客車×2両の計7両編成を「Ge6/6-I」は動画の通り、しっかりとモーターからロッドを介して6軸の車輪が力強くけん引してくれました。
動画では実施していませんが、かなりのスローでもしっかりと走行し、「ジャンクロッド」からロッドを介した車輪の動きを楽しむことが出来ました。
この7両を使うことで色んな編成が楽しめるのではと思います。
1枚目はパノラマ客車と食堂車の春や秋の行楽を意識した編成です。1両目に荷物車を連結することで食材もしっかりと搭載できるのではと勝手に妄想しましたw
そして2枚目は嵯峨野線のトロッコ列車を意識したレーティッシュ鉄道のトロッコ列車です。ただ機関車のサイズに対して2両ではちょっと物足りない感じがするので、もう1,2両あってもいいかもしれません。(ただその時は番号が被ることを覚悟の上で増車する必要がありますw)
十分にレーティッシュ鉄道を楽しみ、笑点が始まる前にお片付けw
1枚目のケースをよく見ると「SLやまぐち号」のケース(詳しくはコチラ)と同じく機関車の下にもう一両、機関車を収納できるスペースが用意されています。これは単品の414号機を買えということでしょうかw
2枚目は説明書裏のAssyパーツ一覧ですが、よく見ると415号機のボディは414号機で代用とあり、Assyでは用意されていないとのことです。なので両方が気になっている方はとりあえずセットで購入しておいた方が良いのかもしれません。
414号機は単品で違いは車番もですが、乗務員室扉の1つに実車にも装着されている100周年の記念銘板をが印刷で再現されています。(小さくて読むことは難しいと思われますがw)
そして最後は紙スリーブに印刷されたKATOの会社名、住所等ですが、よく見るとアメリカとヨーロッパの支社まで印字されていました。(ヨーロッパ支社はデンマークにあるんですね・・・初めて知りましたw)
そしてその横には注意書きが日本語、英語、ドイツ語でありますが、ここで気になるのが、日本は対象年齢が8歳からですが、海外は14歳からになっています。この6年の差は・・・と思うのですが、各国の商品安全基準によるものではないかと思われます。(こういうのは一般的に海外の方が厳しいですからね)
ということで本日も朝からドタバタでしたが、午後からは新製品でキハすきすき線区では初のレーティッシュ鉄道を堪能することができ、無事に週末を終えました。
今回の「Ge6/6-I」は見た目と機構の興味本位で衝動買いしましたが、あまりにもカッコよく、よく出来ていたので414号機も欲しくなっており、そのうちに買ってしまいそうです。ただ11月、12月は発売ラッシュとかなりの散財をしており、さらに愛車の修理費もかかりそうなので・・・・そうこうしているうちに売り切れるのではと思いますw
でわでわ
KATOからレーティッシュ鉄道は色々と出ていますが、「Ge6/6-I」とそれに合いそうな車両だけしかピックアップしていません。路線が違うのですが、ベルニナ急行の赤い車両を引かせても面白いのではと・・・・w




















































