鉄模愛好会 私鉄プレミアムな旅!?(色んな意味でw) | キハでGo!

キハでGo!

Blog of the Kiha, by the mid-aged man, for the Kiha lovers.

こんばんは!

夏も本格化し、暑さの厳しい三連休となりそうな気温に辟易としていますが・・・・

鉄模愛好会のおっさん3人で先月(詳しくはコチラ)に続き、近場ですが鉄道日帰り旅行を敢行してきました!

 

いきなりカレーショップ!

こちらは阪急の大阪梅田駅の構内にある「たちまちカレー」というカレーショップです。Aさんが以前に来訪し、非常に良かったとのことでランチをここで取りました。

私は大盛りカレーに「ごろっとビーフ」をトッピングし、福神漬けともやし和えをサイドに付けて食しましたが、半端なくうまい!

カレーそのものも美味しいのですが、ビーフがとても柔らかく、カレーに素晴らしくマッチしていました!

 

そしてこの店の醍醐味は大阪梅田駅のコンコース内にあり、しかも階段を上がった構内を見下ろす位置にあるので、1枚目のように阪急電車の行き来を眺めながらカレーを楽しむことが出来ます。今回は3人なので4人掛けの机でしたが、ちょっと顔を横に向けるとちゃんと構内の様子も楽しむことが出来ました。

この「たちまちカレー」は阪急グループのカレーショップであり、回転も速いので、12時過ぎのランチタイムでもさほど待つことなく食事にありつけました!

また阪急に乗ることがあれば是非とも訪ねたいと思います。

 

カレーを飲み物の如く胃に流し込んだおっさんたちはそのまま1番線まで移動しました。

そこに京都河原町駅行きに飛び乗りましたが、今回はタイトル通り、「プレミアムな旅」ということで2枚目の「PRiVACE」(プライベース:プライベートなスペースからの造語)です!

この旅を敢行するにあたって、先週、別の課でランチ休憩していたAさんを訪ねて・・・・

私:「この3連休に阪急のプライベースに乗りませんか?」

と声を掛けましたが、私は某所に行きたかったので、Aさんも乗ったことのない「PRiVACE」をダシに誘ってみました。

Aさん:「ほう、おもしろそうですな。なら梅田に移動する際、京阪のプレミアムカーにも・・・」

ということで話がまとまりましたが・・・・

京阪のプレミアムカーは枚方市駅で淀屋橋駅まで座席を確保しようとホームの販売機を操作しましたが、3本先まで満席だったので、乗れませんでしたw(京都から大阪に移動する外国の方で満席になっているのでしょうorz)

 

ということで始まりはカレーショップで、そのまま「PRiVACE」の乗車となりました。

京都から到着した9300系は反対側のドアを開けて降車させ、乗車側を開けましたが、1枚目の通り、「車内整備するのでちょっと待ってね」でした。

準備ができると乗車開始ですが、チケットはネットで予約するかアテンダントから買うしかなく、今回は現金で乗車券を購入!

2枚目の通り、感熱紙のレシートタイプですが、左上に「PRiVACE」のロゴが入っており、記念になりそうな感じでした。(ただ経年劣化しそうなので、帰宅後にスキャンしておこうと思いますw)

 

一人ずつのシングルシートを希望しましたが、全て完売とのことでAさんとBさんはダブルシートに二人並び、私は離れた先頭部分のダブルシートの窓側となり、京都河原町駅までの43分間は孤独な一人旅となりましたorz

1枚目の窓側が私の座った席で、隣は途中の高槻から乗ってこられましたが、席の間に仕切りがあったので、隣の方はほとんど気になりませんでした。(ちなみに2枚目は自分席から反対側のシングルシートをパチリ!

仕切りは頭の部分にもありますが、窓側にも同じようにあるので、頭をレストにもたせた状態ではちょっと景色が見づらいと感じました。窓側席の窓側のみ頭部の仕切りはいらないのではと感じました。

 

そして各席にはコンセントがあり、そして席を倒すレバーの間に、怪しげなボタンが・・・・

押すとアテンダントさんがくるかもしれないとビクビクしながら、押してみますと、2枚目のヘッドレスト仕切りに仕込まれた読書灯が点灯!

車内は十分に明るかったので、夜間であれば良いのかもしれませんが、スマホなどの場合は画面で反射するので、本当に本や雑誌、新聞を読む人向けの装備でした。

 

阪急の特急も結構なスピードを出しますが、途中、正雀を過ぎると進行方向の左側には大阪メトロの車両基地(東吹田検車場)があり、ほとんどわかりにくいのですが、66系がずらりと並んでいました。ちなみにシングルシート側は阪急の正雀工場が楽しむことが出来ます。(大阪梅田行の場合は反対になりますのでご注意ください!)

2枚目はどこの駅か忘れましたが、反対側からも「PRiVACE」が周知されるようにホームドアの線路側にも貼られた「PRiVACE」のロゴです。

 

「PRiVACE」でのプレミアムな40分はあっと言う間に終わり、京都河原町駅では前回の旅では「ぽち祭り」の影響で臨時休業となっていた「ぽち」を訪ねました。そこでAさんはN化された阪急1300系の8両セットをお買い上げされていました。(鉄コレですが、パンタ交換や車番インレタも貼られており、かなりお得なお買い物をされていました)

そしてそこから私が訪ねたかった某所に行くため、再び京都河原町駅に行くと阪急7000系「京とれいん 雅洛」が快速特急として停車しており、記念になるので桂までの一駅ですが、乗車しました。

 

車内は暖簾など和の雰囲気がしっかりと醸し出されており、2枚目の日本庭園風のディスプレイまで・・・左の植木は本物の樹木でした!(水やりなどの管理も大変そうw)

 

手すりも木製であり、乗降ドアも両開きですが、窓が2枚ずつになっており、日本家屋を連想させる内装を堪能!

 

座席はロングシートやシングルシート以外に2枚目の部分は席が窓側に向いたシングルシートであり、JRの観光列車で見るようなシート配置(詳しくはコチラ)でした。

先ほどの「PRiVACE」は500円のシート料が必要でしたが、こちらはどの席も無料で座れ、私的にはこちらの方もシングルシートは有料化しても良いのではと思いました。(ちなみにAさんやBさんも同じことを感じられたようですw)

この車両は5年前に阪急限定で鉄コレが出ていましたが、多分、今ではプレ値化していると思われますw

一駅の乗車でしたが、次は「京とれいん 雅洛」を大阪梅田⇔京都河原町で乗車したいとの話もでました。

 

桂駅から私がリクエストした西院のJoshinに行くため、準急を待っていると、先ほどAさんが「ぽち」で入手した鉄コレと同じ1300系が入線し、私は凄い偶然と思いきや、AさんとBさんはさらに盛り上がっている・・・

なにかと思って聞いてみると鉄コレに貼られた車番もこちらと同じトップナンバーとのことであり、偶然もここまでくると、私の南海ラピートと同じこと(詳しくはコチラ)がAさんにも発生し、Aさんもうれしかったと思います。(あとは種別を「準急 天下茶屋」に変更すると完璧ですw)

ちなみに2枚目は西院のJoshinに残っていた某車両です・・・また次回にでも紹介したいと思いますが、この状態で帰宅した瞬間に

嫁:「あんた!またなんか買うてきたんか!」

と「嫁の鉄模監視レーダー」に掛かってしまいました。なかなか、このレーダーをかいくぐるのは難しい・・・(1年前は「Switch2」というチャフを捲くことが出来たのですが、さすがにもう通用しませんw(詳しくはコチラコチラ))

自分のお金で買っているので「ほっとけよ!」と言いたいのですが、言った瞬間に兵糧攻めにあう危険性もあり、ここは「・・・すみません・・・ほんとに・・・」と平身低頭でやり過ごすに限りますw

 

西院からAさんの提案で京都市バスで京阪出町柳駅へ移動しましたがバスの乗車中に雨が降り始め、出町柳駅で降りる直前に豪雨となり、バス停から100mほどですが、走ってもシャワーを浴びた如く濡れてしまいましたw

こちらは京阪電車に乗る前に少し時間があったので叡山電鉄を見に行き、あわよくば鉄コレで所有している「ひえい」(詳しくはコチラ)が見れないかと思いましたが・・・「ノスタルジック731 改」でした。

ここでもAさん、Bさんと一緒に「叡山電鉄の「ひえい」にも乗りたい」と話が出ました。

 

そして最後は京阪のプレミアムカーです。

8年前に8000系プレミアムカー(詳しくはコチラ)に乗車していますが、3000系はAさんも私も乗ったことがありませんでした。行きは8000系、帰りは3000系の予定でしたが、8000系は乗れず、3000系は乗車出来ました。

出町柳駅に到着すると客がおり、車内整備が終わるまで待ちますが、すでに指定席を駅の端末で購入しているので、他の車両と違って並ぶ必要がないのも「プレミアム」w

 

3000系はプレミアムカーを2両連結しており、今回は追加された2両目(5号車)の方に乗車しました。チケットはBさんがネットで買えるとのことでしたが、PiTaPa決済したかったこともあるのですが、乗車券が欲しかったので駅の端末で買わせてもらいましたw(わがままを発動させてしまいました・・・すみませんですm(. .)m)

シングルシートを並びで購入し、私は真ん中に座らせてもらいました。シートは8000系と同じで座り心地が良かったw

 

こちらもコンセントが各シートにあり、Aさんはスマホを充電されていました。(ていうか充電器を持ち歩いているのにびっくりですw)

そして京阪プレミアムシートの肘置きはレザー巻きであり、置いた時の感触がソフトで快適でした。

2枚目はシートポケットに入っているオリジナルグッズの案内で3000系と8000系のキーホルダー(2種)でした。

道中、アテンダントさんが販売にまわっており、ちょっと迷いましたが、西院のJoshinで思いっきり散財したので、今回はパスしました。

移動中、後方のAさんから「JR奈良線はいつも東福寺から京都市か乗らないので、奈良の方に・・・・」と話があり、JRの小~中周りでもしようかとの話があり、それをそのまま前のBさんへ伝言w

これが普通車なら楽なのですが、シートピッチの広いプレミアムカーでは私が前後に寄って対応しましたw(うーん、プレミアム!?)

 

ということで出町柳駅から30分というわずかの時間でしたが、我がまち京阪のプレミアムカーもしっかりと堪能できました。こちらは枚方市駅の交野線ホームから撮影した写真です。

本日は旧色に戻された2200系(詳しくはコチラ)を使用したイベントが開催され、ヘッドマークを付けた2200系が枚方市駅を通過するのではとのことで、3人は待っていましたが・・・・

きませんでしたw

ただ冷房の効いた待合室でまったりとした時間も過ごせたのと、実際の車両は午前中にBさんが撮影されていたので、見れなくても特に問題ありませんでした。

このイベントは中之島駅をスタートし、通常の営業列車では通過できない寝屋川信号場付近を経由して淀車庫で撮影会を行い、最後に出町柳駅から中之島駅まで戻るのですが、参加料は一人5万円です!しかし62名の枠は売り切れていたので、旧色の京阪はやはり人気があるのかとw

ちなみにイベントに使用された2200系は前面、側面の種別は「回送」でヘッドマークは「団体」が装着されており、なかなかレアな感じでした。Bさんの撮影したイベント前の送り込み回送の写真を分けてもらいましたが、勝手に掲載できないので、気になる方は「京阪2200系 62周年 団体」でググっていただくと色んな方がアップした写真が楽しめます。

先日、2400系の2455編成と1000系の1505編成が廃車となっており、これでたまご型の2200,2400,2600系は1編成ずつとなってしまいました。(引退の日も刻々と近づき、なかなかたまご型に出会うのも難しくなってしまいました。)

 

本日は阪急と京阪のプレミアム車両を堪能し、ついでに鉄道模型も見て回り、Aさんと私はもれなく散財し、1日を単横することが出来ました。

Bさんは日常的に京阪のプレミアムカーを使用することが多いのと、すでに阪急の「PRiVACE」は乗車済みとのことでしたが、私たちに付き合っていただきました。

どちらが良かったかについては阪急の乗車後にAさん、Bさん共に「やっぱり京阪のプレミアムカーだね」とのことでした。お二方は並びで座っていましたが、仕切り板があり、ちょっと会話がしにくかったとのことでした。

私もどちらかと言われれば京阪贔屓なのですが、「プレミアムな時間」(ってなにw)を過ごすという観点ではどちらも良かったのではと思います。

ただ阪急に次回乗るときは「京とれいん 雅洛」に乗りたいと思いますw

でわでわ

 

そして多分に漏れず、「乗ったら欲しくなる病」が発動し、阪急9300系に「PRiVACE」車両を組み込みたくなりましたが、9300系は市場に在庫がなく、とりあえず「PRiVACE」だけ買っておき、9300系の再販を待つしかないようです。

これが2300系だったら、まだ市場にあったのですが・・・・それかもう一回乗りに行って、2300系の「PRiVACE」に乗るかw