こんばんは!
本日は真夏日の快晴で、半袖でも外を歩くと汗ばむ陽気でした。
しかし梅雨の時期にあるジメジメ感はなく、からっとした心地よい暑さでした。
そんな快晴な本日、鉄模愛好会のおっさん3人で嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車を堪能するお出かけを敢行しました。
といっても私が乗ったことがなく、ポポンデッタから嵯峨野トロッコ(詳しくはコチラ)が発売されることから、買うための理由付けが欲しかったので、先月の鉄模走行会で無理やり誘った次第ですw
現地に向かう際、Aさんが調べたルートで向かったのですが、乗車前にBさんから復刻塗装の2200系が乗れるとの情報があり、10分ほど早い準急で運行されていた2200系に乗ることが出来ました。
現在ではすべての車両がLED幕となった京阪では珍しく幕車であり、写真を撮るとちゃんと種別と行き先が写っていることに感動しましたw
Aさんはいつもの「やっぱり京阪はこの色ですなぁ」と言われており、私も同感ですが、今の高校生くらいになると違和感しかなく、いわゆるジェネレーションギャップというやつですw
スタートの京阪はおっさんにはうれしい2200系の復刻塗装でしたが、乗り換えた奈良線では国鉄型の205系0番台に出会い、そして山陰本線に移動中、Bさんが「ディーゼルの音がする・・」とのことで確認すると、2枚目の通り、パンタグラフの無い車両が・・・・
なんと、トワイライトエクスプレス瑞風が停車していました。6年前にKATOから発売された模型(詳しくはコチラ、コチラ)を持っているのですが、実車には始めて出会いました!
Bさんによると京都から湖西線→東海道本線で琵琶湖を一周してから山陽本線で下関まで1泊2日でまわる「びわ湖周遊・せとうちコース」の下りだそうです。ちなみにお値段は一番安いロイヤルシングルで1名:51万5000円です!(2名利用だと二段ベッドになりますが、1名:40万5000円になりますw)
出せない額でもないので、一生の思い出にはいいのかもしれませんね・・・定年後に乗る方向で考えてみたいですw
(登場からすでに9年経過し、さらに10年ほど先まで、この編成が残っているかどうかですがw)
山陰本線の園部行きに乗り、目的地である嵯峨野観光鉄道のトロッコ亀岡駅の最寄り駅となる馬堀駅に到着!
降りる人が少なく、トロッコ亀岡に向かう人もおっさん3人しかいないのでトロッコも空いているのではと思いましたが、駅前には観光バスが4台ほど並んでいましたw
2枚目は駅の横にある馬車乗り場で周遊と保津峡までの2コースが設定されていました。ちょっと興味があったのですが、今回はトロッコ列車をすでに抑えているので、休憩中の馬を見るのみですw
駅に上がると駅前は人の気配がなく閑散とした感じでしたが、構内にはこれでもかと言うくらいの人がいましたw
やはり観光バスで移動してくるのが主流なんですね・・・
1枚目は嵯峨野観光鉄道と並走する山陰本線ですが、よく見ると先頭4両は223系5500番台、後ろ4両は221系の混結編成でした。このような編成も走っているとは・・・JR西日本もなかなかカオスなことをしてくれます。
2枚目は嵯峨野観光鉄道のエンドレールですが、こちらはいつもの曲げレール(詳しくはコチラ)ではなく、点灯式の停止標識とコンクリート壁でした。
こちらはトロッコ列車のチケットですが、ネット予約していたので、「Eチケット」です。
これを乗車前に見せ、降車時にQRコードを改札口にかざして出る仕組みであり、記念になりそうな紙チケットはありませんでした・・・orz
ちなみに窓口で買った人の紙チケットをチラ見すると、太めのレシート紙にQRコードが印字されており、買い物レシートと同じで味気の無いチケットでした。なので今回のチケットはスクショして写真と一緒に保管しておくことにw
ホームに入って数分するとトロッコ嵯峨からDE10が押してきた嵯峨野トロッコ列車が入線してきました。
先頭は1枚目のSK200形で進行方向の先端部には運転席が付いています。
嵯峨野観光鉄道は動力機関車であるDE10を転車台や機回しするための待避線が無いため、トロッコ亀岡に向かう下りはDE10がプッシュし、トロッコ嵯峨に向かう上りはDE10がプルします。なので下りのプッシュ時はDE10が後ろになるため、1号車のSK200形で推進運転を行い、運転席から無人のDE10を遠隔操作しています。
今回は上りでDE10が先頭になるので、2枚目の運転席は無人となっています。
予約する際、早めだったので1~5号車のいずれでも3人固まりで席が取れたのですが、あることを目的にあえて一番後ろの1号車をチョイス!
乗車列の一番後ろに並んだので乗車時はすでに満席に近い状態でした。
トロッコの客車は全てJR西日本から譲渡された無蓋貨車のトキ25000を改造して製造されており、30分ほどの乗車なので、エアコンはなく、1枚目の連結部分上にある空気取り込み口と屋根上にあるベンチレーター、側面の開閉式窓から外の空気を取り入れる仕様になっており、本日はまだ風が心地よかったのですが、真夏になるとなかなかきついのではとw
保津川に沿ってトロッコ嵯峨まで走行し、前半は進行方向の右側、後半は左側に川の景色が楽しめるようになっています。1枚目は左上の方に保津川下りの船がちょうどスリリングな個所を通過する直前をパチリ!細い所に3人の乗務員が棒を使って難所を航行していくのですが、見ている方もドキドキしてしまいますw(ちなみに列車の方が早いので、難所をどのように航行したのかは確認できませんでしたw)
そして2枚目が最後尾の1号車に乗った理由です。カーブ時に先頭のDE10から編成をパチリしたかったからです。
見事に小さいのですが、DE10を撮ることができました。
こちらはトロッコ保津峡からトロッコ嵐山までの走行です。
9分とちょっと長めですが、走行時のジョイント音や元貨車の揺れ具合、そしてDE10のホイッスルなども入っており、そして古いトンネルなども含めて、トロッコ列車の雰囲気が味わえるかと思います。(おっさん3人の会話も耳を澄ませば聞こえるかもw)
そしてこちらはトロッコ嵐山を出てすぐに山陰本線と合流して終点のトロッコ嵯峨を目指しますが、よく見ると短い区間ですが、山陰本線の右側を京都方面に走行しており、いわゆる逆走状態になっています!
なので2枚目はBさんが綿密に調べてくれていたことでパチリできた東舞鶴から京都に向かっている京都丹後鉄道のKTR8000です。複線の線路を同時に京都方面に走り、しかも並走が体験できる土曜日のトロッコ亀岡発の嵯峨野6号はお勧めです!(進行方向の左側の席です!)
26分の乗車時間はあっという間に終わり、私のわがまま発動で降車を一番最後にしてもらい、座っていた8-A,B,Dのシートと無人となった1号車の室内をパチリしておきました。
降車後にアールデコ調に塗装された側面を楽しみながら先頭のDE10を撮りたかったのですが、強制的に中ほどの改札から外に出されてしまいました。
しかしもう片方の改札に行くと2枚目の通り、DE10が少し離れていましたが、撮影出来ました。
ちかくで撮影できないかと思っていたら・・・・
係員の方が「中で撮影してもらってもいいですよ」と声かけしていただけ、1枚目のトロッコ亀岡に向けてテールライトが点灯した状態のDE10-1104を撮影できることができました!
2枚目は駅構内にある「ジオラマ・京都・JAPAN」という広大な鉄道模型ジオラマ(有料)の入り口カウンターに置かれていた記念パネルをパチリしておきましたw
トロッコ嵯峨の構内にはお土産屋さん以外に写真の自販機もありますが、しっかりとトロッコ列車ラッピングされており、特に2枚目の1号車を模したラッピングには乗った車両でもあり、写真に収めておきましたw
そしてトロッコ嵯峨駅に併設されている「19世紀ホール」(無料)も見学。こちらは7年前に家族で地元樟葉駅にいたD51-51(詳しくはコチラ)を訪ねるために来訪しているので、写真はこれだけにしておきますw
2枚の場所に51号機がいたのですが・・・きれいさっぱりとしており、19世紀ホールの屋外カフェエリアとなっていました。ちなみにこの時はJR嵯峨野駅から出発するDE10を動画撮影し、さらに出発前のタブレット収受もパチリしていますので、よかったらご覧ください。
この後は私が乗ったことのない嵐電に乗ることになりましたが、その前に先ほどトロッコ列車乗車時に追い越された東舞鶴へ折り返すKTR8000(2両×3の6両編成!)をパチリして、徒歩で京福電鉄の嵐山駅へ移動!
パッと見は何かのビルに見える外観で駅とはわからなかったのですが、中は2枚目のように駅っぽくなっていますw
入線したのはモボ621形を基本設計に使用し、京都の平安遷都1200周年に京福電鉄が協賛する形でレトロ調に仕上げたモボ21形の27号です。時代的には大正ロマンを彷彿させる車両ですが、2枚目の運転台はアナログの電圧やスピード計はありますが、運転席にはあまりレトロ感は感じられませんw
車内には1枚目の通り、バスについている停車ボタンがありますが、本日は普通に利用者が多いことからすべての駅に停車していたので押さなくてもいいのですが、目的地の西院で思わずポチリして「とまります」を点灯させましたw
モボ21形を見送った後は・・・・
西院にある車両基地を堪能し、そこを通過していくモボ301形やモボ101形をパチリ!
初めての嵐電でしたが、吊り掛け駆動やコンプレッサー音を楽しむことができました。
西院では近くで遅めの昼食をとり、近くにキッズランドのあるJoshinを覗き、帰りは四条河原町まで阪急で移動。1枚目は西院のホームから撮っていますが、短い間隔で立つ柱の上下にレトロ感を感じる駅でした。
そして乗った車両の窓の全てが、2枚目のように鎧戸が上がった状態であり、なんとなく護送車に載せられている気分を味わいつつ、数分を過ごしましたw
この鎧戸は下から上に上げてブラインドするのですが、下げる時は押し下げるのですが、何も知らない私は下に力を入れた瞬間に鎧戸の重みでそのままガシャンと大きな音を立てて下に落下し、横にいたBさんをびっくりさせてしまいました・・・スミマセンorz
阪急にしかない仕掛けなのですが、ちょっと京阪、JR沿線の私にはハイレベルな鎧戸の開閉体験となりましたw
四条では鉄道模型の「ぽち」を覗きましたが、三宮で開催されている「ぽち祭り」?の影響で臨時休業となっていたので、そのまま京阪の祇園四条(あまりこの名前は好きではない・・・)から久しぶりに8000系に乗って枚方市駅まで戻りました。
ここからバスで帰るのですが、15分ほど時間があったので、近くの公園のトイレを拝借すると外にはアジサイがきれいに咲いており、本日のお出掛けの良い締めくくりとなりました。
近年は寄る年波のせいか、夜遅くまで歩きまわる体力と気力が低下し、夕方位に切り上げることが多いのですが、今回のお出かけも初トロッコ列車、初嵐電、初鎧戸の開閉など、体験の多い一日でした。
これから暑くなるので早々、外出は難しいかもしれませんが、大阪大回りなど予定と気分が合えば、またお出かけしたいと思います。(一応、個人的にはキハ110が北条鉄道に入ったら行きたいとリクエストしていますw)
でわでわ
最近は出先でもお土産は食べるものなど形の残らないものしか買わないようにしているのですが・・・
本日はトロッコ列車があまりにもよかったので、DE10-1104のマスコットと嵯峨野号のエンブレムが付いたストラップ、ラストラン記念の風月堂ゴーフルを買ってしまいました。ゴーフルの方はDE10のデザインもあったのですが、やはり本日乗車した1号車のSK200をチョイスしました。
1枚目のエコバッグには、嵯峨野トロッコのお土産以外に・・・・
でわでわ
今回の嵯峨野トロッコ乗車によって、ポポンデッタの嵯峨野観光鉄道トロッコ列車を買う大義名分が出来たw
定価46200円と高いのですが、記念と思って買っておこうと思いますw














































