鉄模愛好会 南海「めでたい電車」&水間鉄道の旅 (2) | キハでGo!

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こんばんは、正月休みの初日は長いこと洗車していなかった車を久しぶりに手洗い洗車しました。最初は手がかじかみ、後悔していましたが途中からランナーズ・ハイみたいに洗車・ハイになったのか、かなり時間を掛けて洗えました。そんなにガッツリは乗らないのですが、一年間、無事故に感謝し、精一杯洗車しました(笑)

さて、南海加太線で「めでたい電車」の青&ピンクを堪能したおっさん三人衆は和歌山駅でA氏が朝ごはん抜きで参加していたことが判明し、駅を出たけど何も無かったという「駅は大きいけど、周りが過疎ってる」でなにも食べられず・・・
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変わりに和歌山駅構内で留置線に留まっていた旧車両と高石市ラッピングを堪能し、なんとかA氏の空腹をごまかすことに成功しました。ちなみにラッピング車は鉄コレで再現されていますが、入手には高石市にふるさと納税をしないとゲットできませんwでもAさんは少し欲しがっていた・・・

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南海の和歌山駅は写真の通り、大変大きな駅舎ですが、周りは過疎っており、商店街がすぐ近くにありますが、ガレージ率が休日ということもあり、高く、人もまばらでした。現在、改装工事中ですが、改装したとこでどれだけ集客できるかは・・・・と、そんなことを心配していると、ホームに難波行きがすべりこみ、「7100系じゃない・・」と落ち込むA氏を何とか8300系に押し込んで、貝塚に向かいました。

貝塚駅では昼食を・・と駅を散策しますが、同じく閉店率が高く、途中、バイクで一旦停止したおまわりさんに聞くと、駅の近くの喫茶店ぐらいしかないとのことで、駅に戻ると、ちょうど水間鉄道の改札前に居酒屋があり、昼食をやっているとのことで、うどんとおにぎりセットにありつけました。写真はありませんが、おにぎりはメチャでかく、食べ応えもあり、値段もイイ感じに安かったので、お薦めです。

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水間鉄道の1000系はもと東急の7000系ですが、横のマークを見ると「Konan Tetsudo」となっており、一瞬、名探偵コナ・・・と口に出しかけた瞬間・・・B氏より「弘南鉄道とのカラー交換イベント車だね」と言われ、言わなくて良かったと思いました(笑)
この車両は日本初のオールステンレス車で東急を引退後、水間や弘南に譲渡され余生を過ごしており、今回はお互いのカラーを1編成に塗って走らせようというイベントをされていました。
そしてヘッドマークに「RailMoka」とあり、A氏が「鉄模の店があるのかな!」とかなり期待をされましたが、B氏がググると単にPRヘッドマークでネット通販の店と判明した瞬間、落ち込まれましたw

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車内は昔ながらの車両で、時代を感じさせる扇風機や窓、シートにノスタルジーを感じ、また吊り輪には東急のロゴが残っていました。ただ連結部にはLEDの電光掲示板があったりと、やや利便性は向上されています。そして普段は京阪や学研都市線に乗りなれていると、連結部の間口の広さに少し圧倒されました。

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水間観音駅に着くと、普通は水間観音に行くのですが、おっさん三人衆は駅を出てすぐ、駅の横にある留置線に向かいました。駅舎も大正15年の建築で歴史を感じさせるのですが、A氏、B氏はとにかく、車両のようですw。駅横には南海の1201形で水間501系が静態保存されており、東急から譲渡されるまで使用されていたようです。
そして整備場は空でしたが、鉄道というよりはトラックやバスの整備工場といった感じで凄く狭く感じました。そして最後の2枚はおそらく部品取り車となった7000番で車輪を見ると特徴であるブレーキディスクを間近で楽しめました。

この後は駅構内にある駅マルシェでアイスを食べましたが、この駅マルシェは閉店予定とのことでした。

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帰りは水間鉄道カラーの1000系に乗り、改めて車内を見ると同じく旧車の車体に窓枠の手すりや天井近くの「緊急赤玉」があり、現代車との差異を改めて感じました。しかしこの赤玉・・・かなり天井であり、引くにはそこそこの背丈が必要なのでは・・・と思いました。
そして水間観音から貝塚の5.5kmという短い旅を楽しみ、貝塚に戻りました。貝塚駅では・・・
私:「いつも思うのですが、このエンドレール・・どうやって曲げているのでしょうか・・・?」
A氏:「私もいつも同じことを考えています。昔からあり、あれだけキレイに曲がっているので、気合というわけでもないように思うのですが・・・」
B氏:「・・・機械で曲げてると思いますよ・・さぁ、いつまでも見てないで、行きますよ!」
とあきれられてしまいましたが、実際にググってもどうやって曲げているのか分かりませんでしたw 謎のままですorz

と今回はメインの南海「めでたい電車」と水間鉄道を旅しましたが、私のわがままで、もう一つ乗り鉄をしたので、次回にご紹介したいと思います。
でわでわ

先日、鉄模愛好会の忘年会でしたが、その中で
T氏:「最近、そろそろ鉄道模型を整理せんとあかん様に感じてきてな・・」
I氏:「ああ、断舎利ですか?Tさんもついにそんなことを・・・」
私:「しかし整理と言ってもせっかくのHO機関車コレクションを二束三文でと思うともったいないですよ・・そのまま持ち続けて、その後は家族任せでもいいんじゃないですか?」
T氏:「まあ、死んだ後は分からんからな・・でもな、愛着あると、ちゃんと行き先を考えてやらんとな・・・不憫におもってな・・」
と言われ、Tさんの模型愛の深さを痛感しました。なかなか自分のいなくなった後の模型たちの行く末を心配されるのはできません・・・それだけ数多い車両でも一つ一つに思い入れがあり、未来永劫、愛好されて欲しいと思われているのでしょう。
私は買った模型を中古で売り飛ばすのは、なんか買い叩かれているようでできず、気動車にジャンルを絞っていますが増え続けています。自分の死んだ後は何も考えておらず、嫁に「死んだらこれだけ骨壷に入れといてw」と広島色キハ40(T)を指名しています。後はボンか嫁が適当に処分すると思っています。
ただ今回のT氏の話を受け、今まで買った模型たちをどうするか、改めて自分も考えてみたいと思いました。
ちなみに6000両近く持っているA氏はどうするんだろうw忘年会は仕事で出席できなかったのでこの話は知りませんが、6000両もあったら里子に出すのは大変だと思いましたw
でわでわ