レジェンドに向けて真島編二周目 | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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龍が如く極2 クリア後のプレミアムアドベンチャーで残りサブストーリーなどのやり残した事を終えてから最高難易度、レジェンドに挑戦しようかと思いましたが

難易度hardでの我が桐生さんのステータスはMAXを迎え既に成長させることがなくこのままデータを引き継いだとしても経験値を持て余すことになり醍醐味であるキャラを成長させるやり手応えがないと判断するも

せっかくなので真島編をもう一度hardで挑戦開始m(__)m

そういえば真島の兄さんにはレジェンド難易度はないのね(^-^;


現在宿題として感想をまとめレポートを作ってるバイオ7と鉄拳と合わせ龍が如く極2のレボートでも語りますが追加シナリオの真島の兄さん編について特徴をいくつかまとめ↓


本編と違いコチラでは戦闘で経験値を得ることがなく成長させることが出来ない


0での隠しスタイルである嶋野の狂犬スタイルで
本編のボス戦での真島同様に敵の攻撃を交わし隙を狙う、集団戦では不利なので敵が固まったら○ボタンのローリング斬りなどの巻き込み攻撃を狙うなど敵を翻弄する戦い方を求められる

本編ではシンボルエンカウント(RPGでいうとこのマップ上に敵がうろついてること)だったがコチラは敵のグループがマップ上にあらかじめ配置され近づくと戦闘になる(本編同様お金を落とす事もあるが1章以降は落とすことが滅多にないというより全くない気が(^-^;)

強敵者は中ボスとしてマップ上に配置。
話しかけると選択肢で戦闘するか決められる
勝つとプラチナ、金、銀の皿等の高値で売れるアイテムをくれる

桐生さんと違い装備は常時所持してるドス一筋の為武器を買うことは出来ずこのシナリオで溜めたお金は本編の桐生さんへの仕送り扱いとなっております

回復などのアイテムはマップのどこかに隠されており本編と同じく食事は可能だが経験値が得られないのと後の5で語ってた胃が受け付けない発言の伏線か桐生さんと違い直ぐお腹一杯になるので
十分な回復効果は得られない

因みにゲームオーバーでコンティニューしてしまえば体力は全回復するので無理に回復アイテムを使う必要が実はなかったり


以上が真島編一周目終えた時のまとめで
0で未習得だった狂犬スタイルに慣れてなかったので苦戦を強いられていましたが二周目となるとすっかり兄さんの操作に慣れると気持ちいい!

個人的に成長要素がやりがいがあったので追加シナリオにないのは残念ですがシリーズごとにステータスが初期化され毎度成長させる必要のある桐生さんもエンディングから次の舞台へ移るまで戦いから離れていたブランクが原因で

真島の兄さんに成長要素がないのは常に戦いを日常して狂犬を堪能しブランクが空くことはない=スキルを維持してるMAX状態なので成長させる必要がないのかもしれないので

要は攻略はプレイヤースキルにかかってるという
パラメータだけが全てではないメタ設定となりますね

とはいえ本編と違いコチラの体力の少なさがネックだったりするのですがね(^-^;

ところで今頃となりますでしょうが本シナリオプレイ中で気がついたことがあります。

本編同様にカメラで撮影が出来今回兄さんでネタ自撮りをしていると歩いてるモブ一般人がポーズを決めてくれました





こんな感じ

本編では遥だけだと思ってましたがまさか普段
リアリティを向上する為だけに存在し走ってる時すれ違いざまにぶつかる為だけに居たようなモブに初めて愛着が

他のモブも同様のリアクションをするのか検証



マッスルポーズ的な





男でもチーズ




疑似○転裁判?




撮影NG


片手チーズ


このようにモブごとに様々なノリの良いリアクションをとってくれたりノーリアクションや素通りする等反応は異なり組み合わせ次第でこんな絵も


あっあんたは?!


他人同士のはずなのに観光に来たグループ写真ぽい

前回は景色とったり心霊写真のためだけの要素かと思ってたらこんな使い方もあったと今頃になって気づくとは(^-^;


現在、本編レジェンド難易度桐生さんへの仕送り金を集め町中あちこちあつめまくって現在二章の蒼天堀ですが最近買った銀魂乱舞の攻略で遅れるかも…(^-^;