どうも、心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
ミラクルラッキーラブハリケーンのゆーじんです
京都に参上致しました!キリッ
本日は「弱音を吐いてみましょう会」を開催しました!
本日参加してくださったMさまはわざわざ大阪から来てくださったそうです
わざわざゆーじんに会いに来てくださったなんて嬉しいな
ブログに載せていいか聞くのを忘れてしまったのでおい
今回は控えさせて頂きますが、笑顔がとっても素敵な可愛らしい方でした
なんでもゆーじんのこちらの記事を読んでぱっかーんしたそうです
こちらの記事結構反響あったんですよね、仁さんのいいねも頂いた記事です!キリッおい
ゆーじんに対しては「ブログで見た感じは怖そうだと思っていた」って言われました。。。
。。。
。。。
。。。
。。。いや、いいんですけどね?拗ねんな
「でも今日会って話してみたら全然違ってて、癒されました!隠したい話もスッと言えた!こんなにお話し聞いてもらえると思わなかった!」とおっしゃってました
そのあとは「散歩に行きたい!」というリクエストを受けたのでお散歩に行きました
今回はたまたまマンツーマンだったので可能な裏技でした
というわけで再び平安神宮へ
参拝したのちにまたお散歩
しかし暑い。。。溶けそうじゃ
その後散歩しながら知恩院まで行ってベンチに座りながらまたお話ししてました
お話ししていると境遇は違うものの共通点が結構ありました
ゆーじんの話もしてたんですが
その際に自分を悪者だと責めてしまっていた時の理由がなんだったのかが繋がりました
小さい頃のゆーじんの印象だと
父親が怒りっぽくて
母親がいつも怯えているような感じ
だからゆーじんは「お母さんを悲しませてはいけない」ということと
「お父さんみたいにはならない」というのを決めていたんです
それが
ゆーじんが学生時代に悪気がなくてイジメてるつもりはなくても人を傷つけてしまっていた
だから自分は悪者だ、生きてる価値はない
って思うようになって自分を責めていたのは
「お父さん(悪者)みたいにはならない」というルールを破って
「お母さん(同級生)を悲しませてはいけない」というルールを同時に破っていたんです
だから余計に罪悪感が増していたんです
どこかぼやけていたのがここで繋がってスッキリしました
そして当時はお母さんを守れなかったっていう罪悪感もあった
だから自分がカウンセラーとしてクライアントさんを守れないかもって自信がなかったり
不幸にしてしまったら。。。という恐怖心も同じことが言える
だから
「お父さんみたいになってもいい」し
「お父さんとお母さんみたいな結婚をしてもいい」し
「人を不幸にしてもいい」し
「人を幸せにしてもいい」
両親はあれでも幸せだった
お母さんは可哀想じゃなかった
そしてお父さんが怒りぽかったのは
お母さんを怯えさせてしまっている自分に対して自己嫌悪になってたのかもしれない
つまりお母さんに信用されてないって思ってたから拗ねてたようなものだったのかもしれない
だからあの2人はコントをやってるだけだったのかもしれない
あれはあれでお互いじゃれあっていただけなのかもしれない
大きい子供がじゃれあっていただけ
。。。
どうも、夫婦漫才でした〜
えーかげんにしなさい!
もーあんたとはやっとられへんわー
ほな、ありがとうございましたー
ははははははははははは
って笑って終わりだったんdすよねー
ちーん
だから夫婦仲が悪いのは自分が原因だと思ってる方は一度疑ってみるといいと思いますよ
Mさま、本日は楽しい時間をありがとうございました!
また機会があれば静岡にお越しください笑
次回は5/26(日)に東京 有楽町駅付近で開催しますよ!