どうも、心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
ミラクルラッキーラブハリケーンのゆーじんです
パートナーシップか〜
パートナーシップね〜
パートナーシップな〜
うーん
うーん
そもそも今パートナーいないんだよね
おい
なので過去のことを振り返ってみました
と言っても初めて付き合ったのも結婚したのも元奥さんだったわけで
その初めて付き合ってから子供が出来るくらいまでは結構ケンカしてましたね、ええ
ケンカと言っても基本的に一方的にキレられていたわけなんですけども。。。ええおい
当時は何でそんなに怒っているのか全然わけがわからなかった
でも今振り返ってみると、細かいことはあんまり覚えていないんですが
要約すると
「もっと私のこと大事にして」
「もっと私に構って」
「もっと私と一緒にいて」
「もっと私のこと認めて」
ということだったと思う
何故あんまりはっきり覚えていないのかというと
ネチネチネチネチ何時間か一方的に責め立て上げられたあげく
謝っても何言ってもネチネチネチネチ攻撃的な声で責め立ててくる
最終的にこっちがそれに耐えきれずに爆発して暴走するという。。。
だからあんまり覚えていないのであるおい
まあこれはゆーじんが自分を責めたかったから彼女に責めさせていた部分もあると思うし
この頃のゆーじんは誰に対しても心を閉じていたと思う
だから本当は心を開きたかったのかもしれない
誰かに自分のことをわかって欲しかったんだろう
だから自分の本心を出すために、開くためにやれせていたのかもしれない
そして彼女が言っていた言葉は
自分が言いたかった言葉なのかもしれない
「もっとおれのこと大事にして」
「もっとおれに構って」
「もっとおれと一緒にいて」
「もっとおれのこと認めて」
って言いたかったのかもしれない
だから彼女にそう言われてイラだっていたのは
本当は自分が言いたい言葉を
全部そのままはっきり口に出して言って
態度に出していたからなのかもしれない
自分も本当は大事な、好きな人にそうしたかったんだと思う
いや、本当はずっと前はそうしていたけど
いつからかそんなこと言っちゃいけないって
そういう態度をとっちゃいけないって
思った
もうしないと決めた
それらの気持ちに全部フタをして
心の奥底にしまいこんだ
もう２度と開けないようにと
見えないように
見ないように隠して封じ込めた
でもそれは元々自分が持っている想い
それを無かったことには出来ない
だからその想いをちゃんと出してあげる
その想いをちゃんと出して
自分の本音に気づいてあげること
その本音に気づいて出せた時
小さい頃の自分の気持ちと仲直りしておかえりしてあげられたら
パートナーシップは良い方向に動き出すのかもしれない
このワークショップではそういう本音に気づいてあげられて
小さい頃の自分と仲直りして「おかえり」って受け入れてあげられるのです
自分の中にいるジャマモノが何なのかを、自分の本音がなんなのかを、自分が本当に言いたいことはなんなのかを探って、出してみませんか？
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