■高雄 新興市場 屋台の 意麺(乾)30元
朝食のあと、台東のバスターミナルにいって
身のふりかたを考える。
時刻表をみると15分後に高雄行きがある。
ま、ここまできたら一周するしかあるまい。
そのチケットを買うために、売り場に並んでいると
前歯のかけた、藤原組長に似たおっさんが
ものすごい形相で、中国語で話かけてくる。
わしが中国語を解さないのがわかると
「コウシュン?コウシュン?OK?OK?」といいだす。
どうやらタクシーの客引きみたいだけど
英語も日本語もまったく話せない
顔中、傷だらけの前歯のないおじさんの車に
一人でのる勇気はあいにくと持ち合わせてないよ。
おじさん、台湾人のカップルをみつけるまで
わしにまとわりついていた。
バスは定刻に、台東を出発した。
しばらく郊外を走る。
街道沿いには、”釈迦頭”の看板をかかげた露店が
数多くある。
”釈迦頭”とはその名のとおり大仏の頭みたいな
形をした緑色の果物のことだ。
そんなにうまいもんぢゃなひ。
いくつかの停留所を過ぎると、海にでた。
昨日より、さらに深い藍色をした美しい海が眼下に広がる。
ただ、曲がりくねった断崖絶壁の道を、バスは時速70km近い
スピードでぶっとばしている。
路肩が、ところどころ崩れている。
対向車も、けっこうなスピードで飛ばしいる。
双方が、コーナリングにはレーサ気取りで
センターラインをはみだしてくるから
しょっちゅう、急ブレーキがかかる。
スリル満点である。
2時間ほど、海沿いを走ると今度は急坂を登りはじめる。
島を横断する峠越えだ。
山深いワインディングロードを、大型バスが疾走する。
運ちゃんは、前に少しでも遅い車があるとガンガンあおる。そして、ほんのわずかな直線で強引に追い越しをかける。
怖ぇよー。
前からくる観光バスとの間は数十センチである。
一時間ほど、命の縮まる思いをして
ようやく、反対側の海岸にでた。
ふぅ。
さらに、1時間ほど走ると、市街地にはいる。
ここで、奇妙な光景を目にすることになる。
ネオンサインが光輝くガラス張りの小屋に、
妙齢のミニスカートの若い女性がいる。
アムスの飾り窓みたいである。
※もちろん、社会見学にいっただけである。(´・ω・`)
檳榔(ビンロウ)を売る売店なのだけど
売り子さんが、露出の高く、男心をくすぐる
セクシーな格好をしているのだ。
ふぅ。
真昼間から普通の食堂だとか、コンビニの脇に
ネオンサインに飾られたガラスの小屋に収まる
セクシーな女性は、かなり”ヘン”である。
おじさん的には、もちろん、うれしひ。(´・ω・`)エッチダ
命からがら(おおげさ)、高雄駅までたどりついた。
さっそく駅前の道を、ズンズンすすむ。
駅前の路地には、両側にラブホテルを兼ねた
安ホテルが並んでいる。
なんとなく、市場の匂いがするほうへ
ズンズンと進んでみる。
ビンゴ。
新興市場の看板がみえた。
洋服やアクセの露店が並ぶ。
中ほどに、飲食店がいくつか並んでいる。
時間が悪く、麺の屋台しかやってなかった。
身のふりかたを考える。
時刻表をみると15分後に高雄行きがある。
ま、ここまできたら一周するしかあるまい。
そのチケットを買うために、売り場に並んでいると
前歯のかけた、藤原組長に似たおっさんが
ものすごい形相で、中国語で話かけてくる。
わしが中国語を解さないのがわかると
「コウシュン?コウシュン?OK?OK?」といいだす。
どうやらタクシーの客引きみたいだけど
英語も日本語もまったく話せない
顔中、傷だらけの前歯のないおじさんの車に
一人でのる勇気はあいにくと持ち合わせてないよ。
おじさん、台湾人のカップルをみつけるまで
わしにまとわりついていた。
バスは定刻に、台東を出発した。
しばらく郊外を走る。
街道沿いには、”釈迦頭”の看板をかかげた露店が
数多くある。
”釈迦頭”とはその名のとおり大仏の頭みたいな
形をした緑色の果物のことだ。
そんなにうまいもんぢゃなひ。
いくつかの停留所を過ぎると、海にでた。
昨日より、さらに深い藍色をした美しい海が眼下に広がる。
ただ、曲がりくねった断崖絶壁の道を、バスは時速70km近い
スピードでぶっとばしている。
路肩が、ところどころ崩れている。
対向車も、けっこうなスピードで飛ばしいる。
双方が、コーナリングにはレーサ気取りで
センターラインをはみだしてくるから
しょっちゅう、急ブレーキがかかる。
スリル満点である。
2時間ほど、海沿いを走ると今度は急坂を登りはじめる。
島を横断する峠越えだ。
山深いワインディングロードを、大型バスが疾走する。
運ちゃんは、前に少しでも遅い車があるとガンガンあおる。そして、ほんのわずかな直線で強引に追い越しをかける。
怖ぇよー。
前からくる観光バスとの間は数十センチである。
一時間ほど、命の縮まる思いをして
ようやく、反対側の海岸にでた。
ふぅ。
さらに、1時間ほど走ると、市街地にはいる。
ここで、奇妙な光景を目にすることになる。
ネオンサインが光輝くガラス張りの小屋に、
妙齢のミニスカートの若い女性がいる。
アムスの飾り窓みたいである。
※もちろん、社会見学にいっただけである。(´・ω・`)
檳榔(ビンロウ)を売る売店なのだけど
売り子さんが、露出の高く、男心をくすぐる
セクシーな格好をしているのだ。
ふぅ。
真昼間から普通の食堂だとか、コンビニの脇に
ネオンサインに飾られたガラスの小屋に収まる
セクシーな女性は、かなり”ヘン”である。
おじさん的には、もちろん、うれしひ。(´・ω・`)エッチダ
命からがら(おおげさ)、高雄駅までたどりついた。
さっそく駅前の道を、ズンズンすすむ。
駅前の路地には、両側にラブホテルを兼ねた
安ホテルが並んでいる。
なんとなく、市場の匂いがするほうへ
ズンズンと進んでみる。
ビンゴ。
新興市場の看板がみえた。
洋服やアクセの露店が並ぶ。
中ほどに、飲食店がいくつか並んでいる。
時間が悪く、麺の屋台しかやってなかった。
■台東 林臭豆腐 の 臭豆腐 35元
異国の町には、それぞれ独特な匂いがある。
ソフルの空港で飛行機のタラップを降りると
キムチの匂いがする。
バンコクの町を吹き抜ける風は、チャオプラヤ川とナンプラの
ちょっとドブみたいな匂いがする。
インド大地には、カレー匂いがしみついている。
そして、台湾の町かど歩いていると
どこからともなく、強烈な臭いが鼻腔にツーンとくる。
冗談抜きで、鼻がひん曲がりそうな臭いである。
その匂いを、しいて喩えるとするならば、
寝汗と”おねしょ”が、たっぷりしみ込んだ布団を
2週間ほど熟成させて、高温であげたような臭いである。
その臭いの元である”臭豆腐”を
台東の町はずれ、一際、強い臭いをはなっていた
”林臭豆腐”さんで、試してみた。
なにしろ店先で、大量の高温油で、
やまほどのそれを豪快にジュワーと揚げているから
呼吸をするのをためらうほど強烈な匂いがあたりに
たちこめている。
お世辞にも食欲をそそる香りとはいいがたひ。
中途半端な日本語あやつる”愉快な”おじさんが
うれしそうにもってきた。
さっそく、食べてみる、
外はパリっとして、中は水気をきった
固めの木綿豆腐である。
その匂いに比して、味は思いのほか、淡白、さっぱりしている。
食感も含め、これはまあ揚げ出し豆腐の親戚だろう。
原理的には、大豆タンパクを醗酵させたものだから
納豆とチーズの仲間である。
うん。いける。
【今日のまとめ】
水気をきった木綿豆腐に、ウオッシュしてない
野性的なシェーブル(ヤギのチーズ)と
納豆をはさんで、高温であげた揚げだし豆腐に
甘酢につけたキャベツをトッピングしたものを
想像してもらえうと非常に近いと思ふよ。
ソフルの空港で飛行機のタラップを降りると
キムチの匂いがする。
バンコクの町を吹き抜ける風は、チャオプラヤ川とナンプラの
ちょっとドブみたいな匂いがする。
インド大地には、カレー匂いがしみついている。
そして、台湾の町かど歩いていると
どこからともなく、強烈な臭いが鼻腔にツーンとくる。
冗談抜きで、鼻がひん曲がりそうな臭いである。
その匂いを、しいて喩えるとするならば、
寝汗と”おねしょ”が、たっぷりしみ込んだ布団を
2週間ほど熟成させて、高温であげたような臭いである。
その臭いの元である”臭豆腐”を
台東の町はずれ、一際、強い臭いをはなっていた
”林臭豆腐”さんで、試してみた。
なにしろ店先で、大量の高温油で、
やまほどのそれを豪快にジュワーと揚げているから
呼吸をするのをためらうほど強烈な匂いがあたりに
たちこめている。
お世辞にも食欲をそそる香りとはいいがたひ。
中途半端な日本語あやつる”愉快な”おじさんが
うれしそうにもってきた。
さっそく、食べてみる、
外はパリっとして、中は水気をきった
固めの木綿豆腐である。
その匂いに比して、味は思いのほか、淡白、さっぱりしている。
食感も含め、これはまあ揚げ出し豆腐の親戚だろう。
原理的には、大豆タンパクを醗酵させたものだから
納豆とチーズの仲間である。
うん。いける。
【今日のまとめ】
水気をきった木綿豆腐に、ウオッシュしてない
野性的なシェーブル(ヤギのチーズ)と
納豆をはさんで、高温であげた揚げだし豆腐に
甘酢につけたキャベツをトッピングしたものを
想像してもらえうと非常に近いと思ふよ。
■台東 龍城焼・月昔・店の湖蓮焼・我鳥・飯80元
翌朝、 花蓮に数日滞在する予定であったのを、
急遽やめにして、さらに南下することを決めた。
気分である。
ホテルのフロントで、バスターミナルの場所を聞く
駅の前だといふ。
えっこらと、20分ほど歩いて、駅前までいく
ちょうど、一日に1本しかないバスが10時半にでるとのこと。
時計を見る。10時。
ばっちぐぅである。
バスを待つ間、途中の成功の町までいくという
日本語の達者なおじいさんとしばらくお話をする。
ほんとに、台湾の年寄りが普通に日本語を話す。
バスは定刻通り、出発した。
5分ほど走ると、さっきわしがでてきたホテルの
すぐ近くに、とまった。
バス・ターミナルだった。
あらっ。(´・ω・`)
バスは、見事なまでになんもない、コースト・ラインを
ひた走る。
海の色が、みるみる深い青色に変わっていく。
ちれいだ。
やはり台湾のしとは、海をありがたがらないようだ。
ほとんど手つかずの状態の自然の海岸線が延々と続く。
小さな町に着くたびに、一人二人と乗客たちが降りていき
成功の町で、おじいさんが降りると
バスの乗客は、わしひとりになった。
そこから1時間あまり、ずっとひとりであった。
貸しきり。
途中、ちと、こわもての運ちゃんが、突然路肩に道をとめ
エンジンを切り、バスを降りた、なにかと思ったら
トイレだった。
戻ってきた運ちゃん、手で四角をつくるジェスチャをする。
検札かと思って、チケットをだしたら首を横にふり
「チズ、チズ」といふ。
どうやら、どこにいきたいのか聞いているようだ。
花蓮の駅前の観光案内所でサッキもらった地図をさしだす。
よくわかんないので、市街地の真中あたりを指差した。
運ちゃんが、よっしゃとうなずいて、バスは再び動き出す。
4時間あまりで、台東の町に近づいた、
赤信号でとまった運ちゃん、また、「チズ、チズ」といふ。
地図をさしだすと、運ちゃんが、じっと見て考えている。
どうも、あんまり地図の見方がよくわかってないみたいである。
信号がかわっても、運ちゃん、まだぢっと地図を見てる。
ほんと、台湾のしとは親切である。
でも、道の真中で、ずっと止まっているのはどうかと思ふ。
台東の町は、花蓮に、ワをかけた田舎町である。
”泥くさいアジア”である。
色で例えるならば、黒、または濃褐色である。
アジアの田舎町は、中心に大きな市場がある。
そこには、野趣にあふれた、
ありとあらゆる食材が並んでいる。
どれも、これも、これ食えるのか?である。
一歩、間違うと”ペットショップ”である。
そんあ市場の近くで、おいしそうな鵞鳥やら家鴨だのを
並べた龍城 焼・月昔・店で
湖蓮焼・我鳥・飯(がちょうごはん)を
さくっと食べてから、海岸までいってみる。
やはり、ここのビーチも寂れている。
誰もいない。
さびれ加減は、花蓮といい勝負か
やや勝っている。
ホテルは、1軒もなひ。
ビーチを眺めてのんびりするのは、
かなわぬ夢なんだろーか。
【今日のまとめ】
現在、気温、摂氏23度、快晴。
急遽やめにして、さらに南下することを決めた。
気分である。
ホテルのフロントで、バスターミナルの場所を聞く
駅の前だといふ。
えっこらと、20分ほど歩いて、駅前までいく
ちょうど、一日に1本しかないバスが10時半にでるとのこと。
時計を見る。10時。
ばっちぐぅである。
バスを待つ間、途中の成功の町までいくという
日本語の達者なおじいさんとしばらくお話をする。
ほんとに、台湾の年寄りが普通に日本語を話す。
バスは定刻通り、出発した。
5分ほど走ると、さっきわしがでてきたホテルの
すぐ近くに、とまった。
バス・ターミナルだった。
あらっ。(´・ω・`)
バスは、見事なまでになんもない、コースト・ラインを
ひた走る。
海の色が、みるみる深い青色に変わっていく。
ちれいだ。
やはり台湾のしとは、海をありがたがらないようだ。
ほとんど手つかずの状態の自然の海岸線が延々と続く。
小さな町に着くたびに、一人二人と乗客たちが降りていき
成功の町で、おじいさんが降りると
バスの乗客は、わしひとりになった。
そこから1時間あまり、ずっとひとりであった。
貸しきり。
途中、ちと、こわもての運ちゃんが、突然路肩に道をとめ
エンジンを切り、バスを降りた、なにかと思ったら
トイレだった。
戻ってきた運ちゃん、手で四角をつくるジェスチャをする。
検札かと思って、チケットをだしたら首を横にふり
「チズ、チズ」といふ。
どうやら、どこにいきたいのか聞いているようだ。
花蓮の駅前の観光案内所でサッキもらった地図をさしだす。
よくわかんないので、市街地の真中あたりを指差した。
運ちゃんが、よっしゃとうなずいて、バスは再び動き出す。
4時間あまりで、台東の町に近づいた、
赤信号でとまった運ちゃん、また、「チズ、チズ」といふ。
地図をさしだすと、運ちゃんが、じっと見て考えている。
どうも、あんまり地図の見方がよくわかってないみたいである。
信号がかわっても、運ちゃん、まだぢっと地図を見てる。
ほんと、台湾のしとは親切である。
でも、道の真中で、ずっと止まっているのはどうかと思ふ。
台東の町は、花蓮に、ワをかけた田舎町である。
”泥くさいアジア”である。
色で例えるならば、黒、または濃褐色である。
アジアの田舎町は、中心に大きな市場がある。
そこには、野趣にあふれた、
ありとあらゆる食材が並んでいる。
どれも、これも、これ食えるのか?である。
一歩、間違うと”ペットショップ”である。
そんあ市場の近くで、おいしそうな鵞鳥やら家鴨だのを
並べた龍城 焼・月昔・店で
湖蓮焼・我鳥・飯(がちょうごはん)を
さくっと食べてから、海岸までいってみる。
やはり、ここのビーチも寂れている。
誰もいない。
さびれ加減は、花蓮といい勝負か
やや勝っている。
ホテルは、1軒もなひ。
ビーチを眺めてのんびりするのは、
かなわぬ夢なんだろーか。
【今日のまとめ】
現在、気温、摂氏23度、快晴。
■花蓮 海・土甫 の 虫可・仔煎50元 虫合・仔湯 25元
台北の近代的な町並みに比べると花蓮の町は、
ずいぶんと野暮ったい。
”アカぬけなひ”といふ言葉がしっくりとくる
アジアの田舎の都会である。
賑やかな町の中心の飲食店が並ぶ通りで、
ひときわ繁盛していた
豪快にカキと玉子を鉄板焼く、
”虫可・仔煎”の専門店の前で足をとめた。
山積みされた新鮮なカキが、艶かで食欲をそそる。
閑古鳥が鳴く、他の店が呼び込みする中で、
この店だけに、次から次へと客が吸い込まれていく
だもんで、店頭でいくら待っていても、
まったく相手にされない。
ここで、ひきさがるようなワシではなひ。
さらにお店に踏み込むがが
観光客なんて、こられても困るのよね的に無視である。
あきらめてなるものか、

他の客の注目浴びながら、黙々と鉄板で牡蛎を焼く
おばちゃんの目の前にたって、ぢっと見つめる。
おばちゃんは決して顔をあげなひ。
まだまだ。
ぢっと待つ。
おばちゃんの作業が一瞬だけ止まった。
その瞬間、間髪をいれず
”おばちゃん”と日本語で呼びかけ、
大きく手を振る。
おばちゃんが一瞬顔をあげた。
すかさず、牡蛎を指差し、その指で”ひとつ”と合図し
続けて、ハマグリを茹でている鍋を指差し、
また、一つと合図し、
そして、そばのカップルの隣の一席だけあいていた席を
2回指さす
おばちゃんが、黙ってうなずく。
こうして、牡蛎の玉子とじとハマグリのすまし汁に
ありつくのである。
【今日のまとめ】
ついでに、帰りしな小龍包を食べてみた。
食ったどぉ。
ずいぶんと野暮ったい。
”アカぬけなひ”といふ言葉がしっくりとくる
アジアの田舎の都会である。
賑やかな町の中心の飲食店が並ぶ通りで、
ひときわ繁盛していた
豪快にカキと玉子を鉄板焼く、
”虫可・仔煎”の専門店の前で足をとめた。
山積みされた新鮮なカキが、艶かで食欲をそそる。
閑古鳥が鳴く、他の店が呼び込みする中で、
この店だけに、次から次へと客が吸い込まれていく
だもんで、店頭でいくら待っていても、
まったく相手にされない。
ここで、ひきさがるようなワシではなひ。
さらにお店に踏み込むがが
観光客なんて、こられても困るのよね的に無視である。
あきらめてなるものか、

他の客の注目浴びながら、黙々と鉄板で牡蛎を焼く
おばちゃんの目の前にたって、ぢっと見つめる。
おばちゃんは決して顔をあげなひ。
まだまだ。
ぢっと待つ。
おばちゃんの作業が一瞬だけ止まった。
その瞬間、間髪をいれず
”おばちゃん”と日本語で呼びかけ、
大きく手を振る。
おばちゃんが一瞬顔をあげた。
すかさず、牡蛎を指差し、その指で”ひとつ”と合図し
続けて、ハマグリを茹でている鍋を指差し、
また、一つと合図し、
そして、そばのカップルの隣の一席だけあいていた席を
2回指さす
おばちゃんが、黙ってうなずく。
こうして、牡蛎の玉子とじとハマグリのすまし汁に
ありつくのである。
【今日のまとめ】
ついでに、帰りしな小龍包を食べてみた。
食ったどぉ。
■花蓮 載記扁食店 ワンタン一椀 50元
駅から、歩いて市街地を抜け、
3、40分かけて、海岸までいってみる。
・・・(´・ω・`)
あれれっ
見事に、なんもなひぞ。
リゾート風小洒落たホテルはおろか、
普通のホテルも民宿もラブホも、なひ。
新鮮な海の幸を食わせる料理屋も
もちろん、なひ(´・ω・`)
ショボショボの民家がパラパラあるだけだ。
途方に暮れるワシの脇を
トラックがものすごいスピードで
砂塵を巻き上げ、爆走していく。
埃りっぽい。
”壮大な企画”がドゴォーンと
大きな音をたてて倒れた。
(´・ω・`)キカクダオレ
台湾のしとたちは、
どうも海をあんまりありがたがらなひようだ。
せっかく静かなビーチがあるのに、もったいなひ。
しかたなひので、とぼとぼと市街地まで戻る。
こうなればあとは食うしかなひ。
ホテル決まってないけど、
とりあえず歴史を感じさせる古い店構えの
”三代専業老店 載記扁食店”で
ワンタンを食べて元気をつけることにする。
※ミニ知識:扁食は、ワンタンなど粉もんの別称
淡白で素直な肉の味。
それ以上でも、それ以下でもなひ。
ドゴーン。
またなにかが倒れたようだ。
(´・ω・`)ミカケダオレ
日本の昔の田舎ホテルみたいな
町のハズレに建つ東洋大飯店に部屋をとった。
テレビをつける
数年前の仲間由紀江のドラマ「ナイトホスピタル」を
日本語のまま、やっている。

暮れ行く町を眺めつつ、軽い台湾ビールを
醤油で真っ黒に煮たうずらの卵”鐵蛋”をあてに
チビチビやって、まったりする。
【今日のまとめ】
ま、こゆのもありか。
3、40分かけて、海岸までいってみる。
・・・(´・ω・`)
あれれっ
見事に、なんもなひぞ。
リゾート風小洒落たホテルはおろか、
普通のホテルも民宿もラブホも、なひ。
新鮮な海の幸を食わせる料理屋も
もちろん、なひ(´・ω・`)
ショボショボの民家がパラパラあるだけだ。
途方に暮れるワシの脇を
トラックがものすごいスピードで
砂塵を巻き上げ、爆走していく。
埃りっぽい。
”壮大な企画”がドゴォーンと
大きな音をたてて倒れた。
(´・ω・`)キカクダオレ
台湾のしとたちは、
どうも海をあんまりありがたがらなひようだ。
せっかく静かなビーチがあるのに、もったいなひ。
しかたなひので、とぼとぼと市街地まで戻る。
こうなればあとは食うしかなひ。
ホテル決まってないけど、
とりあえず歴史を感じさせる古い店構えの
”三代専業老店 載記扁食店”で
ワンタンを食べて元気をつけることにする。
※ミニ知識:扁食は、ワンタンなど粉もんの別称
淡白で素直な肉の味。
それ以上でも、それ以下でもなひ。
ドゴーン。
またなにかが倒れたようだ。
(´・ω・`)ミカケダオレ
日本の昔の田舎ホテルみたいな
町のハズレに建つ東洋大飯店に部屋をとった。
テレビをつける
数年前の仲間由紀江のドラマ「ナイトホスピタル」を
日本語のまま、やっている。

暮れ行く町を眺めつつ、軽い台湾ビールを
醤油で真っ黒に煮たうずらの卵”鐵蛋”をあてに
チビチビやって、まったりする。
【今日のまとめ】
ま、こゆのもありか。
■花蓮 店名不明 の 紅油辛麺 40元
慌しい台北の喧騒に少し疲れたので
海岸沿いの小洒落たリゾートホテルで、2、3日のんびりしよと思い
台北駅から自強(特急)に乗り
東側の観光の拠点となる町”花蓮(ホアリン)”へむかった。今日の企画テーマは
”奮発して、海をのぞむテラス付の部屋でもとっちゃうぞ”
である。
3時間あまりで到着した花蓮駅前は、寂れた観光地の風情である。
観光用タクシーの運ちゃんやら、観光ツアーや旅行ガイド、
ホテルの客引きがわんさかいる。
でも、わしのとこには誰もこなひ。
(´・ω・`)さびしい
どうも、台湾のしとには、わしは、
旅行者や日本人に見えないようだ。
それとも、
しけた日本人旅行者に見えてるだけ鴨しれん
(´・ω・`)さびしい
そーいえば、すっぽんのように食らいついたら決して離れることがない
バリのレギャンビーチの物売りにも相手にされなかったっけ。
(´・ω・`)さびしい
ま、確かに、こられても、
観光するつもりはまったくなひのだが
少しはきてもらわなひとな
(´・ω・`)さびしい
そーいえば、ひつこさでその名を馳せるインドの物乞いも
わしのとこに、よってこなかったな
(´・ω・`)さびしい
駅前のメインストリートに、廃墟になった
屋根が崩れかけたキャバレーの跡地があったりして、
なかなか趣がある。
(´・ω・`)さびしい
数分も通りをゆくと、歩くしとは誰もいなくなる。
(´・ω・`)さびしい
めぼしい店もないので手近な食堂で紅油辛麺を食べた。
ニンニクがきいたまぶし麺。
普通においしひ。
麺、柔らかめ。
台湾のしとたちは、麺のコシは
あんまりありがたがらなひようだ。
【今日のまとめ】
食堂の壁の鏡に映った自分の顔をしげしげと眺め
そんなに貧乏くさいかと、ひとり自問するのであった。
(´・ω・`)さびしい
海岸沿いの小洒落たリゾートホテルで、2、3日のんびりしよと思い
台北駅から自強(特急)に乗り
東側の観光の拠点となる町”花蓮(ホアリン)”へむかった。今日の企画テーマは
”奮発して、海をのぞむテラス付の部屋でもとっちゃうぞ”
である。
3時間あまりで到着した花蓮駅前は、寂れた観光地の風情である。
観光用タクシーの運ちゃんやら、観光ツアーや旅行ガイド、
ホテルの客引きがわんさかいる。
でも、わしのとこには誰もこなひ。
(´・ω・`)さびしい
どうも、台湾のしとには、わしは、
旅行者や日本人に見えないようだ。
それとも、
しけた日本人旅行者に見えてるだけ鴨しれん
(´・ω・`)さびしい
そーいえば、すっぽんのように食らいついたら決して離れることがない
バリのレギャンビーチの物売りにも相手にされなかったっけ。
(´・ω・`)さびしい
ま、確かに、こられても、
観光するつもりはまったくなひのだが
少しはきてもらわなひとな
(´・ω・`)さびしい
そーいえば、ひつこさでその名を馳せるインドの物乞いも
わしのとこに、よってこなかったな
(´・ω・`)さびしい
駅前のメインストリートに、廃墟になった
屋根が崩れかけたキャバレーの跡地があったりして、
なかなか趣がある。
(´・ω・`)さびしい
数分も通りをゆくと、歩くしとは誰もいなくなる。
(´・ω・`)さびしい
めぼしい店もないので手近な食堂で紅油辛麺を食べた。
ニンニクがきいたまぶし麺。
普通においしひ。
麺、柔らかめ。
台湾のしとたちは、麺のコシは
あんまりありがたがらなひようだ。
【今日のまとめ】
食堂の壁の鏡に映った自分の顔をしげしげと眺め
そんなに貧乏くさいかと、ひとり自問するのであった。
(´・ω・`)さびしい