■今日、わしこんなもん食べた -305ページ目

■中華航空 機内食 の豆板猪肉飯

10日間の食い倒れの旅も、倒れることなく
無事帰国の途についた。

いくつか太い企画が倒れたりしたこともあったこの旅の
しめくくりは、やはり、ほんじょうさん※と機内食である。
※行きの便で反対側の列を担当していた美人スッチーのこと

残念ながら、ほんじょうさんは、いなかった。
運命の赤い糸は、ぷっつり、根元から切れていた
または、最初から繋がってなかったみたひである。

(´・ω・`)

でもな、ほんじょうさんがいなくても、
わしには、機内食があるぢゃなひか。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━キタ

メインは、中華の豆板醤ポークとスキヤキ味の鶏の2種。
実際のとこ”もうしばらく中華はみたくもない”状態であるが
台北発、”中華”をチョイス、せざるを得まい。

ひと口食べてみる。

うっ。

(´・ω・`)まず

なんぢゃこれ?

スゲェーまぢぃぞ。

いままで食った機内食中、ダントツ、
”ぶっちぎり”のまずさである。

肉の臭みが口に残る。
ヘンな癖のあるソースは、野菜ともごはんとも
豚ともあってない。

あってなひどころか、”だいなし”にしとる。

もしこんなものが、うちで食卓にでたら
わしは、速攻で、ほしいってつばりに
”ちゃぶ台”をひっくり返している。

ひ、ひゅーまぁ(C)いっき。

あ、ちなみにうちに”ちゃぶ台”はなひ。

喩えである。

フルーツサラダとおぼしきものは、
食べ辛いおお切りのリンゴが2切れと
固いメロンがしときれ。

リンゴは少し茶色くなっている。
メロンは噛むとガリっていふ。

デザートとおぼしき、ヨウカン風のデーザートはプリプリを
大幅に通り越して、スプーンがはじかれるぐらい固い。

ゴムボールみたいな食感である。

食ったことなひけどな。(´・ω・`)ゴムボール。

【今日のまとめ】
おわりよければすべてよし。

(´・ω・`)よくねーぞ。

■台北 尤魚平 の[魚尤]魚[火康] 50元 米粉炒 30元


いよいよ、最終日をむかえた。

華西街の先までいってみる。

場末である。

道端に座り込んだ浮浪者みたいなひとがたくさんいる。

朝から疲れきったダミ声の街娼のおばちゃんが、
なげ槍に声をかけてくる。
おっさんたちは、朝から安酒をあおっている。

西門の先へ抜け、川岸の自動車の用品の店が並ぶ地区で
繁盛していた店をみつけた。

タコの唐揚げをいれたスープと米粉(ビーフン)を食べた。



【今日のまとめ】
細い路地をはいった酸辛菜館の酸辛麺で、
台湾グルメ旅を、しめくくることとする。

■台北 饒河街観光夜市 屋台 薬膳土虱 50元

通りの中ほどの繁盛していたヤギ肉のスープ屋さんにも
かなり心をひかれたが、

素敵なおねえさんがいたの。(´・ω・`)

でもな
今日のところは、別の屋台でナマズを食べることにする。

なんてったって、
土に虱(しらみ)と書いて、ナマズだからな。
柔らかい白身で味は、淡白。

なかなかいける。
でもな。
でけーぞ。

スープもほどよく、薬膳的な風味があって
健康によさそうだ。
でもな。
胴体をブツ切りのおおきな塊。
でかすぎるぞ。

なんとか完食するも。
も、おなか一杯で、何も食えない。

【今日のまとめ】
ありがた迷惑。(´・ω・`)くるしひ。

■台北 饒河街観光夜市 屋台 の台東特産 斑(甲)鳩 80元 + 有料竹筒 50元





夜は、台北駅から電車にのって、

1駅目の松山駅でおりてすぐの饒河街観光夜市へいってみた。



台北から松山駅は、電車の種類にかかわらず一律、25元。



入り口の有名なウーシャオ餅の屋台はすごい行列ができていた。

同じ屋台が高雄(カオシュン)では、並ばずに買える。



ちなみに、高雄の六合夜市で一番行列ができていたのは

日章丸(たこ焼き)の屋台だった。



そんな混雑する饒河街夜市の中で、

ぽつんとすいていた、台東の"元住民"の屋台で

鳩を食べた。



すいてたけど、この屋台はうまひような気がした。



迫力のある顔したおばちゃんがやっている”元住民”料理

値段も少し高め。



あまり、人気がなひのもうなずける。



でもな、つみあげられた鳩が、

わしにうまひとさえずっているの聞こえた。



(´・ω・`)ソラミミィ~(C)たも



味の濃い鳩をいかす、絶妙の香辛料加減。



うまひ。



素朴な味わいのちまきも、いい感じである。



猪の皮の炒めもん150元を、食べてみたかった。



【今日のまとめ】

小骨が多く、食べるとこあんまなひ。

■台北迪化街 老[女馬]麺店 炸醤麺 35元


真新しい超高層ビル”101タワー”にいってみた。
ピッカピッカのショッピングセンターなんて、
なんも面白くなひ。

ので、地下鉄にのって、
初日にバスで台北についた時に通りかかった
わさわさした下町のほうにいってみた。

漢方の店がならぶ賑やかな迪化街でお土産の
からすみやらドライフルーツを買った。

帰りしな、小腹がすいたので
市場の近くの食堂で炸醤麺を食べた。

うん、おいしひ。

【今日のまとめ】
つけあわせに青菜茹 を頼んでみたら、
茹でレタスがでてきてちとがっかり。

■台北臨沂街 東門赤肉羹の赤肉羹 35元


わしは、世界中どこにいっても、観光らしいことは
なんもしない。

ひたすら町を歩きまわるだけだ。

あてもなく、バスや地下鉄にのり
適当なとこでおりて、歩いてホテルに戻ってくる。

ちなみに、わしは”あとうかい”ではなひ。

”やまぐちりょういち”でもなひ。

長年、こんなことばっか続けていると、
独自の嗅覚のようなものが発達してくる。

くんくん。

うまそうな臭いがするぞ。

次の角から、通りの奥に人ごみがみえた。

”ここ食え、わんわん”

いってみる。
古い古い市場だった。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━キタ 
市場のそばに名店ありである。

市場からすこし離れた路地に、”東門赤肉羹”があった。
20席ほどの狭い店が、市場にきたおばちゃんたちと
ご近所の勤め人とで大混雑である。

次から、次へと客がやってきて注文もままならなひ。
なんとか、おばちゃんを日本語で呼び止めて、
隣のしとの食べてたのをゆびさして
「これください!」って頼むと、おばちゃんうなずく

でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━キタ

でてきた赤肉羹を食べた。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━キタ

ぐぅ。

スープに一段深い奥行きがあって、
揚げた肉は、噛むとサクっとしてるが
中はジューシー。

ぐぅ。

【今日のまとめ】
ハゲも歩けばうまいもんにあたる。

■基隆 廟口屋台街 の鼎邊[金座](ディンヘンソウ) 50元


大変な賑わいといわれている廟口の屋台街も
天候のせいかさびれている。

店のしとたちも所在なさげである。

基隆名物の 大きく厚めのワンタンの皮を
巻いたようなディンヘンソウを食べた。


鰻魚頭火康 60元

つづけて、ウナギのから揚げがはいった。
鰻魚頭火康  を 食べる。

コクがあって、うん、うまひ。

【今日のまとめ】
雨にぃ濡れながらぁ~♪(C)みよしえいぢ

■基隆 香雛排 20元

淡水から北側の海岸線を港町”基隆(キーリン)”を目指そうと
駅に向かう、バス停で時刻表をみる、
(´・ω・`)5分前にでたばかり。

次のバスは1時間後。(´・ω・`)

ついてなひ。

バスを待つ1時間なんもすることができなひ。
雨風は、どんどん激しさをましていく。

ついてなひ。(´・ω・`)

荒々しい雨風の中、海岸線をマイクロバスはひたはしる。

途中、若い運ちゃん、なにを思ったか
わしを助手席に座れといふ。

でも、運ちゃん、日本語も英語もおぼつかなひので
道中、即席の中国語講座である。

それにしても中国語は発音が難しい。

バスが基隆についた。

何も考えず、目の前にあった、
港を眺望する立派な”ハーバービューホテル”に飛び込んだ。

この雨では、観光もままならなひので、近くの市場で鴨でもかって、
ホテルの部屋で、のんびりビールでも飲もうと思った。

市場で、うまそうな鴨を売るゴワゴワ頭のおばちゃんに
首を横にふられ
楊枝をくわえた橋本しんやみたいな強面(こわもて)の
おっさんに”はぁ?”って顔されて、あっちいけとおいはらわれると。

わしは、そうそうに退散を決める。

今回の旅ではじめての、敗北である。

も、雨と寒さで気持ちが萎えきっていた。

(´・ω・`)無理。

やむを得ず、フライドチキンに変更する。
香雛排の愛想のいいお店のお姉さんに救われる。

そろいのジャージを着た好奇心いっぱいの女子中学生にかこまれ、
ちと、ドキドキする。(´・ω・`)

ホテルの部屋に返ると、丁度、夕暮れの港で
噴水ショーがはじまった。

暖かい部屋で、冷たいビールとフライドチキン
幸福である。

そこに、突然、花火があがる。

どーん。

ちれひだ。

【今日のまとめ】
どーしゃぶりの雨の中ぁ~♪(C)わだあきこ 

■台北淡水 市場 屋台 の現作潤餅 25元

朝起きると、窓の外は、どんより曇り空だつた。

(´・ω・`)くもりか。

朝飯を食べようと、街をウロウロしていたら
路地をはいったところが、市場になっていた。

入り組んだほの暗い細い路地に
びっしりと、活気に満ちた店が並ぶ。

昨日の夜は、真っ暗でわからなかったところが
市場だったのだ。

そんな路地の中ほどで、
ゴワゴワパーマのおばちゃんたちが
先を争って買っていたスナックを食べてみた。

クレープ状の生地に、キャベツの茹でたのやら
各種の香草や野菜やピーナッツ、肉そぼろ等をのせて
ザラメをたっぷりふりいれ、巻いたもの。

あえて、分類するとすれば、
春巻きの仲間になるのだろうか。
分類する必要はなんにもなひけど、分類してみた。

味的には、ちと甘すぎ。
ザラメは余計な気がするなぁ。
日本人には、お好み焼きのソースの甘さが限度だもの。

えらい繁盛してた別の店で、意麺を食べ終わり
あー、そっか、あの味はタイのパッタイの親戚だなぁと
気づいたのと同時に・・

【今日のまとめ】
ぱらぱらと、大粒の雨が降り出した。

(´・ω・`)わしのおこなひ、よほどわるひらしひ

■台北淡水[魚色]家餅餡 の牛肉餡餅 25元



帰りがけに、王さんの情報では、地元で一番のある
小吃の牛肉パイを食べてみた。

かぶりつくと、熱々のジューシーな肉汁がトロっと
こぼれ落ちてくる。

うまぁ(^ρ^) である。

【今日のまとめ】
あとで、ホテルにかえって、鏡をみたら
たれた脂が顎鬚に白くこびりついていた。

だからどうしたといふつっこみは”却下”である(ぷ

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■台北淡水英専路 淡水滬尾豆花店 


豆花 35元

ついでに、王さんに教えてもらった
豆花(トウファ)の老舗にもよってみた。

創於一九七六 正宗老店 である。

王さんの豆知識
”滬尾”はこの”淡水”の古い呼び名だそうな。

キメが細かくて柔らかい。
汁も上品な甘さで、よろしひ。

【今日のまとめ】
ちなみに、王さん情報によるとこの店は、
かの”ジュディ・オング”も、大好きで、
よく食べにくるんですと。

だからどうしたといふつっこみは特別に”許可”します(ぷ