■今日、わしこんなもん食べた -306ページ目

■台北淡水英専路 台G店の招牌麻湯鶏 100元

駅前のホテルに”駅のホームが一望できる”※部屋を
1600元でとり、駅前商店街の探索にでる。
※そんなもん一望してどうすんだといふ
 つっこみは却下である。

この風雨で、屋台はほとんでやってなひ。

そんな淡水の商店街で、この天候にかかわらず
繁盛していた店にはいってみた。

薬効をうたった看板等から
漢方のスープで煮た鶏肉屋さんのようだ。

韓国でいふところの参鶏湯である。

8種類ほどのメニューがあり、どれもうまそうである。

オーダに迷う。

ここは、店の人に頼んで、他の客の注文票をみせてもらい
半数近い客が頼んでいた招牌、いわゆる看板メニューの
麻油鶏にしてみた。

わしのその様子を観ていた、隣の席のOLの王さんが
日本留学の経験があり、日本語がペラペラだったので
いろいろと教えてくれた。

いわく、台湾のある地方では、この料理を妊娠した
女性が出産するまで、この料理だけを食べ続ける
風習があるのですと。

たっぷりとはいったショウガの辛みがきいた
深みのある味で、なかなかおいしい。

■台北 淡水 スタバ 今日のコーヒー50元

さて、今日の企画であるが、台北の喧騒をのがれ
静かな海岸の小さなホテルで、河口に沈む夕日を眺めながら、
ビールを飲んでまったり過ごそう”である。

そこで台北からMTR(地下鉄)にのって20分ほどの
夕日の名所、淡水川の河口の町、淡水へと向かう。

台北をでる時は、どんよりとした曇り空だったが
淡水の駅につく直前から、雨がパラパラと降りだし、
着いて、改札を出た時には、ドシャ降りになっていた。

ドゴーン。また、なにかが倒れた音がする。

 気のせいか?(´・ω・`)

なんだか、雰囲気は、江の島そっくりである。
雨にもかかわらず、
そろいの黄色い雨合羽を着た
台湾人の観光客が列をなして、雨の中を散策を
楽しんでいる。

楽しいのか?

激しい風雨の中、海を望むホテルを探すべく
川沿いを早足ですすむが、宿はない。

10分ほどで、町ハズレまできてしまう、
ホテルの捜索をあきらめ
雨宿りにスタバへ飛び込んだ。
台北まできて、なぜスタバといふ
つっこみは却下である。
なぜならば、土砂降りで、わしはズブ濡れに
なっていたんだ。
今朝まで気温25度近い台湾の南部までいたのに
現在の気温は11度だ。

2階がガラス張りになっていて眺望が開けており
なかなか気分がよひ。

白く霞む河口、対岸はみえない。
雲の中にいるようである。


写真がなひのでお絵描きしてみた(´・ω・`)

夕日のかわりに、こんな幻想的な風景も悪くなひ。

ぼぉーとしてしばらく時をすごす。

【今日のまとめ】
静かな午後。

宿がなひ。

■台北南陽街 江阿[女弟]の大蛋餅 25元



台北の駅の前、三越の裏側の繁華街の路地に
古びたボロボロの造作にかかわらず、
こしゃくにも銀行みたいに整理券の機械をおいて
客をさばく人気店”江阿[女弟] ”があったので
さっそく行列に並んでみた。

おばちゃんとおじちゃんが、無言でひたらすら
鉄板で生地を焼き続けている。

うらやましいことに、台湾の飲食店の基本は、
総じて、この店のように”薄利多売”である。

だから、本当に人気のある店は、超絶的に忙しい。
だもんで、一切、お愛想はなしである。

わしの番がきた。

マスクをしたおばちゃん、わしの目をみて
豆板醤につっこんだスプーンをふった。

わしは大きくうなずくと、おばちゃんも大きくうなずき
たっぷりと豆板醤をのせてくれる。



でてきたそれは、お好みの”粉”抜きである。
たっぷりのキャベツをたっぷりの卵でとじたものだ。

たった25元だが、ものすごい分量である。
軽めのスナックどころか、
通常の食事の大盛りもぶっとぶぐらいすごい量である。

箱にぎっしり、手にずっしりである。

【今日のまとめ】
豆板醤もいいが、やはり”おたふくソース”で
食べたい。

■高雄 自立一路 阿好歯威粥40元

台北にむかう前に、
いかにも地元のしとたちの店って雰囲気の
"阿好歯威粥"で魚の粥を朝食にとった。

小骨が多い虱目魚と呼ばれる白身魚だと思うが
なかなかおいしひ。

生臭みをうまく消して
旨味をひきだしている。

中華の食習慣でわしに、
どしても、わしに理解できないことのしとつに、
油条(小麦の生地を揚げたもの)がある。

どして、粥に”揚げパン”をいれる必要があるんだ。
くるとんのつもりか?

【今日のまとめ】
溶けて”にゅるにゅる”になった食感が、
きしょい。

■高雄 六合夜市 第二夜

■高雄 六合夜市 第二夜  その1


魚土・魚王・魚・火康 40元

坊寮から高雄に戻った。
明朝、早めのバスで台北へ向うつもりなので
もう、宿はどこでもよかった。

なので、
六合夜市にすぐ近くの、ビジホテ兼用のラブホに泊まってみる。
900元だったが、値切ってみたら700元になった。

2000円ちょいなら悪くなひ。

ちと趣味の悪い内装をのぞけば、文句はない。
夜中にやや人のでいりがあるのをのぞけば、文句はない。

ベッドの脇のゴムがご愛敬。

ひっと風呂あびてから、六合夜市へでかけた。



台湾のしとは、ほんと、この種の素揚げした材料を
とろみをつけたスープにいれたのが
大好きみたいである。

これに香酢をたつぷりかけて食べる。

■高雄 六合夜市 第二夜  その2


老牌花枝火康 40元


続いて、昨日チェックしておいた
イカのあんかけスープを食べた。

なるほど、なるほど、こちらもパクチーと香酢がきめて。

■高雄 六合夜市 第二夜  その3


過魚湯(白身) 70元


でもって、続けて、アンコウのスープを
巨大なアンコウをさばく脇で食べた





でけ。

あっさり、さっぱりしてる
台湾らしい一品。

よく考えてみたら、
これは頭にすべきだった。
キモを食べそこねた。

【今日のまとめ】
オーダミス。

■高雄 六合夜市 第二夜  その4


但仔麺 25元

台湾まできたら、これを食わなければ始まるまい。

渋い親父さんがやっていた
老舗屋台で食べてみた。

【今日のまとめ】
あんま、うまくなかった。

ハズレ

■高雄 六合夜市 第二夜  その5


豆花紅豆 30元

〆は、台湾のデザートの定番”豆花”(トウファ)

豆腐の”おしるこ”がけみたいなもの

【今日のまとめ】
きょうは、このぐらひで勘弁してやろう。

■坊寮漁港の海産物の惣菜詰め合わせ 100元

翌朝、ゆっくりと10時頃起きた。

怠情である。

さて、どーするか?

昨日、バスで通ってきたところに
南国のリゾートっぽい雰囲気があったな。

”黒珍殊”の露店が並んでいたとこだ。

ぢゃ、高雄南部の海岸線を旅することにしよう。

気分である。

高雄駅までいく。
次のサウスバウンドは”坊寮”行きの鈍行電車がある。

これにしよう。

気分である。

44元で切符を買う。

駅のホームで、駅弁を買う

気分である。


駅弁(揚げ豚の煮付け) 50元

ローカル線でのんびり2時間ほどかけて、
坊寮についた。

駅を降りる。

あらっ、なんもない。(´・ω・`)やっちった。

海岸までいってみる。

もっと、なにもない。(´・ω・`)やっちった。

時計をみる3時ちょっと前。

微妙な時間である。

港のほうにいってみよう。

おっと、カフェが1軒あった。

冷えたビール(90元)がおいてある。

快晴の空のもと、
海を眺めながら、つべたいビール

これだよ、これ。(T_T)うれすぃ。

テラスから、港の市場らしきところに
海産物を扱う屋台がでているのが見えた。

よし、いってみよう。



鬼頭刀卵、”しいら”かなんかのたらこ。
イカやら、わかめ、貝類、エビやら、
なんやら、こりゃ、うまそうだ

でも、パックが全部別々になってる
しかも1パックがものすごい分量になっている。

うまそうだ。

食いたひ。

ならばと筆談での交渉に挑戦してみる

”多種 混 百元”

お姉さん怪訝な顔をする。

通じないか。(´・ω・`)

諦めるわけにはいかなひ。

タラコを差して、少しと指で示す
イカの惣菜をさして、少しと指で示す。
魚の惣菜も同じように示す

で、それから、百元札をとりだして
お姉さんにひろげてみせる。

お姉さんの顔が、ぱっと輝く。

通じた。

買えた。(T_T)



また、おねえさんがやたら気前よい。
えらいサービスしてくれた。

ものすげ、多いぞ。

ピリっと辛みがきいて、ぐぅ。

ビールにあてにぴったり。

ごちそうさま。

港の先の堤防が遊歩道になっている。

突端までいって、はてさてどしたものかと考える。

時計を見る、4時少し前。

うーん、微妙な時間である。

これ以上、南下するにはバスになる。
この時間にバスで見ず知らずの場所にいくのは
ちと、リスクが高い。

日程のことも考え、泣く泣く、
高雄に戻るバスにのることにする。

【今日のまとめ】
南国の夢、破れる。

■高雄 六合夜市 田うなぎ焼きそば70元と水餃35元

多くの屋台の前におかれた水槽で大きめのどじょうの
ような魚が身をくねらせている。

この地方の特産の[魚善]魚、”田うなぎ”である。

割いた身は、鮮血のような真っ赤な色をしている。

まっかっかの田うなぎが積みあげられたさまは
いささかグロテスクである。

おじさんが、その田うなぎを
ジャージャーと炎を盛大にあげて炒めてくれる。

わくわく。

あんかけ焼きそばにトッピングされた田うなぎは
ドジョウのような土臭さもなく食べやすい。
プリっとした食感である。



水餃子 35元

さらに、本日の〆に、繁盛していた餃子を食べてみる。

その場で、皮から手作りである。

家族4人がかかりで、ものすごい勢いでつくっている。

毎分20個/一人 ぐらいだろうか。

シンプルで、家庭的な味。
そいえば、中国では、餃子は主食扱いである。
イタリアのラビオリと同じだな。

【今日のまとめ】
今日のところは、このぐらいにしといてやろう。

■高雄 六合夜市 の富*羊肉 50元

台北の士林とならんで有名な高雄の六合夜市
300mほどの通りの両側を屋台が並ぶ。

他と違って、そのほとんどが飲食の屋台である。

数百の食べもんの屋台が並ぶさまは壮観である。

まずは、てはじめに山羊から攻めてみる。

でかい骨の塊がはいった山羊のスープ
おばちゃん、骨の空洞のところに、
ストローをさしてくれた。

骨についた肉をかぶりつくようの取っ手だと
思って、それをもって食べはじめたら

おばちゃん、大きくかぶりを振って、
ストローを吸うしぐさをする。

???へっ?

意味がわからず、おろおろしてると
痺れをきらしたおばちゃん、
わしからストローを奪いとり、
レンゲで、スープを骨の中に流しこむと
骨に、ストロを何度もつきさし
それから、吸うしぐさをする。

そっか、骨髄のゼラチン質を、
ストローで吸い出すものなのか。

がってん、がってん(C)しのすけ

骨髄をジュル。

ん、こりゃ、うまひ。

肉とスープは、かなり獣臭い。

漢方系の富*スープで煮込んである。

薬臭さとあいまって、強烈である。
クセになりそうな味である。

やたら精がつきそうである。

【今日のまとめ】
じゅる。

■高雄 大勇路 冬粉王の干貝湯 80元

ラブホ兼用の安ホテルはパスして
大通りからパッとみて、一番、目についた
大同一路の大通大飯店に部屋をとった。



人間年をとると、”ズク”がなくなって、多少値段がはっても
きれいで、居心地の良いとこに、すぐ決めてしまう。

荷物をもって、うろうろホテルを探しまわるなんて
わしには、も、できなひ (´・ω・`)ムリ

一息ついてから、散歩にでた。

いつものように、自分の嗅覚を頼りに、
あてずっぽうで街を歩くひたすら歩く、

すると地下鉄を工事している通りに
歴史を感じさせるよさげな店をみつけた。

あいにく、さっき食べたばかりで
そんなお腹すいてないので
看板メニューの”干貝湯(80元)”を試していた。

貝柱の旨みが、ほどよく引き出されていてうまひ。

他のものも、食べてみたひと思わせる味である。

【今日のまとめ】
1700元(約6000円)で、見晴らしの良い
11階の広い部屋に清潔で大きなベッド
超音波泡つきの広い風呂と”サウナ”付。

■高雄 新興市場 屋台の愛玉ゼリー20元

ついでに、女子学生にまざって、
愛玉ゼリーをデザートに食べてみた。

寒天で固めたもんかと思ったら

愛玉といふ植物の種子からつくったもんだそうな。

さっぱりしてて、甘さ抑えめ

【今日のまとめ】
さわやかなレモンのシロップいり。