■花蓮 海・土甫 の 虫可・仔煎50元 虫合・仔湯 25元
台北の近代的な町並みに比べると花蓮の町は、
ずいぶんと野暮ったい。
”アカぬけなひ”といふ言葉がしっくりとくる
アジアの田舎の都会である。
賑やかな町の中心の飲食店が並ぶ通りで、
ひときわ繁盛していた
豪快にカキと玉子を鉄板焼く、
”虫可・仔煎”の専門店の前で足をとめた。
山積みされた新鮮なカキが、艶かで食欲をそそる。
閑古鳥が鳴く、他の店が呼び込みする中で、
この店だけに、次から次へと客が吸い込まれていく
だもんで、店頭でいくら待っていても、
まったく相手にされない。
ここで、ひきさがるようなワシではなひ。
さらにお店に踏み込むがが
観光客なんて、こられても困るのよね的に無視である。
あきらめてなるものか、

他の客の注目浴びながら、黙々と鉄板で牡蛎を焼く
おばちゃんの目の前にたって、ぢっと見つめる。
おばちゃんは決して顔をあげなひ。
まだまだ。
ぢっと待つ。
おばちゃんの作業が一瞬だけ止まった。
その瞬間、間髪をいれず
”おばちゃん”と日本語で呼びかけ、
大きく手を振る。
おばちゃんが一瞬顔をあげた。
すかさず、牡蛎を指差し、その指で”ひとつ”と合図し
続けて、ハマグリを茹でている鍋を指差し、
また、一つと合図し、
そして、そばのカップルの隣の一席だけあいていた席を
2回指さす
おばちゃんが、黙ってうなずく。
こうして、牡蛎の玉子とじとハマグリのすまし汁に
ありつくのである。
【今日のまとめ】
ついでに、帰りしな小龍包を食べてみた。
食ったどぉ。
ずいぶんと野暮ったい。
”アカぬけなひ”といふ言葉がしっくりとくる
アジアの田舎の都会である。
賑やかな町の中心の飲食店が並ぶ通りで、
ひときわ繁盛していた
豪快にカキと玉子を鉄板焼く、
”虫可・仔煎”の専門店の前で足をとめた。
山積みされた新鮮なカキが、艶かで食欲をそそる。
閑古鳥が鳴く、他の店が呼び込みする中で、
この店だけに、次から次へと客が吸い込まれていく
だもんで、店頭でいくら待っていても、
まったく相手にされない。
ここで、ひきさがるようなワシではなひ。
さらにお店に踏み込むがが
観光客なんて、こられても困るのよね的に無視である。
あきらめてなるものか、

他の客の注目浴びながら、黙々と鉄板で牡蛎を焼く
おばちゃんの目の前にたって、ぢっと見つめる。
おばちゃんは決して顔をあげなひ。
まだまだ。
ぢっと待つ。
おばちゃんの作業が一瞬だけ止まった。
その瞬間、間髪をいれず
”おばちゃん”と日本語で呼びかけ、
大きく手を振る。
おばちゃんが一瞬顔をあげた。
すかさず、牡蛎を指差し、その指で”ひとつ”と合図し
続けて、ハマグリを茹でている鍋を指差し、
また、一つと合図し、
そして、そばのカップルの隣の一席だけあいていた席を
2回指さす
おばちゃんが、黙ってうなずく。
こうして、牡蛎の玉子とじとハマグリのすまし汁に
ありつくのである。
【今日のまとめ】
ついでに、帰りしな小龍包を食べてみた。
食ったどぉ。