父の風変わりな「さんぽ」のしかた　【犬との思い出・５】

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昨日はキューゴローがやってきて大変でした…
（この文、定期的に書いてる気がする

）
原因はきっとあれだと思う…ｺﾝﾋﾞﾆの中華まん
まだヘロヘロしてるのでのんびりします…

私のなかの犬エピソードを書き出すことにしました。

一回目の記事はこちらから

小学生のころ飼っていたビーグルの

散歩は父がしていました。

昔は家の周りもそこそこ田舎だったので

スクーターで10分もかからず

山や草原があったり、海岸に出れました。

一匹目の頃は歩きで散歩に行っていたけど

2匹目の犬になり…

若くて運動量が足りなさそうだったため

この方法をとりました。

スクーターは母のでした。

懐かしいヤマハのパッソル…？

それともパッソーラだったかな

ステップに犬をのせると、

犬は父の長靴の足の甲の部分に

小さい足をちょっとのせてたそうです。

（もともとリードを短く持っていたのでしょうね）

この移動時に事故とかありませんでした。

さんぽの時のエピソード

続きます。

～関連記事～

父は村井国夫さんにちょっと永ちゃんが

混ざったような…そんな顔をしている。

難しくて何度かいても似てるような似てないような

フワコ、昨日体重計ったら３９gありました。

どうりでムッチリしてると思った…。

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ではでは、また読みに来てくださいね♪

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