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期間限定で闘病まんがを書いています。

(3/5に無事退院しました)

一話目は…こちらから


前回の記事では病院食について特集しました。
病院のトレーが真ん中が区切られていて
微妙に使いにくいよねーって思っていたのですが…
あれ、冷やすのと温めるのと半々の装置に
入れられる用のトレー
だったのですねポーン!!

そういえばそうだ、温泉卵とかサラダとか
妙に冷えっ冷えだったんですよ。
(お腹弱いんで、別にそこまで…というくらい)
コメント感謝です星

さて、今日は以前にもちょっと触れた
薬のアレルギーがあった話。

手術あとの管理にやはり痛み止めは欠かせないし
という事になり、薬剤師さんとお話することになったのですが…



私が普段使えてるのは「イブ」
そして、昔 低体温になった薬の名前は不明。
歯医者の治療後の痛みどめとして出されて
大人用の強い物だったのだけは覚えてます。
薬が効きやすい体質だと伝えたら
まずは半量から試してくれと言われました。
カロナールも多分大丈夫。

ロキソニンは医者で出たことがないので
試したことがありませんでした。

低体温症は本当につらいです。
初夏の季節に電気毛布と山ほどの掛布団
背中にカイロを2枚くらい貼って
体を丸めて縮こまってました。
あとは胃痙攣になったときも辛かったなぁショボーン

それでもまだ今も元気に生きている(笑)

世界で一番つらいのは何だろうね。
卵巣はギリギリひっくり返らずに済んだけど…
多分ひっくり返るとむちゃくちゃ痛いんだろうね。

私の父が生きてきたうえで一番痛かったのは
「蓄膿症の手術」だったといいます。
50年位昔、当時の田舎の医者では
脳に近い部分の麻酔って
あまり強くかけられなかったそうですガーン

やっぱり元気が一番ですニコニコ

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(引っ張っちゃってすみませんー
微妙に体調が戻りませんアセアセ
春休み終わってから
家事増えちゃって疲れて寝てしまう)
 

ではでは、また読みに来てくださいね♪

 

芳文社のコンビニコミックに以前描かせていただいた

漫画が再録されています。

ご興味のある方は…「こちらから!!

 

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