05:00橘丸は三宅島に到着した、7月に入りたくさんの観光客やダイビング客が来島している、師匠を中心とした底物師プログループは下船後三池港先端を目指した、今日も堤防先端は混んでる、また堤防中ほどでは青物狙いのルアーマンが大勢来て竿を振っている。最近水温が上昇し始めたこともありまた本日は風もなくお天気で絶好の釣り日和である、いつもと同じ日帰り釣行、本日のエサは生きているカニを20匹用意、早速仕掛けを投げ込んでみる、アタリはガツガツと来るがなかなかハリ掛りがしない、仕掛けを上げてみるとエサのカニはキレイになくなって来る、活性は高いようだ、30cm位のイシガキダイは盛んに釣れてくる、だがプロの皆さん達はリリースしてしまう、今まで散々釣って来たので持ち帰りとか興味はないようだ目的はひたすら大物に出会う事。
すると師匠の竿先が水面に向かった、合わせるとかなり強い引きのようだ、10分近いやり取りの末に水面に現れたのはかなりの大きさのクチジロであった、「たも網を持ってきてほしい」と要求された、上って来たのは約70cmのクチジロで初めて見るサイズであった。写真撮影をした後近くのホテルや民宿に持ち込み検量し全日本選手権に応募登録するのかと思いきや師匠は「ありがとうね」とつぶやきながらリリースしてしまった、楽しめたからこれでよいのだそうである。運と実力の両方が無いと釣れないレベルだと思った。
友人釣師は「底物は場所とタイミングで、中でもイシダイ釣りは同じ仕掛け、同じ餌でも真ん中の人は連続で釣れて両端は全く釣れない時もある。」語った。
東海汽船の職員と会話していて大島に寄港しなくなった理由は人手不足と船員の労働時間の関係だそうである。
閑散となる冬までまだ時間は長い、許す限り足を運び大物にチャレンジしていきたい。
























































