7/30、06:00さるびあ丸は伊豆大島岡田港へと入港した、今回の狙い魚は根魚と青物で釣り場は元町港を予定。
06:15、早朝バスは元町港に到着した堤防先端へと移動し、まず堤防左側に竿を出してみる、しかし潮流のせいで海藻類の漂着が多く仕掛けに絡みつくので、釣り座を堤防左側から右側へと移動する、根魚ブッコミ仕掛けのハリはネムリの10号、ハリスはナイロン8号、エサはイカ切り身を付けて投げ込む。ブッコミ仕掛け投入が完了した所で2竿目の青物狙いカゴ仕掛けを投入する、市販のかご釣り仕掛けにエサはエビでオモリ8号のカゴを使用する。
ウキカゴ仕掛けを投げ込んだ後、対岸伊豆半島の風景を眺めていると、足元のブッコミ仕掛け竿が水面に向い曲がっているのに気が付いた、合わせを入れるとやや重たい、「フグだったら残念」と思いつつ5分程のやり取りの後水面に顔を出したのは赤い魚体、タモを使って慎重取り込んだ魚はアカハタであった、測ると35cmある、とりあえず一発目の満足に浸っていると、09:00「本日の上り船の出帆港は元町港です」との町役場からの放送が流れた、しばらくすると東海汽船の職員が近づいて来て「ここは今日の出帆港なので釣りは遠慮してほしい」と言ってきたので、近隣の地磯等への移動を検討する。
10:00陽も高くなってきたが、上り船出港の14:20まで時間があるので、次回磯に入った時の工夫を試す事も兼ねて竿を振ることにする。漁港を見ると数名の釣り師が竿を振っているのが見えるが湾奥なのでどうせ小物しかいないだろうとの思惑から近隣地磯に渡ることにする、御神火温泉下から沖に50m程伸びる岩場先端を目指すことにする、バッカンと竿リール2セット入った竿ケースを持ち岩場を歩く、炎天下それだけで汗びっしょりになる、岩場先端から海中を眺めると水深は浅く大岩がゴロゴロしているのがわかるのでブッコミ釣りはせずにウキカゴ仕掛けを投げ込むことにする、ウキ下2mでハリは真鯛の9号で8号ハリス3本ハリで流してみる、周辺の岩場調査をしながら、海上のウキをふと見ると見当たらない、合わせると結構な引き5分位やり取りするが切られてしまった、結構強引な引きから石物だったかもしれない。
復路さるびあ丸船内で客室事務長の富岡氏に釣ったアカハタを見せる、「どこで釣ったのですか」と質問に対し、「すぐそこでだよ」と返答する。乗船時にはいつも懇意にしてもらっているし富岡氏は魚好きとのことからそのアカハタは氏にプレゼントすることにする。また別の船員と談笑していると、「例年ならこの季節タカベのひっかけ釣りが各島でおこなわれているが、今年はタカベの湧きが無いようです回復に数年を要するるかもしれない」との情報を得た、今回も楽しい釣行であった。
元町港桟橋
元町港待合室
元町港貸竿食堂
釣果



























